2021/03/22 - 2021/03/22
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かっちんさん
四国の桜風景を探しに行きます。
高知を訪れたのは昨年2021年3月22日。今年2022年の桜開花・満開日は昨年より4~5日遅いです。
・2021年開花日3/15、満開日3/23
・2022年開花日3/19、満開日3/28
・平年の開花日3/22、満開日3/30
「JR土讃線(どさんせん)」は、四国の瀬戸内海側「多度津」から讃岐山脈・四国山地を越えて太平洋側「高知」まで結び、さらに土佐湾に沿いに西へ進み内陸部の「窪川」に至る鉄道です。
山あいを通る路線なので、急勾配でも停車できるスイッチバック式の駅が2ヶ所、坪尻駅と新改駅(しんがいえき)があります。
特急列車は通過してしまいますが、普通列車は引き上げ線に入り、水平な駅までスイッチバックして停車します。
どちらの駅も1日に上り下り各々3~4本しか停車しません。この旅行記では昔訪れた様子を紹介します。
仁淀川町(によどがわちょう)は高知県の北西部に位置し、北に四国山地、東西に仁淀川が横断する美しい自然に恵まれたところです。
春になると樹齢500年のひょうたん桜、上久喜の花桃、中越家しだれ桜、市川家しだれ桜等が山肌を彩ります。
この旅行記では土讃線(多度津~佐川)沿いと仁淀川周辺に咲き誇る「桜と花桃」を紹介し、仁淀川町の自然の風景は次の旅行記で紹介します。
昨晩、横浜駅から寝台特急「サンライズ瀬戸」に乗り、今朝坂出駅に到着。ここから高知行きの特急「しまんと」に乗り換えます。
列車を待つ間、JR四国のいろんな車両と出会います。
「しまんと」は阿波池田を過ぎると、四国山地を横切る吉野川の激流によって創られた小歩危、大歩危の雄大な渓谷美が現れ、山あいの桜を見ながら終点高知駅に到着。
高知駅から特急「あしずり」に乗り換え、仁淀川町へ行くバス路線の最寄り駅「佐川」へ向かいます。
佐川駅では、線路脇の「菜の花と花桃」があまりにも綺麗なので、列車とともに鉄道写真を撮ります。
佐川駅から仁淀川町までは路線バス(黒岩観光バス)で27分ほど。
途中から仁淀川沿いを走り、新緑と花桃や山桜の景色を楽しむことができます。
このバス路線は、2002年まで高知と松山を結んでいた国鉄・JRバス「松山高知急行本線」の一部区間だったところ。
当時の「越知駅」の名称が現在のバス停に引き継がれています。
なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・ウェザーマップさくら開花予想2022「高知の開花・満開日」
・仁淀川町のHP
・JR四国「車両情報」「2700系気動車沿線の観光地」
・マイナビニュース「JR四国7200系、6月デビューへ 121系を車号変更、川崎重工「efWING」採用」
・坂出市「坂出駅周辺整備主要プロジェクト完成記念モニュメント「ユニティ」」
・土佐くろしお鉄道「中村線開業50周年特設ページ」「中村線50年のあゆみ」
・阪和線の沿線から「JR四国2700系特急形気動車に乗車する(2020.9.25)」
・ベッティスミスのHP
・徳島県三好市「三好ジオパーク構想へ、吉野川の流路変更サイト」
・阿波ナビ「大歩危・小歩危」
・じゃらんニュース「NEW!土讃線 あかい・きいろいアンパンマン列車」
・大豊町観光ガイド「杉の大スギ」
・コトバス、四国のおすすめ観光スポットをご紹介「静かな無人駅で、みどころを見つける旅<大杉駅>」
・イメキャラBOOK「ごめんえきお君」
・高知県広報誌「志国高知 龍馬ふるさと博」
・JR四国「おかげさまでアンパンマン列車が20周年を迎えます!」2020/2/25
・毎日新聞、四国見聞録「上町地区 高知県佐川町 江戸時代の街並み・・・」2018/3/15
・佐川周遊観光案内帖「歴町さかわへようこそ」
・さいきの駅舎訪問「土讃線佐川駅」
・黒岩観光バスのHP
・四国電力「筏津ダム」
・EIMONS、高知の観光地「花の里公園」
・ウィキペディア「土讃線」「松山高知急行線」「JR四国8000系電車」「JR四国2700系気動車」「JR四国2000系気動車」
「池田町サラダ」「小歩危」「大杉駅」「国鉄キハ32形気動車」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
寝台特急「サンライズ瀬戸」(坂出駅)
昨晩22:15に横浜駅から乗車します。朝方、瀬戸大橋を渡って四国に入り、最初の停車駅「坂出」(7:09着)で降ります。 -
ノビノビ座席で熟睡(サンライズ瀬戸)
寝台ではなく、特急券だけで乗れるノビノビ座席に横になり寝てきました。 -
有人改札口(坂出駅)
四国では自動改札機の設置駅は高松と高知だけで、試行期間中です。 -
2021年のダイヤ改正(坂出駅)
改正内容は
・これから乗る特急「しまんと」の2700系運転が全列車に拡大
・毎時同じ時刻に発車する「日中時間帯パターンダイヤ」が一部区間に適用されます -
JR四国の路線図(坂出駅)
瀬戸内海に面している坂出駅。
高松駅始発の特急「しまんと」は坂出を通り、多度津から土讃線に入り、高知、佐川、窪川まで運転。
宇多津駅では、岡山駅始発の特急「南風」を「しまんと」の前方に連結します。
土讃線にはスイッチバックの坪尻駅と新改駅、渓谷美で有名な小歩危・大歩危があります。 -
列車案内表示(坂出駅)
特急「しまんと3号」発車まで30分ほどあり、その間にJR四国のいろんな列車がやってくるので紹介します。 -
左に停車しているのは「eco7200系電車」(坂出駅)
観音寺行きの普通電車です。
元は121系で製造から30年が経過したため、さらなるサービス向上を目指し、大規模なリニューアル工事を行い、車号を「7200系」にしました。
121系デビュー当時は赤帯。後にコーポレートカラーと同じライトブルーの帯に変更されましたが、再び赤帯に「環境に配慮したエコロジーな車両」を表現した緑のラインを加えています。 -
新型台車「efWING」を採用(eco7200系)
緑のラインを取り入れたデザインの川崎重工の新型台車は、側バリとコイルバネの両方の機能をCFRP(炭素繊維強化プラスチック)製のバネに集約し、大幅な軽量化と走行安全性の向上を図りました。 -
8000系特急電車(坂出駅)
高松行きの特急「いしづち4号」。
予讃線高松~伊予市間の電化開業用として平成4年(1992)開発されたJR四国初の特急電車。
高松方は流線型先頭車の8500形。 -
松山方は8200形(いしづち4号)
松山~宇多津間は「いしづち」に岡山行き「しおかぜ」を連結し、宇多津で切り離すため、貫通型先頭車になっています。 -
高松と岡山を結ぶ快速「マリンライナー」(坂出駅)
平成15年(2003)にJR西日本と共同で導入した5000系電車。 -
ホームから見える「讃岐富士」(坂出駅)
「讃岐富士」は香川県丸亀市と坂出市の境に位置し、正式名称は「飯野山」。
手前の坂出駅南口広場にあるモニュメントは、坂出市にゆかりの深い濱野年宏氏がローマ法王に献上された絵画「ユニティ」を立体化したもの。
作品は平和の象徴ハトを抽象的にかたどり、両翼は東洋と西洋を表現。
異質なものが1つに結ばれるイメージから世界平和と東西文化の融合を表現しています。
「知恵の輪」にも見えます。 -
7000電車(坂出駅)
都市圏・都市間輸送を強化するために開発された車両で、JR四国で初めてVVVFインバータ制御方式を採用しました。 -
これから乗る高知行き特急「しまんと」(坂出駅)
「2000系特急気動車」の後継車両で、最高速度130km/hの制御式振子方式を継承した「2700系特急気動車」。
ダイヤ改正で特急「しまんと」全列車が2700系になりました。
「2000系特急気動車」は平成元年(1989)に製作された日本初となる制御式振子方式の試作車両で、各種性能試験を経て量産化されました。
試作車両の愛称は「TSE」(Trans Shikoku Experimental、四国横断実験)で、翌年鉄道友の会「ローレル賞」を受賞しました。 -
斬新なデザイン(特急しまんと)
車体のデザインは日本の伝統意匠をアレンジした「Neo Japonism」をコンセプトに、徳島県「阿波踊り」や高知県「よさこい祭り」の情熱を表した「ディープレッド」をベースに吉兆の伝統配色である「赤と金」を配します。
そして新たに香川特産「オリーブ」や岡山「マスカット」をイメージした「グリーン」のラインを加えています。 -
中村線開業50周年ロゴマーク(特急しまんと車内に展示)
昭和38年(1963)国鉄中村線窪川~土佐佐賀間開業し、昭和45年(1970)中村まで延伸し全線開業。
昭和63年(1988)にJR四国から「土佐くろしお鉄道」に経営移管され、平成9年(1997)には宿毛(すくも)まで延伸しました。
ロゴマークは
当時、初代特急南風号として走っていた国鉄キハ181系の車体と"50"の数字を組み合わせています。
それを囲む3色の線路は、国鉄→JR→くろしお鉄道への移り変わりを色で表しています。
また、車掌が前方を指さし確認し、お客様とともに未来に向かっていくようすを表現しています。
たいせつな思い出とともに50年前もこの先も。 -
岡山発の特急「南風1号」の後ろに連結(宇多津駅)
宇多津駅から先、終点の高知駅まで併結して運転されます。 -
リクライニングシートの座席(特急しまんと自由席車内)
各座席の肘掛けにコンセントを設置しています。
ヘッドカバーの刺繍は、菱形に似ている四国を颯爽と走る特急のデザインでしょうか。
その下には「TRANS SHIKOKU EXPRESS」。略称は「TSE」、訳すと「四国横断特急」。
2700系のベースになった2000系試作車両「TSE」が進歩し、現在の2700系「TSE」に引き継がれているようです。 -
「多度津駅」に到着(車窓)
ここから土讃線に入ります。 -
SL給水塔(多度津駅構内)
SL全盛期の煉瓦給水塔が残されています。
では、土讃線の車窓を紹介していきます。 -
小麦畑(琴平付近)
香川県はうどん県ですから・・・ -
スイッチバックの「坪尻駅」を通過
讃岐山脈を猪鼻トンネルで抜けたところが「坪尻駅」。香川県から徳島県に入りました。
反対方向の琴平行き普通列車が「坪尻駅」に停車しているので、単線の本線を特急が通過できます。
あまりに速くて写真がボケてしまいました。
では、9年前に普通列車で訪れたスイッチバックの様子を次に紹介します。 -
イチオシ
右下の線路が「坪尻駅」(2012年7月22日、前面窓の撮影)
琴平から進んできた普通列車に乗っており、左側の本線を進みます。 -
本線から左奥の「引き上げ線」へ進みます(2012年7月22日、前面窓の撮影)
-
「引き上げ線」に入り、振り返ったところ(2012年7月22日、後方窓の撮影)
運転士は後方に移動してきました。
「着場信号」が赤から青に変わるとポイントも変わり、「坪尻駅」へ向かって進みます。 -
「坪尻駅」に停車します(2012年7月22日、前面窓の撮影)
反対方向の特急を待っていると、しばらくして特急が本線を通過します。
運転士は再び前方に戻り、「下出信号」(下り出発信号)が赤から青に変わると出発します。 -
眼下に阿波池田の町(特急しまんとの車窓)
坪尻駅を通過しトンネルを抜けると、急に視界が開け、眼下に三次市池田町が見えます。
これから左から右へと大きくカーブを描きながら下っていきます。
赤い橋が架かる川は讃岐山脈(坪尻側)と四国山地に挟まれた吉野川。
右側(西方向)が上流で、土讃線は大田口駅付近まで吉野川沿いに進みます。 -
阿波池田駅に停車
駅構内の桜並木が見頃になっています。
ここの住所は三次市池田町サラダ。
地名の由来は、地区が皿のような地形をしていることから「皿田(さらだ)」と名付けられた説。
周囲が更地の水田だったことから「更田(さらだ)」と名付けられた説の2通りがあります。 -
古い水飲み場(阿波池田駅)
ホームに残されています。 -
特急「剣山(つるぎさん)」(阿波池田駅)
阿波池田から徳島方面へ徳島線が出ており、そこを走る特急が「剣山」。
車両は「185系特急気動車(キハ185系)」。
JR四国発足直前の昭和61年(1986)より、特急車両としては初めてのステンレス車両として運転開始。
2000系や8000系が登場するまで、主力特急車両として活躍しました。 -
「ベティちゃん」がにっこり(阿波池田)
「ベティスミス」は国内初のレディースジーンズのメーカーとして昭和37年(1962)岡山県倉敷市児島に誕生。
ここは池田工場(徳島県大島被服)です。 -
池田総合体育館の桜並木(阿波池田)
土讃線は吉野川と並行して西へ進み、周りの風景に桜の花が目立ってきます。 -
吉野川と岩畳(三繩~祖谷口)
土讃線の第一吉野川橋梁から吉野川上流側の景色です。
土讃線と吉野川は池田町イタノ付近で、南に向きを変え四国山地(吉野川上流)へ向かいます。
吉野川の流れが90度向きを変えているのは、中央構造線の活動によって、讃岐山脈が約300万年前から隆起しはじめたためです。
それ以前の吉野川は、讃岐山脈がなかったためまっすぐ北に(現在の香川県側へ)流れていました。 -
白とピンクの桜(祖谷口付近)
手前の白い枝ぶりも見事です。 -
「小歩危峡」の渓谷美(阿波川口~小歩危)
小歩危峡(こぼけきょう)は吉野川中流域に位置する渓谷です。
小歩危とさらに上流の大歩危は、2億年の時を経て四国山地を横切る吉野川の激流によって創られた約8kmにわたる渓谷です。 -
急斜面の桜(阿波川口~小歩危)
V字谷の斜面には桜がポツポツあります。 -
「小歩危駅」を通過
名前の由来の説は2つあり、その1つは「大股で歩くと危ないから大歩危」、「小股で歩いても危ないから小歩危」があります。
なるほど・・・ -
流れの速い「小歩危峡」(小歩危~大歩危)
-
イチオシ
大歩危を軽快に走る特急「南風」(2008年8月10日撮影)
13年前にホテル「サンリバー大歩危」に泊まり、部屋から第二吉野川橋梁を渡る鉄道の風景が眺めました。
写真はホテルからではなく、国道から撮ったカラフルな2000系です。 -
渓谷の斜面を彩る桜(大歩危)
水はけの良い傾斜畑では「大歩危茶」が栽培されています。 -
大歩危駅の周りには桜並木
反対列車と交換待ちで、ホームに出ています。 -
祖谷のかずら橋(大歩危駅ホーム)
ミニチュアです。 -
反対列車は子どもに人気の「アンパンマン列車」(大歩危駅)
岡山行きの特急「南風6号」です。
2020年に2700系新型車両の「あかいアンパンマン列車」にバトンタッチしました。
高知県はアンパンマンの作者「やなせたかし」さんの生まれ故郷です。 -
紫に近いピンクの桜(大杉駅)
高知県に入り、大田口駅の先で吉野川支流の穴内川沿いに進むと大杉駅。 -
大きな三角屋根の駅舎(大杉駅)
以前、駅舎が不審火により焼失し、その後、地元の大豊中学校の生徒たちが関わって建てられた駅舎。
駅舎の名前は大豊町つどいの広場「とまレール大杉」。
駅名の通り、日本一の大杉として名高い「杉の大スギ」が近くの山にあります。
神話の時代に須佐之男命が植えられたと伝えられる推定樹齢3,000年の巨木です。 -
スイッチバックの「新改駅」を通過
繁藤駅を過ぎると穴内川と別れ、やがて山を下りはじめます。
「新改駅(しんがいえき)」は下り坂の途中にあります。
この駅も9年前に普通列車で訪れているので、スイッチバックの様子を次に紹介します。 -
複雑に分岐する線路(2012年7月22日、前面窓の撮影)
普通列車は本線から左の「引き上げ線」に入ります。
「新改駅」は右側線路の後方にあります。 -
イチオシ
引き上げ線からバックします(2012年7月22日、後方窓の撮影)
運転士は後方に移動してきました。
「着2場信号」が赤から青に変わるとポイントも変わり、左奥の「新改駅」へ向かって進みます。 -
行き止まりの「新改駅」(2012年7月22日、後方窓の撮影)
-
駅名標「新改駅」(2012年7月22日の撮影)
ここで上り下り各1本の特急を通過待ちし、その後普通列車が出発します。 -
ごめん えきお君のお出迎え(御免駅)
特急は「御免駅(ごめんえき)」に停車。
ここから「ごめん・なはり線」が出ています。
平成13年(2001)「ごめん・なはり線」の開通に際して、やなせたかしさんが作成したキャラクターです。 -
「高知駅」では龍馬たちのお出迎え
「志国高知 龍馬ふるさと博」のイメージキャラクターです。
坂本龍馬、乙女姉やん、お龍、武市半平太、岡田以蔵、中岡慎太郎、ジョン万次郎、岩崎弥太郎
坂出駅から高知駅まで2時間2分の鉄道旅を楽しめました。 -
懐かしい「キハ32」(高知駅)
昭和62年(1987)、国鉄分割民営化を前に四国向けに製造された一般形気動車「キハ32」。
部品には廃車発生品やバス用部品などを多用して軽量化と製造コスト低減を図っています。 -
キハ32 19(高知駅)
土讃線では土佐山田~須崎間の区間で普通列車として運転しています。
以前乗車したことがあるのですが、トイレがなく反対列車との待ち合わせ時に駅トイレを利用したことを覚えています。
まもなく引退するのでしょうね。 -
自動改札機(高知駅)
平成20年(2008)駅の高架化と同時に東芝製の自動改札機が設置されました。 -
「おかげさまでアンパンマン列車20周年」(高知駅階段)
土讃線4両1編成のアンパンマン列車がデビューしたのは2000年10月14日。
それ以降運転線区を広げ、現在では20両のアンパンマン車両が四国各県を運転しています。
2020年には20周年を迎え、2021年3月末まで各種記念事業が行われています。
アンパンマン列車は新しい世代の子どもたちに引き継がれていますね。 -
中村行き特急「あしずり1号」(高知駅)
2000系特急気動車です。
この列車で「佐川」へ向かいます。 -
「リョーマの休日」(高知駅前)
高知を代表する幕末の坂本龍馬、中岡慎太郎、武市半平太の3志士像。
今日は「リョーマ(龍馬)の休日」のようで・・・ -
「清流 仁淀川」(伊野)
伊野駅を過ぎると仁淀川(によどがわ)を渡ります。 -
イチオシ
紅白の「花桃」(土佐加茂)
畦道に咲く「花桃」。 -
イチオシ
花桃の楽園を走る特急「あしずり」(佐川駅)
佐川駅に降りると、ホームの先には美しい彩りの花桃が。
思わず写真を撮ってしまいました。 -
佐川駅のホーム
駅名は佐川町からで、町名の由来は以下の通り。
高知県は四国山脈の南に位置するため、北から南に流れる川が多いが、佐川は南から北に向かっており、逆さまに流れている川「逆川(さかがわ)が転じて「佐川(さかわ)」になったといいます。 -
暖簾「歴町さかわ」(佐川駅玄関)
佐川町は文教のまち、白壁の造り酒屋、牧野富太郎の聖地など、歩いてみたい町です。
その町歩きは後日。 -
モダンな駅舎(佐川駅)
駅舎は大正13年(1924)開業時のものを民営化時にリニューアルされました。 -
イチオシ
花桃が似合うブルーの特急「あしずり」(佐川駅付近)
-
花桃の庭を走る普通列車(佐川駅付近)
JR発足後に開発された「1000型気動車」。
都市圏の通勤・通学列車として活躍しています。 -
黒岩観光のバス(佐川駅前)
仁淀川町へ行くには、「土佐大崎」を通る路線バスに乗ります。 -
川渡行きのバス(佐川駅前)
10:55発の川渡行きバスに乗ります。 -
途中の「おち駅」(バス車窓)
このバス路線は、2002年まで高知と松山を結んでいた国鉄・JRバス「松山高知急行本線」の一部区間だったところ。
当時の「越知駅」の名称が現在のバス停に引き継がれています。 -
イチオシ
新緑と桜の共演(楠神付近のバス車窓)
越知駅を過ぎると、仁淀川沿いを走ります。 -
清流の仁淀川(倉良付近のバス車窓)
-
珍しい「筏津ダム」(野老山のバス車窓)
重力式コンクリートダムですが、ダム堤体の中に水車発電機室を設置している珍しいダムです。
仁淀川の最下流に位置しているダムであるため、河川流量の豊富さを鑑みて、最も経済的な発電所の形式として、この「堤体内型式」が採用されました。 -
茶どころの仁淀川町(熊秋付近のバス車窓)
県内一のお茶の里として知られている仁淀川町です。
バスが走っている道は越知町、対岸の茶畑は仁淀川町です。 -
イチオシ
花桃が彩る桃源郷(寺村付近のバス車窓)
地元の人々が手作りで作り上げた「花の里公園」です。 -
急斜面の花桃と民家(寺村付近のバス車窓)
-
鮮やかな花桃(葛原付近のバス車窓)
-
仁淀川町役場
「土佐大崎」でバスを降ります。 -
天然記念物「ひょうたん桜」の案内図
町役場から山の「ひょうたん桜」までは3.5kmの登り坂。
タクシーを予約していたので利用し、帰りは歩きます。
「ひょうたん桜」は次の旅行記で紹介します。
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