2022/01/09 - 2022/01/09
1975位(同エリア4165件中)
アラカンさん
この旅行記のスケジュール
2022/01/09
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徒歩での移動
日暮里駅→谷中銀座→千駄木
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バスでの移動
千駄木→浅草 ”東西めぐりん”
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バスでの移動
浅草→谷中霊園入口 ”東西めぐりん”
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夕焼けだんだん
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この旅行記スケジュールを元に
たまたま日暮里駅前に宿泊することになった為、「初めての谷根千を歩いてみたい」、「浅草神社で初詣をしたい」、「向島のカドでお茶をしたい」、「神谷バーでデンキブランを飲みたい」ということから日程を組み、連休初日の混雑を予想し、移動手段を「台東区コミュニティバス」”東西めぐりん”と徒歩に決定。バスの車内は空いていて、知らない土地を巡ることもでき、コロナ禍の蜜を避け、健康的な1日を過ごしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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いつもの出勤時間に自宅を出発し、宿に荷物を預けて、まずは日暮里駅構内の案内所でマップを頂きました。
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この道「御殿坂」を進むと、「夕焼けだんだん」にたどり着きます。
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ここが「夕焼けだんだん」の撮影ポイントです。
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この階段を降りると、「谷中銀座」です。
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階段を下りてすぐ右手の有名店。
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店内では早くも左手でランチをとっている方もいました。
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鉄腕アトムが可愛いと思って、足を止めたパン屋さん。富士山の溶岩窯だそうです。焼き立てを頂きました。
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驚くほど安いお惣菜屋さん。色々選んで頂きました。
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形が可愛い話題のドーナツです。団体さんが大量に買っていました。
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谷中銀座で美味しくて安いものを色々買って食べ歩きして、「台東区のコミュニティバス」の「千駄木駅前」バス停までやってきました。
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こちらが”東西めぐりん”。これから台東区内を巡って浅草へ向かいます。ぐるっと回るので、行きと帰りは停車場所が違うことがあるので注意が必要です。
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目的地は「浅草神社」なので、「つくばエクスプレス浅草駅」で下車して、「浅草ROX」の先の、私の好きな「新仲見世」を歩きます。
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こちらは革製品の販売店。店頭で革手袋が500円だったので、お試しのつもりで購入したら、大正解。とってもあったかい。毎日愛用しています。
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人が多いだろう「仲見世」は通らず、その1本脇の道をスイスイ歩いて、今話題の「伝法院通」までやってきました。やはり人が多い。
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この辺りの両側のお店には若い人が多かった。
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「浅草寺」までやってきて参拝。
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「浅草寺」は何度も来ていますが、こちらは今回が初めての「浅草神社」。
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1月3連休初日ということで、お猿さんが来ていました。
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「三社様」で知られる「浅草神社」。この色鮮やかな社殿が見たかったのです。壁の霊獣や天井画など見応えがありました。
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「浅草神社」で初詣の後、隅田川沿いに進みます。
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言問橋を渡って、見番通りを歩いていたら、「みめぐり神社」がありました。こちらは「隅田川七福神」の一つ。三井家の守り神で、閉店した池袋三越のライオン像でも有名です。
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向島の「カド」。今回言問橋から歩きましたが、桜橋のすぐ近くでした。
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カド店内。1958年創業で、古い小さな店内にシャンデリアや絵画が色々。座席数は少ないです。
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帰りは桜橋を渡って、隅田川沿いを浅草まで戻りました。途中「すみだリバーウオーク」からの景色も楽しむ。
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混雑を予想して、夕方前に「神谷バー」にやってきましたが、昼間でもかなり混んでいました。
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お一人様なので、幸い待たずに席につけ、デンキブランのつまみに煮込みを注文。考えたら、新年初のお酒でした。美味しい。
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浅草から「東西めぐりん」に乗車して、「谷中霊園入口」で降りました。
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「谷中霊園」の中の「徳川慶喜」の墓地。
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「谷中霊園」から「夕焼けだんだん」を目指して歩いている途中に、「観音寺の築地塀」がありました。江戸時代の土塀です。
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ちょうど日没前にやってきて、これぞ都会の夕焼けを眺める。
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