2022/05/22 - 2022/05/22
134位(同エリア417件中)
- #アフリカスイギュウの赤ちゃん
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- #群馬サファリパーク
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まみさん
車で日帰り圏内でレッサーパンダがいる群馬サファリパーク(略して「群馬サファリ」)。
今回の1年ぶり以上の再訪の第1目的は、2022年2月にはるばる高知の「のいち動物園」からお嫁入りしたレッサーパンダのマロンちゃんでしたが、やはりやっぱりマイカーでサファリゾーンに行きたい!
サファリゾーンに入るための入園券は、行楽のチケットサイトの「アソヴェー」で私の1月の誕生日割引がきくうちに購入してありました。
有効期限内に群馬サファリのサファリゾーンには絶対行くつもりでしたから。
なんといっても、群馬サファリは、マイカーサファリの楽しさを知ったところなのです。
それにウォーキングサファリゾーンは、サファリゾーンを回る途中にあって、ウォーキングサファリゾーンに行くか行かないかで、会える動物の種類・数は圧倒的に変わります。
そして、動物の赤ちゃんに会えるのも、サファリゾーンの方が可能性が高いですし、インスタグラムの配信などで紹介されている動物も、サファリゾーンの子が多いです(私が見る機会があった配信がそうだっただけかもしれないにしても)。
どの時間帯にマイカーサファリを開始するかどうかは迷いました。
やはり第一目的のマロンちゃんには、屋外展示当番のときに会いたかったし、14時からのレッサーパンダのもぐもぐタイムは外したくなかったからです。
でも、偶然お会いした顔見知りのレッサーパンダ・ファン経由でレッサーパンダのおおよその展示交代スケジュールを知ることができたので、サファリゾーン出発は、レッサーパンダたち3頭全員が屋外展示当番のときに会った後の15時ちょい前となりました。
ゆっくり楽しむにはぎりぎりの時間でしたが、去年2021年2月の前回の再訪時に比べると、営業時間が夏期時間になっていたため、ウォーキングサファリゾーンでもゆっくり過ごし、2時間近くサファリゾーンで過ごすことができました。
ただ、残念ながら今回も、オオカミの森は割愛してしまいました。
オオカミの森を回っても、結果的には間に合ったと思いますが、サファリゾーンは意外と、ウォーキングサファリゾーンの後の後半に、見どころが多く、時間をかけたくなる可能性が高く、後半で時間が足らなくなるのを避けたかったからでした。
実は、今回はどの動物の赤ちゃん/子どもたちに会えるかな~と、再訪する少し前から公式サイトやツイッターなどでチェックした段階では、期待はゼロではないけれど、これまでが恵まれすぎていたかもしれない、と思いました。
でも結果的には、以前ほどの多くなかったにしても、今回も動物の赤ちゃん/子どもたちを満喫できました!
満喫というのは、混雑に合わず、好きなだけ見ていられたということです。
ライオンの赤ちゃんは、以前はイベントホールで囲いの中にいる子たちにすぐ目の前で会えたのですが、2022年1月生まれの子ライオンたちは2022年5月にサファリゾーン内のライオンゾーンのパドックデビューを果たしてしまいました。
つまり柵越しでしか会えないということです。
でもいざ会えたら、柵越しでも可愛さ満載でした。
しかも、すでに閉園時間まで30分を切っていたからか、後続車がほとんどなかったおかげで、しばらく子ライオンのいるパドックの前で車を駐めて見ていられたのです。
そして、ピグミーゴートの赤ちゃん!
公式サイトのブログで紹介されたのは、約2週間後の6月6日で4月4日生まれだと分かりました。
つまり私が訪問したときは、赤ちゃんたちは生後1ヶ月半、たぶんウォーキングサファリゾーンにデビューしたてのほやほやだったと思われます!
ヤギの赤ちゃんには何頭か会っていますが、ピグミーゴートは大人でも子ヤギみたいに小さい上、まだあんなに小さいうちに会えたのはとてもレアでした!
赤ちゃんはそう多くなかったにしても、なんだかんだいいながら、子どもくらいには成長した子たちを含め、他にザーネン種のヤギ、カピバラ、マーラ、アクシスジカ、アフリカスイギュウの子供たちがいました。
アフリカスイギュウの子供は、はじめ見かけたときは、もうかなり大きくて、ぶさかわと思っていましたが、ラストで会ったときは、ママにお乳をねだっている姿が、とてもキュートでした。
それに、ニューフェースのアムールヒョウのアムロくんや、前回会い損ねたマレーバクのコモレちゃんにも会えたと思います。
というわけで、表紙の写真候補は、子ライオンやピグミーゴートの双子の赤ちゃんが有力で、迷いました。
ライオンゾーンを回っていた時は、閉園時間まで30分を切っていたので、エサやりバスはもう通っていなくて、バスに群がるライオンたちの姿は見られませんでした。
でも、まだ若いオスライオンが仲良く群れでいる姿の迫力はダントツで、迷いましたが、これを表紙にしました。
<隣の県なのに贅沢にお泊まりして、桐生が岡動物園と群馬サファリパークの2園ハシゴとなった今回の群馬遠征の旅行記のシリーズ構成>
□(1)宿泊グルメみやげ編:評判通りの絹の湯の久恵屋旅館と上州牛の会席料理~サファリ売店と道の駅甘楽で買い物
□(2)桐生が岡動物園:雨で空いていてラッキーだった新レッサーパンダ舎でライムくん・桃桃ちゃん・フランちゃん
□(3)群馬サファリ(前編)高知からマロンちゃんがやって来てレッサーパンダ室内外3交代となったバードパーク
■(4)群馬サファリ(後編)午後から回ったマイカーサファリでピグミーゴートの赤ちゃんや子ライオンに熱狂!
野生の王国 群馬サファリパークの公式サイト
http://www.safari.co.jp/
<タイムメモ(群馬サファリパーク・詳細版)>
【2022年5月21日(土)】
13:00 車で出発する
14:35 桐生が岡公園第1駐車場に駐車
(ちょうど雨が止んだ頃/たまに微雨)
14:40 桐生が岡動物園に北口から入園
14:40-15:20 桐生が岡動物園を堪能
16:25 動物園を出る(閉園16:30)
16:45頃 駐車場を出発する
18:20 久恵屋旅館に到着
19:00-19:50 上州牛メインの会席料理の夕食
【2022年5月22日(日)】
07:00 起床
07:30-08:00 和御膳の朝食
(07:30 or 08:00開始の予約)
08:10-08:25 朝風呂
09:00 旅館をチェックアウト
(後精算/群馬県キャンペーンで5,000円引)
09:10 駐車場を出発する
09:50 群馬サファリパークの第一駐車場に到着
10:00 バードパークに入園
(バードパークの開園は10:00~16:30)
10:05-10:30 レッサーパンダ
(室内マロン/屋外ひまり)
10:30-10:45 フラミンゴ・フンボルトペンギン・エミュー
10:45-10:55 レッサーパンダ
(ひまり笹ごはん/マロンも活発)
11:00-11:25 フライングショー
11:25-11:30 レッサーパンダ
11:30-11:55 カピバラ(エサやり体験)
11:55-12:05 レッサーパンダ
(マロンもひまりもほとんど寝てた)
12:05 カンガルー
(授乳中の子がいたが直後だった)
12:10 コモンリスザル
(ビントロングは起きず)
12:10-13:05 レッサーパンダ
(12:30すぎ ひまりバックヤード、マロン屋外へ)
(13:00-13:05 室内のケンタ)
13:10-13:30 サファリレストランでランチ休憩
13:35 カンガルー
(13:30~フライングショーは合間に)
13:40 カピバラ
13:40-14:40 レッサーパンダ
(14:00~ もぐもぐタイム)
(14:20頃 マロン、バックヤードへ)
(14:20-14:30 屋外のケンタ)
(14:30-14:40 室内のひまり)
14:40 カンガルー・ビントロング
(ビントロングは寝てた)
14:45 バードパークを出る
14:50-15:05 マイカーサファリ前半★
(アフリカ・アメリカ・日本ゾーン)
15:10-16:10 ウォーキングサファリゾーン★
(オオカミの森は割愛)
16:15-16:40 マイカーサファリ後半★
(アジア・トラ・ライオン・アメリカ・アフリカゾーン)
16:45-16:55 サファリ売店で買い物
(閉園17:00)
17:05 群馬サファリパークを出発する
17:15頃-17:55 道の駅 甘楽で買い物・休憩
18:15すぎ-20:40 上里サービスエリアで夕食
(当地薬事は花岡ICから川越まで渋滞60分)
(出発時には渋滞解消)
21:20頃 蔵の湯 鶴ヶ島に到着
(温泉&あかすりエステ40分コース)
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※そのうち、これまでの群馬サファリパーク訪問(道の駅甘楽を含む)の旅行記のURL集は、今回の群馬サファリパークの前編の旅行記「群馬お泊まりレッサーパンダ遠征2園(3)群馬サファリ(前編)高知からマロンちゃんがやって来てレッサーパンダ室内外3交代となったバードパーク」の末尾にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11765161
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
14時50分に入園ゲートでマイカーサファリの受付をすませて出発する
レッサーパンダのひまりちゃん・マロンちゃん・ケンタくんの屋内外展示当番の6パターンで会えた後に、残り17時までの閉園時間は、マイカーサファリを満喫することにしました。 -
誕生日割引がきく間にアソヴェーで購入しておいた電子チケット
サファリバスの方が、その場で見ているサファリの動物たちの個体情報ももらえ、マイカーサファリの場合はガイドラジオで動物の一般的なガイドしかないのですが、マイカーサファリはなんといっても自分のペースで回れるのが良いです。 -
サファリゾーンへ
サファリゾーンは2車線あって、後続車が先に進みたければ、進むことができます。
それに、この時間の出発だったこともあり、車はあまり走っていなかったおかげで、ゆっくり撮影したいところでは、車を停車させて撮影したりなど、今回も自分のペースで回れました。 -
まずは、アフリカゾーンへ
ゲートが開くのを待って、ゆっくり運転して進みます。 -
アミメキリンは2頭いるけど顔を向けてくれず
アミメキリンは、ナツゴロウくんとサンちゃんの2頭だったと思います。
前にいたアイコちゃんは2021年6月19日に亡くなってしまい、繁殖をめざしてブリーディングローンでアドベンチャーワールドから10月にサンちゃんがやって来たことはネットで確認できました。 -
エランドたちの脇を進む
-
チャップマンシマウマたちも、いまさら車に驚かない
しまとしまの間に薄い線があるのがチャップマンシマウマです。 -
しっぽをはたはたさせながら、ごはんを食べるチャップマンシマウマたち
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アフリカスイギュウたちが休んでいる
-
立ち上がっている子と、寝そべっている子
-
アフリカスイギュウの子供がママのそばに
大人よりまだまだ小さいところは可愛らしいです。 -
アフリカスイギュウのつやつやな、お・ち・り@
-
岩場でたたずむ姿が絵になる
-
ゲート無しでそのままアメリカゾーンにつづく
エルク(ワピチ)たちは集まっていました。
でもバイソンたちは見当たりませんでした。 -
気持ち良さそうに眠っているね
この子は目をつぶっていましたが、熟睡はしていなかったと思います。 -
角が生え始めた子たち
まだ生え始めでやわらかそうな毛に覆われた袋角状態です。 -
ゲートを超えて、日本ゾーンへ
ツキノワグマが2頭いて、1頭は柵の前をうろうろしていました。 -
方向転換したところをパチリ
-
そして池の中に入っていった、まあるいおちり
-
池の中に入った可愛い後ろ姿
-
私の無言のリクエストに応えて(?)、横顔を見せてくれて
-
お水を飲んでる@
-
ぺろぺろしながら、あごから水がしたたり落ちる
-
可愛い顔を見せてくれた@
-
サを探していた子ザル
車から見えるところにはあまりいなくて、かろうじてこの子のふわふわ後ろ姿のみ。 -
岩の上で寝っ転がっていた子
ここで、前半のマイカーサファリは終わり。
さくっと15分。
ハイライトはこれからまだまだあるのです。 -
15時5分、ウォーキングサファリゾーンの駐車場に車を駐める
ウォーキングサファリゾーンはスキップできますが、それはもったいないです。
この時間なので駐車場は空いていて、ウォーキングサファリゾーンのゲートの目の前に車を駐めることができました。
この駐車場にはトイレも自販機もあります。 -
ウォーキングサファリゾーンへのゲート
-
ウォーキングサファリゾーンのイラスト案内図
写真を撮りづらい柵のケージにいる子も多いとはいえ、これだけの種類の動物たちに会えるので、ウオーキングサフアリゾーンをスキップするのはもったいないです。
ただ、ここで思ったよりゆっくり過ごしたため、前回に引き続き今回も、右下欄外の「オオカミ繁殖センター」は割愛してしまいました。 -
2022年の干支の虎の看板に迎えられて
伸びをしているホワイトタイガーです、可愛いなぁ。 -
水を飲んでいたフラミンゴを水に写った姿と共に
フラミンゴが水を飲んだ後の波紋が美しいです。 -
線対称@
-
お客さんにエサをおねだり
ザーネン種のヤギです。 -
子ヤギちゃんは奥でわらを食べている
去年生まれくらいの子かな。 -
頭のてつぺんが白いヤクシマヤギ
-
ロバさんもエサが欲しい
ロバは2頭飼育されていて、個体紹介がありました。
タロくんとアボットくんです。
ただし、アボットくんは高齢のためお部屋にいて非展示とあったので、この子はタロくんでしょう。 -
よかったね~タロくん
実はヤギたちよりロバの方が(あるいはタロくんが)エサをもらうときの勢いがすごかったので、お客さんたちは腰が引けていました(笑)。 -
私もエサやりをしよう
青草の束か、カップに入ったエサか。
どちらも100円で、リーズナブルです。 -
子ヤギちゃんたち、おいで~
-
ケヅメリクガメが大きな石にマウンティング
カメさんは、盛りになると、相手がオスでも、石でも、マウンティングしてしまうようです。 -
ミーアキャット展示場
3つの円筒の中を覗き込む形になりますが、ミーアキャットたちはこの3つを行き来できるようです。 -
たっちして、みはり中
ミーアキャットはみはりの最中、きょろきょろしていので、こっちを向いている瞬間を狙うには、辛抱が要ります。 -
じーっと注目してくれた@
毛並がふわふわしていて、可愛いです。
頭から首筋のタテの線もなかなかおしゃれ。 -
柵越しにハクビシンとご挨拶
柵越しだけどおめめぱっちりで、いい瞬間に撮れました。 -
さっきのケヅメリクガメ、マウンティングをやめて、お散歩中
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頭上にいるアムールヒョウ
こちらは、安佐動物公園からやってきた2010年5月5日生まれのアムロくんだと思います。
2022年4月22日、つまりつい1ヶ月前に群馬サファリに来園しました。 -
アムロくん、リラックスしてる?
いいポーズです。
肉球がよく見えました。 -
あくびする?
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ふぁーとあくびした顔にズーム
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下から見ると、まつげも長くて、目元が可愛い
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肉球が見える前足と共に
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もう一頭は、東武動物公園出身の2014年3月11日生まれのカランちゃん
私はカランちゃんの東武動物公園で会ったことがあります。
たしか群馬サファリへは2020年に移動したんだったと思います。 -
にゃんにゃんな寝顔のカランちゃん
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カランちゃんもリラックスしてる?
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おなかの毛がはみ出てるよ~
-
ぺろぺろ毛づくろい中
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むくむくなプレーリードッグ
柵が完全に消えなかったのは、あしからず。 -
ホンドギツネは丸くなっている
私の気配を感じて、顔を上げました。
名前はわからず。 -
大きなあくび@
-
あくびの終わりかけの瞬間のおもしろい顔@
-
モデル体型のサーバルキャット
こちらも名前は分からず。 -
すっと横切るときの不敵な顔も魅力的
-
カピバラ親子
2020年3月6日にサブロクくんとミロちゃんが生まれました。
大きくなったね~。
他にハナちゃんとモチモチちゃんがいます。
家族構成は分かりません。
3対1で分けて展示されていたので、単独展示がサブロクくんで、女の子3頭が同居していたんだろうと思います。 -
みんな一緒に移動
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行進、行進
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うしろの子がつっかえた@
-
けなげについていく2頭
先頭がお母さんで、ついていく2頭が娘たち? -
このへんでいいかしら、と立ち止まる
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うんうん・ちっち中
カピバラは天敵からにおいを消すために水辺で排泄します。 -
はい、すっきりしたね!
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3頭でお隣さんの様子を伺いにいく
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まだ小柄のこの子はミロちゃんかな
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残り2頭のツーショット
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ウォーキングサファリで会えるチーターの個体紹介
あいにく見分けはつきませんでした。
ズーナちゃんは、2022年1月19日に千葉市動物公園から来園したニューフェースです。
千葉市動物公園でズラヤちゃんが6つ子を出産しましたが、そのためズーナちゃんがママになる可能性が低くなったようで、繁殖のために移動したそうです。 -
柵越しでこんにちは
この子は誰か~。
個体紹介と見比べて、なんとなくですが、ティアラちゃん? -
ライオン・ホワイトタイガーを見に、テラスへ登った時のウォーキングサファリゾーンの見晴らし
すぐ下がカピバラの展示場。 -
上から眺めたライオンの展示場
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ウォーキングサファリゾーンにいるエヴァゲリオンネームのライオンたち・その1
シンジ・パパとアスカ・ママと子供たちのグループのようです。
2017年生まれのユイちゃんとマリちゃんの双子。 -
ウォーキングサファリゾーンにいるエヴァゲリオンネームのライオンたち・その2
2019年生まれのカヲルくんとミサトちゃん。
2021年生まれのトウジくんとリツコちゃん。 -
ぴったりとくっついた仲良しさん
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こんな顔してくっっいて
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2頭のポーズも可愛い
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奥さんに頭が上がらないシンジ・パパかな
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堂々たるこの子は、アスカ・ママかな
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岩の上にいたのはまだ子供で
リツコちゃんかトウジくんかな? -
甘えてる~
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甘えられている方も嬉しそう
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ウォーキングサファリゾーンにいるホワイトタイガーの紹介・その1
本日はリザちゃんが展示当番でした。 -
ウォーキングサファリゾーンにいるホワイトタイガーの紹介・その2
ユファの旦那さんということは、リザちゃんのパパでしょう。 -
ウォーキングサファリゾーンにいるホワイトタイガーの紹介・その3
エールくんとリザちゃんは、同じ両親から生まれて6ヶ月違い? -
ウォーキングサファリゾーンにいるホワイトタイガー全員
トラゾーンは、車でしか回れないサファリエリアで、ワイルドキャッツは、ウォーキングサファリゾーンです。
本日、サファリエリア後半でトラゾーンで会えた子はどの子かな。 -
麗しのリザちゃん
ちょっと怖いヨ。 -
白い貴婦人のリザちゃん
たたずまいは優雅で。 -
目を見開いて、歩いてた@
エサやり体験もやりたかったのですが、残念ながらもうエサのお肉の販売は終了していました。 -
毛刈り前のもこもこヒツジ
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背中がかゆいマーラ
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ちびっ子マーラ
3月に生まれた子かもしれません。 -
仲良しアクシスジカたち
右の子のおなかの下にちびっ子がいる? -
すりすりし合う大人たち
角を生やしているので、男の子同士? -
仲良きことは良きことかな
右の子のおなかの下にいるように見えた子は、実はそんなに小さくありませんでした。 -
たむろする女の子たちの向こうに、子ジカちゃん!
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えっ、なになに?
左の子は口を開けたユニークな瞬間が撮れました。 -
子ジカちゃん、可愛い!
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つぶらな瞳で、にっこり
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バンビちゃんの後ろを、女子たちが通る
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生まれてまだまもない赤ちゃんがいるエリア
こういうのは、展示を開始したばかりで、この時点ではまだ公式サイトやツイッターなどで情報が発信されていなかった可能性があります。 -
めえめえ鳴いていたお母さんと、双子の赤ちゃん!
ピグミーゴートでした!
双子の赤ちゃんは2022年4月4日生まれで、フォルテちゃんとフラットくん。この日は生まれて1ヶ月ちょいであったことが、後日、公式ブログで判明しました。
お母さんはアルトちゃん。 -
手前の赤ちゃんが顔を上げた@
約2週間後の2022年6月6日の公式ブログによると、フォルテちゃんのうほがフラットくんよりも少し大きくて、毛色が濃いそうです。 -
ぴったりよりそってごはんを食べる双子の赤ちゃん
向かって左がフォルテちゃんで、右がフラットくんかな。 -
口元が可愛い~
-
フォルテちゃんの方は食欲旺盛
-
めえめえ鳴いていたフラットくん
フォルテちゃんのちびしっぽがあるおちりも可愛いです。 -
耳がぴんとなった正面顔も可愛い
ピグミーゴートは大人も足が短いのですが、赤ちゃんなのでさらに短くて可愛いです。 -
めええええーっとフラットくん
-
フォルテちゃんが食べ続ける間、鳴き続けていたフラットくん
-
何を訴えていたのかな、フラットくん
ツーショットが撮りたかったのですが、フォルテちゃんがなかなか顔を上げてくれません(苦笑)。
でも、その分、フラットくんが可愛さをアピール中! -
鳴き声も可愛かったフラットくん
-
イチオシ
ママに向かってめええええ
こちらは表紙候補でした。 -
イチオシ
ママにちょんとしてもらったフラットくん
これも表紙候補でした。 -
鳴いている時の口の形
-
ずっと鳴いていたフラットくんと、ずっと食べていたフォルテちゃん
-
イチオシ
可愛い双子のツーショット
やっとツーショットでお顔が撮れました。
ヤギの赤ちゃんが生まれた動物園は多いけれど、私自身がこんなにちっちゃなヤギの赤ちゃんにいつでも会えるとは限らないので、貴重な機会にゆっくり親子を観察しまくり、写真を撮りまくりました。
代わりに、オオカミ繁殖センターを割愛してしまったわけです(苦笑)。 -
ここからはマイカーサファリ後半
ウォーキングサファリゾーンには16時10分までいましたが、後半のサファリゾーンには猛獣ゾーンがあって見どころがまだまだあるのです。
まずはアジアゾーンで、ニホンジカたち。
向かって左に子ジカがいました! -
くてっと眠そうだった子ジカちゃん
-
ヒトコブラクダたちの集まる場所
子供のラクダがたくさんいるのではなくて、ムフロンの女の子たちです。 -
子ラクダがいた!
この子のことは、後日、公式サイトで、名前はケーキちゃんだと分かりました。
お母さんはレアチーズ。 -
柵の外を眺めるケーキちゃん
YouTubeでケーキちゃんの展示場デビューの動画がありましたが、とても面白かったです。
デビューのときはたくさんの大人たちに囲まれてびくびくしていたケーキちゃんですが、いまやすっかり展示場で大人のラクダたちに囲まれるのにも慣れていました。 -
この子はマレーバクのコモレちゃんかな
去年会い損ねた子です。
群馬サファリのマレーバクのオンライン配信を見て、ますます会いたいと思っていました。
親子3頭いた中で、この子が1番若く見えたので、コモレちゃんではないかと推測。 -
奥にいた子は、パパかな
男の子の印が見えたので@ -
推定パパにズーム@
-
魅惑のおちりを見せていたのはママかな
-
楽しみにしていたスマトラトラの展示場は網つき
なんと、スマトラトラたちに向かって石を投げた人がいたようです。
そのためこんなことになっていました。
わざわざサファリパークに遊びにくるような人の中にそんなことをする人がいるなんて、信じられません。 -
いよいよ最後のハイライトの猛獣ゾーンへ
ライオンとホワイトタイガーがいるゾーンです。
まずはホワイトタイガーのゾーンへ。 -
ゲートのすぐ近くにある監視塔
-
べろって休んでいたホワイトタイガー
去年は水に入った姿が見られて狂喜しましたが、今回はしばらく待ってもそこまでいいシーンには恵まれませんでした。
でも、こんな姿もいいものです。 -
次にライオンゾーンへ
-
若いオスライオンたち
-
頭でっかちで可愛い
-
お口を半開き~
笑っているように見えます。 -
フェンスで囲まれたパドックには、双子の子ライオン!
ライオンゾーンのパドックでは子ライオンはまずはフェンスに囲まれたエリアにいるので、写真は撮りづらいだろうと思いましたが、双子の可愛らしさはにじみ出ていたし、フェンスのすぐ近くに来ていました! -
じゃれじゃれ双子
ウィルソンくんとモーガンくん、2022年1月29日生まれ。
どっちがどっちか分かりませんが、馬乗りになっている子の方がやんちゃそう。 -
への字とつぶらな瞳が可愛い
なんかフェンスの一部が開いていて、子ライオンが出てしまわないか気になりました。 -
フェンスをがちゃがちゃ
下の子は眠そうでした。 -
可愛いキバが見える
もうお肉も食べていた頃かな。 -
イチオシ
にっこり可愛い双子
これも表紙候補でした。
フェンス越しでなければ迷わず表紙に選んだでしょう。 -
1頭がベルベット・ママにじゃれる
-
もう1頭はねそべったまま、おててがフェンスから出ている
-
ごろにゃん
-
もそもそ動く様子が可愛くて
-
オス・ライオンたちはまったり
プライドというライオンの群れのボスとして君臨しているオスでなく、群れをもたない若いオス・ライオンたちは、野生でもグループを作って一緒に協力しあって、狩りの腕などを磨いていくようです。
NHKのダーウィン他、動物番組からの受け売り。 -
あくび~
-
あくびし終えて、鼻の穴が全開@
-
イチオシ
オス・ライオンたちの群れの迫力
エサやり体験バスが走っている時間帯なら、この子たちがバスに群がる迫力あるシーンが撮れたでしょうが、すでに16時を過ぎていたので、サファリバスはどれも運行は終了していたと思います。 -
イチオシ
サファリジープに美馬られたオス・ライオンたち
それでも、サファリパークならではのインパクトある光景、しかもマイカーサファリだからこそゆっくり撮れた写真ということで、これを表紙に選びました。 -
可愛く寝てる
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そぱには奥さんがいて
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岩の上であたりを見渡すホワイトタイガー
ライオンゾーンの後は、再びホワイトタイガーゾーンに入ります。 -
たんぽぽの綿毛を前景に
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猛獣ゾーンが終わり、アメリカゾーン、そして最後のアフリカゾーンへ
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車の前を堂々と横切るアフリカスイギュウたち
道路の反対側で夕食の準備がされていたため、道路を渡っていました。 -
母子スイギュウも道路を渡る
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ママのお乳が飲みたい赤ちゃん
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ママはごはんが食べたいので、ずんずん進む
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赤ちゃん、ママを一生懸命追いかける
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なかなかママのお乳が飲めない赤ちゃん
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ママがごはんを食べるために立ち止まったので、赤ちゃん、やっとお乳にありつく
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道に広がって歩くシマウマたち
車をこわがらない動物たちに行く手をさえぎられることこそ、マイカーサファリの醍醐味でもあります! -
ムフロンたちも道路を横切る
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すぐ脇を通りますよ~
シマウマは本来神経質でこわがりなはずなので、車がすぐ脇を通っても平然としているシマウマの姿は、なんだか不思議です。 -
シマウマたちが渡り終えるのをゆっくり待ちながら
こういう光景を運転席から撮れる楽しさといったら! -
シマウマの向こうからエランドもやって来た@
-
イチオシ
ずんずんと近づいてくるエランドたち
ウシ科のエランドも草食動物とはいえ大型です。 -
イチオシ
ずんずんとこっちにやってくる
私は車を停車させていたのですが、エランドたちは、この後はさすがに私の車をよけて車まの脇を通りました。 -
16時40分にサファリゾーンを出る
群馬サファリの閉園時間は17時なので、余裕をもっとマイカーサファリを終わらせることができました。
おわり。
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