沖縄旅行・P５．沖縄グルメ編

2022/05/15 - 2022/05/21

　沖縄の旅 P５．はグルメ編にします。日本は・グルメ大国・と言っても過言ではないと思います。そして、沖縄にはまた独特の食文化があります。いつに行っても、いくら食べても、沖縄料理は飽きないのです。沖縄はチョット遠くて簡単には往けないのですが、定年後の数十回を旅しています。滞在は五日間が最低で、二週間の旅も何度もありました。琉球舞踊、沖縄民謡、三味線と、沖縄料理・いいですね～～～。Gシニアです。これからも行きたいのですが、多分、今回の沖縄が Last Travel になるでしょう。沖縄P5編を書いている時、沖縄の梅雨があけました。

エリア 那覇(沖縄)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 観光バス JALグループ ANAグループ 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

「海ブドウ」 毎日の朝食で食べました。大盛りです。美味しくて飽きません。写真は通常の３倍ほどの量です。６日間の朝食で・・・。

「昆布料理 クーブイリチー」毎日の朝食で食べました。大盛りです。美味しくて飽きません。写真は通常の２倍ほどの量です。毎朝食で・・・。

「ゴーヤチャンプル」毎日の朝食で食べました。美味しくて飽きません。 ゴーヤが新鮮なので独特の苦みがやや強いです。沖縄料理「四つ竹」料理のゴーヤチャンプル写真を借りました。ホテルでの写真が ？ 消えてしまっつて・・・。

「四つ竹」沖縄料理と琉球舞踊の店。入り口からの全景。「琉球舞踊」のライブショウを見せてくれます。勿論のこと、沖縄料理は最高に美味しい・・・・・。踊の写真を撮ったのですが、お見せ出来ないのが申し訳ない。

「四つ竹」沖縄料理と琉球舞踊の店。古酒「泡盛」の壺が陳列されていた。

「四つ竹」沖縄料理と琉球舞踊の店。昼食「沖縄料理・会席膳」。

「四つ竹」沖縄料理と琉球舞踊の店。「モズク料理」。料理の味が店に因ってそれぞれ違います。美味しくて飽きません。

「四つ竹」沖縄料理と琉球舞踊の店。「昆布料理 クーブイリチー」。料理の味が店に因ってそれぞれ違います。美味しくて飽きません。

「四つ竹」沖縄料理と琉球舞踊の店。「ラフテー料理」。料理の味が店に因ってそれぞれ違います。美味しくて飽きません。

「四つ竹」沖縄料理と琉球舞踊の店。「豆腐料理」。豆腐料理は種類が多い。料理の味が店に因ってそれぞれ違います。

「四つ竹」沖縄料理と琉球舞踊の店。「？？？料理」。すみませんレシピが？？？。

「四つ竹」沖縄料理と琉球舞踊の店。なんの天麩羅だった か ナア ～～～。

「四つ竹」沖縄料理と琉球舞踊の店。泡盛・・・銘柄を・？？？・失念。

「瑞泉酒造」 沖縄に旅すると必ず立ち寄ります。「首里城」から徒歩で５分位の近さです。歴史のある酒造「瑞泉・泡盛」の工場見学・お土産と試酒飲・etc・・・。

「ちぬまん」 国際通りにある、沖縄料理・海鮮料理が食べられるリーズナブルな居酒屋です。泡盛を飲みながら無料の沖縄民謡のライブを楽しみに必ず立ち寄る店です。数十年間で50回位は寄りました。沖縄滞在が長い時は泡盛のボトルをキープします。

「花琉球」 沖縄の島歌ライブ（無料）と沖縄料理の店。「ちぬまん」の店といつも掛け持ちです。

「花琉球」沖縄の島歌ライブと沖縄料理の店。「車海老」はこの店で食べます。

沖縄琉球料理の「花琉球」の「 トーフごーやチャンプル」。必ず食べます。

「花琉球」・「クルマエビの塩焼き」 沖縄は「車海老」の養殖が日本一だそうです。

「碧」 国際通りにあります。ブランドの「石垣牛」、そして、それなりのステーキがリーズナブルに食べられます。シｴフがテーブルカウﾝター越しに調理してくれます。

「紅虎餃子」 「波之上神社」から国際通りへの帰途に立ち寄りました。らーめんと餃子がとても美味しかった。

「紅虎餃子」料理の仕方は何通りもありました。美味しい餃子でした。

「黒糖」 ツアーで製造工場見学です。「黒糖」は「砂糖キビ」から造るのですね。

「サトウキビ」 黒糖の工場見学で撮影。