2022/04/28 - 2022/04/28
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hijunoさん
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黒川文化研究所は西宮市苦楽園にある民間の研究機関です。
所蔵品の整理保存、調査研究を主とした活動を行っています。
昭和25年に中国と日本の東洋文化を広めるために、黒川幸七・いく子ご夫妻が所蔵の文化財、土地建物、基本金を寄付して財団法人 黒川文化研究所を設立しました。
最初は芦屋市にあったようですが、排気ガスが文化財に与える影響を危惧して、現在の自然豊かな閑静な場所に移転しました。
黒川家は三代にわたって中国・日本の美術工芸品、考古学資料、約8500点を収蔵しています。二代目幸七が収蔵した中国の書画、青銅器、鏡鑑、貨幣、刀剣、刀装具が中心となっています。
季節ごとの展示開館で、私が行ったのは春季。
鑑賞講座なども行われています。
館内の展示物は撮影禁止でした。
堀江オルゴール博物館は堀江光男氏が収集したアンティークのオルゴールを一般公開している博物館です。
欧米から集められた19世紀から20世紀初頭までの物を中心に約360個の貴重なオルゴールを所有しています。
予約をしての見学になり、スタッフが丁寧に説明をしてくれました。
オルゴールファンに必須の博物館だと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
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黒川文化研究所。
春季、秋季の開館のようです。
このときは春季。 -
入口には展示の説明看板。
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館内。
とても重厚な雰囲気です。 -
研究所の説明。
展示物は撮影禁止ですが、中国の青銅器、古代のお金を作るための型?、伏見天皇の願文、中国の書画など、貴重な資料が展示されていました。 -
展示物は撮影できませんが、館内から。
摂河泉の塀やと大阪湾が一望できます。 -
素晴らしい眺めでした。
もともと芦屋にあった研究所ですが、排気ガスなどから文化財を守るために
こちらの高台、西宮市の苦楽園に移転したそうです。 -
休めるスペースもありました。
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高台にあるので、坂道を下り、堀江オルゴール博物館へ向かいます。
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つつじが綺麗なころでした。
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海が近くに感じる。。
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黒川文化研究所から堀江オルゴール博物館まで歩きます。
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川も。
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到着しました。
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見学時間まで少し時間があり、お庭をちらり。
お庭も素晴らしく、季節の開放があるようです。 -
玄関。
クリスマスのときに、外を通りかかりましたら、とても大きな素敵なクリスマスリースがありました。
見学時間まで、1階のオルゴールをゆっくり見学します。
見学コースの展示物などの撮影はできません。 -
1階の展示。
パレルオルガン。
1700年のころにはもうあったようです。
手に持ち、回しながらの自動演奏。
ストリートミュージック、教会の礼拝、個人の娯楽など。 -
パレルオルガン。
こちらは家具のようです。 -
12曲も演奏できるそうです。
どんな音色でしょう、、聞いてみたい。 -
オルガンの内部。
18世紀くらいから、もうこんな技術があったのですね。 -
こんな素敵な装飾。
家具みたいです。 -
自動演奏のピアノ。
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説明。
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素敵な調度品なども。
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アンティークの人形たち。
こちらはオルゴール。 -
素敵な時計ですが、こちらもオルゴールなんでしょうか、、、。
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どーんとひときわ目立つストリートオルゴール。
ヨーロッパの遊園地や動物園などで見かけたりしますが、こちらは堀江光男氏がオランダに発注して造ってもらったものだそうです。
見学の終わりに音を聞かせてもらいましたが、びっくりするような音量と良い音色、かつては、外で人々を音楽で楽しませてくれていたでしょう。 -
堀江光男氏のお写真もありました。
オルゴールと言えば、小さな可愛いものを連想していましたが、かつてのオルゴールは家具のように大きく、貴族の家々などにも置かれたものも多いです。
膨大なこれらのオルゴールの資料を欧米などからよく収集されたとおもいます。
いまでは数もなく、貴重になったものも多いと聞きました。 -
東洋的な画がありました。
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説明にもありますが、ドイツのもので、オーケストラのような音を楽しめる自動演奏楽器です。
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ピアノの上にアコーディオン。
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アコーディオン・ピアノというものだそうです。
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いろんな楽器が入っているように見えます。
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オーケストラ―・バンジョー。ジャズの流行とともに。
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パレルピアノ。
家具のように繊細なつくり。 -
彫刻も素晴らしい。
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コインを入れるところもあります。
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中にバイオリン。
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バイオリンとピアノの自動演奏楽器だそうです。
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こちらのピアノ風。
とても古いもののように思えます。 -
説明にもありますが、見た目はまるで家具。
とても貴重なものだそうです。 -
1階にはずらりと自動演奏楽器が並んでいました。
オルゴールといっても、様々な種類があって造られた場所もさまざま。
シリンダーオルゴールやディスク型オルゴール、自動演奏楽器など。
私が想像していた小さなオルゴールとはかけ離れたものばかり。
歴史も古く、調度品のような立派な家具が多くて、ヨーロッパの貴族の邸宅などにもよく似合う雰囲気のものばかりでした。
見学による展示のものも、圧巻です。
ここからは撮影ができません。
これだけの貴重なものを収集されるのは大変な苦労があったと偲ばれました。 -
庭園も素晴らしいと聞いています。
いつかチャンスがあったら、来てみたいです。 -
クリスマスローズも可愛い。
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見学を終えて、下に向かって歩きます。
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あちこちの花を眺めながら、
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これから暑くなるんだろうなぁ~と少しだけ覚悟を決めて、歩きました。
青もみじが美しい季節です。。
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