2016/06/13 - 2016/06/26
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Travelerげんじさん
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定年退職して初めてのスイストレッキング旅行です。
学生時代のヨーロッパ貧乏旅行したことの記憶と、国内での登山/トレッキングの思いを掛け算をすると結果はスイストッレッキング貧乏旅行と相成りました。
(学生時代にヨーロッパ貧乏旅行)×(国内登山トレッキング)=スイストレッキング貧乏旅行
旅行の手配は全てインターネットにて手配しました(飛行機/ホテル等の予約等)
エミレーツ航空、ドバイ経由でジュネーブへ、スイス入国後はベルン/ベルナーオーバーラント/ツェルマット(別のタイトルで旅行記アップ予定です)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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関西空港よりドバイへ、深夜の出発となります。エミレーツ航空入場ゲート。
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エミレーツ航空のホームグラウンドがアラブ首長国連邦のドバイなので、ドバイ経由でジュネーブに入ります。中継地ドバイ国際空港です。
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スイス入国一日目はジュネーブのホテル泊です。Hotel Windsor
朝食です。 -
二日目は、ジュネーブから国鉄でベルンに向かいます。
ジュネーブコルナバン駅にて -
ベルン古い町並みが多いところです
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ベルン大聖堂の周辺を歩いていたら、偶然クラシックカーが集合している場面に遭遇しました。
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クラシックカーの集合写真
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クラシックカー集合写真
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クラシックカー集合写真
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ベルンでは、若いころの経験と懐かしさも手伝って、ついユースホステルへ宿泊したのですが、やはり年齢的にもきついものがありまして、以後はホテル泊で行きます。
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三日目インターラーケンオストに到着。Interlakenとは湖と湖の中間という意味のようです。
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今日はインターラーケンオスト駅近くの、ホテルインターラーケン泊となります。(三日目の宿泊ホテル)
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四日目は、ユングフラウヨッホを目指します。
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インターラーケンオスト駅から登山鉄道にてユングフラウヨッホを目指します。
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ユングフラウヨッホ手前のアイガーバンド
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ユングフラウヨッホへ到着。
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ユングフラウヨッホ展望用テラスになります。1972年8月に大学生のとき来ているので44年ぶりでしょうか?正面の山がメンヒ(4107m)です。
四日目もインターラーケンオスト駅近くの、ホテルインターラーケン泊 -
五日目はインターラーケンオストから登山鉄道とゴンドラバーンを乗り継いでメンリヒェンを目指します。
メンリヒェンからクライネシャデック経由でグルントまでトレッキング。
グルントから登山鉄道でインターラーケンオストへ帰ります。
写真はインターラーケンオストから登山鉄道でグリンデルワルトへ着いたところ、
グリンデルワルトで乗り換えグルントへ向かいます。 -
グルントから歩いてゴンドラバーン乗り場へ。ここよりゴンドラでメンリヒェンへ向かいます。
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メンリヒェンからクライネシャデックまでトレッキングです。正面にはアイガー(小さく見えてます)が見えてます。
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クライネシャデックが見えてきました。
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クライネシャデックからグルントまでトレッキングします。左手にはヴェッターホルンその右にシュレックホルンが見えてます。
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途中のトレッキング標識もよく整備されており、道に迷うことはまずないです。
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途中、高山植物が疲れを癒してくれます。
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途中、牛も放牧されており、のんびりしていいです。
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お花畑の先へグルント見えてきました。
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グルントへ到着、ここから登山鉄道でインターラーケンオストへ向かいます。
五日目もインターラーケンオスト駅近くの、ホテルインターラーケン泊
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