2021/12/11 - 2021/12/11
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まみさん
り、2021年12月23日から非公開となるニュースを知ったとき(注:2021年12月21日現在、みやびちゃんの移動は延期となり、1月中旬まで公開されることになりました)。
みやびちゃんが非公開になるまでに行けるのは、この12月第2週末しかなかったので、この週末は用事を入れて動物園撮影散策をお休みにするなんてことは言ってられず、12月11日の土曜日になんとか埼玉ズーを再訪することができました。
ただ、閉園時間まではいられないことから、みやびちゃんにできるだけ時間を割くため、最近、時間を滞在しがちになっていた東園には行かないことにしました。
そのため、これまでとは違うルートで埼玉ズーを回ることができ、みやびちゃんが木の上でまったり昼寝モードに入った時など、久しぶりにプーズーやペンギンヒルズのところまで行くことができました。
ただ、お隣のエコハウチューのグンディやキボシイワハイラックスの赤ちゃんは、今回見られませんでした。
ちょうど居合わせた飼育員さんによると、赤ちゃんたちも含めて、みんな夕方の方が動きが活発だそうです。
これまでグンディやキボシイワハイラックスの赤ちゃんたちをよく見ることができたのは、昼過ぎまで東園にいて、午後遅くにやっと北園に回っていたため、ちょうどタイミングが良かったようです。
また、久しぶりにプーズーの今年2021年生まれのフジくんに会えましたが、プーズーの紹介を見たところ、同じく今年生まれのアオイちゃんと、初代4頭のうちの1頭のリオくんの紹介がなくなっていて、ショックを受けました。神戸どうぶつ王国に移動したのは違う子たちですし、他に移動や、考えたくないけど訃報のニュースなどはなかったはずです。
リオくんの方は、翌週2021年12月18日のニュースで、訃報が報じられました。残念です。
ペンギンヒルズでも、久しぶりに営巣地エリアに入ろうと思ったら、鳥インフルエンザ対策で、営巣地エリアの通り抜けができなくなっていました。
という、残念なことはありましたが、久しぶりにゆっくり会えた子たちもいるし、帰りに久しぶりにちょこっとキリン売店に寄って買い物もできました。
<チリ共和国のサンチアゴ動物園へのお嫁入りが決まったレッサーパンダのみやびちゃんにもう一度会うために予定外に訪れた埼玉こども動物自然公園の旅行記のシリーズ構成>
□(前編)レッサーパンダ特集:いろんなみやびちゃんと妹リンちゃん&ミンミンじいじ
■(後編)今回は東園には行かず北園と中央エリアだけ&紅葉とキリン売店での買い物
埼玉こども動物自然公園の公式サイト
http://www.parks.or.jp/sczoo/
<タイムメモ>
08:55 家を出る
09:25すぎ 動物公園の第1駐車場に駐車
09:35 年パスで埼玉こども動物自然公園に入園(開園09:30)
09:40 乳牛コーナー★
09:40-12:05 レッサーパンダ
(みやび・リン屋外/ハナビ室内)
(12:05頃 みやび木の上へ)
(12:05頃 りんはまだ地上で活動中)
12:10-12:25 エコハウチュー★
12:30-12:35 プーズー
(屋外見当たらず屋内の親子は寝てた)
12:35-12:45 ペンギンヒルズ★
(鳥インフルエンザ対策で営巣地エリアは入れず)
12:45-13:00 プーズー★
(スミレ・フジ屋内/リラ屋外)
13:05-13:30 レッサーパンダ
(みやび地上に降りていた)
(13:15頃 みやび再び木の上へ)
13:30-13:35 ミーアキャット・フェネック★
13:35-13:45 プレーリードッグ★
13:45-13:50 ヤブイヌ★
13:50 カナダヤマアラシ(小屋の中)★
13:50-13:55 マヌルネコ★
13:55-14:00 乳牛コーナー★
14:05-14:40 なかよしコーナー★
14:40-14:45 ぴょんぴょん村★
14:45-14:50 コツメカワウソ(男子チーム3頭)★
14:50 エサやり場のヤギ★
14:50すぎ ポニー★
14:55-15:05 キリン★
15:05-15:10 ポニー&カメ吉(小屋の中)★
15:15-15:20 キリン売店で買い物
15:20 動物公園を出る(閉園16:30)
15:30 駐車場を出発する
16:15頃 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※そのうち、これまでの埼玉こども動物自然公園の旅行記のURL集は、前編の旅行記「南米チリにお嫁に行くみやびちゃんに会いに埼玉こども動物自然公園(前編)レッサーパンダ特集:いろんなみやびちゃんと妹リンちゃん&ミンミンじいじ」の末尾にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11728588
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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12月に入ってもまだまだ紅葉が見られる埼玉こども動物自然公園(略して「埼玉ズー」)の園路
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まずは園内バス「採ぽっぽ」も走る園路沿い放牧場にいる乳牛たち
こちらにいる乳牛たちは、まだ出産したことのない若い子や子牛です。
2021年12月現在、1番若い乳牛たちは、2021年1月8日生まれのガンジー種のペコちゃんと、2021年2月21日生まれのジャージー種のモネちゃんです。
その後に生まれた子は、女の子でも肉牛種との混合種だったり、男の子だったので、乳牛として埼玉ズーに残らず、肉牛になる運命で搬出されました。 -
仲良く朝ごはんを食べていたペコちゃんとモネちゃん
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「採ぽっぽ」も走る園路をさらに進む
緑の小さな竹林が見えているところがレッサーパンダ展示馬です。
その園路反対側には紅葉の木があるため、タイミングと日照といった条件が合えば、あちらの紅葉をバックにした紅葉パンダが撮れることもあります。
今回は、みやびちゃんとリンちゃんで、なんとか紅葉パンダが撮れたラッキーな日でもありました。
関連の旅行記
「南米チリにお嫁に行くみやびちゃんに会いに埼玉こども動物自然公園(前編)レッサーパンダ特集:いろんなみやびちゃんと妹リンちゃん&ミンミンじいじ」
https://4travel.jp/travelogue/11728588 -
紅葉の園路を走る園内バス「採ぽっぽ」のクラッシクな機関車バージョン
「採ぽっぽ」はたしか3台くらいあります。 -
機関士席などにはぬいぐるみがたくさん@
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エコハウチューは今回も赤ちゃんたちが目当てだったけど
本日、訪れたのは、ちょうどお昼でした。 -
入口前の来年の干支のマヌルネコの記念撮影スポット
来年2022年の干支は寅ですが、埼玉ズーには寅はいないので、同じネコ科のマヌルネコに活躍してもらっているわけです。 -
可愛らしいエコハウチューの入口
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キボシハイラックスはまったりこんこん
双子の赤ちゃんたちは、同居しているツキノワテリムクのための巣箱の屋根の上がお休みどころとしてすっかり気に入ってしまったらしく、いるのは分かったのですが、姿はよく見えませんでした。
ちょうど居合わせていた飼育員さんによると、赤ちゃんたちは夕方の方が動きが活発だそうです。 -
木のうろからちょこんと姿を見せたパンパステンジクネズミ
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用心深く、じっとしている
この子は目が白っぽいのですが、白内障かしら。 -
耳をぴんと立ててじっとこちらを見ていたテグー
テグーもほんとは大家族なのですが、ほとんどの子たちは隠れて昼寝していたようです。 -
むちむちテグーの大人
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赤ちゃんは家族と一緒におねんね
テグーたちも夕方の方が活発になるようです。 -
岩のうえでぼってりお休み中の大人たちのポーズが可愛い
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ふにゃっと寝る体勢に
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よっこらしょ!
こう見えてもテグーは岩場を登るのは得意です。 -
まぁるい体に菱形の顔!
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窓際で寝ていたビスカチャ
もう1頭は巣の中に隠れていたのか、見られませんでした。 -
ローアングルで覗いてみる
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紅葉の林を背景に、ペンギンヒルズの看板を
ペンギンヒルズまで足を伸ばすのは久しぶりです。 -
秋から冬の風物詩のパンパスグラスと紅葉
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ベンギンヒルズの手前にプーズー展示場あり
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本日のプーズーの当番表があるのはありがたい
室内展示場には、スミレ・ママと今年2021年5月22日生まれのフジくんです。
屋外放飼場には、2020年7月2日生まれのリラちゃんです。
ただ、はじめに見に行った時は、リラちゃんはどこにいるか分からず、スミレ・ママとフジくんは寝ていました。 -
なんとプーズーの個体紹介が激減!
2016年11月に来園した初代プーズー4頭のうちのリオくんと今年2021年6月12日生まれの紹介がなくて、がーん!
リオくんの方は、後日、公式サイトのニュースで、少し前の2021年12月7日に亡くなったことを知りました。
フジくんの紹介がないので、全部で5頭になります。 -
ペンギンヒルズでは泳ぐフンボルトペンギンたちがよく見える
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ペンギンヒルズの営巣地エリアの案内
残念ながら埼玉では鳥インフルエンザが発生したため、同じく鳥類であるペンギンを守るため、営巣地は出入り禁止になっていました。 -
プールの水中側から泳ぐ浮かぶように泳ぐペンギンたちを眺める
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ペンギンたちの方もお客さんを見ている
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こういうアングルでペンギンたちが眺められるのも、なかなか新鮮で
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フリッパーで水をかきわけながら潜水する子に注目
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泳いでいる姿がよく分かるし、浮いている姿も面白い
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ぐんぐんこっちにやって来た@
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ガラスに映る姿が気になる?
お友達だと思ったかな。 -
方向転換をして、目の前を泳ぎ去る
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飼育員さんによる手書きのフンボルトペンギンの解説
イラストもとても可愛いです。 -
ペンギンヒルズ側のプーズー展示場は室内展示場
もう一度、プーズーたちを見に行くと……。 -
フジくん、起きたね~!
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赤ちゃん時代のバンビ模様はなくなったけど、まだまだ幼さが残るフジくん
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ママはまだ寝てるね
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イチオシ
ママ、おっきして~
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ママ、まだ眠いの~?
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ぼくもちょっと休む
と言いつつ、このあと、場所を移動したフジくんです。 -
フジくんの正面顔はちょっぴりひょうきんで
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あくびするフジくん
このアングルだと、目の下の臭腺がよく見えました。 -
ふわーっと
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ああああ~ん
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あくびをし終えて、おすまし顔になったフジくん
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リラちゃん、みーつけた@
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なんか食べてるね、リラちゃん
このあとは再びレッサーパンダ展示場に戻りました。 -
ヒーターの下で暖まるミーアキャットたち
13時30分、レッサーパンダのみやびちゃんがまったりしてしたので、北園の子たちを表敬訪問しながら、ゆっくり正門に向かうことにしました。 -
お友達が乗っかってるけど、重くないの?
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ううん、重くないよ、かえって、あったかいの
と答えたとか、答えなかったとか。 -
フェネックは夕方までなかなか目を覚まさない
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フェネックも寒いところが苦手なのでヒーターの下でお昼寝
ちょっとだけ目を開けている瞬間を狙えました。 -
冬のプレーリードッグはふわ毛でまるまる
ちょうどお昼ごはんの差入れがあったようです。 -
伏せしたポーズでもまるまる
プレーリードッグたちは自分で巣穴を作ってそこで暮らしているので、ごはんの時以外はなかなか姿が見られないこともあり、この時はラッキーでした。 -
巣穴の入口を整備していた子
可愛いしっぽが立っています。 -
まるまるころころ、休めのポーズ
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指は細くて長くて器用
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手足はチョー短くて可愛い
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草だけでなく、小枝もがりがりやる
食べていたわけではなく、歯を研いでいたのかな。 -
ころころが草を食べる
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草をできるだけ引き寄せて食べたい欲張りさん
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あの子はさっきから熱心にがりがり
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勢い余ってひっくり返る
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くるんと体勢を整えて、がりがり
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ひとまわり小さかった子
と言っても、単体で撮ると小ささが分からないのですが、あいにく他の子と離れていたので。 -
ちょこんと立った子と、背中を丸めて後ろ姿を見せてる子のコントラスト
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この子は頭の毛がちょっともじゃもじゃ
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ヤブイヌのミコトちゃんはも、広い方の放飼場でぐるぐるマラソン中
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カナダヤマアラシのとうこさんの展示場
とうこさんはビニールが貼られた小屋の中にいて、たぶん外に出られるはずですが、しばらく出てきそうにありませんでした。 -
マヌルネコのロータスくんは筒の中
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にやりと笑みを浮かべて、ちらっと目線をくれたロータスくん
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オリーヴァちゃんはあっち向いて毛づくろい中
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こちらを向いて、鼻ぺろりん
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可愛くドヤ顔してくれた@
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ちろっと舌出し
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おちゃめなオリーヴァちゃん
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舌をれろれろ~
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真顔も可愛い@
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モネちゃん、おとなりのお姉さんに甘えてる?
モネちゃんは、お乳を吸いたそうなしぐさをしていました。 -
まだまだ甘えん坊さんだったモネちゃん
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ごはんちょーだいと催促中
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なかよしコーナーも表敬訪問したい子がたくさんいる
今回はこちらから入りました。 -
しゅるしゅる動いていたアオダイショウ
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日向ぼっこのチュウゴクワニトカゲ
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ガラスをこんこん、ヨウスコウワニ
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ウロコが美しい
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ヌエボレオンキングヘビはまた脱皮したのかな
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やっぱり顔がどこにあるか分からない、メキシカンレッドニータランチュラ
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石の下にもぐり込んでちょこっとだけ顔を出したアルマジロトカゲ
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パンツ姉妹のピースちゃん、飼育員さんに甘える
角と角の間をかいかいしてほしいようです。 -
カームちゃんの方は、お客さんがかいかいしてあげる
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いたずらしちゃダメだよ、カームちゃん
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壁で肩をかいかいするカームちゃん
カームちゃん、私がかいてあげよっか? -
右足を投げ出してすわって、リラックス
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ううーんと気持ち良さそうに伸びしたピースちゃん
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飼育員さんが1頭のヒツジに手ずからごはんをあげていて
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別の子が、わたしも欲しいと寄ってくる
そのたびに飼育員さんがダメだよと手でおさえていました。 -
「あたしも欲しい~」
「だめだよ~、これはナズナの分!」 -
にっこりいただくナズナちゃん
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ちょーだいちょーだいともぐこむおちり姿
この子の必死さに、飼育員さんもちょっと負けました。 -
ぽかぽか天気なので、放飼エリアにいたミニチュアホースのトーマスくん
トーマスくんの経歴は確認できていないのですが、乗馬体験をしてきて、のんびりリタイヤ生活に入ったお年寄りの可能性があります。 -
ヤギたちのお父さんのムクくん
ふれあい広場にいるお父さんで、お父さんだけはおそらく繁殖管理で、別居中。
どうやらムクくんの2番目くらいの子供たちが、パンツ姉妹(ピースちゃんとカームちゃん)のようです。 -
なかよしコーナーにいるウサギさん、ちんまり
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しもぶくれと短い耳が可愛いタイプ
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黒い水玉模様がパンダっぽい(?)
可愛い顔していい性格してそうに見えて、お気に入りの子の1匹です。 -
じーっと警戒してこっち見てた子
だいじょうぶ、なにもしないよ? -
タイプの違う子たちでどちらも可愛い
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むしゃむしゃごはん中の口元が可愛い
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なかよしコーナーに隣接するぴょんぴょん村
うさぎが自由に過ごすところを眺めるエリアです。
最近の周り方と反対の順番で回っています。 -
ぴょんぴょん村にも紅葉がある
あれはしっかりカエデなので、あの木と動物のコラボがむずかしいのは残念です。 -
影法師とウサギちゃん
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ごはんを食べていた子
9頭いるうち、この子は会える頻度が高いです。 -
熱心に穴堀りしていた子
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隣のコツメカワウソ展示場
時刻が14時45分だったので、お昼寝から起きているかもしれないし、まだ寝ているかもしれないという微妙な時間帯になってしまいました。 -
扉のちかくでまったりしていた男子3匹
男子チームは、ビジュ・パパ、2017年生まれの三つ子の1匹のピースケくん、2018年生まれの焼き鳥ネームの6つ子のうちのカシラくん、ボンジリくんのはずですが、カシラくんがいなくて3匹となっていました。
カシラくんはどうしたのかしら。 -
その寝姿かわいい~
ちょうどコツメカワウソ・ファンさんが2人ほどいて、ここの子たちの話をしていたので、その方たちはコツメカワウソの見分けが完全についているようでした。
残念ながら私はそこまでの境地にはいたっていません。 -
エサやりできるエリアにいるヤギ
組み木があるので、よく高いところにいます。 -
あんな高さでもへいちゃら
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ここにいるヤギたちの紹介
その気になればこれを参考にヤギたちの見分けがつけられそうです。
性格の違いもあるし、エサやりのお客さんが来たときどう振る舞うかで、個性もわかりやすそうです。 -
中央エリアのポニーたちを眺めながら
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キリン一家を見に行く
今年2021年7月8日生まれのレンくんと、去年2020年6月15日生まれのルンくんという子供たちがいますが、ルンくんが他園に移動してしまうのは時間の問題。
なので、できるだけ5頭の家族が勢揃いしている今のキリン家族を見に行くようにしています。 -
1番小さいレンくん
マルくんと、横浜の金沢動物園からお嫁にきた同い年のステップちゃんとの子です。 -
紅葉をバックに、お耳ぺたんとなった子キリン
現在のキリン放飼場は紅葉を背景に撮れる可能性があります。
たぶんルンくん。
単体でぱっと見ただけでは、だんだんと区別がつきにくくなってきました。 -
葉っぱがもう残っていなくて、名残惜しそう
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どんどん貫禄が出て来た若いパパのマルくん
マルくんは、2015年4月24日生まれで、フジマルくんとルルちゃんの子。
両親はすでに天国。
2016年10月にフジマルくんがまだ若くして急死してしまったため、たぶんマルくんはそれまでお婿に行く予定だったところ、跡取り息子として白羽の矢が立ち、埼玉ズーに残ったんだと思います。 -
レンくんとルンくん、仲良し異母兄弟
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兄ちゃんがレンくんをくんくん……したわけではない
ルンくんと思った子が思ったより大きかったですが、マル・パパはもう額にごつごつが出始めていました。 -
キリン一家5頭勢揃い
左から、ルンくん、リン・ママ、レンくん、ステップ・ママ、マル・パパ……かな? -
ポニー放飼場に戻ってみると
15時を過ぎていたので、ポニーたちは徐々に馬屋に帰宅準備に入っていました。
残った1頭がぽつり。 -
カメ吉くんの小屋の方を向いて、寂しそう
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ポニーたちはお部屋に戻る前にきれいにしてもらう
ブラッシングしてもらったり、ひずめの泥をそうじしてもらってから、お部屋に帰ります。 -
ひずめをお掃除中
上からブラシをかけ、足裏の泥もしっかり取ります。 -
カメ吉くん側にもウマたちの紹介あり
玄徳くんと楓さんはお年寄りなので小放飼場の方でのんびり過ごしています。
さっきの子はソラくんでしょう。 -
冬なのでカメ吉くんのお部屋にはビニールカーテンがかかっている
カメ吉くんは寒さが苦手です。
お部屋の中でごはんを食べていました。 -
新キリン舎エリア前
かつてシマウマ放飼場があったところです。
きれいに整備されていてびっくり。
しかし、ほんとは、シマウマたちが亡くなった後、ここに新しい動物がくるのを期待していました。 -
正門前広場からキリン舎へ向かうスロープもきれいになって
奥の建物が新キリン舎です。
外から部屋の中にいる子たちはガラス越しで見られますが、写真は撮りづらいだろうと思います。
もちろん屋外放飼場で過ごしていれば、これまでのようにゆったり過ごすキリンたちが見られるだろうと思います。
ただ、キリンたちは神経質ですし、たいていの飼育動物は新しい場所への移動は警戒するので、移動には慎重に時間をかけると思います。
なので、ルンくんがお婿入りする前にこちらに来ることがあるかどうか。 -
レッサーパンダのトピアリーと紅葉
-
帰り際にキリン売店にちょっと寄る
1日動物園にいられる時は、どうしても閉園時間ぎりぎりまで滞在してしまうので、帰りに売店に寄るというのがなかなかできないので、久しぶりに覗きたくなりました。
商品も、いきなりいろいろラインナップが変わるわけではないですが、ここのところグッズが充実してきたので、ウィンドウショッピングが楽くなりました。 -
お気に入りのコツメカワウソの石チョコ!
まだ少しありました!
これ再販されるのかな~と気になっていました。 -
クオッカの福だるま
だるまバーションとアマビエバージョンがあります。
ただ、それなりに値段がするので、ちょっと踏み切れませんでした。 -
ミニだるまは手が出しやすい値段
コアラ・バージョンが増えていました! -
ミニだるまのクオッカ・バージョン
これでレッサーパンダ・バージョンもできないかな。 -
ミニだるまのマヌルネコバージョン
この表情が味わい深いです。 -
15時20分に埼玉ズーを出る
用事にかけつけられるぎりぎりまで滞在してしまいました。
正門ゲートの外から見た、ペンギンとハダカデバネズミの幟は常時のものですが、クリスマス・バージョンの旗が加わってしました。
コアラはたしかサンちゃんです。クオッカの方は名前はなんだったかな。 -
奥の幟とクリスマスの旗とゲートをぱちり
-
今回の埼玉ズー再訪で買ったもの
・マヌルネコのミニだるま
・コアラのミニだるま
・コツメカワウソの石チョコ
ミニたるまは悩みましたが、やはり、同じ色の2つを選びました。
私の目から見た可愛さもベスト1と2だったので。
石チョコはんとにカラフルな宝石の原石みたいな石に見えるチョコで、石を食べているような感覚が楽しいし、チョコレートの味も、ぽりぽりした食感も大好きなのです。
おわり。
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