2021/12/13 - 2021/12/14
579位(同エリア583件中)
OTSさん
伊豆長岡温泉、三養荘に宿泊し、韮山反射炉を見学、海のそばを徒歩&バスで沼津に戻りました。同伴者が「海沿いを歩く」「路線バスの道路を歩く」のが好きだったので。
伊豆長岡は「鎌倉殿の13人」の放映間近で観光整備が進んでいました。半日仕事してからの1泊旅行、天気も今一つでしたが、それはそれで、しみじみとした冬の風情と、土地の歴史を感じる旅になりました。
コロナ禍のなか、静かな旅でした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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仕事を早退して旅行の開始です。予想通り、予定の時間には出られなかったのですが、幸い、三島に停車するこだまがちょうど来たのでそれに乗り込みました。三島駅に来たらもう旅行気分です。
三島駅 駅
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伊豆箱根鉄道に乗り込みます。乗り換えは結構距離がありました。頑張って歩いたら、予定の電車より1本早いのに乗れました。
三島駅 駅
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修善寺行き。実は疲れてうとうとしてしまい、もう少しで伊豆長岡で乗り越してしまうところでした。伊豆長岡駅で、ホテルからのお迎えの車に乗り込みました。
三島駅 駅
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宿の玄関。(写真は翌朝)
なんなんだ、この広い広い玄関は! というような広さです。明治の富豪の別荘は豪壮でした by OTSさん伊豆長岡温泉 三養荘 宿・ホテル
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お部屋は、(この宿の中では廉価版なのですが)二間続きで、こちらの部屋は、そのまま布団を敷かずに使えます。ですからこちらをリビングと呼ぶことができます。
明治の富豪の別荘は豪壮でした by OTSさん伊豆長岡温泉 三養荘 宿・ホテル
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広縁も幅が広いです。お庭は、窓の前に細長くあるのみ。別の場所に素晴らしい庭があります。
明治の富豪の別荘は豪壮でした by OTSさん伊豆長岡温泉 三養荘 宿・ホテル
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隣に、二つのベッドでいっぱいの寝室があります、服をかけるのもこちら。
明治の富豪の別荘は豪壮でした by OTSさん伊豆長岡温泉 三養荘 宿・ホテル
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リビングのウェルカムお菓子とお茶は、普通の感じでした。
明治の富豪の別荘は豪壮でした by OTSさん伊豆長岡温泉 三養荘 宿・ホテル
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日が暮れる前にお庭に散歩に出ました。このあたりは、元の持ち主が作ったお庭です。すなわち、昭和4年、旧三菱財閥の創始者岩崎弥太郎氏の長男久彌氏の別邸として、京都の庭師小川治兵衛の手による日本庭園の中に本館と、点在するお客様用の建物が作られました(私たちが宿泊したのは、その後、隣の敷地と併合されてホテルになった際に建て増された部分です。)広い庭の中に点在する離れ屋に明かりが見えます。
明治の富豪の別荘は豪壮でした by OTSさん伊豆長岡温泉 三養荘 宿・ホテル
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お月様。もうスマホが古いので、暗い風景は良く撮れません。
明治の富豪の別荘は豪壮でした by OTSさん伊豆長岡温泉 三養荘 宿・ホテル
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そのあたりの建物の入り口が、レトロな感じが素敵で写真をとったら、あとで、登録有形文化財になっている古い玄関であることがわかりました。
明治の富豪の別荘は豪壮でした by OTSさん伊豆長岡温泉 三養荘 宿・ホテル
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お食事は広い、「雄峰」というお部屋で、間隔やついたてがある中、各室ごとのテーブルで供されます。舞台があり、そこの壁画が有名らしい。
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懐石の真ん中のお値段のを頼みましたが、まあいろいろ次々出てくる中にお刺身がありまして、そこに生わさびがついてきます。言わずと知れた、この辺りはワサビは名産です。
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このおろし金は、鮫皮ではなく銅のおろし金です。
http://www.yamamotofoods.co.jp/
せっかくワサビが一人1本ついてきているので、お刺身が終わってもほかの食材にもぜひどうぞ、とお店の人も勧めてくれます。 -
焼き魚にもすこしつけてみて
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芋にもつけてみて
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サラダにもワサビを混ぜるとワサビドレッシングになりました。
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フルーツのことを水菓子 というのは素敵な呼び方ですね。
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翌朝。「リビング」の広縁から。紅葉が散り敷いています。
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広い床の間もあります。
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宿泊客はホテルと観光地(9か所指定)・駅間、タクシーを使えるサービス。ロープウェイに行ったのですが、強風のため欠行でした。タクシーに関しては、鎌倉殿の13人 の放送前だったので、観光客誘致に力が入っている感じです。
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産業遺産の溶鉱炉に向かいます。国指定史跡 韮山反射炉 です。横の資料館が充実していました。観覧料500円、炉を見に行くための傘も貸してくれました。
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最近お化粧したそうです。韮山代官の江川英龍が建造を幕府に建議して1857年に完成し、実際に稼働したそうです。黒船とかがきたので、海から遠い、砲撃されても大丈夫なところに作ったそうです。(でも便が良くないと物流には困りますので。ここマ周囲に川があります。)
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明治日本の産業革命遺産としても認定されてます。反射炉、というのは煉瓦で作った炉の中での反射熱を利用する炉です。あいにくの雨。鋳造したのは大砲です。幕末ですから。列国対策です。
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反射炉は日本に複数個所残ってますが完全な形で残っているのはここだけ。というか、こんな広い土地がそのまま残っている・・明治大正昭和時代にここで何か建物を建てよう、というような産業がおきなかった、ということです。
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各地の反射炉が表になっています。(この旅行により、明治の産業革命遺産というものの存在を知り、興味を持つようになっております)
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そのあと、またタクシーに来てもらって、重要文化財江川邸 (代官所跡)に行きました。広い駐車場が、大河ドラマで増える観光客への期待を物語ります。建物のほうにトイレがないので駐車場のトイレを利用。ですので周囲をついつい廻ってしまいました。
ここには、江川英龍がパンを初めて1842年に作った、という看板がありました。 -
顕彰碑ですね。徳富蘇峰の字。昭和28年、全国パン協会が、江川英龍をパン祖とたたえました。
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周囲はこんな感じ。昔と変わらなかったのでしょう。昔は、江川邸(代官屋敷)の周りにもっと、代官所や、使用人や役人の家があったと思われます。塾も開いていたらしいです。
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イチゴ直売所をみつけました。代官屋敷の向かいです。
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イチゴにも心惹かれましたが、店番しているおばあさんが作ったという手作りジャムが美味しそう! 重かったけれど購入しました。美味しかった!!! おばあさんは豆みたいなものを仕分けしていました。いかにも、手仕事、という感がいたしました。
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あらためて入ります。大屋根が有名らしいんですけど工事中でした。土間も広壮でした。
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なかにはガイドさんがいていろいろ説明してくれます。お台場を作ったのも江川英龍だそうです。
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向かって左が明治25年建築の南米蔵、右が大正8年建築の北米蔵。今は両方とも展示スペースです。
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蔵の中の展示の一つ。ねじのミゾをきる機械が展示されてました。小さいころ、鉄砲伝来のはなしで、種子島(銃)の、ねじ構造が難しかった‥を読んだことを思い出しました。韮山反射炉も、大砲を作るための炉ですから、当然、ねじ構造は必要です。
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木製の機械。これで大丈夫だったのでしょうか…これも小さいころに見たNHKの「からくり義衛門」や「平賀源内」を思い出します。
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タクシーで伊豆長岡駅まで戻ってもらいました(そこでサービスは終了です)今度は、水族館のほうに行くバスに乗ります。伊豆・三津シーパラダイス方面 です。なお、今回利用したのは「伊豆の口市内宿泊者限定無料シャトルタクシー(毎日13台)で、官公庁「既存観光拠点再生・高付加価値化推進事業」補助金による実証運行だったようです。とても助かりました。
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伊豆・三津シーパラダイスには入りませんでした。時間的にショータイムが見られなさそうだったので。入口においてあるラッコのはく製。
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日本で初めてのラッコ飼育のところだそうです。今度来てラッコを見よう・・・
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そこから海沿いに歩き始めます。もう雨はやんでいます。
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クルーズもあるはずですが出航時間がわからない
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ここで切符を買うようです。が、‥乗れませんでした。コロナのためか、時代なのか、利用者は少なく、本数も少ないようです。このあたりでどこかで食事でも、と思っていたのですが、あまりありませんでした。「海のそば必ずしも食堂あり」とは限らないですね。
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道路沿いにセブンイレブンがあったのですが、セブンイレブンの駐車場に救命ボートがあるので思わずパチリ。海のそばだとこうなるんですね。
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歩いている人はわたしたちしかいません。車社会です。
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漁協もありますが休日だし朝でもないので閑散としています。
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船が並んでいるのはさすが。
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こんなに大きな、つり上げというか巻き上げというか、機械が搭載されているのには驚きました。
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仕事場、という感じです。アラスカなんかのサケマス船も、もう工場のようだという映画を見たことがありました。
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左側が海、道路の右側は山、です。だいぶ歩いたので、後ろから来たバスに乗り、沼津の街に行きました。
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沼津港のあたりで何か食べたかったのですが、バスの乗り換えに失敗してまっすぐ沼津駅についてしまいました。観光地である沼津港に行くには、別のバス路線があるので、途中で乗り換えないといけなかったようです。
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マグロ丼、あら炊き付き をいただき、沼津から電車にのって帰ってきました。やや観光客向き、やや地元の勤め人向き、のお店でした。
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