2021/04/19 - 2021/04/22
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旅 夢太郎さん
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長野県北部に位置する小川村。人口約2500人の小さな村ですが、信州でもっつとも美しい村の一つとされています。
雄大な北アルプス連峰を望み、桜の咲く時節の風景はまさに絶景でした。前後して「安曇野」「白馬」「千曲姥捨の棚田」「鹿教湯温泉」「上田市武石余里の里」「ビーナスライン」等を巡り信州の美しい自然を満喫することが出来ました。
今回の旅で感じたことは、随所に桜、菜の花、スイセン等が植えられおり、厳しい冬を過ごしたあとの心のやすらぎを大切にされているということ。また、小川村では都会を離れて美しい自然の中に生活を求める人達に、村をあげて支援されていること(移住者の方々の情報を小さな冊子にまとめ、発行されていました)。そして、忘れかけられている、人と人との絆を大切にしておられるということです。
そこには、日本のふるさとの原点があるように感じました。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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長野自動車道の安曇野インターを降りて、しばらく走ると早速美しい信州の光景に出会います。
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信濃大町にある農具川河川公園に立ち寄りました。芝桜と北アルプスのコントラストが大変美しい所です。
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白馬村へ行く途中、木崎湖が見えてきたので、立ち寄りました。周囲6.5kmの天然の湖で、北アルプスを見渡せる絶好の湖です。また、湖の周りには、長閑な農村風景も広がり、信州ならではの光景でした。車で半周しましたが、湖上にはワカサギ釣りの舟が何艘も浮かんでいました。ここには、キャンプ、サイクリング、カヌー等いろんなアクティビティが用意されているそうです。
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白馬村に到着です。絵に描いたような風景が目前に迫り、車を降りてしばらく散策です。白馬岳がとても綺麗です。
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白馬岳を背後に、目的地小川村へ向かいます。
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小川村が見えてきました。「日本の里100選」に選定され、また「日本で最も美しい村連合」に加盟している自然豊かな村です。期待通りの美しい村でした。
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「立屋の桜」「番所の桜」
小川村を代表する観光スポットです。昔ここには関所があった所で樹齢300年を誇る桜並木通りは、見応えがありました。青い空に映える北アルプス、桜、スイセン、菜の花とそのコントラストは圧巻です。春には多くのカメラマンが訪れる所です。 -
樹齢300年を誇る桜には、圧倒されます。
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いくら見ても見飽きない景色。
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静寂で美しい光景は、世界の観光地アルプスに比肩するほどです。
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見晴らしの良い所にやってきました。若い奥さん風の二人が腰かけて、テイタイムを楽しんでおられます。旅人でも地元の人でもなさそうなので「どちらから?」と問うと「私達は、都会からの移住者です」「昨年11月にやって来ましたが、冬の寒さに毎日泣いて暮らしました」「しかし今では、こんなに素晴らしい自然と、人の優しさに囲まれ、とても幸せです」と笑顔で答えてくれました。
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北アルプス絶景の宿「林りん館」。ここに2泊し、じっくりと小川村を探索することにしました。部屋の窓から眺める北アルプスがとても綺麗。宿の御主人はとても気配りの良い方で、気持ちよく利用できました。2泊目の夕食は下の村にあるレストランに案内してくれました。都会から移住してきた若いご夫婦が経営されており、村での生活を色々話してくださり興味深々でした。永年一流の観光地で腕を磨かれただけあって料理は最高でした。(奥さんは大変美人な方でした)
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宿のベランダから、北アルプスを望む。
昨日会った移住者の方の話を、宿の御主人とレストランの奥さんに話をしたら、二人ともよくご存じでした。そこには、お互いが協力し合って生活されている様子が伺えました。 -
なんと綺麗なことでしょう。
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部屋から眺めた朝焼け風景です。幻想的な10分間の光のショーに酔いしれました。ただ、素晴らしいの一言です。
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5000年前には、人が住んでいた?
小川村では縄文中期の遺跡が確認されており、高度な縄文土器が発掘されています。厳しい自然の中で、どの様な生活をしていたのでしょうか? -
村の中を散策していると、大きな民家に出会いました。出来たらここに住んでおられる方に小川村での生活などについて聞いてみたいと、庭先を覗いてみましたが、人影は見当たりませんでした。
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信州の名物、「おやき」と「信州そば」を求めて小川の庄おやき村へ向かいます。おやき村は山の上にありますが、ここは入口にあたるところで、きれいな桜が迎えてくれます。
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おやき村です。昭和61年農家を改造して、「縄文おやき」として産声を上げたそうです。縄文時代の竪穴式住居を模したところで、おやきは焼かれていました。また、ここでは「手打ちそば処」もあります。山の中腹にあるお店で、長閑な山間を見ながらの食事は、風情があり大変美味しく頂きました。
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千曲市長楽寺です。古くから月の名所(田毎の月)として知られており、松尾芭蕉や小林一茶といった多くの文人墨客が訪れたそうです。近くに日本遺産センター(旧姥捨観光会館)があるので見学に行きました。館内の方が色々案内してくださる中、「姥捨て老人の話は本当にあったことですか?」と聞いたら「実話ではありません」とのことでした。
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姥捨て山の棚田
長楽寺から歩いて数分。江戸時代から開墾が始まったそうです。小さな田んぼの水面に月が映える光景は大変美しく棚田百選にも選ばれています。現存する棚田の枚数は1800枚あるそうです。近くの、日本三大車窓といわれる「姥捨駅」にも立ち寄ってみました。千曲川や善光寺平が一望でき素晴らしい光景が広がっいました。 -
今日の宿泊地「鹿教湯温泉」にむかいます。途中、青木村を通ってゆきました。ここもまた美しい村です。
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青木村です。なんと長閑で美しい所でしょうか。それにしても信州は桜が多いところです。ただ、この道は山あいに入ると狭くなり、ドライブには向いていません。
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鹿教湯温泉に到着しました。「杖要らずの湯」として、リュウマチ、関節痛など、体の疲れを癒す湯として有名です。名の由来は昔「文殊菩薩」が鹿に化身して猟師にお湯のありかを教えたとことからきたそうです。
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温泉街は、とても静寂でした。温泉宿の露天風呂では、どことからともなく小鳥たちがやってきて、長閑なひと時を過ごすことが出来ました。
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鹿教湯温泉の近場観光スポットをネットで検索したところ、上田市武石余里にある「余里の一里花桃」があったので、立ち寄ることにしました。約4kmに渡り2000本の花桃が郷を埋め尽くしています。
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まるで現代の桃源郷に迷い込んだみたいです。
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散策していると、4~5人の方々が桃の苗木を育てておられる光景に出会いました。こうした方々のお陰で、美しい里が守られているんですね。有難うございます。
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帰途は、ビーナスラインを利用することにしました。
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ビーナスラインで撮った風景です。途中、道を間違え美しいビーナスラインの景色はお預けとなりました。
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