2022/02/28 - 2022/03/02
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funasanさん
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ヒルトン沖縄北谷リゾートの最上階9階に「エグゼクティブ・ラウンジ」(写真)があります。チェックイン・アウト、朝食、カクテルタイム等、フルサービスが期待できるラウンジです。
しかし、残念ながら今はコロナ禍、感染対策とお客の減少により、ラウンジ機能が大幅に低下していました。ラウンジにスタッフは常駐しておらず、無人のラウンジです。朝食、カクテルタイムの飲食サービスもなし。
ラウンジが好きな我々夫婦はこの話を聞いた時にちょっとショックでした。「え~、無人ラウンジだって?」コロナ過での苦しいホテル運営だと思いますが、結果的に素晴らしいラウンジライフが楽しめました。
何とカクテルタイムの会場をロビー階にある巨大なラウンジ「マール」に移動し、食材はビュッフェ形式で提供してくれたのです。真っ赤な夕日を見ながら素晴らしいカクテルタイムが楽しめました。ヒルトンのダイヤモンド会員へのベストな選択をして下さったホテルに感謝です。
近況報告
昨年の9月に出版した『ホテル上級会員の世界ーマリオットのプラチナに憧れ、ヒルトンのダイヤに目がくらんだ、シニア男性の夢物語』(アマゾン・キンドル出版)の英語版を出版しました。
私のホームページに旅行記・書籍の紹介等、多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/work/index.htm
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目覚めの朝、バルコニーに出てみると薄いピンクの朝焼け(写真)。パジャマ姿の薄着ではちょっとひんやりとしますが、決して寒くはありません。ボトルの水を飲みながら、しばらくバルコニーでストレッチ体操をします。
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そして、ネスプレッソコーヒーマシンで淹れたてのコーヒーを作りバルコニーの椅子に座って朝のコーヒーを飲みます。心身共に健康で旅に出られて、何だかとても嬉しいです。クルーザー(写真)が次々に出港していきます。お客を乗せ、大物を狙って、いざ、出港!
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クルーザーを見ると私の兄を思い出します。5歳年上の兄は海釣りが大好きで、定年退職の数年前に立派なクルーザーを購入しました。
写真:朝焼け(海とは反対側) -
そして、船舶操縦の免許を取り、最新鋭の魚群探知機も装備して、大物狙って自分でクルーザーを操縦して海釣りにまい進しました。
写真:午後の北谷の海 -
退職後は海辺に住んで「お客を乗せてクルーザー(釣り)ビジネスをする」と夢を語っていました。彼の未来は輝いていました。今思えばその時が幸せのピークでした。
写真:海中道路ビーチ -
実は退職を目前にして職場検診で大腸ガンが見つかり、手術でガンを切除しました。しかし、ガンは既にリンパ節に転移し、主治医から1年生存率は50%という宣告を受けました。
写真:海中道路ビーチ -
一気に天国から地獄に落ちました。彼は50%の確率にかけ、自分で大学病院の名医?を探し抗がん剤治療を開始しました。しかし、闘病生活の甲斐なく、最後は自らホスピスに入り絶命しました。享年59歳、無念の早死にです。
写真:海中道路ビーチ -
海を愛し、今でも活躍されている「永遠の若大将:加山雄三」は、何と1937年生まれの85歳です。同じく海を愛し退職後の第二の人生を目前にしてガンで倒れた兄への鎮魂として、私の大好きな曲を添付します。
写真:海中道路ビーチ
https://www.youtube.com/watch?v=Iuc-f9DqQVM&list=RDMMIuc-f9DqQVM&start_radio=1 -
朝食は3階にあるレストラン「スリユン」(写真)でビュッフェの朝食を頂きます。営業は朝6時30分から10時30分まで。レストラン入口にヒルトン上級会員専用レーンがあり、驚きました。
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また、レストランの一部に、エグゼクティブフロアー宿泊客のための専用ラウンジが作られていました。ここにスモークサーモン、メロン等がケースに置かれていました。ヒルトンの上級メンバー優遇のポリシーがはっきり示されています。
写真:窓側席 -
このビュッフェレストランの外に広いバルコニー(写真)があり、暖かい時期になればテラス席として飲食できます。ビーチリゾートの朝食を海を眺めながらテラス席で!
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さて、ビュッフェの朝食です。コロナ過の中、お客激減でセットメニューの朝食に代替えするホテルも多いですが、ここは本格的なビュッフェを実施しています。有難いことです。
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まずは、新鮮なサラダを中心にオードブル類をセット(写真)します。私の好きなスモークサーモンを専用ラウンジエリアから調達し、その他、ハム、チーズ、フルーツ盛り合わせ‥‥。
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2連泊するので最初の朝食のメイン料理は洋食中心にしました。アメリカンブレックファースト(写真)です。
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2日目の朝食は沖縄料理を中心に地元の味を試してみました。
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そして、朝食の最後は「沖縄ぜんざい」とコーヒーです。あんこ大好き人間の私は朝からぜんざいが食べられて幸せです。砂糖は沖縄の黒糖をたっぷり使っています。ご馳走様でした。
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朝食後、朝の散歩にホテルのガーデン(写真)に出てみました。プールの水はまだ入っておらず、何となく拍子抜けした感じですが、シーズンになればきっと華やかなリゾートになるでしょう。
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天気が良く、暖かいので、この日は海中道路ビーチまでドライブして沖縄の海を見てきました。午後1時頃にホテルに帰り、カクテルタイムまで夫婦別行動です。
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私はパソコン持参で「エグゼクティブラウンジ」に行き執筆活動。妻はアメリカンビレッジ、サンセットビーチなどの探索。シニア夫婦は旅先でも適当に離れるのがうまくいくコツですね。
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お互いに4~5時間好きなことをして、カクテルタイムに「今日はどうだった?」と報告しあう。旅先では偶然の出会いや発見があり、マンネリ化した夫婦の会話が盛り上がります。
写真:ラウンジのレセプション -
ラウンジ(写真)はシンプルで機能的です。現在の営業は午前7時から午後9時までになっています。スタッフは終日不在で無人のラウンジです。
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現在提供されているラウンジ食を全部カメラに収めてきました。写真右のケースはあられとナッツ類です。左は甘いスナック2種類。チョコレートはありません。
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Alpenのシリアルバー2種類(写真)「フルーツ&ナッツ」と「ストロベリー&ヨーグルト」がありました。お菓子感覚で美味しく食べれて栄養補給になります。このシリアルとバナナは常時置いてあります。
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コーヒーマシンと各種ソフトドリンクは充実しています。カプチィーノ、エスプレッソ等のスペシャルコーヒーもボタン1つで頂けます。
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これらのスナック類を全部集めてくると「訳けの分からない軽食ランチ?」になります。朝食はビュッフェでお腹いっぱい食べているので、ランチはこの程度でいいですね。
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奥まった所にも座席はあり、静かに読書、パソコン等ができます。お客激減の今、ラウンジはいつ来てもガラガラでした。
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窓側の席でパソコンを開き、執筆を開始しました。窓からは綺麗な北谷の景色(写真)が見えます。旅に出ると気分が盛り上がり筆(執筆)がはかどります。
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2時間くらい夢中でパソコンに向かっていたら疲れてきたので、ここらで体を動かしたくなりました。部屋でTシャツ、短パンに着替えてフィットネスセンターに行きます。
写真:ロッカールーム -
ジム(写真)で日頃のメニューをこなします。トレッドミルの上で20分間の早歩・ジョギング、40分の筋トレ、20分の自転車。
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残念ながら筋トレ用のマシンが少なく、写真正面の多機能のマシンで各パーツを鍛えます。歳をとってくると自然と筋肉が減少し体力が落ちてきますね。老化防止には筋トレが非常に大事です。
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ジムで汗を流した後は室内温水プール(写真)でクールダウンです。水温は冷たくなく快適に泳げます。プールサイドに本格的なドライサウナがあり、冷えた体を温められます。
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ジム、プール、サウナ、シャワーで心身共にリフレッシュした後は、バスローブ(部屋から持参)に身を包んでプールサイドのラウンジチェアーに寝転がります。手元にボトルの水と愛読書1冊、これで完璧、リゾートステイの完成です。
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プールのスタッフが言ってましたが、コロナ前はお客の6割以上は外国人で、プールは連日大盛況(大混乱?)だったようです。コロナ禍でなければ、こんなに静かなリゾートステイは体験できませんね。
写真:ランドリー -
さて、お待ちかねのカクテルタイムです。実は9階のラウンジの代わりに3階のロビーラウンジ「マール」(写真)が「イブニングカクテル」専用ラウンジになっていました。しかも、食材はセットメニューではなく立派なビュッフェです。
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食材をじっくり見てみましょう。先ずはオードブル類として、チーズが写真左からカマンベール、チェダーチーズ?、ブルーチーズと3種類ありました。
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ナッツ類(写真)もしっかり用意されています。これらをつまみにしてワイン・ビールで乾杯!
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日本の高級ホテルのエグゼクティブラウンジではアルコールを含めて飲食は無料ですから、お酒の好きな人にとってはたまらないでしょうね。洋酒も各種取り揃えて貴方をお待ちしております。
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ご存知の方が多いと思いますが、このラウンジにフリーアクセスするには2つの方法があります。一番簡単で誰でも出来るのが「エグゼクティブルーム」または「スイートルーム」に宿泊すればいいです。
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宿泊代金は高くなりますが、ラウンジアクセスできれば朝食はレストランのビュッフェ、ラウンジでのティータイム、そして夕方のアルコールを含めてのカクテルタイムと3食付きのホテル滞在になります。旅行回数が少なく、たまには豪華な高級ホテルでリッチな気分を味わいたい人にはいいでしょう。
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旅行頻度が多く、コスパにこだわる人には裏技があります。ヒルトンオナーズの会員登録(無料)して、ヒルトン系のホテルにせっせと泊まって上級会員(ダイヤモンド)になればいいです。ダイヤであれば最低の料金で予約してもラウンジフリーです。
写真:グリーンサラダ、ガーデンサラダ -
ただし、ダイヤ基準は1年間にヒルトン系ホテルに60泊(ナイト)、または30滞在(ステイ)する必要があります。会社の経費で旅行できる出張族ならともかく、全額自腹で旅する人にはちょっと苦しいですね。
写真:スモークダック、マグロのカルパッチョ、モッツァレラチーズと青ピーマンサラダ -
でも、面白いもので、世の中には変な人種がいて、ヒルトンのダイヤステータスを維持するために、(用もないのに?)毎年ヒルトン系ホテルに30滞在している人が大勢います。私もその変な人種の1人です。(笑)
写真:フライドチキン・ウイング -
コスパを考えれば、ヒルトンプレミアクラブジャパン(HPCJ)が有効です。HPCJに入会して、ここのサイトから予約すると25%割引きで予約できキャンセルも無料です。
写真:フルーツとスイーツ -
さて、ビュッフェの料理を取り揃え、カクテルタイム(写真)の始まりです。少食の我々にとっては夕食になります。特に、生野菜のサラダが沢山食べられるのが有難いです。
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夕陽が美ら海に沈んでいきます。ロビーラウンジ「マーレ」には広いテラス席もあり、アメリカ人?のグループが外でカクテルタイムを楽しんでいました。
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ロビーラウンジ(写真)は天井が高く開放感があります。座席間隔も広くとってありコロナ感染の心配はありません。真っ赤な夕日を見ながら優雅なカクテルタイムが過ぎていきました。
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イブニングのカクテルタイムは午後5時からはじまって7時で終了です。まだ寝るには早い時間なので食後の散歩にアメリカンビレッジ(写真)まで行ってみました。
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夜のアメリカンビレッジはめいっぱいライトアップがされて外観も内部もワンダーランドです。真っ赤な衣装を着たサンタ(写真)さんがいました。
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ここは一年中、クリスマス(写真)です。実に楽しい雰囲気で子供達を連れてくれば盛り上がるでしょうね。
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見事な夜のアメリカンビレッジ(写真)です。カクテルタイムの後の散歩にちょうどいいです。
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ヒルトン沖縄北谷リゾートの正面(写真)もライトアップされています。
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ガーデンプール周辺(写真)もライトアップされていました。2泊3日、ヒルトン沖縄北谷リゾートのスイートルーム宿泊、とっても満足しました。
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明日は「ルネッサンス沖縄」、明後日は「シェラトン沖縄サンマリーナ」、そして、再び「ヒルトン沖縄北谷リゾート」に戻ってきて1泊しました。部屋のバルコニーからの夜の眺め(写真)を楽しんで眠りにつきました。
→「ルネッサンス沖縄」に続く
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