2022/01/30 - 2022/01/31
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旅の初心者さん
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以前から猿が温泉に入る光景をテレビなどで見て、行ってみたいと思っていました。特に冬、雪が降る中での猿たちがよく紹介されていますよね。
調べてみると、公共交通機関で楽に行けることを知り、旅の計画造りをスタート。雪道を運転するリスクを負いたくないので電車で行けるのはありがたいです。
野猿公苑は外国人に大人気らしく、長野からの直通バスは完全外国人ターゲット仕様。
コロナで空いている今年がチャンスと、今年2022年の寒波到来にめげずに雪用の装備を整え、行ってきました。
本当は戸隠神社にも行きたかったのですが、夫があまりの豪雪にビビって、「遭難するぞ」とか言うので、今年はあきらめました。
長野から長野電鉄で終点湯田中まで行って、野猿公苑に一番近いホテルに泊まって、ほとんど人のいない雪道を歩き、温泉猿を見に行ってきました。
大満足!
ついでに行きは途中下車して小布施と、帰り道では長野の善光寺も行ってきました。
②は地獄谷野猿公苑と、善光寺参りです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
上林ホテル仙壽閣の朝です。
ぐっすり眠って、気持ちいい朝を迎えました。
今朝の朝刊がドアに掛けられていました。長野だけあって信州毎日新聞。
クリーム色の紙は昨日のテレビ欄。
老舗の気配りですね。昨日部屋に入る前からテーブルに用意されていました。 -
窓から外を眺めると一面新雪に覆われていました。
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新雪の上に何かの動物の足跡。
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遠くをながめると、山も雪景色です。
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浴衣が一人二枚用意されていて、朝起きたら新しい浴衣に着替えられます。
朝温泉にもう一度入って、着替えてさっぱりして朝食会場に行けます。 -
朝刊を読みながら朝のくつろぎタイム。
朝風呂からの帰りに一階のカフェコーナーでコーヒーをいれてきました。 -
朝の露天風呂も私一人でした。
個別の貸し切り風呂もプールもあるのですが、今回は別に貸し切り風呂を予約しなくても常に大浴場が貸し切り状態でした。
わずかな客のために全館光熱費を使ってもらって、人件費も使ってもらって、申し訳ないくらいです。
普通、高級旅館はコロナの打撃は比較的軽いはずですが、この地域は野猿狙いの外国人客が多かっただけに、厳しそうです。 -
お湯は中性の塩化物温泉ですから、それほど個性のある泉質ではありませんが、滝のようにお湯が流れている贅沢感が気持ちいいです。
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朝食は和食と洋食とで選べます。
こういうホテルでは絶対和食の方がおいしいと思うので、二人とも和食選択。 -
ランチョンマットにメニューが描いてありました。
食後、使っていたものを持って帰ろうとたたんでいたら、「新しいのをどうぞお持ちください」と持ってきてくださいました。 -
レストランの窓にも長いつららが下がっていました。
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ご飯も白飯とおかゆとで選べます。
おかゆは雑穀蕎麦の実とクコの実入りのおかゆを選択。 -
焼いた朴葉味噌をおかゆにトッピングしていただきます。
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そばの実粥もついていました。
もっちりしておいしい。 -
最後は紅茶を選んでまったり。
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ホテルから野猿公苑の割引券をいただきました。
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ロビーで記念撮影。
野猿公苑から帰ってくる頃には11時をすぎているでしょうから、チェックアウトを済ませて荷物を預けてから出かけます。 -
旅行直前に雪道用のスノースパイクを買って持ってきました。
このスパイクがとっても役に立ちました。
ホテルにも同じようなスパイクが売っていました。
凍結した道でも、新雪の山道でも、自信をもってサクサクと歩けました。
これなしでは野猿公苑の道は危なかったでしょう。 -
9時30分。野猿公苑に出かけます。
ホテルの玄関にあるスパイク取り付け用の椅子に座って、シューズスパイクを取り付けます。 -
仙寿閣に泊まることにしたのは野猿公苑に一番近いから。
長野からの直通スノ―モンキーバスの駐車場より近いし、マイカー用の駐車場も近さは同じで雪道を運転する危険を冒さずに来れるからです。 -
ホテルから歩き始めてすぐの、猿座カフェ。
積雪とつららとで窓がほぼ埋まっています。 -
ホテルから歩いて5分で地獄谷野猿公苑の入り口到着。
小さなお店があったけど、入場券の発売所はなくて、いいのかしらと思いつつ
ゲートからどんどん歩いていきます。 -
新雪の道をサクサクと進みます。
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見上げると、青空と白い雪と輝く太陽と澄み切った空気で、気分は最高。
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誰もいない森の中。
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防寒対策はばっちりしてきました。
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道しるべはちゃんとあるるし、一本道なので迷う心配はありません。
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前方に珍しく人影が。
お父さんに連れられて歩く男の子。
ステキな親子だなあ。 -
左側は川に向かって崖が落ち込んでいます。
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野猿公苑入り口に着きました。
先ほどのゲートは地獄谷の入り口だったのですね。
ここからが本格的な野猿公苑です。
ホテルから歩いて30分でした。 -
階段を登りきると自噴している温泉が見えてきました。
あちらは人間の温泉です。
写真を撮らなかったけど、「←人間の温泉、→猿の温泉」と書いた道しるべがありました。 -
階段から5分で、公苑入り口に着きました。
入場料を払うのはここです。
休憩所のような感じになっていて、トイレもあります。 -
入場料は800円。ホテルで割引券をもらったので、700円弱になったはずです。
ところが旅行から帰ってからクレジットのレシートを確認したら、800円のままでうちこまれてました。
受付の人のミスでしょう。
ここは鷹揚に、確認しなかった私が悪いということで。 -
野猿公苑のパンフレットです。
カワイイ猿たちの写真がたくさん載っています。
猿を見る際の注意も読んで守りましょう。
ちなみに、野猿公苑のホームページで、温泉猿のライブ映像がみられますよ。 -
休憩所を出て、いよいよ温泉猿をみられるかな?
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いました。
まだ温泉ではないけど、最初に出会った子ザルでもうテンション上がります。 -
大人の猿も迎えてくれます。
というかマイペースで雪を探っています。 -
温泉が見えてきました。
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いたいた!
温泉に浸かっている猿が。 -
動きが速いし、下を向いているので、なかなか表情が撮れません。
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ちょっと顔が見えるかな。
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温泉のお湯を飲んでいるようです。
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温泉の大きさは8畳くらいでしょうか。
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年寄り猿が大きな顔をしています。
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なんか愛想のない顔。
「観光客なんか無視だよー。」 -
湯上りだと、毛がみすぼらしい感じになっちゃいます。
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子ザルはやはりふわふわしている感じでかわいい。
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ちびちゃん
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いまいちなお顔。
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コロナ前はこの小さな温泉の周りを外国人観光客がひしめいていたのでしょうね。
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お湯から離れて川の方へも降りてみよう。
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河原へ降りる階段、通路にもたくさん猿がいます。
目を合わさない、餌をやらない、驚かさない、という注意を守って。 -
観光客は一眼、望遠レンズ所持率高し。
私たち二人の写真を撮ってもらうの頼むと、上級者の構図で何枚も撮ってくださいます。 -
この川添いをずっと登ってきたのです。
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階段の下の方にいたら、突然猿たちが一斉に一方向に視線をむけた。
どうしたのかと思ったら、餌やり係の人が来たのに気が付いたみたい。 -
みんな一斉に餌係さんのいる山の方へ大急ぎで集まります。
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わらわらと登っていく。
こんなにいたの! -
早い者勝ちか。
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餌やり係さんがバケツに餌を持って温泉の周りに撒き始めました。
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餌にひかれてどんどん猿たちが集まってきました。
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一挙に人口密度ならぬ猿口密度が増します。
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猿たちは身を寄せて何を思う。
こっち向いてー -
と思ったら、振り向いてくれました。
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長い毛のおかげで寒くないんですかね。
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温泉のある高台から、下流を見下ろすとこんな感じです。
猿にも堪能したし、そろそろホテルへ帰りましょう。 -
帰り道です。
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耳が冷たいので、ストールを頬っかぶりにしました。
頭、耳を覆うと暖かいですね。 -
山から下りてきて、周りが開けてきました。
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雪の吹き溜まりにわざと入ってみました。
友達にこの写真を見せたら、「猿がいると思ったら、人間じゃない!」と。
当方、申年ではありません。 -
12時前にチョー満足のあさイチ散歩からホテルに帰ってきました。
野猿公苑往復はゆっくりゆとりをもっても、2時間半で十分でした。 -
ホテルのロビーや廊下には由緒ありそうな絵画や書が一面に掛けられています。
このホテルは長野電鉄の経営で、大金持ちだっただった昔の電鉄のオーナーが、買い集めたコレクションを時々交換しながら展示しているそうです。
ということは、もっともっとコレクションがあるってことか。 -
天井のシャンデリアもクラッシクでいい雰囲気。
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旅支度を整えて、コーヒーを飲んで一服して、ホテルをお別れ。
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12時過ぎホテル出発。
ホテルの車で湯田中まで送ってもらいました。
行きも帰りも、私たち一組のために車を出してもらってありがとうございました。 -
12時31分湯田中発の特急ゆけむり号に乗りました。
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帰りも展望車に座れました。
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長野到着は13:17分。特急だと湯田中から46分で着きます。
こんな写真は展望車じゃないとなかなか撮れませんよね。 -
お昼を過ぎているので、駅ビルに入っているお店で昼ご飯にしました。
長野駅の駅ビル、MIDORI はたくさんお店が入っていて充実していて、おいしそうなものがたくさんあります。
長野観光の起点として、よくできた駅ビルでした。 -
パンフレットやネットを参考に、そば処 みよ田に決めました。。
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あったかい鴨汁せいろ。
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せいろ蕎麦。蕎麦湯付き。安心のおいしさでした。
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善光寺まで循環バスに乗っていきます。
1番乗り場から長野市循環ぐるりんバスに乗ります。 -
循環しているので、善光寺まで行きは9分ですが、帰りは18分かかります。
徒歩だと片道30分くらいかかるそうです。
料金は150円ですが、今日は1月31日。明日2月1日から160円に値上げと書いてありました。値上げ前ギリギリセーフだ。
コロナになってから、どこも苦しいらしく、いろんな場所の拝観料や、料金が値上がりしていますね。 -
善光寺大門のバス停で降りました。
大門をくぐって、仲見世通りを本堂の方へ向かいます。 -
善光寺と言えば牛。
外にあるんじゃなくて案内所の中にいました。
御利益があるかもと、なでなでしてきました。 -
本堂に向かう道の右側に大きな六地蔵が並んでいました。
六つの迷いの世界から救ってくださるとか。 -
本堂です。
立派ですね。 -
本堂を入って拝観券購入。
戒壇巡りもできる内陣資料館券は500円です。 -
内陣でお参り。
本堂内は撮影禁止ですから、パンフレットより。 -
御本尊はこの奥におられます。パンフレットより。
-
お戒壇巡り。
この小さい入り口から地下に降りていきます。
通路の右側、腰のあたりの高さにに極楽の錠前があるというので、右手で手さぐりに暗い中を進みます。
アトラクション感が楽しかった。
錠前は意外に大きくて、触り損ねることはなさそうです。 -
戒壇巡りから上がってきて外に出ました。この柱は昔の地震でゆがんだものだと夫が言うのですが、何の説明書きもついていません。
お寺の人に聞いてみたら、以前はそう説明していたけど、再建時の材木の乾燥が足りなくてねじれたのだという説もあるということでした。
というわけで、あまり派手に説明を添付せずにうやむやにしているようですね。 -
柱のねじれはあやふやな説だったけど、こちらの柱の傷は弘化の地震で釣り鐘が落ちた時にあった傷だそうです。
この釣り鐘が、左下の柱のへこみのところまで吹っ飛んだというのですから、すごい揺れだったんですね。 -
本堂脇には立派な鐘楼。
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長野オリンピックでは開会を告げる鐘の音になったそうです。
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帰りは歩いて帰ります。
長野名物、八幡屋磯五郎の七味店です。
いろいろなスパイスを自分好みにブレンドできたりして、おしゃれになっていました。 -
ここは郵便局です。
赤いポストと、レトロな建物が目を引きました。 -
ぱてぃお大門。
いろいろなお店が集まって蔵造りの一帯になっています。
いかんせん人がいなくて、お店も閉まっているところが多くて、うら寂しかった。
藤屋御本陣や仲見世のおみやげ物屋や食事処も閉まっているところが多かった。
だんだん疲れてきて、興味も写真も目減りしてきています。
いつも、旅の終盤になると写真の数がぐっと減ってくる私です。 -
いっぱい歩いて疲れました。今日も15000歩歩きました。
駅ビルで、お焼きやクルミ団子、孫用に新幹線ハヤブサとカガヤキ仕様のお箸などのお土産を買って、新幹線で帰りました。
お疲れ様。
真冬の温泉旅行、楽しかったー。
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この旅行記へのコメント (3)
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- ねんきん老人さん 2022/05/31 11:09:37
- 猿・猿・猿!
- 旅の初心者さん、こんにちは。
野猿公苑というのは行ったことがないのですが、写真ではよく見ます。
今回、旅の初心者さんの旅行記を拝見して、私の想像していたよりはるかに沢山の猿が我が物顔で動き回っているのだと知って驚きました。 これだけいたらちょっと怖いですね。
今は中国人がいないからいいですが、中国人は自分の興味だけで大騒ぎしますから、猿とのトラブルも起こるでしょうね。 今のうちに私も行ってみたくなりました。
ところで、おおきなお世話ですが、旅行記の中に「善光寺」と「善行寺」が混ざって出てきますが、「善光寺」が正しいのではないでしょうか?
もし誤変換なら、手直しされた方がいいのではないかと思って、余計なことですが・・・。
ねんきん老人
-
- 旅の初心者さん 2022/03/05 21:05:02
- 雪道楽しかった
- あのシューズスパイク、ネットで買ったので最安値で680円くらいでしたが、ホテルでは1500円でした。
なんとなくうれしかった。
せこい話ですいません。
-
- たらよろさん 2022/03/05 19:47:00
- 本当にほっこりしますね
- こんばんは、旅の初心者さん
私も、この野猿の温泉入浴シーンは、
いつか見てみたいなぁ~って思っているのですが、
なんせ、雪の中をたくさん歩かないと見に行けない…という、
この行動がしんどくて…笑
まっ、真冬の雪のシーンじゃなくても良いなら、
もう少し気軽に行けるんだろうけれどねー。
この足に取り付ける滑り止め、
良いですね。
こういう用意が有ると無いとでは、行動の範囲が異なってくるので、
しっかり旅準備、素晴らしいですねー。
見習わないと!!
たらよろ
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