2011/01/09 - 2011/01/12
4725位(同エリア7448件中)
おくさん
2011 韓国ツアー1
1月9日、韓国歴史と世界遺産の旅という名前のツアー。
昨年に続いて読売旅行さんにお世話になります。今回は娘を誘ったので二人参加です。前回は成田に集合でしたが、今回は地元にマイクロバスが迎えに来てくれたので気楽です。駅前の駐車場に車を置いてマイクロバスに乗り込むと、前橋からの参加者は私たち二人だけで、既に数人が乗っていました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 読売旅行
-
関越の三芳SAではたい焼きを食べて旅へのテンションを上げました。たい焼き本体の周りには餃子でいう所の羽根がこれでもかと言うくらい付いていました。これ羽根と言うよりただの手抜きなのでは?
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関越道は見たことも無いような大渋滞が続いているが、私たちの上り線はがらがらなので一層早く感じられて快適。娘は酔い止めを飲んだのでずっと寝ています。スカイツリーは昨年より幾分高くなったようです。成田が近づくとバスの中で添乗員さんがパスポートの確認と韓国の空港税2070円を集金してくれました。
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成田では読売旅行のGカウンターに集合。ツアー参加者は総勢19名なので、割とコンパクトのようです。韓国ツアーなので、飛行機は大韓航空でした。乗り込むと、この飛行機には座席にテレビが無く、天井に下がっているテレビをみんなで見るようです。型落ちの飛行機なんかな?CAさんが「イヤホンでございまーす」と配っています。
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2時17離陸。安定飛行になったらお昼を配りだしました。牛肉の何とかとで国籍不明の料理でした。飲み物にはやっぱり韓国ビールを飲んでみました。味は日本のと同じのようです。入国カードにはツアー最終目的地のインチョンではなく、この飛行機が到着するブサンを書くよう指示がありました。最終目的地って飛行機の到着地ってことか。
4時過ぎ、地面が見えて着陸のために旋回を始める。高度7000m台から一気に3000m台に下げるが体感的には何も感じないようです。 -
4:23着陸。まだ十分に明るい。日本の4時半より暗くなるのが遅いのかな?外気温5度なので、やっぱり冬ど真ん中だ。入国審査と荷物を受け取りバスに移動する。明かりの色遣いがやっぱり韓国バージョンなのかな?くらくらしそう。
※この辺りから「ですます」を止めてチャッチャと文を進めます。
この同じバスで4日間を観光するとのこと。現地ガイドの小母様キムさんが簡単な韓国語を教えてくれる。「ください→チュセヨ。キムチ チュセヨ」と使うらしい。これくらいは覚えておこう。 -
6時10、慶州(キョンジュ)インターに到着。ここで夕飯を食べさせてくれる。少しずつ料理が盛られた沢山の皿が並べられて、これをテーブルを囲む全員で突ついて適当に食べるらしい。個別の皿というものはないらしく、これが韓国スタイルだそうだ。なんか周りに気を使うので面倒だな。
韓国に来たら是非飲みたいと思っていたマッコリを注文すると、木製の桶みたいのに木製のおたまが付いて出てきた。これが10000ウォンは日本円で800円らしい。初めて飲んでみたけど、アルコール度数が低くて子供の飲み物みたいだな。食後にコンビニでミネラルウォーターを2本買ってみると、これが600ウォンだった。観光地値段なのか、日本よりかなり高く感じたが、どうも桁の勘違いでずっと安かったようだ。 -
最初の観光は池のライトアップだった。何という所なのか名前は覚えが無いが、観光に連れて行くくらいだからタダの池ではなく有名な所なんだろう。寒いし暗いし、早くホテルに入りたいよ。
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ホテルのテレビでは日本でも人気のKaraが歌っていたので意味もなく親近感が湧いてくる。チャンネル数は日本よりずっと多く75チャンネル位あるようだ。韓国語はイントネーションが日本語と似ているのか、テレビの音も耳障りではなかった。昨年行った中国ではやかましかったのを思い出す。
1月10日、ツアー2日目。
6時にモーニングコールが入る。受話器を取ると音楽だけが鳴っているので、人間から「モーニングコール」なんて言われるよりはマシだな。 -
7時から朝ごはんで、豆腐チゲだった。これを白米にぶっかけておかずにするらしい。こういう料理は割と好きなので嬉しい。
7:40、バスで出発。出発は7:45の予定だったが、他の人達の集合が早くて時間前なのに電話で急かされる。この人たちは早く集まるのが好きなのか、時間を守っている方が悪いみたいだな。昨日座った席は窓が大きくて快適だったが、そこは既におばちゃん二人組に取られていた。 -
本日最初の観光は世界遺産の仏国寺。至る所に厚い氷が張っていて、それ見るだけで寒い寒い。現地ガイドさんから今日も韓国語講座が始まる。「まけてくださいはカッカーチュセヨ」とのこと。昨日教わったチュセヨと組み合わせるものだった。
寺の前ではまず現地ガイドのサブをしている男性が集合写真を撮った。そうか、昨年の北京でサブガイドの女性がカメラマンの役割をしていたが、今回はこの男性がその役なのだな。集合写真は仕方ないが、スナップはなるべく撮られないように心がけよう。撮られても買わないよ。 -
寺の庭にはイノシシの像が設置してあって、これをなでると良いことがあるとか何とかで、みんながさするものだからピカピカに輝いている。私は天邪鬼なので、そういう話は一切信じないが、話のタネなので勿論さすってみる。
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仏国寺のこのアングルが韓国紙幣に使われているそうだ。何ウォンだったか忘れてしまったが、それくらい由緒ある寺らしい。世界遺産だし。
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次は天馬陵という所で、ここも世界遺産だったかな?ご飯をよそった茶碗をひっくり返したような塚が集中したところで、歴代の皇帝か何かの墓のようだ。数ある中から天馬塚というのだけ中を公開しているようだ。ここでもまず集合写真を撮ってから観光が始まった。人の顔は小さい写真ですが、念のために私以外の日本人の顔はぼかしています。あー面倒臭い。
10時近くにアメジスト店に寄る。やっぱり今回も時々お土産屋巡りが控えているようだ。でもみなさんアメジストには興味がないらしく、てんでにバスに戻ってしまうので若干早い出発になった。いい傾向だ。 -
慶州インターから高速道路に入り、SAに寄ったのでたこ焼きを買って食べる。日本のよりタレが妙に甘い。まぁまったく同じより違いがあった方が外国感があっていいかな。今回は二人旅なので、どこでもいつでも娘と分け合って食べています。これもまぁ楽しいです。
ガイドさんが韓国で一番憎まれている日本人は秀吉ですと紹介された。秀吉の行った朝鮮征伐をまだ根に持っているそうだ。さすが怨(ハン)の国韓国。逆に一番行為を持たれている日本人女性の紹介があったが、こちらは知らない名前だったので忘れてしまった。韓国が疲弊していた時に親身になって助けてくれたとか何とかです。 -
北安東というICで高速を降りる。文字を見てもどう発音するのか読み方が分からない。大きな街で、ここで12時になったので昼ご飯を食べさせてもらえる。塩サバ定食。この地方の名物らしい。魚は苦手の部類なので期待してなかったが、これは美味かった。
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別料金でチジミを頼んでみると、これも熱々で美味かった。チジミ15000ウォンで日本円なら1200円か。覚えた韓国語でマシッソヨ(美味しい)と店の人に言うと通じる。韓国語は日本語みたいに母音がくっつくので日本人の発音は通じるらしい。量が多くて食べきれないので同じテーブルの人達にも勧めてみる。
食後には安東河回村と言う所に向かう。ハウエー村と読むらしいこの村は、ぐるっと河に囲まれた特殊な環境の村だった。昔ながらの韓国が残されている村と言う事で世界遺産に指定されている。大型の観光バスはそのまま入って行くことができないらしく、駐車場でシャトルバスに分乗して向かうことになった。 -
ここは素朴で昔の韓国の暮らしが見えるとても良い観光地だった。観光地でも実際に村人が生活しているので世界遺産になったそうだ。
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韓国名物のオンドルの家があった。日本の建築でオンドルを導入するには費用が高額になるだろうが、韓国なら一般的に設置できるのかな。矢印の所で火を燃して、その煙が家の床下に延びていって床を温めてくれるらしいです。羨ましいです。
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韓国俳優のリューシオンの実家の紹介があって、現地カメラマンさんがこの門の前に参加者をひとグループずつ立たせていちいち写真を撮っているが、昨年の中国ツアーで覚えたので、我々はなるべく写真を撮らせない作戦を遂行している。幸い、娘は写真が嫌いなのでちょうどいい。
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歴史的には悪評がある韓国貴族ヤンバン(両班)の家も幾つかあって、庭の中にはアホみたいに背の高いブランコがしつらえてあった。ヤンバンの御嬢さんは外に出られないので、このブランコを高く漕いで塀の外を見ていたんだとか。言うなれば籠の中の鳥ですね。昔の韓国って女性の地位が凄く低かったので、それは貴族のヤンバンの家でも同じだったのかな。
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3:40、嶋漂三峰(とだむさんぽう)と言う名所にやって来たが、ここも寒い寒い、観光どころではない寒さなので、みんな早くバスに戻りたい一方のようだ。自販機があったので、温かいミルクコーヒーを飲むことができた。こういう時は暖かいだけで一番のご馳走。
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5時過ぎにウォンジュの町中に入って来た。今日は焼肉の夕飯になったので、韓国と言えば焼肉と思っているのでやっと食べられた。勿論、別料金のビールも追加する。今回も呆れる程の小皿が並んでいる。韓国の人はこれやらないと気が済まないんだろな。日本に観光に来たら皿の少なさをどう思うんだろう。
殻付きの小さいカニがとても食べづらかった。フルーツサラダはお代わりが出来る。韓国では小皿料理のお代わりは自由と言われていたが、日本人は慣れてないので余りお代わりしないようだ。
ここでデジカメのメモリカードがいきなり不具合になった。電池が微妙な時に撮った写真が保存モードになったので、それが故障の原因のようだ。問題の個所は最後に撮った写真なのが分かっているので、予備の電池と交換してから問題の写真を削除しようと試みるが上手くいかない。じゃぁ別の写真を撮ったあとで削除したらどうかなと試すが同じように不具合が出る。困ったな、予備のメモリカードは持ってこなかったことが悔やまれる。でもこれを何度か試してる内に成功したので一件落着となったので大安心。これがあったので、いつもメモリーカードは予備を持ち歩くことにしたが、こんなアクシデントは一度だけだった。
夕食後にツアー全員でぞろぞろとコンビニにお買い物に行く。店の人は大勢の外国人がやって来たことに戸惑っているようだ。現地ガイドのお兄さん(カメラ担当)から、今の店に外国人が来たのは初めてだったと楽しそうに言っている。 -
今晩のホテルは昨日より明らかにランクが上だった。でも、タオルは二人分あるのにカップとコップが一人分しかなかったな。シャワールームはガラス張りでバスタブと独立してあり豪華ぽく見える。
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部屋のテレビを付けたらロザリオの祈りを延々としている番組があったのでビックリした。韓国にはこんなのがあるのか、ちょっとカルトみたいで気持ち悪いんですけど。慶州ではNHK放送が出たのに、ここでは出なかった。やっぱり距離の違いかな。
2011 韓国ツアー2へ続く
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この旅行記へのコメント (2)
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- みかちゃんっすさん 2022/05/10 22:14:42
- いいね!ありがとうございます!
- おくさん、私の拙い旅行記見ていただきありがとうございます!
「いいね!」までいただきありがとうございます!
私も4年前にママ友6人で韓国行って来ました!
旅行前から色々アクシデントがあって、次々とトラブルに見舞われドタバタな旅行でしたが、思い出深い旅となりました!
次は釜山や済州島にも行きたいと思っていたのですが、コロナでそれどころではなくなってしまいましたね・・・(*_*)
早く安心して旅行出来る日が来る事を祈ります!
また訪問させて頂きますね~(^^♪
- おくさん からの返信 2022/05/11 06:58:14
- Re: いいね!ありがとうございます!
- コメントありがとうございます。
韓国ツアーは娘を誘ったら乗ってくれたので貴重な旅になりました。
韓国とは今、微妙な関係なので行く気になれませんが、良好な時期に行けて良かったです。
それどころか、コロナで海外は何処にも行けなくなってしまいましたね。
早くコロナが終息してもらいたいです。
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