今年一つめ、おいしい東北

2022/01/14 - 2022/01/15

大人の休日倶楽部パス、東日本。1月14日の夕方秋田へ。秋田では、いつもの「ふくじゅ」でハタハタの貝焼き。駅から少し離れた秋月館まで歩いていって、お泊り。
1月15日、朝に市民市場によってから八戸へ。100円バスで八食センター。昼食は「いちば亭」で牡蠣焼きセット。

エリア 秋田市(秋田)

• 旅行の満足度: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 新幹線
• 旅行の手配内容: 個別手配

出発の大宮駅。「こまち」に乗ります。

大宮駅 駅

秋田新幹線は、シートが比較的豪華。東海道新幹線とは大違い。盛岡までは1両に15人くらい乗ってました。盛岡から秋田までは7～8人程度でしょうか。

3時間余りで秋田に到着。雪が降ってます。

秋田駅 駅

まだ、午後5時を少し過ぎたところなのですが、市民市場はお店をやっているところは、ほとんどありません。道には雪が積もってます。

市場はあきらめて、夕食の「ふくじゅ」。雪は降り続いてます。風がないせいか、それほど寒くはありません。

焼きハタハタと、とんぶり。お酒は、たぶん「銀紋」。

ハタハタの貝焼き。ごはんを一口ぶん、味見程度いただきました。ごはんウマすぎです。もうこれで、食べられません。

宿の秋月館まで歩きました。約30分。翌日確認すると、お墓の脇を通り抜けていました。夕食はなし。広くて深めのお風呂であったまりました。

ホテル秋月館 宿・ホテル

翌朝。秋月館の朝食。普通の和食ですが、満足です。左は、ハム野菜と卵です。お米がおいしい。

ホテル秋月館 宿・ホテル

秋月館の窓からの眺めです。少し雪が降ってます。部屋は普通の和室。暖房はガンガンと。朝食付きで6,000円ほど。

ホテル秋月館 宿・ホテル

朝8時少し前に出発。

ホテル秋月館 宿・ホテル

秋田、千秋公園ポケットパーク脇です。

続いて市民市場です。8時少し過ぎですが、開いてます。

ここでは、山の芋(とろろ芋)と「ぎばさ海苔」というのを買いました。

続いて盛岡で乗り継いで、八戸に向かいます。盛岡の乗り換えが10分しかないのに、5分遅れ、焦りました。盛岡からは東北新幹線。直角シートです。1両に5人ほど。

昼前に八戸到着です。すごく天気が良くなってます。

八戸駅 駅

100円バスです。八食センターへ向かいます。10人くらいは乗ってます。

八戸駅 駅

10分ほどで八食センター到着。

八食センターです。ここは、お菓子を売っている場所。今回は、そんなに混雑してませんでした。お魚を宅配で送ります。今回は、サバ、ギンダラカマ、ブリカマなど。

いつもの、「いちば亭」でランチ。牡蠣焼きセット。牡蠣は2つ。大きい牡蠣です。お酒は支払いの時に聞きました。「桃川」です。

八戸です。後は帰るだけてす。今回、新幹線費用の合計が約41,000円。これが休日倶楽部パスで15,270円。

八戸駅 駅