2021/12/29 - 2021/12/29
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迷い猫同好会さん
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JR北海道は、特急を含む北海道内のJR在来線に6日間乗り放題となる「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」を期間限定で発売しています。
その価格は、12,000円。
北海道の広さを知ってる人ならこの価格設定に驚くでしょう。
この切符を使って冬の北海道を旅してみました。
1日目 東京→新幹線→函館
2日目 函館→「北斗」→「おおぞら」→釧路
3日目 釧路→鶴居村→釧網線→清里町
★4日目 清里町→釧網線→網走→石北本線→上川→層雲峡温泉
5日目 層雲峡温泉→富良野線→根室本線→「ライラック」→札幌
6日目 札幌→千歳空港→ANA→羽田
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
網走駅に戻りました。
今日の宿は層雲峡です。石北本線で上川まで向かいます。
石北本線の列車は、
11:58 普通 遠軽行き
12:35 特急大雪4号 旭川行き
があります。
上川まで行くには特急に乗る必要があります。
駅周辺のお店で昼食をとり、特急に乗ろうと思ってたのですが… -
■網走11:58→石北本線 普通遠軽行き→美幌12:33
先発の普通列車に乗ることにします。
車両はこのとおりキハ40。
北海道に来てからキハ40と追っかけのファンを見て、自分も乗りたくなってきたのです。(笑) -
昨日、一昨日見た車両とは塗色が違います。
四国の車両は水色を含んだ塗色、西日本の車両は朱色一色(通称タラコ)だったりします。 -
車内。
そう遠くない昔までこんな構造の車両が珍しくなかったんですけどね。今見ると懐かしい感じすらします。 -
北海道特有の二重窓。
この構造は、この季節に真価を発揮します。 -
「モリヤ商店」で駅弁を購入しました。
「モリヤ商店」は、かにめし等で知られる網走駅の駅弁屋さんです。
https://moriyashouten.com/
「かに・いくら弁当」1,480円をいただきます。 -
先頭。
無理矢理ワンマン改造しています。 -
木々の向こうは網走湖。
真っ白です。 -
美幌に着きました。ここで後続の特急に乗り換えます。
特急に追い抜かれるのはこの先の北見なので、そこまで乗ってもよかったのですが。
北見はかつて下車したことがありますが、美幌は下車したことがなかったので。
ちなみに北見で下車したのは、池北線に乗ったから。
池北線を引継いだふるさと銀河線は、'06年に廃止されました。 -
後部はキハ54でした。
-
美幌駅。
改札に駅員さんはいません。(今調べたら簡易委託駅とあります。)
ただし、地元の農産物やお土産を売る店が隣接しており、人はいます。
’85年までは、ここ美幌から相生線が分岐していました。自分は結局乗れず仕舞いでした。 -
駅前
-
■美幌13:02→石北本線 特急「大雪」4号→上川15:40
指定席を取っておきました。4回指定席が使える中の2回目の使用。
写真は美幌駅に侵入する「大雪」4号。
車両はキハ183。国鉄型の気動車です。 -
後部。
前部より後部の方が雪が付きやすいんでしょうか。
そうなっている列車が多い気がしました。 -
車窓
このあたりは平地です。 -
先頭車はこうなっています。
一番前の席を取ると前面展望が楽しめるわけですね。
鉄ちゃんらしき若い二人が座っていました。
北見を過ぎ、留辺蘂に停車。「るべしべ」と読みます。難読地名の一つですね。
列車はだんだん山に入っていきます。無人地帯です。
常紋トンネルを抜けます。
常紋トンネルが開通したのは大正時代ですが、その建設にあたっては相当の悲劇があったことが分かっています。
博物館網走監獄では、網走方面への道路建設についての悲惨な歴史が紹介されていました。
遠軽で列車の進行方向が変わります。車内放送で座席を回転させるよう案内が流れます。こうなると、みんな席の向きを変えます。
地図を見ると、このあたりの鉄道は不思議な線路の敷き方をしたように見えますが、'89年までは、遠軽からオホーツク海方面へ線路(名寄本線)が伸びていました。
乗りたかったけど乗れなかった路線の一つです。 -
15:01に白滝を発車すると、次の駅が目的地の上川です。
さあ、すぐに降りる支度をしよう…なんて考えてはいけない。その一駅が37.3kmあるのです。
そして車窓はこんな感じ。
川は勇別川。オホーツク海に注ぐ川です。
列車はまた峠に差し掛かります。
エンジン音が高まります。
国鉄型特急車両のエンジン音。いい感じです。いつまで味わえるかは分かりません。 -
北見峠を越えます。
写真は、上越(かみこし)信号場。
標高634m。奇しくもスカイツリーと同じ。
なんで一駅間がそんなに長いの?もっと駅を造ればいいじゃん、と思う方もいるでしょう。
かつて駅がいくつかあったのがすべて廃止されてしまったのです。
ここ上越信号場もかつては駅だったとのこと。
(写真は、狙って撮ったものでなく、なんとなく動画を撮っていたら撮影できたもの。)
廃止された駅の中には、1日1往復しか列車の止まらない駅もありました。
wikipediaより
付近の住民がすべていなくなってしまったため、1975年(昭和50年)12月25日に廃駅となり信号場となった。しかし、その後も仮乗降場としてしばらく旅客の取り扱いがあったとされ、宮脇俊三の著書「時刻表2万キロ」などで廃止後の当駅に列車が停車する描写がある。
なお、当信号場は標高634 mで、現存する北海道内の停車場では最も高い所にある。 -
ようやく上川に近づきました。
峠を越えたので、川は列車の進行方向と同じ向きに流れています。
川の名は石狩川。 -
上川でドアが開いたら雪が積もってました。
これ、一瞬ためらいます。でも、降りるしかありません。 -
横から見た国鉄型特急車。
-
発車
-
3本の列車が並びました。
-
乗ってきた特急と入れ替わりに下り列車が発車しました。
これからあの険しい峠越えに挑みます。
たった1両。雪に紛れて見えにくい。
強い決意をもって何かに挑むかのようです。 -
残りの1本はキハ40。
-
ここでもキハ40の追っかけらしき人を見かけました。
-
上川駅前。
この自転車は…!? -
■上川森のテラス バスタッチ16:00→道北バス 層雲峡上川線→層雲峡16:30
ここからバスで層雲峡に向かいます。
「上川森のテラス バスタッチ」は駅隣接のバスターミナルの名前。
写真は、バスターミナルにいた温泉むすめ。キャラの名も知りませんが。
金髪、アクティブ系、語尾は「デース」。(笑) -
雪道を結構な速度で進み、層雲峡着。
何組か観光客を見かけました。 -
橋の上から。
-
今夜の宿
層雲峡マウントビューホテル
2食付き 9,450円
Expediaで予約。
国内旅行の予約にExpediaを利用したのは初めて。
旅比較ネット https://tabihikaku.net/ で検索したところ、どういうわけかそれが2食付きの最安だったのです。検索するタイミングにもよるんでしょうかね。
層雲峡温泉では安い部類に入ります。
部屋は若干年季が入った感じ。暖房も古いシステム。
夕食はビュフェ方式。お腹いっぱいにはなりましたが、北海道ならもっと美味しいものもあるかな~
温泉は日中以外はいつでも入れます。
若者のグループ客も見かけました。
気軽に泊まるにはいいかも知れません。
写真は、部屋の窓から撮ったものです。
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