2015/08/07 - 2015/08/08
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kunyuさん
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2015年の夏に北欧とオランダを旅しました。
オランダに立ち寄った目的は野球観戦です。
元阪神・楽天の上園投手の加入で注目を浴びたオランダのプロ野球。
その実力はアメリカのシングルA程度と言われており、ヨーロッパではもっともレベルが高いリーグとなっています。
歴史も古く、国内リーグが始まったのは1922年と、1936年開始の日本よりも早いです。
オランダと言えばA・ジョーンズやヤクルトのバレンティンなどカリブ海の島オランダ領アンティル出身の選手が目立ちますが、最近はオランダ本国出身の選手も数多くMLBでプレーするようになり、日本でもソフトバンクのバンデンハークや元楽天のファンミルなどの選手がプレーしています。
オランダの野球リーグ「フーフト・クラッセ」は王立野球協会が運営するプロ野球リーグで8チームが所属。
下部リーグもあり、成績次第で入れ替えもあります。
試合数は42試合。平日のナイター1試合と土日のデーゲーム2試合という具合に、だいたい週3試合行われています。
魅力あるオランダ野球観戦記をどうぞお楽しみください。
※ブログ『マリンブルーの風』に掲載した旅行記を再編集して掲載しています。
ブログには最新の旅行記も掲載していますので、ぜひご覧下さい。
『マリンブルーの風』
http://blog.livedoor.jp/buschiba/
オランダ野球観戦記の第5回です。
ホーフトドルフの充実したボールパークで野球観戦を楽しんだ後は、アムステルダムの近郊にあるハールレムという町に向かいました。
ハールレムもまた野球が盛んな街で、オランダ野球の聖地とも呼ばれています。
2年に1回ハールレムの野球場でハーレム・ベースボールウィークという国際大会が行われており、2014年の大会では日本から六大学野球の選抜チームが参加。アメリカ代表には負けたものの準優勝という成績を残しています。
それでは、ハールレムの野球場はどうなっているのでしょうか。
街歩きもかねて行ってみました。。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
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ホーフトドルフ駅から電車を乗り継ぎ、アムステルダムの隣町であるハールレムにやってきました。
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ハールレム中央駅は歴史を感じさせる立派な駅です。
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駅員の詰所でしょうか。
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駅員の詰所でしょうか。
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照明や木製の壁がしゃれた雰囲気の待合室。
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ハールレムの駅名票。
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待合室。まるで19世紀にタイムスリップしたかのようです。
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さて、目指す野球場はハールレムの町はずれにあります。バスもあるようですが1時間も歩けば着くでしょう。
散策もかねて街を歩きます。オランダだけに自転車が多い。日本のようなママチャリではなく、いかつい自転車ばかりです。アジア人は珍しいのでしょうか。すれ違った子供にニーハオと言われました。 -
住宅が並ぶ一角。
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駅から歩いて1時間弱で球場につきました。野球選手の銅像が迎えてくれます。
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ハールレムの野球場はピム・ムリエル・ボールパークと言い、コレンドン・キンヘイムとDSSという2つのチームが本拠地としています。
入り口から入ると左側がサブグラウンド、右側がDSSが本拠地として使用している人工芝のグラウンドがあります。 -
サブグラウンドの奥にコレンドン・キンヘイムが使用するピム・ムリエル・スタジアムが見えてきました。
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天然芝の立派な野球場です。
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この日は試合を行っていませんが、中に入れるようです。入ってみましょう。
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中に入ってしまいました。これはすごい。ちゃんとした野球場ですよ。ヨーロッパでも有数の立派な球場ですね。
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1塁側の客席からの眺め。ネットが高いです。
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客席。日本の地方球場並みの設備で、2500人収容できるそうです。
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1塁側の客席。
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3塁側からホーム方向。バックネット裏は屋根もあります。
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3塁側から外野方向。レフト側にはサッカー場もあります。
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3塁側からの眺め。天然芝のグラウンドがすばらしいですね。
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レフト側のサッカー場にはスポーツバーが併設され、お客さんでにぎわっています。野球開催時もあのスポーツバーでお酒を飲みながら観戦できるのでしょうか。、
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グラウンドレベルに降りてみました。
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バックネット裏の席の一部には机がある席もあります。飲食しながら野球を楽しめますね。
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球場の外周通路。試合がないので誰もいません。
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グラウンドレベルからの眺め。
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中に入れそうなので入ってしまいました。
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ダイヤモンド内には入らず、グラウンドの端を通ってホームベース付近へ。ヨーロッパでこんな光景が見られるなんて。
野球好きにはたまりませんね。 -
きちんと整備されています。伝統のある、とてもいい球場ですね。
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2011年にオランダ代表が優勝した時の写真だそうです。
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球場に野球博物館がありました。入りたい!
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コレンドン・キンヘイムが本拠とするピム・ムリエル球場は歴史を感じさせる素晴らしい球場でした。
しかし隣にあるDSSの本拠地球場は・・・。 -
入り口は鍵が掛かっていては入れませんので外から眺めてみましょう。人工芝の球場です。
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バックネット裏には小さな観客席があります。
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100人ぐらいしか座れません。
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誇らしげな球団の旗。
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野球するには申し分のない球場ですが、隣の立派な球場との落差が激しいです。
DSSはもともとハールレムで総合スポーツクラブを経営しており、野球もその一環なのだとか。 -
スコアボード。チーム名やバッターなどは表示されません。
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外野方向から。
隣の球場には劣るものの、立派な球場であることには変わりありません。
オランダの野球場は予想よりもすばらしかったです。
遠くヨーロッパの地でも野球人気が根付いているのですね。感動です。
そろそろ帰る時間です。
ちょっとした感動を胸に、野球場を後にしました。 -
球場の近くにあるBloemendaal駅まで歩いてみました。
駅前広場にたむろしていた若者3人に「ニーハオ・コンニチワ!」と声をかけられました。 -
本数は30分に1本。電車はついさっき行ったばかりです。仕方ありません。ハールレム駅まで歩きましょう。
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住宅街を30分ほど歩きます。
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公園に風車がありました。オランダと言えば風車です。
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立派な教会です。
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落ち着いた雰囲気の街並みですね。
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オランダの小さな町ハールレムを歩き、駅に戻りました。
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ハールレムの駅前には公園があり、住みやすそうな町です。
今回のオランダ行は北欧旅行のついでなのでオランダを歩いたのは1日だけですが、オランダで確かに根付いている野球の熱気に触れることができてとてもよかったです。 -
今日宿泊するホテルのあるスキポール空港駅に戻り、空港の売店でビールを一杯。
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夕食はピザにしました。
明日はノルウェーのベルゲンに飛びます。
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