2022/03/26 - 2022/03/27
244位(同エリア440件中)
れおんさん
妻「最近、全然群馬の方へ旅行に行ってないね」
そうです。一時旅行と言えば群馬方面ばかりだったのでしばらく封印することにしたのですが、最後に群馬を旅行したのは5年近く前、2017年8月の伊香保温泉。ちょっと封印期間が長すぎた...
と言うことで、今回の旅行は群馬に決定!前から行ってみたかった谷川温泉の宿も確保できました。
いつもと同じくダラダラした旅行記ですが、どうぞ最後までお付き合いください。
《総走行距離:531.1km》
[こちらは 3-3 です]
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[これより前は 3-2 へ]
駐車場より徒歩10分弱で《富岡製糸場》に到着。
うーん、他の観光客が写るのはまだしも、警備員さんまで一緒に撮ってしまうとは。富岡製糸場 名所・史跡
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当初は別の場所を予定していましたが、とあるライターさんの旅行記に触発され、予定を変更してこちらへ訪問。
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場内図ですが、想像していたよりも大きい。
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まずはガイドさんに案内していただこうと、東置繭所の中にあるガイドツアーの受付へ。料金はひとり200円。
コロナでしばらく中止となってましたが、ちょうど4日ほど前に再開したようです。 -
受付を済ませた後、妻はしばらく絹製品の販売コーナーを物色。
妻「何を買ってもらおうかなー」
毎度お決まりのパターン。 -
金色の繭「ぐんま黄金」。へー、こんなのあるんだ。
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11時半になると説明が始まりました。
このおじさんがガイドしてくれるのかな?(僕もおじさんだけど) -
キープディスタンスのため離れていても音声が聞こえるよう、渡された無線インカムを装着。
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ガイドしてくれたのは、ベテランお姉さん。
まずは広場に出て、富岡製糸場の概要を説明してくれます。 -
さっきの東置繭所から。木の骨組みに煉瓦を積み重ねた造りで、国宝にも指定。すごいな。
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東置繭所の通り抜け口。
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かなり大きくて長い建物。
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当時、蚕の飼育は年1回だけだったため、大量に繭を買い込んでここに貯蔵していたそうです。
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仁王立ちで説明するガイドさん。
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こちらは製糸場のメインの見所、「繰糸所」。
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当時としては世界最大規模の製糸所。
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中には繭から糸を取り出す「繰糸」を行う繰糸器がズラリ。
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なかなか圧巻の景色です。
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メカニカルな構造で、近くで見るとメカ好き男子も思わずうっとり(きもいわ
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当時の再現写真。
妻「なんだろう、この違和感は」
人かと思いきや、よく見るとマネキンでした。 -
有名な「ブリュナ・エンジン」。
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フランスから輸入した「繰糸機」も展示。
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もうなにがなんだか。
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この製糸場を設立指導したポール・ブリュナの館。
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妻「ブリュレ!デザート的な?」
ブリュナだって。 -
ブリュレ館(違うって)の先にある広場で、40分ほどのガイドツアーは終了。
説明文を読まない僕たちにとっては、分かりやすく勉強になるツアーでした。 -
世界遺産登録のモニュメント。
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製糸場の裏を流れる「鏑川」。もう後1週間もすれば桜が開花しそう。
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寄宿舎の近くまでは行けませんでしたが、当時の女工さんたちの息吹が聞こえてきそう。
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東置繭所に戻ってきました。中はミュージアムになっています。
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妻「そうそう、イメージはこんな感じ」
女工さんがずらりと並んで作業しています。 -
カラー写真の時もまだこんな感じだったんですね。
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製糸場の全体ジオラマ。
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蚕の卵を貯蔵していた「荒船風穴」のジオラマもあります。製糸場からは車で1時間くらい離れています。
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こちらは「高山社跡」。高山長五郎が開発した近代養蚕法「清温育」の普及教育のために造られたそうです。
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いったん外に出て東置繭所の2階へ。
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ここに繭がズラリと並んでいたそうです。
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次に広場を抜け西置繭所へ。
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その途中にガラス張りの建物が。
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中にあったのは、繰糸器を動かしていた「ブリュナエンジン」の復元機。
妻「ブリュレエンジン」
違うっちゅーに。 -
蒸気釜で生まれた熱エネルギーをピストン運動に変え、さらにクランクを使って回転運動に変える、いわゆるSLと同じ仕組み。
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東置繭所とほぼ同じ外観の西置繭所。
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こちらも中はミュージアムになってました。
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瓦屋根を再現。
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模型を見ると置繭所の構造がよく分かります。
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妻「こんな風に繭を置いてたんだ」
結構無造作に置かれています。 -
竹林の奥にあるのは社宅群。
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中には入れませんが、外からなら見学可能。
こちらは工場長などのお偉いさんが住んでいた一軒家で、女工さんは基本的に寄宿舎住まい。 -
社宅76ってなんだ?fallout的な?
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ここは中に入れるみたいです。
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懐かしい昭和の香りがする部屋。
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年季の入ったテレビジョン。
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台所も当時のまま残っています。
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最後に入口に咲いていた桜と一緒に。
想像していたよりも見ごたえがあり楽しかったです。 -
通りにある雰囲気の良さそうな古民家カフェ《DROME》。
僕もここでゆっくりお茶したいけど、あまり時間がなくて今回は泣く泣く断念。CAFE DROME グルメ・レストラン
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その代わり、すぐそばのささっと買い食いできる《絹の里》へ。
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こちらで富岡のB級グルメ「ホルモン揚げ」を購入。
妻「げ!ホルモンを揚げてるの?」 -
甘辛のソースがかかった串揚げをパクリ。
妻「ちくわじゃん!」
中はホルモンではなくちくわでした。縦にちくわを切った様子が腸の断面に似てるから、そう名付けられたそうです。 -
富岡製糸場から車で10分、《鳥めし本舗 登利平 富岡店》に立ち寄り。
登利平の「鳥めし弁当」は群馬県民のソウルフード。どうしても一度食べたかったけど、旅行中のランチが弁当って言うのも...と躊躇してたのですが、
妻「帰りに買って家で食べたらいいじゃん」
は!その発想は無かった!登利平 富岡店 グルメ・レストラン
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店内は食事処もありますが、もちろんお目当ては持ち帰りの弁当。
定番はムネ肉を使った「鳥めし竹弁当」のようですが、今回は贅沢にもムネ肉、もも肉の両方を使った「鳥めし松弁当」を購入。100円しか違わないけど。 -
はやる気持ちを抑えながら一路わが家へ。早めに出発したので、渋滞に巻き込まれることなく無事に帰宅。さっさと荷物を片付け、お弁当を御開帳!
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うーん、なんという茶色!全部が茶色!肉もタレの染みたご飯や漬物までも茶色!
僕「やっぱり茶色は正義だ!」
3ヶ月ぶりとなった今回の旅行、以前のようにたくさんの観光地は巡っていませんが、それでも旅行へ行けただけで大満足!やっぱり旅行はいいもんだなあ。
さてと、弁当を肴に一杯飲むかな。明日からまた仕事がんばろー!長い旅行記でしたが、最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
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旅行記グループ 1泊2日 群馬 榛名神社と世界遺産の富岡製糸場
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