氷見 雨晴海岸（Himi Amaharashi Kaigan)

2021/11/16 - 2021/11/16

北陸 富山県雨晴海岸から石川県金沢、福井県永平寺、京都、大阪を4泊5日で巡ってきました。
初日の氷見雨晴海岸から旅行記をスタートさせます。

広島県三原市のJR三原駅から山陽新幹線で早朝に出発。　福山、新大阪で乗り換え石川県金沢に11時過ぎ到着。　ホテルへ荷物を預け、駅前で昼食を食べて、JR金沢駅から北陸新幹線で新高山へ、そこからJRで高山到着。JR氷見線に乗り換え雨晴駅14時過ぎに到着。　約2時間雨晴海岸に滞在し、同じ路線で金沢へ夕刻到着。　ホテルへチェックイン。

表紙の写真は、雨晴海岸にて

雨晴海岸
能登半島国定公園に含まれる。
日本の渚百選にも選ばれている。

エリア 氷見(富山)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

早朝JR三原駅を新幹線で出発。

久しぶりの新幹線乗車。
早朝便なので、ソーシャルディスタンスは充分 (^^;

これからJRを6回乗り継いで、富山県氷見市雨晴へ
（福山、新大阪、金沢、新高岡、高岡、雨晴）

昼前に金沢駅到着
駅近くのホテルへスーツケースを預けて身軽に。
駅前地下のレストランで昼食。
焼き魚定食　脂がのっていて美味しかった。

新高岡への北陸新幹線の時間待ち、駅周辺をブラリ。

金沢駅（鼓門・もてなしドーム）
雪吊りが出番を待っています。
鼓門：tsutsumimon

金沢駅（鼓門・もてなしドーム）にて

金沢駅（鼓門・もてなしドーム）にて

金沢駅から北陸新幹線で新高岡へ
はくたか564号

新高岡駅にて城端線に乗り換え

新高岡から城端線で高岡へ 約4分の乗車。

高岡駅からJR氷見線で、雨晴駅へ

電車の車窓から 富山湾に浮かぶ女島。

雨晴駅到着。

駅から海岸沿いに道の駅雨晴まで歩く。
満潮でなかったので、ずーっと砂浜を歩けた。

天気がいい時は、3,000ｍ級の立山連峰が、背景に見えるそう。
今日は、大部分雲に隠れ、冠雪した立山連峰の一部分が見られた。

雨晴海岸にて

道の駅雨晴

義経社のすぐ横を走る、氷見線高岡行の電車。
義経岩踏切付近にて

上空を丁度パラグライダーが飛んでいた。
道の駅雨晴とJR氷見線、雨晴海岸
義経岩踏切付近にて

道の駅雨晴

氷見行の電車がやってきました。

目の前を通過していきます。

西日に照らされて海が綺麗でした。
雨晴駅まで戻り、同じルートで宿泊地金沢へ

JR雨晴駅舎にて
最初、”あめはれ” と読んでいました。
”あまはらし” やっと慣れてきた。

JR雨晴駅舎内部に展示されていた。
冬の天気がいい時は、こんな景色が見れる様。

夕刻、金沢駅到着。

金沢駅にて

金沢駅にて

金沢駅にて

駅近くのレストランで夕食。

こちらは、私。

夕食後、ホテルへチェックイン

ホテルの窓からの夜景。

今日の総歩行数：約14,000歩
明日は、金沢市内観光。
お天気もよさそう ！！