2022初夏　名古屋さんぽ2

2022/05/24 - 2022/05/26

朝から天気予報を見ると「概ね曇り、夜21頃から雨」の予報。
「一日中雨」予報ならとっとと帰宅するつもりでしたが、「それならまぁ」と『バス1日乗車券』を買ってバラを見に行くことにしました。

バスしか乗れない1日乗車券、これがなかなかの曲者です。
同じ名前の停留所なのに乗り場が洒落にならんほど離れていたり、需要ありそうな路線のくせに本数がめっちゃ少なかったり、たまに名鉄バスがフェイントかましてきたりと、「右も左も分からない国で右往左往」みたいな気分を味わえます。
でもそれが楽しくて、たまに用もないのにワンデイトリップと洒落込みます。
ただし、雨の日はやめた方がいいな、と思いました。
へっろへろに疲れ果て、ついでに風邪ひきました。

エリア 名古屋(愛知)

またもや『CAFE CANAL 1610』へ。
メイン無しのサラダビュフェだけでもOKと知り、再訪しました。
日頃の野菜不足を補えるし、パンもあるし、じゅうぶんです。

コーヒーを飲みながら外を眺めていると雨が降りだし、まもなく土砂降りになりました。


…天気予報の野郎　(´ｰ｀)

雨の中、さっそくバスを乗り間違え、たいがい苦労して『フラリエ』までやって来ました。（実はランチまでに既に2回ほどやらかしています）

道を尋ねられたご婦人に逆に道を尋ね返し、二人して「ここどこやねん」てなりました。
フレンドリーなご婦人と一緒に矢場町まで歩きます。

「何もこんな天気の日にバラ観に行かなくてもね」と愚痴ると
「でも絶対に空いてるわよ！」と返され、ちょっと元気が出ました。

とりあえずざんざんぶりの雨を避け、屋内を見学します。

思うに。
雨だと堪え性がなくなり、とりあえず一番最初にやって来たバスに短絡的に乗り込んでしまうのですね。
「どうにでもなるだろう」という目論見は大体はずれ、時間と体力を大幅に失うことになります。あー楽しい。

若干神経を逆撫でする箇所もありますが、居心地の良さげなカフェと直結していて、ここでコーヒー飲めばよかったんちゃうんかい。

確実に敬老パスを持っていそうなご婦人とぶつかりそうになり、謝ったらガン無視されました。
普段なら腹が立ったと思いますが、今回に限っては「目下だとナメられた！」とホクホクしました（割と引きずっている）

「わたし何歳に見えます？」と執拗にウザ絡みしてみるのも楽しそうです。

紫陽花のいろんな色が興味深くて飽きません。

種類もいろいろあるんですね。

ぬぅぅおー。蓮はあかん。
心臓が痛むほど怖い。
なのに異常に惹かれる不思議。

先日、サボテンと多肉植物を相次いで亡くしました。
アホでも育てられる植物を教えてほしいです。

まだ梅雨にはちょっと早い気がしますが、紫陽花を堪能しました。

いつまで待っても小降りにすらならないので、しぶしぶ庭へ凸ります。
そこそこ強風 ということも書き加えておきます。

せめてこんなショボい「超軽量折りたたみ傘」じゃなければなぁ。

家を出るときの予報では雨マークなんて全然無かったんですけどね（ネチネチ）

…お、おぅ。ケンカ売っとんのか。傘突っ込んだろか。

兎にも角にも ざんざんぶり でございます。

全力の ざんざんぶり でございます。
天気予報…数時間後のことすらあたらないんですね（ネチネチ）

以下、完全なる自己満足のバラの写真です。

もんのすごい高級そうなカメラを持った男女が「露出が…」「シャッタースピードが…」などと真剣に話し合っておられ、アホみたいなカメラを持ったわたしが頗るカッコよかったです。

会話に割り込んでみるのも一興でしたね（自虐タイプ）

もはや、靴を履いているのか水風船を履いているのかよくわかりません。

思った以上に暗い鶴舞公園へとやってきました（今回もたいがい苦労した）。
そして！マジで見渡す限り誰もいません。

背中の荷物は図書館のロッカーにぶち込んできました。ふふふ。

以下、またもや完全なる自己満足のバラの写真です。

プロやセミプロが撮った美しい写真が溢れているのに、こんなのを載せることに罪悪感を禁じえません。

ホンマすみません。

でも、バラが大好きなのです。

鶴舞公園のバラは品種が多くて本当に美しいのです。

雨は小降りになったり

嫌がらせ寄りの ざんざんぶり になったり。

たまに傘が裏返ったり、

どこかに飛んでいったり。

しかしマジで人がおらん。

菖蒲も見頃です。しらんけど。カキツバタかもしれんけど。

この後、図書館のロッカーが開かなくなって焦りまくりました。
姑息な使い方をしたバチかもしれません。

なにせ、1時間に1本しかないバスに乗り遅れそうでドキドキしました。
バス1日乗車券ならではのスリルです。

バラはやっぱり晴天の日に見たいかな、と思いました。
確かに「人がいない」という点では100点満点でしたけどね。


この後、豪雨の中を死ぬほど毒づきながら帰宅しました。

しかしですね。
「バス一日乗車券の冒険」、喉元過ぎたらまたやらかす予定です。

この旅行記へのコメント （16）

• フィーコさん 2022/06/25 22:12:39

  結局こっちにコメント書きます。

  小心者ねえさん　こんばんは。
  
  やっとお訪ねできました。
  いろいろ忙しかったの。
  昨日は病院行って手術する事になって術前検査とかして。
  老化には負けました。
  
  チョロチョロしながら結局ここにコメント書きます。
  ソウル→イスタンブール→マケドニアの手前でストップ。
  
  大阪周遊パス、知りませんでした。
  HEPの観覧車乗られてうらやましい。
  天王寺？だっけの居酒屋、ワニとか出てくると思われますよ。
  ゲテモノ系のお店、若かりし頃行っていろんな物食べました。鶴橋やったかなぁ？
  
  私、大阪離れて30年、変わりましたね。変わらへんのは中之島図書館。
  受験勉強に通いました。
  マジ、和風カレーが美味しかった。
  もうメニューにないやろな。
  
  去年のお誕生日散歩を探しているんやけど見つからず。
  また、彷徨わせていただきます。
  
  『「昭和語保存友の会」入会ご希望ですか違いますか。
  いそいそ（フル揉み手）
  
  …あ、違いますかそうですか。』
  
  せっかくのお誘いですけど、参加資格審査から落ちるかと（笑）
  ばあさん入れてどうする？と鯨先生に突っ込まれますがな。
  
  屋久島、行ってよかったと思いましたー！
  もうこの先二度とないです。
  小心者ねえさんも行ってみてください。町は結構さびれ、、、いや昭和の香りでした。
  
  ちゅう。さんがこの表紙のクレマチスをネコパンチさんにお伝えしていました←これは情報。
  
  長々とりとめなく書きましたが、フォローさせて下さいませ。
  これからも宜しくお願いします。
  
  フィーコ
  

  小心者さん からの返信 2022/06/26 11:33:08

  RE: 結局こっちにコメント書きます。

  
  フィーコさん、おはようございます。
  
  コメント・フォローなど、ありがとうございます。
  こちらこそ宜しくお願いいたします。
  
  旅行記を拝見して「元関西人でいらっしゃるのかな」と推測、勝手に親近感を抱かせてもらってました。
  わたしも同じく30年ほど前に関西を離れました。
  が、関西人魂は一向に衰えません。
  いや、もうそろそろ衰えてくれ。
  
  
  「銀ブラ」ならぬ「銀座走り」楽しく拝見しました。
  GINZA SIX吹き抜けのアート、すごく見てみたいです。
  裏磐梯の写真もとても美しく…
  って、後編はどこに行ったのでしょう？
  「次の日不思議なことが」とあるので、気になって眠れません。
  
  
  『大阪周遊パス』は大変有能でした。
  フィーコさんもぜひアレでHEPの真っ赤な観覧車へ！
  にしても、大阪は本当に独自の文化圏ですよね。
  なるほど、あれは『ゲテモノ系の店』なんですね。
  絶対に行かんけどな（無駄に繊細）
  
  
  ところで「昭和語保存友の会」の件ですが、
  そもそもそんなもんに若女が入会するわけないやろ！
  と味噌汁大先生に盛大にツッコんでおきます。
  
  
  手術されるとのことで、お互い老化には勝てませんな…
  一日も早い全快をお祈り申し上げます。
  
  小心者

• ちゅう。さん 2022/06/06 22:39:05

  食通の小心者さん

  小心者さん、こんばんは！
  
  前の旅行記でコメントしようと思っていたら、今回も「CAFE CANAL 1610」が登場
  静岡の「さわやか」にも憧れますが、名古屋は「CAFE CANAL 1610」推しなんですね！
  私も行ってみたくて調べました。ランチの予約は必要ですか？
  都合、私の場合は土曜日になるのですが、
  なんと土日は１人では予約できないように設定されているんです（泣）
  2名様以上でお願いします、システムが仰るんです。
  一人でも塩対応されませんか？
  
  それから、表紙のお花はなんというのでしょうか。
  さとぴ。さんの書き込みから「オバケ提灯」って花かな～と思って、
  おばけ提灯+花　で画像検索したら、おばけの顔の提灯しか出てこないんです。
  気になって眠れません。
  
  ちゅう。

  小心者さん からの返信 2022/06/07 00:43:50

  食い意地張りすぎでお恥ずかしい

  
  ちゅう。さん、こんばんは！
  書き込み、ありがとうございます。
  
  そうなんですよ。サイトからは2人以上しか予約できないんです。
  しかしですね！『じゃらん』を通すとあら不思議。1人でもOKなんですよ。
  今試しに土曜日でやってみましたがイケそうでした。
  但し「サラダビュッフェのみ」のプランは平日限定なので、月替りのメインが必須です。
  「どえらい美味しい」というワケではありませんが、広めのカウンター席もあって、一人でもゆっくりできました。
  後からの人が予約の有無を尋ねられていたので、予約していかれた方が良いと思います。
  行かれたらぜひ教えてくださいね！
  
  表紙写真の花の名前、わたしもわからないんです。
  「おばけ提灯+花」で検索されたちゅう。さんに悶絶しました。
  さとぴ。さんの言う「オバケ提灯」は、円頓寺商店街で撮ったボッロボロの提灯のことです。
  …すみません。これ書きながらめっちゃ吹いてます。
  ちゅう。さんって実はとんでもなく面白い人なんじゃないか疑惑。
  
  週初めから睡眠不足になられるとイカンので、取り急ぎ返信させていただきます。
  
  小心者

  ちゅう。さん からの返信 2022/06/07 21:37:44

  Re: 食通の小心者さん

  小心者さん、こんばんは！
  
  昨夜は夜更かしさせてしまい申し訳ありませんでしたm(__)m
  パソコンを閉じた後、気がつきました！そういえば、
  らしくないバラの表紙が、らしい何かに変わっていたぞ～
  あちゃ～あれがおばけ提灯だったかと。
  というわけで、昨夜お返事いただく前に床についてしまいました。
  ちなみに、老親のトイレに最低２回/１夜は付き合うので寝不足には慣れっこなんです。
  
  さて、謎の魅惑的なお花ですが、朝夕と執拗に検索しまくりました！
  クレマチステッセンとか　クレマチスフロリダ系ではないかとあたりをつけました。
  
  じゃらん情報もありがとうございます！
  利用したことはありませんが、一度チャレンジしてみます。
  もう一つのメルキュール？のレストラン、一人用アフタヌーンティーがあるなんて珍しいですね。
  引き続き、一人でも心地よく過ごせる名古屋ランチ情報、お待ちしております！
  
  ちゅう。
  

  小心者さん からの返信 2022/06/08 10:58:56

  リサーチ力の差！

  
  ちゅう。さん、おはようございます！
  わざわざご返信をありがとうございます。
  
  すごいです！
  あの花はクレマチスだったのですね（無知）
  わたしも「紫（？）の花・5月」とか、アホみたいな検索ワードで執拗に調べてみたのですが、紫陽花ばっかり引っかかってどうにもならず。
  いったいどうやって調べてはるんでしょう。
  わたしが時代に取り残されすぎなのでしょうか？
  
  メルキュールのアフタヌーンティーも気になっています。
  行かれたら必ず教えて下さい。
  あそこはいつ行っても空いていて良いのですが、給仕の人が（わたしにだけ）若干塩対応です…。
  
  こちらこそ、ランチ情報・古建築情報、お待ちしております！
  
  小心者

  ちゅう。さん からの返信 2022/06/08 22:57:05

  Re: 食通の小心者さん

  小心者さん、執拗にお返事いたします
  
  クレマチスまで長い道のりでした。
  スマホの履歴を辿ると、
  「花弁6枚 白い花 5月 紫のおしべ」で画像検索
  たくさんの画像を見渡し、諦めかけたところに、一つだけ似たのがありました。
  「花弁」なんて言葉も知らず、雄しべか雌しべかもわからずでしたが、世の中の皆さんも色々と検索しておられるのに助けられました。
  
  じゃらんは、リクルートIDを持っていたので早速試してみました。
  ガーン！　詳細検索で１名にチェック入れると、あえなく撃沈
  人数入れずに、予約画面に行くと、行けそうな予感です。
  あらかじめ一人客を牽制する目的なのか、
  コロナ禍キャンペーンが終わった頃に、チェレンジしてみます。
  
  メルキュールの方は一人客ウェルカムそうに見えるのにね。
  塩対応されたら、何かしら共通点がある証拠！ならば光栄ですよ。
  
  次の次の旅行記は、The 滅びゆく美、お金払って堂々と砥石の廃工場＠常滑、に立ち入った記録ですので、その際はぜひお立ち寄りください。
  
  ちゅう。

  小心者さん からの返信 2022/06/08 23:55:29

  廃工場ですって!?

  
  ちゅう。さん、こんばんは！
  こちらも執拗にすみません。
  
  「花弁6枚 白い花 5月 紫のおしべ」ですか！なるほど！
  なんと知性の感じられる検索ワードやねん！　と大いに感動しました。
  「紫の花・5月」と比べると、えらい違いですね。
  教えてくださってありがとうございます！
  
  じゃらんの件、ここではなくメッセージでもう少し丁寧に説明させてもらえば良かった、と反省しておりました。
  「CAFE CANAL 1610」の方は全然『塩』ではなかったので、一人でも大丈夫です。
  メルキュールでちゅう。さんも塩対応喰らわれたら、小躍りしますので、いち早くお知らせください。
  
  申し遅れましたが、先日の『奈良井宿』の旅行記も大変楽しく拝見しました。
  次の次（次ではないんかーい）の旅行記、死ぬほど楽しみです！
  
  小心者

• rairaiさん 2022/06/06 19:50:14

  お誕生日おめでとうございます！

  バースデートリップですね！おめでとうございます！
  公園の地面の様子からざんざんぶり具合が伝わってきます（汗）が、雨に濡れた色とりどりのバラの花がとってもきれいですね。
  
  アホでも育てられる植物、見つけたらぜひ教えてください、、、。
  癒しを求めて買った観葉植物、日に日にぐったりして今は末期の状態（涙）。
  癒しどころか見るたび自責の念に駆られ、ストレスが溜まっていく状態です、、、。
  

  小心者さん からの返信 2022/06/06 21:02:44

  ありがとうございます！

  
  rairaiさん、こんばんは！
  南国での日々、いかがお過ごしでしょうか（羨）
  「優雅さ」の欠片もない旅行記をご覧いただき、ありがとうございます。
  
  >日に日にぐったりして今は末期の状態
  
  わたしたちの何がいけないんでしょう？（涙）
  わたしも半年ほど前にパキラの息の根を止め、その鉢はベランダの室外機の裏にひっそり隠してあります。ホント、あの「日々弱っていくお方」を成すすべなく見守る罪悪感は半端ないですよね。
  今回のサボテンと多肉植物は寄植えで、まだご存命の方もちょっぴりおられるため室外に出すこともできず、見るたびにストレスを溜めています。
  もはや植物は「誰かが育てたもの」を鑑賞するだけにすべきでしょうか？（涙）
  今後もし何某かの育成に成功された暁には必ず情報を横流ししてください。
  
  rairaiさんの旅行記、心待ちにしています！
  
  小心者

• さとぴ。さん 2022/06/06 11:20:17

  いっかいおくれでコメント

  小心者さま、こんにちは。
  
  まだこの回は読んでないのに
  メッセージ書く事をお許しください。
  
  辛いもの苦手でパクチーに殴りかかるヤツが
  「タイ料理食べタイ」はどうかと思うがな。
  　　　　　　
  あと表紙の写真はオバケ提灯がよかったな。
  
  以上、前回の書き忘れです。
  
  急いでるのでまた。

  小心者さん からの返信 2022/06/06 14:53:44

  了解やで

  
  さとぴ先生、ご多忙中にも関わらず、ご助言ありがとうございます。
  わたしのイメージ的に、ここは絶対に『薔薇の花』やと思ったのですが、さとぴ先生がそう仰るのなら…なんとなく違うような気もしてきました（ちょっと腑に落ちてない）。
  
  というわけで、サクッと差し替えておきました（暇なので仕事が早い）
  で、前写真は後編にシレッとくっつけておきました。
  
  悔しいが「さすがさとぴ先生やな」とちょっと思いました。
  しかし後編の表紙は『ええ感じの写真』がなくて無念です。
  
  小心者

  さとぴ。さん からの返信 2022/06/22 19:49:39

  やや悲報。

  小心者さま、こんにちは。
  
  内緒の話ですが
  フォローしているフィー◯さんが
  「小心者おぢさん」って
  おもしろいね。って言ってました(告げ口)
  
  なんならこのまま
  「おぢさんキャラ」でいくのも一興かと思います。
  
  さとぴ。
  

  フィーコさん からの返信 2022/06/22 21:22:12

  Re: いっかいおくれでコメント

  小心者さん、初めてコメントします。
  
  こんばんは～
  
  ちょこっと寄らせて頂いてます（ペコリ）
  鯨さんとこ経由です。
  
  さとぴ。先生が、告げ口したの発見しました。
  
  やっぱり「小心者ねえさん」ですかぁ　ごめんなさい。
  
  また、寄らせていただきます。
  
  舞鶴公園のバラ、お写真雨でもキレイでーす。
  
  フィーコ

  小心者さん からの返信 2022/06/22 23:43:16

  朗報ではないが

  
  うむ。告げ口ご苦労であった（なんかデジャヴ）
  
  誰が「おぢさん」やねーん。
  と全力でツッコみたいところですが、自分でもちょいちょい混乱するしまぁええわ。
  そんなことより、代わりに棺桶にツッコんだ片足が抜けんわ。
  
  …ちょっと上手いこと言うたったわ（←ドヤ顔）
  
  
  それにしても、さとぴ先生の行動力スゲーす（転んで神奈川）
  富士山イメージ画…いい加減にしなさい（パクりたい）

  小心者さん からの返信 2022/06/22 23:56:21

  フィーコさま

  
  はじめまして。
  わざわざコメントありがとうございます。
  
  「昭和語保存友の会」入会ご希望ですか違いますか。
  いそいそ（フル揉み手）
  
  …あ、違いますかそうですか。
  
  
  屋久島、良いですね！
  わたしも死ぬまでに行ってみたいです（年齢的に背水の陣）
  それと、黒部ダムの湖面って凍るんですね！
  びっくりしました。
  
  今後ともどうぞ宜しくお願いします。
  また寄らせていただきますね。
  
  小心者