2019/12/08 - 2019/12/10
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コゲメシ☆徘徊録さん
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R60★亀(亀次朗)であります。
年賀状に載せる画像が無い!慌てて写真を撮りに出かけて見ました。
コロナ流行してからずっと自宅蟄居生活を続けていました。コロナ流行してから初めてのお泊まりです。
感染対策をいろいろと工夫してみました。
この記事は2019年12月08日~10日のものです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
毎年年賀状にはその年に出かけた旅先の画像を選んでいました。処が2020年はチャイナコロナ大流行。持病持ち高齢者しかも肥満体とあっては自重するしか有りません。ハワイは勿論、白濁の紅葉露天風呂もキャンセルして自宅蟄居が続いていたんです。12月に入っていざ年賀状を作ろうとしてはたと気がついたんです。何処にも出かけていないんだから当然の帰結として年賀状に使える画像なんて存在しないんです。さあ困った。
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極めて安直な方法ですが「富士山の画像を撮りに行ってみよう」という事になったんですが、ここに又チャイナコロナの壁が立ちはだかります。この記事を書いている時点ではGoToトラベルは中止になっていますが、出かけるのを思い立った12月初旬ではコロナウィルスが蔓延しているにも関わらずGoToトラベルでお出かけの人々が大勢居たんです。んじゃどうやって感染しないように旅に出られるのでしょう?
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色々と考えたんですが亀次朗の結論は「キャンプならなんとかなりそう」というものでした。富士山を遠くに臨むキャンプ場でゆっくりと酒と酒の肴を楽しもうというゴールデンプランであります。しっかしこれには鶴弥から大クレームが入りました「アンタだけズルイ」というのです。すったもんだの結果、そのキャンプ場に併設されているログキャビン宿泊という事になったんです。やれやれ
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それでも心配性の鶴弥から「布団とかテーブルの除菌はどうなっているのか?」というツッコミが入ったんです。確かに前日まで知らないどなたかがお使いになっていたお部屋ではウィルスが残留していないとは断言できませんね。んでもそんな事言っていたらGoToトラベルで旅館に泊まれません。どんな旅館だってホテルだって前日宿泊者がチェックアウトしてから次のお客さんがチェックインするまでの数時間に全ての布団を完全消毒するだなんって可能だと思いますか?
せいぜい枕カバーと敷布を交換するぐらいでしょう。
貴方にはそんな布団に我が身を横たえる覚悟はおありでしょうか? -
「あーでもない、こ-でもない」と無理難題を続ける鶴弥さまに亀次朗はほとほと困ってしまいました。
「そんなに気が気じゃないなら亀次朗一人でキャンプしたいなあ」。
とは言えつる姫城から追い出されたら行くところの無い亀次朗はどこかで妥協するしか有りません。
その結果、
①月曜日が休業のキャンプ場だから火曜日に宿泊する。こうすれば前宿泊者から24時間のインターバルが取れる
②掃除用品や除菌用品を持ち込んでコテージにチャックインしたら完全にクリーンアップする。100均で売ってる使い捨てのレインコートやビニール手袋を着用して作業する。
③クリーンアップした後、全ての窓やドアを開けっぱなしにして近くの立ち寄り湯で二時間以上過ごしてキャビンの換気を行う。
④食器類や調理用品はコテージにある機材を使わず自宅からキャンプ用品を持ち込んで使用する。
⑤自宅から寝袋を持って行ってキャビンにある寝具は使わない。
何だか凄いことになってきました。おまけに撮影用にテントやフライシート、野外で使うBBQコンロまで積み込んだもんだからちっぽけなライトバンはまるで夜逃げ仕様となってしまったんです。 -
自宅蟄居の持病持ち高齢者(しかも肥満体)が旅に出るというにはこれほどまでの準備をしなくっては安心出来ません。それでもおおよそ一年半ぶりのお出かけです。膨大な荷物をパッキングしてライトバンに詰め込む作業にもウキウキした気分になりました。
当日朝、どピーカンな上天気に恵まれて一路富士山麓を目指します。平日午前中とあって渋滞も無く気分上々のドライブを楽しんだのであります。午後一時、チェックイン予定時間より一時間も早く到着したんですが。。。。富士山周辺はすっかり曇ってしまって灰色の雲ばかりの旅になったのであります。。。。 -
おうちを早朝に出発。御殿場まで久々のロングドライブでした。コロナ禍ということもあってなるべく外食は避けなければなりません。調べて置いたお弁当屋さんに行ってみました。
「花月」と言ったら当然「なんば花月」でしょう。そう思うでしょ。この画像で「なんば花月のお弁当売り場」を想像してはあきまへん。道路沿いのちっちゃなプレハブ小屋であります。 -
駐車場にクルマを留めると目の前に富士山がばっちし見えます。暫くの間ぼーっと富士山に見取れていたら道路反対側の鰻屋の店員さんがお弁当を買いにやって来ました。自分の処の鰻食っているんじゃないんですね。それだけじゃ無くってトラックや擁護学校のバン、近所の主婦なんかが入れ替わり立ち替わりやって来てお弁当を抱えて出て行きます。この店はきっと当たりだな。
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臆病な亀次朗は一番平凡な焼肉弁当にしてしまいました。焼肉弁当なんだから焼肉がたっぷりというのは当たり前だけど餃子やメンチカツも入っていて老夫婦二人分の夕ごはんになりました。これにご飯が別盛りで480円は安すぎます。
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くどいようですけど「なんば花月」じゃありません。静岡県御殿場市の大人気お弁当屋さんです。JR御殿場駅から東に100mという至近距離にありますからキャンプ場に行く前に立ち寄ってください。
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富士山を望むキャンプ場を撮ろうと久し振りのお出かけです。平日早朝おうちを出発。どピーカンに恵まれて順調なドライブでありました。あまりにも順調過ぎてキャンプ場のチェックインまでまだかなりの時間があります。んじゃ前々から気になっていた立ち寄り湯に行ってみましょう。この立ち寄り湯。半端な広さはありません。同じ敷地の中に色んなスポーツ施設や公園や植物園まで暖かい日なら一日中遊んで居られます。
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御胎内温泉と随分と変ったお名前の温泉ですが、何でもこの近くに御胎内清宏園という富士山の溶岩隧道があるんだそうです。サーストンか!今回は立ち寄れなかったんで次回は行ってみましょう。残念ですがこの温泉施設は溶岩洞窟の中でお風呂に入れるっていうんじゃありません。至って普通の温浴施設です。
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内風呂はこんなかんじ。大きく高い三角屋根は一面のガラス張りでその向こうにはくっきりと富士山が眺められます。とろっとした透明なお湯。湯船は浅く寝転がるように富士山を眺めながらゆっくりしましょう。
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この温泉の最大のウリはこの広い露天風呂です。ゆったりとした湯船に浸かって富士山を眺めてみてください。
老夫婦は早くにここまで来た分たっぷりと長湯をしてしまいました。
極楽極楽。 -
しっかし亀次朗は大事な事を忘れていました。午後になってから急激に雲が広がってきたんです。大慌てで目的のキャンプ場に到着した時既に遅し。
富士山は分厚い雲に覆われてしまっていました。 -
御胎内温泉からキャンプ場に急ぐ亀治朗。早くキャンプ場に到着して富士山の画像を撮る計算です。御胎内温泉を出発してすぐの処に一軒の食堂がありました。富士山の裾野の山林や田畑ばかりの街道筋にぽつんと建つ小さなお店。それもめっちゃクルマが停まっています。絶対気になります。
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いかんいかん、晴れているうちに目的のキャンプ場に行って年賀状用の写真を撮らねばいかんのだ。そう理性が訴えているけど食欲の奴隷と化した亀次朗はこの暖簾をくぐってしまったのであります。
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外で行列を作っているおっさんにお伺いした処、沼津港を拠点にしている水産卸問屋さんの直営店なんだそうです。それならやっぱり喰わずに帰れません。幸い外待ちの行列はソーシャルディスタンスの確保の為だったようで割と短い時間で入店出来ました。
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さて何を喰おうか。昼だしまだキャンプ場までの運転があるからノンアルコールランチ。それでも壁に掛かっている「白子の天ぷら」の文字を見逃すなんってドジは踏みません。ランチの前に頂きましょう。お出ましになった白子の天ぷらさまは熱っつ熱つのふわふわ。お口に含んだだけで溶けてしまう上物です。旨い!しっかし日本酒が欲しいなあ。次回このお店に来るときには酒を飲まないメンバーを連れてきましょう。
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鶴弥が注文した「お刺身定食」がやってきました。まるで宴会の刺し盛りのようなボリュームです。
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こっちは亀次朗が注文した海鮮丼。洗面器サイズです。
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この内容なら夜の宴会でもおおいに盛り上がることでしょう。
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【おまけ】お店の一角にお惣菜や果物を置いてありました。
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近所で採れた果物や調理場で作られたお惣菜を売っているんだそうです。
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ここで昼メシ喰ってお惣菜買ってキャンプ場で酒の肴にしました。
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富士山を望むキャンプ場と言ったら「田貫湖」とか「大野路」とかが有名です。広大な広さの芝生のキャンプ場から遠望する雄大な富士山はとても見応えがあります。しかしながら規模の大きいキャンプ場の宿命として多種多様のキャンパーが混在していて場合によっては迷惑な隣人によって不愉快な滞在になる事もあるでしょう。
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その点、ここのキャンプ場は20区画にも満たないこじんまりとしていて、尚且つ完全予約制です。一区画には車両一台にテント、フライを張ってもまだ充分な広さが確保されています。100vのAC電源や上水道まで各サイトに用意されていて冬場のキャンプでも快適に過ごせます。いやはや亀次朗も歳を取って軟弱になってしまったもんです。
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何よりも眼下の町並みの向こうにそびえる富士山の姿を独り占めでます。ここで椅子テーブルをセットして珈琲や焼酎を楽みましょう。
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【おまけ】このサイトのお手洗いであります。
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なんとまあ暖房付き温水洗浄便座。いつの間にかキャンプ場は相当に進化しています。
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山で飲む珈琲は特別に旨く感じるのは何故なんでしょう。
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今回はコテージ宿泊ですがやはり屋外で飲むほうが旨く感じます。今回宿泊のコテージには専用のBBQスペースが備わっています。せっかくだから持参のフライを張ってみましょう。
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生憎富士山は分厚い雲に隠れて見れません。
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最近のキャンプ場はどこも直火禁止です。亀次朗お手製のBBQコンロで暖をとります。
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部屋のお掃除が終わって空気の入れ換え中です。しばらくの間ちょっと寒いけど山の空気とコーヒーを楽しみましょう。
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翌日撤収間際になってようやく雲が取れてきました。ゆっくりと富士山を眺めながらの珈琲は格別でありました。ハワイ島コナ村松小農園産の豆も残り僅かです。豆が無くなってしまうまでにハワイ島に行けるんでしょうか。。。。
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年賀状用の画像も無事撮影完了しました。急いでおうちに帰りましょう。
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家路に急ごうとする亀次朗を鶴弥がクレームを唱えます。
「あんたの道楽に付き合ったんだからわらわの行きたい処に連れて行け」
って言うんです。
元より亀次朗はつる姫さま一家の下僕のようなものです。異論を唱えるなどあり得ません。
「御意!」
と鶴弥さまご措定の場所にクルマを向かわせます。
到着したのはこんな場所。
一体何なんでしょう? -
鄙びた山門の先に小径が続いています。安売りスーパーや雑踏の商店街が大好きな鶴谷とは思えない落ち着いた佇まいです。
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ここはあの羊羹で有名な元赤坂にある「虎屋」の関連会社「株式会社虎玄」の運営する「飲食店」という位置づけです。会社所在地が「東京都港区元赤坂1-5-8 虎屋第2ビル3階」となっています。事業内容が「飲食店の営業 不動産賃貸業」となってるんできっと税法上別会社のメリットを生かそうというのでしょう。
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いずれにせよ広大な敷地にぽつんと売店とイートインスペースが備わっていました。
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広い広い敷地の中をゆっくりと歩きます。まるで公園の中の遊歩道を歩いているような清々しい道のりです。暫く歩いているとご覧のような建物が現れました。
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鶴弥はここで大好きなお嫁ちゃんにお土産を買いたくって立ち寄ったんだそうです。ですがメニューボードを観てお買い物は勿論ですがお茶を楽しみたくなったようです。
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ここでは手作りの和菓子とお茶をセットで楽しめるんだそうです。
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広いお庭を眺めながらゆっくりお茶をすするのも老婆にとっては楽しいもののようです。
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ゆっくりと召し上がってください。
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ちょっと寒かったけどこの近辺に遊びに来たら立ち寄りたい場所です。
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