2014/11/14 - 2014/11/18
462位(同エリア685件中)
おくさん
2014 カンボジア・ベトナムツアー3
11月17日、ツアー4日目
ベトナムの目玉はハロン湾クルーズです。お二人のご婦人とは入国カードが縁で旅の仲間がずっと続いています。ねらった訳ではないですが、こうして旅先で仲良くなるのはいいものです。でも互いに名前を名乗らないのはどういうことなんでしょう!?それが礼儀なんですかね。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス 船 飛行機
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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さて、早朝のホテルの窓からはハロン湾が良く見えてます。まっ暗闇で到着したので折角の良い景色が半分見られなくて残念だったかな。
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朝食はいつものとおりバイキングでしたが、このホテルではその場でオムレツを焼いてくれてたので勿論いただきました。こういうサービスは嬉しいです。
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ホテル前でバスを待っています。これからハロン湾クルーズなのに皆さんスーツケースを持っての移動すね。ホテルに置きっぱなしじゃなかったのか。写真が無かったら全て忘れてました。
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クルーズ船に乗り換えて出航すると、すぐ船内販売が始まりました。ベトナムって刺繍が有名なんですかね?ツアーのご婦人は買う気満々のようで真剣に考えていますが、男性は誰も興味を示しません。
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すぐ大きな島に横付けになりました。ここで一端下船するようです。他にも何艘も観光の船が係留されているので観光地らしいのが分かりました。
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ここは鍾乳洞がウリの島でした。洞窟内に入っていくと立派な鍾乳石やら奇岩が目白押しですが、そのどれもが毒々しい色のライトで照らされている演出がありました。うーん、これがベトナム流なんか知れないけど、目がチカチカしちゃいますね。もっと落ち着いた色の方が自然の驚異を感じられて良いと思うんですが。
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また船に戻ってクルーズの続きが始まりました。船内販売で缶ビールが売られ始めましたが、私とUさんの手持ちドンが無くなってきたので買わないでいたら、仲良くなったご婦人が可哀想がって二人にビールをおごってくれました。Uさん、女性にビールを奢って貰うのなんて生まれて初めてだよーと、その場は勿論、帰ってきて何年たっても言ってるので、よっぽど嬉しかったんだと思います。
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頂いたビールがこちら。333と書いてバーバーバーと読むらしいです。ベトナムではメジャーなビールのようです。この二人のご婦人は一人がビール大好きで、もう一人はワイン好きとのこと。二人のスーツケースにはビール1ダース、ワインは3本入れてきたそうです。どちらもツアー中に飲みきって、空いたスペースには帰りにお土産を詰めるそうです。なるほどねー、これは合理的で良い作戦と感心しました。さすが酒飲みは考えることが違います。
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私たちのクルーズ船に小舟に乗った人が乗り込んで来ました。今度こそ海賊か!?んなことないですよね。漁師さんがその日に取った海の幸を買って貰おうと乗り込んで来ました。これを船上で食べるお昼ご飯の時に一緒にどうですかと言う話でした。こういうのが好きな人がいるんですねー、ちゃんと売れてましたよ。買った魚介類はボートで調理してくれるようでした。
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既にベトナム・ドンが赤信号の私たち二人は買いませんでしたが、二人のお姉さんはエビとカニを買って豪快に召し上がってました。ビールを飲みながらUさんの小話に笑いが止まらないようで声を上げて笑っています「ぎゃはははは」。小話その1「男の子と女の子はどっちが水に落ちやすいか知ってますか?答えは男の子。ぼっちゃんだから」。その2「昔の戦争で頭に鉄瓶を被っていた兵隊に矢が飛んできて鉄瓶に当たって良い音がしました。矢が当たってカーン。それから鉄瓶はヤカンとなりました」。
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この岩がハロン湾で一番有名な岩かと思います。これ、ベトナム紙幣に使われた岩です。お札の色遣いがいまいちなので判別し難いと思いますが、そう言われれば何となくあの岩に見えるでしょ?このお札の色使いって、さっきの鍾乳洞と同じセンスだなと気づきました。やっぱりベトナムって普通の色じゃ満足できないんだ。
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ハロン湾クルーズが終わって、今度は陶器で有名な(らしいです)バッチャン村へ向かいます。もちろん村にはジッチャンもいます。途中の道路ぱたには露天の店が幾つも見えてました。みんな頑張って生きてるなーと言う感じがします。私たちのバスは止まりませんでしたが、現地の乗用車は結構利用するようでした。
ここで現地ガイドさんからベトナム戦争時の悲しい話がありました。大量の枯れ葉剤を散布されて、未だにその爪痕はベトナムに残っているそうです。そのために奇形で生まれてきた子供に職を与えている所があるので、予定にはない店ですが寄らせてくださいとのこと。大きな土産物屋で、入り口を入ると見るからに気の毒になるような若い子が数人、一生懸命に土産物を作っていました。ここで土産を買えば幾らかでも援助になるかと思って布の財布を数点買って土産としました。でも、店の奥には普通の人がいっぱいいたので、入り口に近い所に枯れ葉剤の被害者を配して、悪く言えば見せ物にしているのが分かりました。ガイドさんの話がどこまで本当か分かりませんが、気の毒な人たちを単に商売の道具としてるのなら許せない行為じゃないかと、少し後味が悪い立ち寄りでした。ここでの写真撮影はさすがに憚(はばか)れたので撮っていません。 -
バッチャン村に入ってくると、さすがに陶器の村と言うだけ有って右も左も陶器の店でいっぱいです。大きな陶器店に案内されて高そうな陶器をいっぱい紹介されたけど、陶器をお土産にする人っているのかなぁ?
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店を一歩出たところで衝撃的なことがありました。まぁそれほどじゃないんですが、地元の婦人らしき二人が沢山の土産物を抱えて私たちを待ちかまえていました。見ると、さっき私が買ったのと同じ財布を5個同じ値段で売っています。げげぇ
ツアーのご婦人も思わぬ特売に感激したのか、数人が買い求めていました。さらに、我々が移動を始めると今度は10個同じ値段でいいと言い出しました。歩き始めたご婦人、これにはトドメを刺されたのか衝動的に買う人が数人現れました。「こんなに安いんじゃ周りに配ってもいいから」とのこと。
余りの投げ売りに、これ仕入れは幾らなんでしょうと考えてしまいました。結局、作った人の手間賃は爪の先ほどの賃金しか貰えなくて、あいだで何倍もの価格にふくらむのでしょう。どこの世界にもあることですが、これは度を超している気がしました。 -
暗くなって来た頃にハノイ市内に戻ってきました。ラッシュの時間になったのか、バスの外はバイクの大洪水でした。あまりに凄いので動画で長い時間撮ってしまいましたよ。こんなんで良く事故らないなと思っていると、ちゃんとゴッツンコしてました。でも車もバイクも特に何をするのでもなく立ち去ってしまったので、これがいつもの事のようです。あまりに混雑した道路なので、誰もがスピードを出せないから大きな事故にはならないようです。良いような悪いような。
ハノイの観光はまずホアンキエム湖です。バスから降りてバイクが何百台も疾走している広い通りを横断するとのこと。みなさん「えーっ、ここを渡るのーっ」とびっくらしています。横断歩道も信号もないんですよ。ガイドさんの言うことには、ゆっくり歩けばバイクが避けてくれるそうです。走るとぶつけられるので、決して走ってはいけないそうです。みんなひとかたまりになってビクビクしながら横断しました。 -
この湖には亀の伝説があって、なんの話か忘れてしまいましたが、まだ伝説の亀を見ることができるそうです。ガイドさん「あっいました」と言ってましたが、暗くて何も見えませんがな。
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これで本当に最後の観光となる、ベトナム建国の父ホーチミン廟です。ここは入場どころか近づくこともありませんでした。この位置から遠く離れたホーチミン廟を見るだけ。これ観光になるのかな?消化不良です。ここで二人のお姉さんの間に立たせて貰って記念写真を撮りました。暗いのでピンぼけ気味ですがご婦人が「両手に花だねー」なんて言ってるので、私が「下でどっちかと手を繋いでたりしてね」と言ったら大受けして、ギャハハハハと笑っているのがこの写真です。最後に私もヒットを飛ばせました。
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ベトナム最後の食事はこちらのレストランで頂きました。この店は土産物屋もやっていて、食後はここで最後の買い物となりました。ツアーの最後に土産物屋に連れてって貰えるのは有りがたいかな。
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店の外には金ぴかの人力車が展示してあったので、乗った所をUさんに撮ってもらうと、他の皆さんも盛んに私を撮り出しました。ひとなんか撮ってないで自分が乗った所を撮ったらどうですかと言うも、誰も乗りませんでしたね。貴重な経験なのに何で乗らないんだろう。夕食後はその足で空港へゴー。
夜中の0時のフライトです。多くの場合、時間外れのフライトは安い航空券と思います。今回もきっとそうでしょう。安くっちゃ時間なんかどうでも良いです。 -
変な時間ですが機内食が出ました。格安航空は別ですが、普通の飛行機会社って乗ったら食事を出さないと気が済まないようですね。ベトナム料理になるのかな?国籍不明の料理ぽいです。何でも美味しくいただきます。
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日本はベトナムの東にあるので、進行方向から朝日が昇ってきました。成田には朝の7時過ぎに到着。これでも一応、ツアー5日目と勘定します。でないと短すぎて自分が可哀想(?)。まぁ家に着くまでが旅行ですから間違いではないでしょう。群馬は遠いのでここから5時間は掛かります。
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通関をすぎて広い所に出ると見たことのあるような一団がいました。あ、これテレビの「YOUは何しに日本へ」のクルーじゃないか!こいつは面白い人たちと出会ったもんだとすぐ話しかけました。するとすぐマイクを渡されてUさんにインタビューして下さいだと!?テレビの収録ってこうやって数限りなく色んなシーンを撮影して、その中からこれはと思う物を厳選して実際の放送に使うようですね。私がマイクを持っている間中、ずっとカメラを廻していました。
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調子づいてスタッフへもインタビューしましたが、残念ながら我々のシーンは使われませんでした。まぁ日本人ですからね。でも、放映していいかの承諾の書類にサインや我々の連絡先まで書かされて、撮影の詳細が印刷されているレジュメまで渡されました。いつもかかさず見ている「YOUは何しに日本へ」はこんな丁寧に撮影してるのが分かりました。テレビに映った人は勿論、写らない何倍の人にいちいちこうして承諾取って説明してるんだなー。
この翌年に二人して国内旅行に行きましたが、そこで見たような団体がぞろぞろと歩いているのを発見しました。テレビ東京の人気番組「街道歩き旅」のクルーと言うのはすぐ分かったので、急いで車をUターンさせて追いかけました。旅番組が好きなのでこの手の番組は欠かさず見ています。ここでもまたすぐ話しかけました。二人ともいい年なので躊躇がありません。 -
今回のタレントは欣ちゃん球団のピッチャー、片岡安祐美ちゃんでした。YOUは何しにと同様、ここでも話しかけた直後からカメラはずっと廻しっぱなしでした。色々話した中で安祐美ちゃんが突然「あっ」と言ってバッグから何かを取り出す仕草をしましたが、ディレクターらしき人が首を横に振りました。あ~、これは番組の中でミッションとなっている「わらしべ長者」のイベントを始めようとしたんだなと気が付きました。もし安祐美ちゃんが何かと交換して欲しいと言ったら、そろそろ買い換えようとしているデジカメと交換してもいいなと思ったので、申し入れが無かったのはちょっと残念でした。最後に握手して貰いましたが、安祐美ちゃんの手は堅くて女の子の手ではありませんでした。さすがにピッチャーだなと感心しました。
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撮影のあと、ここでも出演承諾書と連絡先を書かされて、番組のレジュメを渡されました。やっぱりテレビのロケってしっかりしてるんだなーと思いました。でも私たちが放映されることは無かったですけどね。唯一、私達の車が停車する所だけは写っていました。たはは
話がそれましたが、これにて「2014 カンボジア・ベトナムツアー」おしまいです。
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