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寒さが厳しくなるにつれ、硫黄の香りが強烈な白濁した温泉に行きたくなりました。ずっと気になっていた別府地獄めぐりも兼ねて初めての別府温泉へ。<br />レンタカーを借りて一泊二日、地獄をめぐり地獄蒸しプリンと温泉卵を食べて、念願の硫黄の香りの温泉にたっぷり浸かり、心身ともに癒されてきました。

別府温泉 地獄をめぐって湯につかる

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2021/12/12 - 2021/12/13

391位(同エリア2425件中)

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rairai

rairaiさん

寒さが厳しくなるにつれ、硫黄の香りが強烈な白濁した温泉に行きたくなりました。ずっと気になっていた別府地獄めぐりも兼ねて初めての別府温泉へ。
レンタカーを借りて一泊二日、地獄をめぐり地獄蒸しプリンと温泉卵を食べて、念願の硫黄の香りの温泉にたっぷり浸かり、心身ともに癒されてきました。

旅行の満足度
4.0

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  • 9時40分発 羽田発大分行きソラシドエア、片道8640円。<br />機内は6割くらいの乗客率。<br />離陸後しばらくして、ふと外を見るとこの景色!<br />うわあ、富士山が真下にある。噴火口がのぞきこめるようなこんな角度から見るのは初めて。あまりの迫力に鳥肌が立つ。<br />

    9時40分発 羽田発大分行きソラシドエア、片道8640円。
    機内は6割くらいの乗客率。
    離陸後しばらくして、ふと外を見るとこの景色!
    うわあ、富士山が真下にある。噴火口がのぞきこめるようなこんな角度から見るのは初めて。あまりの迫力に鳥肌が立つ。

  • 定刻に到着。<br />「日本一のおんせん県おおいた」とのフレーズとともに、このかわいらしいキャラクターをあちこちで見かけた。<br />湯気が[OITA]のアルファベットになっている!

    定刻に到着。
    「日本一のおんせん県おおいた」とのフレーズとともに、このかわいらしいキャラクターをあちこちで見かけた。
    湯気が[OITA]のアルファベットになっている!

  • レンタカーを借りて一時間ほどで別府インターへ。<br />まずは立ち寄り湯へ。白濁した景色の良い露天風呂の写真に魅かれ、明礬温泉の「明礬 湯の里」へ向かう。<br /><br />敷地に入ってすぐのこの棟は、お土産と温泉卵などの軽食が売られていた。<br />

    レンタカーを借りて一時間ほどで別府インターへ。
    まずは立ち寄り湯へ。白濁した景色の良い露天風呂の写真に魅かれ、明礬温泉の「明礬 湯の里」へ向かう。

    敷地に入ってすぐのこの棟は、お土産と温泉卵などの軽食が売られていた。

  • 「手湯」を発見。程よい熱さの硫黄の香りのお湯に温泉への期待が高まる。

    「手湯」を発見。程よい熱さの硫黄の香りのお湯に温泉への期待が高まる。

  • 標高350メートルの大露天岩風呂、内湯 大人600円。空港にあったこちらのパンフレットに割引券がついていたので500円になった。

    標高350メートルの大露天岩風呂、内湯 大人600円。空港にあったこちらのパンフレットに割引券がついていたので500円になった。

  • 女湯の入り口。<br />昔ながらの脱衣所を抜けると広々としたミルキーブルーの美しい露天風呂が見えた。かなりの広さで、たくさんの人が入れそうだ。<br />本当に手足が見えないほど白濁している。ああ、硫黄の香りが強くてこれこそ念願のお湯。内湯もレトロな感じで気に入った。<br />

    女湯の入り口。
    昔ながらの脱衣所を抜けると広々としたミルキーブルーの美しい露天風呂が見えた。かなりの広さで、たくさんの人が入れそうだ。
    本当に手足が見えないほど白濁している。ああ、硫黄の香りが強くてこれこそ念願のお湯。内湯もレトロな感じで気に入った。

  • 敷地内には湯の花小屋や家族湯の小屋が並んでいた。韓国語の案内が目立っていたので、コロナ前まではきっと韓国からの客が多かったのだろう。

    敷地内には湯の花小屋や家族湯の小屋が並んでいた。韓国語の案内が目立っていたので、コロナ前まではきっと韓国からの客が多かったのだろう。

  • このように三角屋根の小屋が並んでいる。

    このように三角屋根の小屋が並んでいる。

  • 小屋の中はこのような感じ。硫黄ができる過程が見学できた。

    小屋の中はこのような感じ。硫黄ができる過程が見学できた。

  • 地獄めぐりは5か所と2か所にエリアが分かれているとのことで、まずは「血の池地獄」と「竜巻地獄」を見に行くことにした。<br />共通券は2000円。ホームページのクーポン券提示で10%割引になった。

    地獄めぐりは5か所と2か所にエリアが分かれているとのことで、まずは「血の池地獄」と「竜巻地獄」を見に行くことにした。
    共通券は2000円。ホームページのクーポン券提示で10%割引になった。

  • 血の池地獄は若いカップルや家族連れでにぎわっていた。<br />酸化鉄、酸化マグネシウムを含んだ赤い熱泥によってこの色になるとのこと。<br />血の池の迫力は予想以上で、さらにお土産屋や足湯もありまさに観光名所。<br />

    血の池地獄は若いカップルや家族連れでにぎわっていた。
    酸化鉄、酸化マグネシウムを含んだ赤い熱泥によってこの色になるとのこと。
    血の池の迫力は予想以上で、さらにお土産屋や足湯もありまさに観光名所。

  • すぐ隣は「竜巻地獄」。間欠泉の周りにベンチや階段状の座席が設置されていて、多くの人が間欠泉が噴き出るのを待っていた。<br /><br />10分ほどぼーっと待っていると、突然「シュー」という音とともに蒸気が沸き出てきた。歓声とともに慌ててスマホやカメラを構える方々。

    すぐ隣は「竜巻地獄」。間欠泉の周りにベンチや階段状の座席が設置されていて、多くの人が間欠泉が噴き出るのを待っていた。

    10分ほどぼーっと待っていると、突然「シュー」という音とともに蒸気が沸き出てきた。歓声とともに慌ててスマホやカメラを構える方々。

  • そんなに大きな間欠泉ではないが、蒸気と噴き出る勢いは見る価値があった。ただ、待ち時間が長いとつらいかも、、、。

    そんなに大きな間欠泉ではないが、蒸気と噴き出る勢いは見る価値があった。ただ、待ち時間が長いとつらいかも、、、。

  • 今回のホテルは「べっぷの宿 ホテル白菊」さん。<br />別府温泉の中でも歴史ある大型旅館で、少し時代を感じさせたが立派な建物。<br />スタッフの方々皆さん笑顔で、おもてなしの思いが伝わってきた。<br /><br />若いスタッフさんが多く、部屋にあったこの案内もすべて手書き。<br />可愛く丁寧に作られたこのパンフレットに、感動してしまった。

    今回のホテルは「べっぷの宿 ホテル白菊」さん。
    別府温泉の中でも歴史ある大型旅館で、少し時代を感じさせたが立派な建物。
    スタッフの方々皆さん笑顔で、おもてなしの思いが伝わってきた。

    若いスタッフさんが多く、部屋にあったこの案内もすべて手書き。
    可愛く丁寧に作られたこのパンフレットに、感動してしまった。

  • 17時半までは12階の展望ラウンジでアルコールを含むドリンクと、専属パティシエによるデザートが楽しめるとのこと。<br />別府湾を眺めながらいただくワインと見た目も華やかでおいしいスイーツ、ああ最高。<br />

    17時半までは12階の展望ラウンジでアルコールを含むドリンクと、専属パティシエによるデザートが楽しめるとのこと。
    別府湾を眺めながらいただくワインと見た目も華やかでおいしいスイーツ、ああ最高。

  • 朝食のビュッフェも種類が多く、大分名物に揚げたての天ぷらにと、出来立て熱々でとてもおいしかった。<br /><br />朝食なのにケーキバイキング並みのモンブランやフルーツタルトが並んでいてびっくり!<br />アイスクリームやマカロンもすべてパティシエ特製とのこと。<br />混雑していたので写真を撮るのははばかられたが、やはり撮っておきたかった。

    朝食のビュッフェも種類が多く、大分名物に揚げたての天ぷらにと、出来立て熱々でとてもおいしかった。

    朝食なのにケーキバイキング並みのモンブランやフルーツタルトが並んでいてびっくり!
    アイスクリームやマカロンもすべてパティシエ特製とのこと。
    混雑していたので写真を撮るのははばかられたが、やはり撮っておきたかった。

  • 温泉は炭酸水素塩泉。大きな露天風呂もあり、計3回堪能した。<br />お風呂上りはこのラウンジで無料のデトックスウォーターやコーヒーやアイスがいただけた。<br />窓の向こうは美しい日本庭園。

    温泉は炭酸水素塩泉。大きな露天風呂もあり、計3回堪能した。
    お風呂上りはこのラウンジで無料のデトックスウォーターやコーヒーやアイスがいただけた。
    窓の向こうは美しい日本庭園。

  • 食事のすばらしさとホスピタリティに感動したホテルだった。<br />チェックアウト前、夫がアンケート用紙に記入していた。今までそんなことはしたことない人だったので驚いた。

    食事のすばらしさとホスピタリティに感動したホテルだった。
    チェックアウト前、夫がアンケート用紙に記入していた。今までそんなことはしたことない人だったので驚いた。

  • 別府駅前を少し散歩。手湯を見つけた。

    別府駅前を少し散歩。手湯を見つけた。

  • 足湯は靴下を脱ぐ面倒さがあるけど、手湯は手軽でいい。程よい熱さ。

    足湯は靴下を脱ぐ面倒さがあるけど、手湯は手軽でいい。程よい熱さ。

  • 銀行の壁からも温泉が出ていた。さすが日本一の温泉県!

    銀行の壁からも温泉が出ていた。さすが日本一の温泉県!

  • 風情あるの竹瓦温泉」。入ってみたかったがお腹がいっぱいで、、、。

    風情あるの竹瓦温泉」。入ってみたかったがお腹がいっぱいで、、、。

  • 別府駅前のユーモラスなポーズの銅像も見てみたかった。

    別府駅前のユーモラスなポーズの銅像も見てみたかった。

  • チェックアウト後は地獄めぐり開始。<br />まずは「海地獄」。<br />美しいブルーの色合いに感動するが、思っていたよりも小さい池だった。<br />でも湯けむりの迫力がすごくて、時折りブルーの水面が見えなくなるほど。

    チェックアウト後は地獄めぐり開始。
    まずは「海地獄」。
    美しいブルーの色合いに感動するが、思っていたよりも小さい池だった。
    でも湯けむりの迫力がすごくて、時折りブルーの水面が見えなくなるほど。

  • 足湯があったので行ってみた。<br />隣に座った兄弟がふざけてベンチに土足で上がった。<br />お母さんが怒って一言。<br />「あんたたち、さっき見たかまど地獄の鬼に食べられちゃうよ!」<br />おお、ベタな怒り方(笑)<br />

    足湯があったので行ってみた。
    隣に座った兄弟がふざけてベンチに土足で上がった。
    お母さんが怒って一言。
    「あんたたち、さっき見たかまど地獄の鬼に食べられちゃうよ!」
    おお、ベタな怒り方(笑)

  • 次は隣の「鬼石坊主地獄」へ。<br />灰色の熱泥の下から「ボコッボコッ」と泥が沸騰している。

    次は隣の「鬼石坊主地獄」へ。
    灰色の熱泥の下から「ボコッボコッ」と泥が沸騰している。

  • 少し歩いて「かまど地獄」<br />ここは鬼のキャラクターがいたり、「1~6丁目」に地獄が分かれていたりと子供も楽しめそうなつくりだった。<br />

    少し歩いて「かまど地獄」
    ここは鬼のキャラクターがいたり、「1~6丁目」に地獄が分かれていたりと子供も楽しめそうなつくりだった。

  • 青い池や赤い池もあり、時間がなければここだけでも地獄めぐりの雰囲気が味わえそうだ。

    青い池や赤い池もあり、時間がなければここだけでも地獄めぐりの雰囲気が味わえそうだ。

  • 温泉の試飲。ちょっと苦くてしょっぱかった。

    温泉の試飲。ちょっと苦くてしょっぱかった。

  • 次に「鬼山地獄」。ワニ地獄とも呼ばれているそうだ。<br />大きな池に40匹以上のワニが重なり合っている。

    次に「鬼山地獄」。ワニ地獄とも呼ばれているそうだ。
    大きな池に40匹以上のワニが重なり合っている。

  • 最後に「白池地獄」。淡いエメラルドグリーンの池だった。奥に淡水魚の小さな水族館があった。<br />これで地獄めぐり完了!最初は全部見なくてもいいのかなと思っていたが、結果的にどこも見ごたえがあって大満足。<br />時間がない人は「海地獄、鬼坊主地獄、かまど地獄」だけでもよいかもしれない。

    最後に「白池地獄」。淡いエメラルドグリーンの池だった。奥に淡水魚の小さな水族館があった。
    これで地獄めぐり完了!最初は全部見なくてもいいのかなと思っていたが、結果的にどこも見ごたえがあって大満足。
    時間がない人は「海地獄、鬼坊主地獄、かまど地獄」だけでもよいかもしれない。

  • 明礬温泉の白いお湯にもう一度つかろうと、巨大な明礬大橋を抜ける。<br />昨日満車で立ち寄れなかった地獄蒸しプリンで有名な岡本屋売店は、またしても満車。しかも渋滞が起きるほど。<br />月曜の午前中なのに何で、、、。そんなに有名なところなのか。<br />

    明礬温泉の白いお湯にもう一度つかろうと、巨大な明礬大橋を抜ける。
    昨日満車で立ち寄れなかった地獄蒸しプリンで有名な岡本屋売店は、またしても満車。しかも渋滞が起きるほど。
    月曜の午前中なのに何で、、、。そんなに有名なところなのか。

  • 昨日の「湯の里」が臨時休業でショック。温泉卵とプリンを食べて代わりの温泉を探す。<br />そして「ホテルさわやかハートピア明礬」さんへ行ってみる。<br /><br />ここの露天風呂が実によかった。こじんまりした内湯も外湯も湯の花だらけ、まるでかきたま汁の中に浸かっているみたい!<br />硫黄の香りも心地よく、一人小鳥のさえずりと清流の音を聞きつつゆっくりと楽しんだ。

    昨日の「湯の里」が臨時休業でショック。温泉卵とプリンを食べて代わりの温泉を探す。
    そして「ホテルさわやかハートピア明礬」さんへ行ってみる。

    ここの露天風呂が実によかった。こじんまりした内湯も外湯も湯の花だらけ、まるでかきたま汁の中に浸かっているみたい!
    硫黄の香りも心地よく、一人小鳥のさえずりと清流の音を聞きつつゆっくりと楽しんだ。

  • 再度岡本屋の前を通ると、偶然にも駐車場に空きが。迷ったが立ち寄ることにした。<br />景色もよくプリンは確かにおいしかったが、なぜこんなに混雑するのだろう?<br /><br />ここで長い時間並ぶよりも、私はすぐ先の「湯の里」さんの売店を勧めたい。<br />プリンも温泉卵も安くておいしいし、ベンチや手湯も完備されているし、店員さんもにこやかで感じがよかった。

    再度岡本屋の前を通ると、偶然にも駐車場に空きが。迷ったが立ち寄ることにした。
    景色もよくプリンは確かにおいしかったが、なぜこんなに混雑するのだろう?

    ここで長い時間並ぶよりも、私はすぐ先の「湯の里」さんの売店を勧めたい。
    プリンも温泉卵も安くておいしいし、ベンチや手湯も完備されているし、店員さんもにこやかで感じがよかった。

  • 一泊二日の旅はあっという間。<br />空港へ向かう途中の別府湾サービスエリアの展望台。<br />別府湾がきれいに見晴らせた。

    一泊二日の旅はあっという間。
    空港へ向かう途中の別府湾サービスエリアの展望台。
    別府湾がきれいに見晴らせた。

  • 空港内の食堂にて。窓の向こうに滑走路と真っ青な海が見えてよい景色。<br />とり天、だんご汁、りゅうきゅうなど大分名物がすべて食べられて大満足。

    空港内の食堂にて。窓の向こうに滑走路と真っ青な海が見えてよい景色。
    とり天、だんご汁、りゅうきゅうなど大分名物がすべて食べられて大満足。

  • 初めて訪れた大分県。<br />別府温泉はいたるところで湯けむりでが上がっていて、地獄めぐりも楽しく存分に温泉が楽しめた。<br />体中に硫黄の香りを纏いつつ帰宅する。<br /><br />お読みいただきありがとうございました。

    初めて訪れた大分県。
    別府温泉はいたるところで湯けむりでが上がっていて、地獄めぐりも楽しく存分に温泉が楽しめた。
    体中に硫黄の香りを纏いつつ帰宅する。

    お読みいただきありがとうございました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • tomomiさん 2021/12/17 21:53:35
    富士山の写真がっ!
    別府温泉の旅行記、楽しく拝見いたしました♪
    私は関西に住んでいるのですが、今日から突然寒くなったので、この旅行記を読んで温泉入りたい~!!!(>_<)という気分になりました(笑)

    どのお写真も素晴らしいのですが、冒頭の富士山のお写真を見て思わず「うわぁ!」と声がでました。飛行機がこんな富士山の真上を飛ぶことがあるのですね!
    今まで色んな方の旅行記を読んできましたが、機内からこんなに綺麗な冠雪富士の写真が撮れた方はいなかったと思います。
    待ち受けにしたいくらい素晴らしいお写真ですね♪

    素敵なお写真と楽しい旅行記をありがとうございました(^^)/

    rairai

    rairaiさん からの返信 2021/12/18 07:32:16
    Re: 富士山の写真がっ!
    tomomiさん
    コメントといいねをありがとうございます。
    本当に窓の向こうにあの景色が見えたときは「うわあ!!」と声が出てしまいました。
    頂上へ向かうジグザグの道路もはっきりと見えて、もしかしたら人も見えるんじゃないかと窓にずっとへばりついていました(笑)

    富士山はやっぱりかっこいいですね!

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