2018/07/31 - 2018/07/31
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frau.himmelさん
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フュッセン2日目です。
昨日はロマンティック街道終点の地を訪れました。
今日は、孫娘待望のあのお城へ参ります。
14歳の(当時)孫娘の初ドイツ旅行、やっぱり夢多きうら若き少女には、あの美しくて凛々しいルートヴィヒ2世(若いころは)が、自分のロマンとメルヘンを追求した、夢のためだけに造ったノイシュヴァンシュタイン城(新白鳥城)は欠かせません。
私は2か月ほど前に行ったばかり。でも美しい城は何度見てもいいわぁ~。
夢見る少女時代はもうと~~~~っくに過ぎてしまいましたが(笑)。
と言ってもさすがにお城の内部見学は止めておきます。
私にはフュッセンでどうしても行きたいところが2か所ありました。
一つは「ロマンティック街道終点の地」。
もう一つは聖マング修道院のアンナカペレにある「死の舞踏」。
ヨーロッパを旅していて、いくつかの地で「死の舞踏」はお目にかかっています。その中でも最高傑作と言われる「フュッセンの死の舞踏」、楽しみです。
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今日は孫娘待望のノイシュヴァンシュタイン城へ。
朝7時に朝食。
窓には豪華なクリスタルガラスのランプの朝食会場。
ホテル・ゾンネの朝食も素晴らしい。
しかし毎日同じようなものばかりなので、日が経つにつれてみんな小食気味です。しっかり食べないと、今日も忙しいのよ。 -
相変わらずC国人のマナーは目に余ります。
ジュースをいれたコップを飲みながらうろうろする人、クルクルと巻かれたチーズを素手に持って、これなーにと親に聞いてまたトレーに戻しに行く子供、そして今度はいつもの薄いチーズを手でヒラヒラさせながら席に戻ってきた。
あのコーナーの食べ物は、あの子が手づかみでいろいろ触りまくったのだろうな~と思うと食欲も減退する。
外国旅行に来て、この程度のホテルに泊まれるってことは、お国ではそれなりの生活をしている人達なのでしょうけど、マナーはまだまだですね。
電車のことにしろ、この朝食会場のことにしろ、そんなことにいちいち目くじら立てて、私ってほんとに嫌なおばあさんだな~と思います(笑)。
しかし、日本ではそんな恥ずかしいふるまいなんて見たことがないので、どうしても目に付いてしまうのです。 -
朝食を済ませたら、チェックアウトをして、荷物をホテルに預けて駅に向かいます。
宿泊したホテル・ゾンネ。駅から徒歩3分の便利なホテルでした。 -
ルイトポルト・フォン・バイエルン(1821-1912)の像。
ルートヴィヒ2世の叔父さんになる人です。
精神病と診断されたルートヴィヒ2世とその後王位に就いた弟オットー1世の摂政としてバイエルンを統治した人です。
とても人気がある人で、ドイツ国内(特にバイエルンで)に、銅像はもとより、彼の名前が付いた広場・通りなどいろんなところで目にしますね。 -
今日もバイエルンチケットです。
このチケットはお城の麓までのバスにも使えますし、今日1日、ミュンヘンまでこれ1枚でOKなのです。
駅前のバス停。 -
8時30分発のシュヴァンガウのチケットセンター行のバスは満員です。
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バスはシュヴァンガウに到着。
皆さん目的は一緒ですから同じ方向に歩きます。
私たちもできるだけ急ぎ足で。チケットセンターには早く並んだもの勝ちです。 -
やはり大勢の人が並んでいますね。
混雑しているとの情報は知っていましたので、ノイシュヴァンシュタイン城のチケットは出発前にネットで購入するつもりでした。
ところが予約をしても返事が遅い。そのうち、申し込み殺到のためネットでの予約は停止、当日チケットセンターでのみ受け付けるとのメールがきました。
確かに夏休みで観光客が最も多い時期でしたからね。 -
チケットが取れなかったら、マリエン橋で写真だけ撮って帰るのよ、と息子たちには伝えていました。
ですから、早くチケット売り場に並んだほうがいいと考えたのです。
ところが、意外と列ははけるもので、30分ほど並んだだけで10時40分のチケットが取れました。ラッキー!でした。 -
と言っても、私は行きません。
何度も見ていますし、それに私には新白鳥城より行きたいところがあります。
マリエン橋まで行ったら、息子たちと別れて私だけ先にフュッセンの街にバックします。
マリエン橋へのシャトルバス乗り場はホーエンシュヴァンガウ城の真下にあります。 -
ホーエンシュヴァンガウ城。
ここからシャトルバスに乗って・・・。 -
数分でマリエン橋の停留所に着きました。
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林の中をみんなに着いてマリエン橋へ上ります。
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橋の上は大混雑。さしづめマリエン銀座というところか。
でも一度にそんなに大勢乗って大丈夫?
床面は木材でできているのよ!
なんて心配いたします。 -
マリエン橋から見たノイシュヴァンシュタイン城。
またお会いしましたね~。
私はシニア旅で6月10日に訪れたばかりでしたから、あれからまだ2か月も経っていません。
何度見ても美しい~~!
ここから眺めるお城はほんとに最高です。 -
本当に美しい。
シンデレラ城の模型となった(らしい)ノイシュヴェンシュタイン城。
ルートヴィヒ2世が湯水のごとく財政をつぎ込んで築いた夢の城。
2か月前に一緒にここを眺めたK氏やI女史には、えっまた行ったの~?と言われそうだけど、やっぱり来て良かった~~。 -
しかしこの美しい城は、石造りの城などではなく、鉄骨コンクリート、モルタル造りの近代工法なのです。
また要塞などではなく、あくまでもルートヴィヒ2世がロマンチックな夢を追い求める、趣味のためだけのお城でした。
夢にとりつかれたルートヴィヒ2世は国家財政を顧みず、この城の他にもリンダーホーフ城、ヘレンキームゼー城の建設にも着工しました。 -
頭を抱えたのは重鎮たち、このままではバイエルン国の存亡にもかかわりかねません。
ついに王を統治不能者として軟禁しました。
そしてルートヴィヒ2世はミュンヘン郊外のシュタルンベルク湖で水死体で発見されるのです。 -
精神病となったルートヴィヒ2世とその弟、オットー1世の摂政となったのは二人の叔父であるルイトポルト・フォン・バイエルン。フュッセンの駅近くに銅像があったあのお方です。
ルイトポルトの摂政としての最初の仕事は、ルートヴィヒ2世が築いた白亜の城を公開すること。
ルートヴィヒ2世が国家財政を傾けて自分の夢のためだけに築いた夢の城は(一説によれば彼は自分の死後、あの城は壊してしまうことと遺言したそうです)、
今ではドイツ観光のドル箱になっているのですから、皮肉なものですね。 -
さ~て、美しい新白鳥城を堪能いたしました。
写真もたくさん撮りました。
息子たちのお城のガイドツアーの時間が気になります。
道しるべ。
マリエン橋はあっち、お城はこっち。 -
息子たちはお城に向かって行ってしまいました。
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私はひとりフュッセンの街に戻ります。
車体一面にノイシュヴァンシュタイン城が描かれたど派手なシャトルバスで麓に降ります。 -
バスはホーエンシュヴァンガウ城の下に停まりました。
前にこの城を見学したことがあります。
私はノイシュヴァンシュタイン城よりこの城の方が好きでした。 -
折り返しのバスに乗ろうと、バス停にはさっきより大勢の人が並んでいます。
みんな乗れるかしら? -
バス乗り場にはまだ続々とつめ掛けていますし・・・
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馬車でお城を目指す人。
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歩いてお城を目指す人。
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チケットセンターはさっきよりひどいことになっています。
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早く並んで良かったね。
只今の時間は10時39分、孫娘たちは10時40分のチケットでしたから、今ちょうど中に入っているころかしら? -
見たら欲しくなるようなお土産がいっぱい並んでいお店や・・・。
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南ドイツらしい楽しそうな壁絵が描かれたレストランを横目で見ながら・・・。
屋根の向こうに新白鳥城が見えます。 -
バスでフュッセンの街に降ります。
上ってくる車はひっきりなしだけど、降りる車はまばら。
南ドイツののどかな風景の中をバスは走ります。
私の好きな時間。 -
昨日訪れた聖シュテファン教会の塔が見えてきました。
そろそろロマンティック街道の終点です。 -
バスは市壁と見張りの塔の横をすり抜けて・・。
「ロマンティック街道終点の地」から見えた赤いとんがり屋根はこの見張りの塔だったのですね。 -
バスはフュッセン駅に到着。
私は旧市街の方に向かいます。 -
宿泊したホテル・ゾンネを通り過ぎて・・・。
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古い建物が並ぶライヒェン通り。
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ホーエス城の下の広場は大勢の人で賑わっています。
目指す場所はこの近くのはずでした。 -
ところが。ここはどこ?
地図を見るのが苦手な私は、時々とんでもないところへ行ってしまいます。
木立の向こうに聖マング修道院の時計塔が見えますからそんなに遠くには行っていないでしょう。
フュッセン市とバイエルン州、ドイツ国の旗が掲揚してありますが、ダラ~~ンとしています。
(地図を見ると(2022/2現在)この場所はケンプテナー通りとルイトポルト通りの角のようです。) -
今、11時半、大変暑いです。
木陰のベンチではお年寄りが「これはたまらん」と涼んでいます。 -
泉を見つけて喜んでいるのは子供たち。
ここはキンダー・ブルンネン(子供の泉)あるいはメートヒェン・ブルンネン(女の子の泉)。 -
暑い、暑い。
私も軌道修正をして早く目的地へ行きましょう。
聖マグナスの泉が見えてきました。 -
美しい壁絵が描かれたパステルカラーの建物。
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そうそうこっちでした。
フュッセンの市庁舎。
市庁舎の赤い垂れ幕には「フュッセン市博物館」と書かれています。 -
私が今回どうしても行きたかった場所は「フュッセン市博物館」。
ここで多くの時間を費やし、また写真もたくさん撮りましたので、博物館編は別編にまとめます。 -
『息子編』
さてそのころ息子たちはガイドツアーに遅れないように、お城に向かって山道を登っていきます。
眼下にはアルプ湖と右手にホーエンシュヴァンガウ城。 -
木々の間からノイシュヴァンシュタイン城が見えてきました。
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もう少しです。頑張れ!
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間近にみえるお城は迫力があります。
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マリエン橋からは隠れて見えなかったけど、反対側は工事中だったのですね。
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お城側から見えるアルゴイの風景は雄大です。
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大勢の人
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美しいお城の建築。
やはり古い伝統的なお城とはちょっと一線を画しています。近代工法で造られたお城ですね。 -
お城の東側。
壁絵は、聖母子像と、左側は龍を退治している大天使ミカエル。
ミカエルってドイツでは人気がありますね。 -
ここからマリエン橋が見えます。
相変わらず大勢の人。 -
それではあの列にならんで時間が表示されたら中に入ります。
中は撮影禁止。写真はありません。 -
お城を見学して、シャトルバスで麓まで降りてきました。
背後にノイシュヴァンシュタイン城が見えます。 -
ノイシュヴァンシュタイン城とホーエンシュヴァンガウ城。
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馬車でお城から降りてきた人達です。
馬って可愛い顔してますね~。 -
あの二人はまたお土産屋さんに入っていきました(笑)。
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最後にチケットセンターのバス停より見えたお城を撮って、フュッセンの街へ降ります。そして私(母親)との待ち合わせのホテルに向かいます。
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『母親編』
聖マング修道院でフュッセン市博物館をゆっくり見学した私は、また暑い中を駅に向かいます。
待ち合わせはホテルですが時間はまだあるし、ホテルフロント前でぼーっとしていてもつまらない。
駅でミュンヘン行の列車の時刻でも調べておきます。 -
聖マグヌスの泉。
何度目?(笑)。
この付近をウロウロしていたってことですね。 -
しかしこの像は初めて。
クリスティアン・クナイプ(1821-1897)。
ドイツのバイエルン司教。自然療法医学運動の先駆者の一人。
「クナイプ式水浴法」の発案者。
クナイプ・・?
クナイプって、ハーブやハンドクリーム、化粧品などドイツのドラッグストアでよく目にしますよね?
私もドイツ土産にいつもいくつか買っていますが・・。そうなんだ。
この像のちょっと先には・・。 -
前編でも取り上げた「シュタットアポテーケ」(薬局)。なるほど。
なお、杖に巻き付いたヘビ(アスクレピオスの杖)は薬局のロゴみたいなものです。
アスクレピオスはギリシャ神話の医の神です。 -
ライヒェン通りでは白装束の背の高~~いパフォーマー。
どうせあの装束の下には台か何かがあるんでしょう(笑)。
駅前の通りで息子たちに会いました。
お嫁さんが「ホテルで荷物を受け取ってきますので、お義母さんは駅で待っていてください」と。
駅構内で冷たいものを飲んで待っていました。 -
フュッセン駅でコインロッカー事情を。
私たちがいつも使う大きいサイズは7ユーロ。
なるほどチケットが出てくるのね。
今日はホテルに荷物を預けたから7ユーロ得しちゃった(笑)。 -
息子たちがホテルから荷物を受け取って戻ってきました。
フュッセンに別れを告げて14:06分発ミュンヘン行REに乗り込みます。 -
フュッセンからミュンヘン路線図。
2時間ほどの列車旅。
ミュンヘン行車内はガラガラでした。
2か月前のシニア3人旅の時はギューギューだったのに、この違いは何だろう。時間帯でしょうか。
女性車掌さんの車内検札。
バイエルンチケットを見せるも、またしても1,2,3と数えて、「4名でしょう!」って厳しい声。 -
私が近くの席で、「彼女は中学生、まだ14歳よ!」って言ったのに、「じゃあ、パスポートを見せて!」と。
孫娘はその状況を察して、パスポートをさっと出して提示する。
あのか細い孫娘が16歳以上に見えるわけないでしょう!って思うけど、でもまあ、孫娘も、外国ではいつなんどきパスポートを提示しなければならない時があることを身を持って勉強してよかった。
車窓から見える湖はホプフェン湖。 -
いつものように、車窓の景色を飽きもせず、何枚も何枚も撮っている私。
進行方向窓側に席を陣取って、ぼーっと景色を眺めるのは私にとって至福の時。
午後の昼下がり、規則正しい列車の音に眠りを誘われます。 -
そして列車はいつの間にかミュンヘン駅に到着していました。
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この旅行記へのコメント (6)
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- ハッピーねこさん 2022/02/28 11:59:11
- やはり美しいお城ですね。
- himmelさん、こんにちは。
明日から3月、ここ数日は春の到来を感じる気候で気分も晴れますね。
さて、ノイシュバンシュタイン城。やはり美しい姿ですね~!
私はあの2010年の一度しか訪ねていませんが、マリエン橋からの眺めに感動した気持ちはよく覚えています。
フュッセンの町もこじんまりですがきれいですし、やはり再訪したいですね~。
市博物館は訪ねていないのでこのあとのご投稿を楽しみにしております。
確か小さな図書館もありませんでしたでしょうか?
2年前に計画した時に予定した記憶があります。
ハッピーねこ
- frau.himmelさん からの返信 2022/02/28 16:19:30
- Re: やはり美しいお城ですね。
- ハッピーねこさん、こんにちは。
いよいよ明日から3月ですね。
私も長らく九州に行っておりませんが、一番いい時期ですね。
そうでしたね。ハッピーねこさん、コロナがなければ次の旅行はフュッセンでしたね。
ハッピーねこさんのことですから、十分に下調べをなさっていたのでしょうね。本当に残念でしたね。
そしてせっかく取ったチケットやホテルをキャンセルなさる時、どんなお気持ちだったのか。
でも、コロナが終息したら、もう一度フュッセンにいらっしてください。
お城も素敵ですが、フュッセンの町は仰るようにこじんまりしていますが、見どころが多い町です。
市博物館編も早く旅行記に仕上げなければと思っています。
また見てください。
ありがとうございました。
himmel
-
- ねもさん 2022/02/27 18:25:01
- あちらにご返信ありがとうございます
- himmelさん
晴天のノイシュバンシュタイン城、ご家族にはハッピーなことでしたね。
ドイツ人に絡まれた日はお天気で、麓からノイシュバンシュタイン城がきれいに見えて期待が膨らみましたが、翌日は雨(;∀;)
ドイツ国鉄はそんなに厳格なんですか!? それとも孫娘さんが大人にみえる?
エライとお褒め頂いた娘は小さいうえに童顔で、大学時代も「中学生?」と(笑) 海外でも中学生になってもらったような。
今は一緒にお酒を飲んでくれてありがたいです。
- Mugieさん からの返信 2022/02/28 11:02:26
- 横から失礼します
- himmelさん、こんにちは。
私も日本人の14歳の女の子が16歳以上に見えるのかな??と驚きました。
C国の人がごまかすから、検札が厳しくなったとか?(笑)
おまけにC国の人は団体で大型ホテルに泊まってるんだと思いましたが、あんなこじんまりした感じのホテルにも進出してるんですか。
ノイシュヴェンシュタイン城はだいぶ前に冬に行ったことがありますが、やはり夏のほうが緑に映えてきれいですね。
街の雰囲気も少し違って見えます。
ポルトガルのペーナ宮殿に行ったとき、お城を作ったフェルナンド2世はルートヴィヒ2世の従兄弟と聞いてびっくりしました。
芸術を愛し、自分の夢が詰まったお城を血税で建てるなんて、当時の国民からすればとんでもない君主ですが、今ではどちらも重要な観光資源ですね。
ムギー
- frau.himmelさん からの返信 2022/02/28 15:37:13
- Re: あちらにご返信ありがとうございます
- ねもさん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。
はい、ノイシュヴェンシュタイン城に行った日は確かにお天気はよかったです。ところがその当時、ヨーロッパは猛暑、朝のニュースは今日は何度まで上がるとか、暑さの話題ばかり。暑さには堪えました。
ねもさんは(例)の翌日は雨だったとか、やはりお天気がよくないと・・・、ですね。
い~え、孫娘はほんとに幼く見えるのです。
ドイツの16歳って言ったらもう大人でしょう?それに比べると、小学生のレベル。
>大学時代も「中学生?」と(笑)・・・
そうそう、それがあるのかも知れません。
日本人って若く見えても結構年齢は高いから気を付けてって、ドイツ人の車掌さんの間では疑われているところがあるのかも知れませんね。
そのお嬢様も、お父様のお酒の相手をしてくださるなんて羨ましいです。
うちの孫娘はまだちょっと無理(笑)。
ありがとうございました。
himmel
- frau.himmelさん からの返信 2022/02/28 16:00:22
- Re: 横から失礼します
- ムギーさん、こんにちは。
海外だけでなく、国内でも、都内でも、いつもお嬢様たちと旅をなさっている旅行記、楽しく拝見しています。
うちの孫娘とたぶん同じくらいの齢ではないかしらと。
そして孫娘もあそこに連れて行ったら喜ぶでしょうねなんて思うのですが、何分にも体力が追いつかないなと~(笑)。
>私も日本人の14歳の女の子が16歳以上に見えるのかな??と驚きました。
いえ、特に孫娘は、細くて、背丈は最近でこそ母親と同じくらいに伸びましたが、その当時16歳以上に見えるなんてとんでもない、と思っていました。まあ、あんまりキャパキャパした子ではないので、落ち着いて見えるのはそうかもしれませんが。
ねもさんのコメントにも書いたように、日本人って若く見えるけど、本当は・・・なんて車掌さんの間で流布しているのかもしれませんね。
ポルトガルのフェルナント2世とルートヴィヒ2世が従兄弟同士!?
私、こういう話題って大好きです。
早速調べてみましたけど、よくわかりませんでした(泣)。
父親か母親、どちらかが兄弟ってことですね。興味がありますので、もう少し調べてみます。
ポルトガルのペーナ宮殿って行ったことがありませんが、あちらも美しいお城なんですってね。
本物を一度見たい気もします。
コメントありがとうございました。
himmel
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