2022/06/10 - 2022/06/13
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旅 夢太郎さん
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コロナウイルスにより久しく遠出の旅を控えていましたが、ここ最近は少し落ち着き、観光ブーム再来の雰囲気にどこかへ出かけようと思い立ちました。とはいうもの混雑しそうな所は避け、北の果て「利尻島・礼文島の花々を満喫する旅4日間」のツアーに参加することとしました。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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稚内空港
羽田から、稚内空港に到着しました。 -
到着後、最初に訪れたのは宗谷岬です。
「流氷とけて 春風ふいて ハマナス咲いて カモメも啼いて (^^♪」1976年、ダカーポが歌った宗谷岬。YouTubeに流れるこの歌と、利尻山をバックにした綺麗な映像を見ると一度は訪れてみたい気持ちにかられます。
写真は最北地を現すモニュメント -
モニュメントの隣には間宮林蔵の像が立っています。
1808年、江戸幕府からの命を受け樺太へ調査に赴き、シベリアと樺太の間に海峡があることを発見し「間宮海峡」と呼ばれるに至りました。常陸(茨城県)の農家に生まれたそうですが、非凡な才能を認められ幕吏となり、伊能忠敬に測量技術を学んだそうです。 -
宗谷岬の魅力は「日の出、夕日そして天気が良ければサハリンが見えること、また冬には流氷も見られること」だそうです。
晴れていればこの先にサハリンが・・・・ -
稚内港16時40分発、利尻島に向かいます(鴛泊港18時20分到着です)
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天気予報では、旅の期間を通して「曇り時々雨」でしたが、フェリー出航後、利尻方面の空には青空が広がり、綺麗な利尻富士が見えて来ました。
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船内から見た利尻山
利尻島には明治以降、ニシン漁を求めて多くの移住者が来たそうです。移住元は青森、秋田が多く富山、新潟等日本海を中心とした地域だったそうです。人口増加に伴い物流が増加し、利尻からはニシン、コンブ等の海産物が、一方島には米、味噌、酒などが入ってきたそうです。 -
船内から見た利尻山(標高1721m)
地方色が濃いかった昔、移住者の複数の地域から子供達が1つの学校に通って来ますが、言葉が通じなかったというエピソードあるそうです。またそれぞれの地域には移住元の伝統文化が残されていったそうです。 -
利尻島鴛泊港に到着しました。利尻島の周囲は63Kmあり自然豊かで、漁業と観光の町です。島の人口は5400人だそうです。
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宿泊は鴛泊(おしどまり)の「北国グランドホテル」です。(茶色の建物)
早朝散歩で道を下って行くと「左に海岸」と小さな看板があるので行ってみました。 -
朝早くから船で漁をしている光景に出会いました。両手は漁に使うので櫓は足で操っています。ウニ漁のようです。
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乱獲によるウニ等の絶滅を防止するため、漁協では収穫日を予め決めておくそうです。
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来た道を戻って来ると「夕陽ケ丘展望台」の看板があるので行ってみることにしました。展望台入口には「利尻礼文サロベツ国立公園」の看板が立ててありました。
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展望台の入口付近には色とりどりの花が咲いています。
今回の旅のテーマである「利尻島・礼文島の花々を満喫する旅」場面に早速出会いました。気を付けて見るとアチコチにいろんな花が咲いています。 -
展望台入口付近に咲く花
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展望台入口付近に咲く花
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展望台はこの先ですが、なだらかで小高い丘のため、登るには苦になりませでした。
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道沿いには「エゾカンゾウ」が咲き乱れていました。
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沖に見える島には多くのウミネコが住んでいるようで、鳴き声が響き渡っていました。
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海岸沿いの景色も綺麗です。
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漁に向かう漁船なのか?
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ここは夕日の眺望が大変美しく、空と海全体が茜色染まる様子は絶景だそうです。
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ホテルのある鴛泊方面を見ますと利尻富士が厚い雲に覆われていました。
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エゾカンゾウ
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利尻で最初の見学地オタトマリ沼に行く途中「ラナルド・マクドナルド」上陸記念碑がありました。
ガイドさんの説明によると、1848年アメリカの捕鯨船から漂流者を装って上陸した所で、マクドナルドは24歳の青年でした。鎖国時代、密入国者として捕らえられた後、長崎に送られ、そこで森山多吉郎達に英語を教えたそうです。森山はペリー来航の際、日本側の主席通訳を務めた人です。(マクドナルドはカナダで生まれ、子供の頃インデアンの親戚から自分達のルーツは日本だと教えられ日本に憧れを持っていたそうです) -
周囲1Kmのオトタマリ沼は、利尻島最大の湖沼だそうです。晴れた日には湖面に利尻山が映り大変美しい所だそうです。
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オタトマリ沼の風景 その1
生憎、利尻山は見えませんでしたが、手つかずの自然の中、気持ちの良い散策を楽しむことができました。 -
オタトマリ沼の風景 その2
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オタトマリ沼の風景 その3
静かな湖畔をのんびりと散策出来て、気分は大変爽やか。 -
高山植物もあちこちで見受けます。ガイドさんの同行がないため、名前は分かりません。
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オタトマリ沼の風景 その4
多くの野鳥が湖上を舞っていました。 -
オタトマリ沼の風景 その5
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