2021/08/23 - 2021/08/25
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コゲメシ☆徘徊録さん
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コゲメシ製作所(R60☆鶴亀敬老会)であります。
中国武漢でチャイナコロナが発生してから約2年。ひたすら自宅引き籠もり生活を続けている老夫婦です。
この記事は2021年08月23日のものであります。
ワクチンも二回打ったし、そろそろ出かけても良いのではないかと思案し始めた老夫婦。まず手始めに近場の温泉に行ってみようか。
老夫婦の心積もりはこうです。
首都圏の近郊電車を乗り継いで温泉地へ。更に乗り合いバスで奥地に入って宿に向かう。途中、気になっている中華屋でランチを楽しむ。宿では連泊してジックリと温泉を楽しもう。連泊の間の日のお昼ごはんは近所の食堂で蕎麦でも喰おう。
処がどこでどう情報が漏れたのか息子らから猛烈な反対意見が出されます。
温泉旅行に行きたいんだと!
お国の非常時に何を考えているんだ。
こんな時に温泉三昧だなんて非国民だ。
国防婦人会からつるし上げにあうぞ。
折からのデルタ株の急速な蔓延が拍車を掛けます。
じゃ、諦めようか。。。。
老夫婦が諦めかけた頃になって次男チャーハンからこんな提案がありました。
① 自宅から二時間程度の距離の温泉地まで自家用車で出かける。途中何処にも寄らずに往復する。
② 宿では外出せずひたすら温泉を楽しむ。
③ 外食しない代わりにお昼ごはんは近くのコンビニで買って部屋で食べる。
言っている事は理解するが、既にマイカーを手放した年金生活者には往復の手立てが無いではないか。
どうしろって言うんでしょうか。。。。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
次男チャーハンのコロナ禍温泉計画
次男チャーハンは続けます。
仕方ない。そうまで温泉に行きたいなら俺のクルマで連れて行ってやる。
そのかし、嫁(おり姫さま)と子供ら(蕎麦☆ラとお結び☆ちゃん)も一緒に連れて行くよ。
大好きなお嫁ちゃんや孫達と一緒ならうちのおかみさんも大歓迎でしょう。
きっと楽しい旅行になりそうです。
そういう経緯で息子家族との合同旅行が始まったのであります。
しっかし
まてよ
一緒なら全部爺いの支払いになります。
これだとコゲメシの出費はかなりの金額になりそうです。
ううむ。。。。
ハメられたような気がしてきました。。。。 -
コロナ禍の温泉旅はコンドミニアムスタイルで
最初に老夫婦が旅行先と考えていたのは箱根小涌園裏にある某健保組合の保養所だったんですが、探し出したのはもっと南で相模湾を遠望するとっても広いコンドミニアムでありました。
最初、HPでスペックを読んだときちょっと信じられなかった。
この宿にたった一部屋しかないビッグルーム。
部屋面積はなんと112㎡もあります。
フルキッチンの1BRユニット。
HPで観られる画像ではリビングにシングルベッドが三台並んでいるだけだけど、直接宿に電話して確認してみたらそれ以外に広いベッドルームがあってそっちにシングルベッドが二台に専用バストイレ付きなんだそうです。
占有するラナイは115㎡
めっちゃ広そう。
オマケにアメリカ製の巨大なBBQストーブとテーブルセットが備わっています。
これなら何処にも出かけずに安心して過ごせそうです。
でも。。。
高そうだなあ。。。。 -
巨大コンドミニアムはどんな処か?
HPで一目惚れして予約のページに突入しました。
しっかし最初に大きな問題にぶち当たりました。
コロナ禍と言うことでしょうか?それとも以前からこういうシステムなんでしょうか?
宿で提供される夕食、朝食は材料のケータリングが中心で、どうしても出来上がったお食事が欲しければお宿を出て外食しなければならないようです。
老夫婦にしてみれば、「温泉旅の宿は上げ膳据え膳で」というのが基本テーマです。
温泉旅行で自炊はめんどいなあ。
一方、チャーハンはこのシステムが気に入ったようです。
温泉宿の大食堂で,大勢の相客と一緒に夕ごはんになれば、子供ら(孫)は大はしゃぎして両親は気を遣いっぱなしになるでしょう。レストランではコロナウィルスの感染にも気をつけなければなりません。
コンドミニアムの自室でどなたにも気を遣わずに食べたり飲んだりできるというのは二歳児・五歳児の親としては安心材料なのだそうです。
何よりも持ち込み自由であることが酒飲み次男チャーハンには最大の魅力だったようです。好きな酒をたっぷり買い込んで部屋呑み出来るとは温泉旅館では味わえない醍醐味です。
老夫婦もホノルルのロイヤルクヒオやパゴダホテルを思い出して期待が膨らみます。
それに、このコンドミニアムには温泉大浴場もあるんです。
今回はホテルのHPから予約しました。HPからのダイレクト予約のメリットは三つ。
まず
① チェックインが通常15時の処14時チェックインOK(引き籠もり旅の老夫婦には好都合です)
② 通常一人一日バスタオル一枚の処二枚用意。(幼児連れにはとっても嬉しいサービスだそうです)
③ ホテルショップでのお土産品5%値引き(興味なし)
さあ出発です。 -
コンドミニアムに突入します。
お昼前に自宅を出発。殆ど何処にも立ち寄らずひたすら宿を目指します。いつもの老夫婦の温泉旅なら途中の街で旨い和食のお店を探し出してお昼ごはんを楽しむのが通例なんですが、今回の旅のイニシアティブは既に若夫婦にすっかり握られています。お嫁ちゃんが自宅で握ってきたオニギリとドライブスルーで買ったハンバーガーが出発日のお昼ごはんとなりました。コロナ禍での旅行ですからこのぐらいの用心は必須かも知れません。
途中立ち寄ったのはスーパーマーケットでアルコール類とオツマミの購入。お嫁ちゃんは100均で子供のおもちゃを仕入れたようです。
さあいよいよお部屋に突入です。
んですがその前に若夫婦が何やら段ボール一個持って先行します。
「部屋の消毒してくるからクルマの中で待ってて」って言うんです。
ホテルなんだからチェックイン前に宿の人がちゃんと清掃しているハズなんですが若夫婦は「念には念を入れる」性格です。幼児達の手の届く部位を中心にドアノブとかお手洗い、部屋履き、テーブル脚までを入念にクリーンアップします。 -
満を持してお部屋に突入。
おおっ!
なんと広い!広大なリビングルームです。部屋の奥にはワイキキのコンドのようなフルキッチン。左手には三台のベッドが並んでいます。
孫どもは早速ベッドでトランポリン。チャーハンは仕込んできた缶ビールを巨大な冷蔵庫に仕舞いはじめます。
リビングのセンターには100インチもありそうな馬鹿でかテレビが鎮座しています。おり姫さま(お嫁ちゃん)が箱に入った機械を取り出してテレビに接続し始めました。何や?このホテルコンドでは無料でDVDプレーヤーが借りれるんだそうです。知らなんだ。おり姫さまはちゃんと調べておいて子供らの大好きなDVDメディアを沢山持って来たんだそうです。
うちのおかみさんは早速読みかけの雑誌を取り出して読書三昧。
やる事の無い爺いは大浴場に向かいます。 -
大浴場はこんなかんじ
平日午後だし通常の時間より一時間早くにチェックイン出来てすぐ大浴場に行ったので貸し切り状態です。うっひっひ
大浴場はわしらの部屋の下の階です。階段を降りてわしらの部屋の真下の部分をチェックしたら何かのパーティールームのようです。んだから孫達がお部屋の中で走り回ってもご迷惑をかける心配はなさそうです。
大浴場に入るには非接触カードキーによる認証が必要です。チェックインの際各部屋に二枚だけ貸し出されます。大人人数分だと便利で良いんだけどなあ。
脱衣所はこんなかんじ。
脱衣駕籠は上下左右にスペースを開けて感染予防。男風呂にもベビーベッドが常備されています。 -
男風呂にもベビーベッドが常備されています。
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洗い場のカランとカランの離隔も広いし、横幅も広くって後ろからのシャワー攻撃も避けられそうです。
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肝心の湯船は横幅が広くまるでプールのようですが、湯温42°近くもあるから長い距離泳ぐのはお避けください。黙って浸かっているだけで充分のぼせます。
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おむつの取れない赤ちゃんにはこのベビーバスが準備されていました。
ちなみに、このホテルコンドには露天風呂はありません。ちょっと残念。 -
【おまけ】
貸し切り家族風呂を覗いてみました。
一時間2000円ってちょっと高いかなあ。
それでもコロナ禍の今、家族で安心してお風呂には入れる環境は大事だと思ってチャーハン一家に「のんびりお風呂に入っておいで」と送り出しました。
これだけの広さの貸し切り風呂なら一時間2000円は安いかも。家族全員でゆっくりしてください。
なんですが。。。。
せっかくの貸し切り風呂なのにたった15分で飽きてしまった孫どもはさっさと部屋に戻ってきたのであります。。。。 -
コンドミニアムキッチン備忘録
次男チャーハンはすっかりこのホテルコンドが気に入ったようです。次回以降利用する時のためにキッチン備品を記録しておきましょう。 -
電気釜、電子レンジ、オーブントースター、鍋釜フライパン、電気ポットなどはお約束。
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引き出しの中はこんなかんじ。1
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引き出しの中はこんなかんじ。2
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引き出しの中はこんなかんじ。3
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引き出しの中はこんなかんじ。4
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引き出しの中はこんなかんじ。5
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食器用洗剤、スポンジ、紙ナプキン(少々)も準備されています。
但し調味料は無し。ケータリングした食材に必要な調味料は一緒に配達されますが、塩コショーやマヨネーズなど追加したい場合もあるのでお好みの調味料は持参しましょう。
その他にコンビニで買い足したのは、アルミフォイル、サランラップ、BBQ用竹串なんかでした。
おうちで使い古したタオルを数枚もっていったのが食器洗い上げや台拭きに重宝しました。 -
ケータリングはこんなかんじ。
今回コゲメシ家は夕ごはんと朝ごはんをケータリング手配しました。勿論素泊まりにして全部持ち込むのも可能なようですが、突然思い立っての旅行だったし初めて行くコンドミニアムでどんな準備をしていったら良いのか分からなかったのでケータリングのお願いをしたんです。
HPによりますと五種類のメニューから選べるんだそうです。
一泊目はすき焼き。但し卵は人数分しか用意されていないだろうと予想して途中のスーパーマーケットで六個入りパックを買っておきました。結果大正解。スキヤキに生卵一人一個では寂しすぎますから。 -
二泊目は海鮮焼き。これも食材が足りなくなると想定してウィンナーとベーコンを事前購入しておきました。最悪残ってもウィンナーとベーコンなら持って帰れます。
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老夫婦のベッドルームはこんなかんじ。
このコンドミニアムにはリビングにベッド三台、別室にベッド二台と大人五人がゆったりと眠れるビッグサイズです。ちっちゃな孫やおり姫さま(お嫁ちゃん)には別室のベッドルームのほうが静かで良かろうと思ったのですが、若夫婦は子供らが早くに寝てしまってもリビングで見守れるからと老夫婦にベッドルームを使わせていただきました。気を遣わせてすまないのお。 -
別室とはいえこっちのベッドルームはなまじのホテルのツインベッドルームどころじゃない広さでした。
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まずお部屋自体が広い上に巨大なクローゼット。
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洗面台に積まれているのは五人分×二枚づつのバスタオルと中タオル。結構な量です。
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お手洗いも独立してこの部屋専用です。(ただしこっちのお手洗いはウォシュレットではありませんでした。(残念)
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バスルームも巨大です。湯船は大人二人ゆったりと湯浴みできます。
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洗い場も広々。こんなにでっかいバスルームはにゃぎょやのラブホで観た以来です。
亀治朗自身の名誉のために書き添えておきますが、昔ゴルフ練習場の営業をしていた頃にゃぎょや天白にある取引先の社長が「俺のやってるラブホ観ていけ。ほれほれ凄えだろ。」
とか言って連れ回された経験からであります。何でもその当時(20年以上前)のレートで「ラブホってのはな、一部屋当たり2000万円以上投資しないと客が入らない」んだそうで、天白区の駅前ラブホを拝見させて頂いた次第っです。 -
巨大ラナイの使い方。
このコンドミニアムには115㎡という広大な広さのラナイがあります。勿論すべての部屋に115㎡ラナイが付いているんじゃありません。この部屋だけです。きっと設計上や建ぺい率なんかの関係でそうせざるを得なかったんじゃないでしょうか。
避難経路図によりますと同じフロアの別のお部屋のラナイは長方形に海を望む配置になっています。これでも充分に広いラナイです。その割に大して値段の差は無くって珍しいもの好きな亀治朗はこっちの馬鹿でかラナイのお部屋を選んだんです。 -
しっかし実際にラナイに出てみると、このラナイの無駄と言ってもいい広さに圧倒されます。キャッチボールだって出来そうだけどボール落としたら始末に負えません。鬼ごっこなら出来るかもしれないけど柵のあちこちの幅が広い場所が広くって小さな子供にはちょっと危険過ぎます。ここのラナイでこども達を遊ばせるならしっかりした大人が見守ってあげる必要があります。
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今回はおり姫さま(お嫁ちゃん)が機転を利かせて来る途中の100均に寄って小さなプールを買って遊ばせていました。
次男チャーハンは「来年はうちにあるでっかいプールを持って来てここで遊ばせよう」と遠大な計画を立て始めています。 -
【番外編】平和なクラスター
コゲメシが初めて「クラスター」という言葉を知ったのは紛争地帯で敵占領地上空から投下して空気中でバラバラになって拡散する爆弾の事でした。それも地面に落ちてもすぐには爆発せず、数回から数十回人間の脚で踏みつけられて初めて爆発するというやたらに始末に負えない悪い奴です。
去年になってチャイナコロナが発生して一人の患者からその周辺の大勢の人に拡散する事を「クラスター」と呼ばれるようになって「クラスター」とはなんとも忌まわしい響きをもっています。
なんですが今年の夏次男チャーハンが100均でこんなおもちゃを発見してきました。ギンギラギンの袋に入っているのはこんな奴でした。やたらに脚の多い蛸のようですがコゲメシにはこれがどうやって遊ぶのか全く分かりません。 -
「こいつで水風船を作るんだ」
ん?どうやって? -
こいつを水道のパイプに接続して水道のカランを開けると徐々に風船が膨らみ始めます。だんだん重くなってくるんだけど我慢我慢してお水を入れていくととうとうこんなかんじになってしまいます。すげえ重いです。
-
本来ならこれをプールの中で遊ぶんだけど、蕎麦☆ラ君(チャーハンの長男五歳)やおむすび☆ちゃん(チャーハンの長女2歳)の遊び方はだんだんエスカレートしてきました。
まるで手榴弾のように周囲で見守る大人に投げ始めたんです。100均で売ってる水風船ですから徹底的にコストカットされています。極限まで薄く割れやすい材質の水風船は格好の水爆弾に変身しました。
終いにゃ大人も子供も入り乱れて水風船のかけっこです。
大笑いしました。 -
ラナイでBBQをやろう
馬鹿でっかいラナイの片隅に大型なBBQストーブが設置されていました。よくハワイの高級コンドミニアムの庭に設置されているようなデラックスな機械です。コゲメシ家がハワイでBBQをやったのはアラモアナパークの無料BBQスタンドかワイキキバニヤンの六階プールサイドの電気式BBQスタンドでした。どっちも先着順。良いロケーションのBBQサイトを確保するのに何時間も前から場所取りせねばなりません。
今回のコンドミニアムのラナイに設置してあるのはこの部屋専用のラナイにあるのでそんな心配は無用です。いつでも(それこそ朝から晩まで)自由に使えます。 -
初めてこのコンドミニアムを利用したので様子が分からなかったので朝晩の食事はケータリングに頼ったけど食材が不足したら悲しいと思ってウィンナーと厚切りベーコンだけは持ち込んでいました。
んじゃここで焼いてみよう。ケータリングの食材に入っていた肉や野菜も焼いちゃいましょう。 -
椅子やテーブルもセットしてあるし、部屋の冷蔵庫からキンキンに冷えたビールを持ってくればこの世の天国です。
来年は素泊まりにして朝昼晩とここで焼いて喰ってみましょう。 -
コンドミニアム収支報告
コロナ禍でも温泉に行きたい。そんな老夫婦の我が儘を叶えてくれた次男チャーハンに感謝です。お嫁ちゃんや孫達も一緒に行ってくれてジジババには楽しいコンドミニアムステイとなりました。
二泊三日、広々112㎡の室内+115㎡という広大なラナイ付きのコンドミニアムでのお支払いはこんなかんじ。
夏休み中の平日二泊三日
大人四人、幼稚園児一人、2歳幼児一人
朝夕四回の食事はケータリング費用含めてこのお値段です。
今回は直前の予約だし内容が分からなかったのでケータリングを利用したけど、次回は食材を持ち込んでコンドミニアムステイを楽しんでみようかと思案中であります
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