2022/05/14 - 2022/05/14
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hijunoさん
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六甲にあるヴォーリズ六甲山荘に行きました。
1934年に建てられた平屋の木造家屋で、山荘建築の代表です。
もともとは関西学院大学教授の小寺敬一氏が所有していた山荘です。ヴォーリズに邸宅と山荘の設計を依頼しました。
保存状態がとてもよく、2005年からはアメニティー2000協会により管理されています。
当時の家具や調度品もそのままで、タイムスリップしたような気持ちになりました。
ヴォーリズの建築は生活者の利便も考慮された工夫があちこちにあります。国登録有形文化財、近代化産業遺産、兵庫の近代住宅100選にも登録されています。
おなじくヴォーリズの設計で室谷邸は1934年に神戸市須磨区の材木商・室谷藤七氏の邸宅として建てられました。
2007年には解体されましたが、門、玄関などの木材が保存されていたものを利用して、アメニティ2000協会が休憩所として建物を造り、保存しています。
このあたり一帯、「ヴォーリズ記念・きょうだいの森」として自然も楽しめ、また同じくヴォーリズの建築だった室谷邸の門廊の木材を利用した建築、室谷邸記念館も楽しめます。
ヴォーリズ六甲山荘は見学の期間が決まっています。いつもは期間を逃してしまいますが、今年は念願叶って見学できました。
また近くには神戸ゴルフ倶楽部があります。
100年以上も経つゴルフ場、実業家のグルームが苦労をして立ち上げ、1903年に創立されます。
六甲山を愛し、グルーム自身も山荘を建てています。
ゴルフコースを作ろうとしたとき、彼はすでに50歳を超えており、それまでゴルフの経験がなかったそうです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
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ヴォーリズ六甲山荘の見学に来ました。
六甲は広いです。
ナビも役に立たず、道を尋ねながら来ました。 -
ビジターセンターに駐車します。
駐車場がないと聞いていたので。 -
教えてもらった道をいくと、看板が見えてきました。
ほっ。かなり迷いました。(-_-;) -
つつじが綺麗なころで、
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坂道を上がっていきます。
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ちょっと行くと看板。
もう安心。 -
さらに奥まった森のようなところを歩きます。
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赤い実が可愛いです。
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イチオシ
アオキの実?
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樹々が生い茂り、マイナスイオン、気持ち良いです。
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さらに細い坂道をのぼり、
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到着。
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近くにはゴルフ場。
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入口。
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さらに上へ。
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管理しているアメニティによる説明。
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自然に生えている植物も緑が美しい。
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山荘がちらりと見えてきました。
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山荘玄関。
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入口、ちょこんと腰掛ができるベンチ。
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入ってすぐにリビング。
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寝室へ。窓から見える緑の風景も素敵でした。
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山荘を所有していたのは小寺敬一氏。
関西学院大学の教授でした。
関西学院大学の建築もヴォーリズの設計によるものです。 -
ヴォーリズの説明。
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レトロなコースターなど。
展示?売り物でしょうか? -
寝室の窓。
窓も大きく、明るい。 -
ライト?オブジェ?面白いです。
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可愛いレトロな椅子。
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瓦なども当時使われてものを保存。
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山荘での生活を楽しむ風景。
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夏の避暑地として過ごしやすかったでしょう。
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ベッドの真ん中にあるのはライトでしょうか。。
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天井の電気設備にも細やかな装飾。
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洗面所もコンパクトで収納もあり使いやすそうです。
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ショップもあります。
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手作りの品々、ポストカードなども。
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可愛い雰囲気の子供部屋。
窓際にある椅子のようなものは長持ち。
毛布などを収納していたそうです。 -
こんな説明がありました。
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廊下。
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説明があり、
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来客用の寝室。
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イチオシ
こちらも窓側が素敵です。
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台所の説明。
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作り付けの食器棚。
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下にも。収納がばっちりです。
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なんともお洒落な装飾。
今は使われていないようですが、煮炊きに使われたものもそのまま。 -
キッチンは使いやすいように設計されています。
換気扇のようなものも当時すでにつけられていたと聞きました。 -
お手伝いさんのお部屋。
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五右衛門風呂。
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説明にもありますが、住み込みの方のお部屋。キッチンもあります。
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こちらにも生活の空間。
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備え付けのクローゼット。
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食堂。
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食器棚。
手作りのガラスの飾り窓。 -
イチオシ
私はこの窓から観る風景が特に好きです。
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イチオシ
リビングも広い窓で明るい。
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イチオシ
暖炉。
御影石を使っています。
すぐそばに二人掛けの椅子があり、家族団らんができるようになっています。
タイルは京都の泰山タイル。 -
可愛い電気のかさ。
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イチオシ
椅子の形も、今では見かけないです。
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調度品も残されていると聞きましたが、こちらもそうでしょうか。。
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柱と壁は檜、床は楢、天井の梁は松、でも、統一感があって
古さも感じないです。 -
庭。
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イチオシ
窓枠などの焦げ茶色が外の景色をより引き立てます。
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外から。
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イチオシ
可愛い山荘です。
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イチオシ
緑に囲まれた素敵な山荘でした。
ヴォーリズの建築が大切に保存されています。 -
室谷邸記念館へ向かいます。
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細い道を通り、
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山道ですが、整備されています。
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石畳も作られていました。
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自然のなか。
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室谷邸記念館です。
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神戸市須磨区にあった室谷藤七氏の邸宅。
2007年には解体されてしまいます。 -
小寺敬一氏の邸宅の様子。邸宅もヴォーリズの設計。
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イチオシ
室谷邸の解体されたあとの部材を用いて、再現。
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ドアも細やか。
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装飾があちこち。
レンガの模様も可愛いです。 -
装飾があちこちに。
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門から中へ。
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門廊部分の材料を用いて、造られた小さな建物ですが、あちこちに
ヴォーリズの繊細な造りが見られます。 -
太い梁。
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実際の邸宅はどんなに素晴らしかったのだろう、、、と思います。
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暖炉や
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小寺邸の瓦もありました。
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室谷邸のドア部分。
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梁の彫刻が素晴らしいです。
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ステンドグラスなども。
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柱でしょうか、、、。
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古い木材なども残されており、
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これらの部材が残され、保存されていることもすごいです。
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記念館の前にある庭も造られたそうです。
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小さな川が流れ、池もありました。
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管理されている方がおられました。
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やはり、建物は人が管理していかないと、朽ち果ててしまいます。
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また元来たみちへ、帰ります。
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紫陽花が小さなつぼみをつけてました。
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最古のゴルフ場、神戸ゴルフ倶楽部へいってみます。
すぐ近く。 -
美しい芝生。
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中には入れませんから、そとから。
建物の一部。 -
レトロな建物です。
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苦労して造られた、日本で初めての、ゴルフ倶楽部。
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帰る途中、カフェもありました。
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駐車したところは、ビジターセンター。
六甲の資料もあります。 -
石仏群、、、みてみたい。。。
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帰り道、ホテル六甲迎賓館で休憩。
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可愛いお店がありました。
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早速買ってみます。
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塩味の焼き芋。
ねっとりとして、甘いお芋でした。 -
書き忘れていましたが、六甲山荘で、とても羨ましい、、、と感じた場所。
そこは、こちら。
私は、巾木の掃除に四苦八苦しています。。。
床と壁の間は丸みのある巾木、、、これはヴォーリズ設計の細やかさ、
掃除がしやすくしています。住みやすい工夫があちこち。
手がこんでいます。
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