2022/01/09 - 2022/01/09
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クリント東木さん
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今年の初詣は深大寺へ。昨年同様、密を避けるため三が日を避け2週目に行くことに。そしてランチは深大寺そばの人気店へ。美味しい蕎麦を食べて、気持ちも新たに。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
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深大寺というと調布からと思っていましたが、調べるとつつじケ丘駅からのバスも多く、今回はこちらから。
つつじケ丘駅 駅
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京王バスに乗車。約17分で深大寺バス停に到着。
路線バス (京王バス) 乗り物
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参道入口にあった看板。ふむふむ。
深大寺 寺・神社・教会
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三が日を外したので、人はいますが密を心配するほどでもなく安心。
深大寺 寺・神社・教会
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参道を進み、趣きのある山門へ。
深大寺 寺・神社・教会
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正面には「浮岳山」の山号額を掲げ慶応元年(1865)の火災の際にも被災をまぬがれた建物で、現在、山内で一番古い建物になるそうです。
深大寺 寺・神社・教会
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すぐ右側にある鐘楼。旧鐘楼は、今の大師堂裏の高台にありましたが、幕末の大火で消失し、その後、現在の位置を移して再建されました。以前は茅葺きの屋根でしたが、昭和29年(1954)の銅板葺きに。若葉の彫り物を施した虹梁(こうりょう)と木鼻として付けられた象と獅子が興味深い。
深大寺 寺・神社・教会
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まずは本堂を参拝。こちらも大火で焼失し再建されたもの。本堂は入母屋造りの棧瓦葺きに変わりました。御本尊は阿弥陀如来像。
深大寺 寺・神社・教会
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続いて元三大師へ。
深大寺 寺・神社・教会
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この横には深大寺元三大師参詣の道標。この石碑は深大寺の元三大師への道しるべとして甲州街道の滝坂に立てたもの。甲州街道拡幅工事のため取り除かれましたが、後にこちらに移されました。
深大寺 寺・神社・教会
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元三大師堂を参拝。幕末の火災で類焼したので、現在の位置を移して本堂より先に再建されました。こちらにには慈恵大師(元三大師)像が安置。こちらの方が趣きがあり、独特のパワーを感じますね。
深大寺 寺・神社・教会
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奥に周って開山堂にも行ってみましょう。
深大寺 寺・神社・教会
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昭和58年の開創1250年大法会記念事業として新築された奈良時代様式の堂宇。本尊に薬師如来、脇侍に弥勒菩薩、十一面観世音菩薩を安置、開基満功上人、天台宗第一祖惠亮和尚の尊像を奉安しています。
深大寺 寺・神社・教会
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釈迦堂の前にはマスク姿のおびんずるさまとだるまさま。「賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)」というお釈迦さまの弟子の十六羅漢(高僧)の一人で、病を治す神通力が強いと言われています。軒下など外陣で撫仏となり、私達に近いところで「病人や怪我人が自らの患部と同じところを撫でると治るという信仰」を集めています。現在は触れずに参拝。
深大寺 寺・神社・教会
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そして現在の釈迦堂は盗難を防ぐためコンクリート製。中には国宝に指定された釈迦如来像(白鳳仏)を安置。東日本最古の国宝仏で飛鳥時代後期(白鳳期)のもの。非常に清らかなお顔で心を落ち着かせます。隣には重文の旧梵鐘も。因みに写真撮影は禁止なので外観だけ。
深大寺 寺・神社・教会
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南門から出て次に向かったのは深沙大王堂。
深大寺 寺・神社・教会
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厨子(ずし)に納められた深沙大王像。これは深大寺開基満功上人の作で縁結びの神として崇められているそうです。
深大寺 寺・神社・教会
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最後に延命観世音菩薩へ。
深大寺 寺・神社・教会
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これは昭和41年、秋田県象潟港工事に際し、海底の大石を引き上げたところ延命観音が彫られている事が判明しました。これは第3代天台座主の慈覚大師円仁が自ら刻まれたと伝えらえれるものであって、縁あって深大寺に寄進され泰安される事になったそうです。こういう不思議な縁もあるんですね。
これで参拝したいところは周ったので、そろそろお昼へと参りましょう。深大寺 寺・神社・教会
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深大寺そばでも人気のある湧水さんへ。まだ11時ですが目測で30人以上の行列。ただ席が100以上ある事と回転も速いだろうと読み、そのまま並ぶ事に。すると30分ほどで入店でき2階座敷席に案内されました。
そば処 湧水 グルメ・レストラン
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注文したのは9割そばの湧水もり蕎麦(大盛)。所謂田舎そばのような香りの強さはありませんが、蕎麦の香り、風味はしっかり感じのどごしも十分あり美味しい。
そば処 湧水 グルメ・レストラン
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相方は二八そばでとろろ(大盛)。蕎麦の香りは湧水そばより弱いものの、喉ごしはこちらの方がいいです。とろろにうずら卵のマイルドさが加わりツルツルとした食感も楽しく、こちらも美味しい。
そば処 湧水 グルメ・レストラン
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野菜天婦羅も。茄子、南瓜、ししとう、大葉、三つ葉の5種。カラリと揚がり上々です。
そば処 湧水 グルメ・レストラン
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昼食後に深大寺水車館に立ち寄り。現在は郷土資料館として昔の農具などと共に展示されています。
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大輪の軸が回転する事でつき杵を上下させる仕組み。自然の力を利用した昔の人の知恵に改めて感心します。
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不動の瀧。これは湧き水なのかな。影になって少々見えにくいですが、不動明王が鎮座し見守っているようです。
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参道の看板を見て気になった青渭神社へ。何となく字づらに見覚えがあったのですが、高水三山の惣岳山にあったのが青渭神社でした。ただこちらとは関係ないよう。看板によると「青渭」は水の意味で「渭」とは広遠に波立つ様をいい、水面に波打ち寄せる意で水神様を祀った古寺だそうです。今更ながら勉強になります。
青渭神社 寺・神社・教会
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駐車場前には御神木の大ケヤキ。高さ34m、樹齢数百年の老樹ですが、まだまだ元気。現存する市内最古の樹木で昭和47年に調布市天然記念物に指定されました。どなたかがハート型に見えると書いておられましたが、確かに見えなくもないかな。
青渭神社 寺・神社・教会
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こちらも参拝。御祭神は水波能賣大神(みずはのめのおおかみ)と青沼押比賣命(あおぬまおしひめのみこと)。こちらの方が人も少なく落ち着いて参拝できたので来て良かったですね。
青渭神社 寺・神社・教会
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深大寺バス停に戻り、つつじケ丘駅行きのバスに乗車。
路線バス (京王バス) 乗り物
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京王線は千歳烏山駅で準特急に乗り換え、帰路につきました。やはり初詣を済ませると何か安心感があります。翌日には地元の神社も参り、気持ちもスッキリ。
さて年末までは落ち着いていたと思っていましたが、いきなりこの状況ではまだまだ安心できません。皆さまもどうかお体に気を付けて。よいお年をお迎えください。京王線 乗り物
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