2021/11/25 - 2021/11/27
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2021年の国内線において
「JALファーストクラス」は
・東京(羽田)←→福岡
・東京(羽田)←→札幌(新千歳)
・東京(羽田)←→大阪(伊丹)
・東京(羽田)←→沖縄(那覇)
上記の4路線(一部の便にて設定)で
サービスを実施中。
(*期間限定で他路線での実施もアリ)
なかでも
「東京(羽田)←→福岡」は私の好きな路線。
JALの手厚いおもてなしで、お食事の流れと
搭乗時間とのバランスが丁度良いからです。
さて、
そんなJALファーストクラスの
「東京(羽田)→福岡」ですが、
2021年11月の今はどうなっているのか?
至高の路線を維持しているのか?
それを確認する為の旅を実行することに
したのでした。
【体感したこと】
・出雲縁結び空港での
「記録に残したいサプライズ」
・羽田ダイヤモンドプレミアラウンジ
・JR博多シティ イルミネーション
*『驚きのXmasプレゼント』
JAL323は「788」で運航の予定。
しかし、何と!「359」へと機材変更に
なっていたのです。
理由は分かりませんが、これは驚きでした。
(キャビンクルーも788に乗務の予定だった
9名のうち、エアバス機乗務資格を所持する
2名を残し、7名は急遽招集して再編成した
とのことです。)
※「日本国内会員のうち対象会員のみ
2022年度もエリートステイタス継続」
の件について追記。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
出雲縁結び空港到着。
空港端にズラリと整列した除雪車群。
空港も冬に備えて体制を整えています。
今回の旅行記は羽田以降で纏める
つもりでしたが、出雲縁結び空港で
『記録に残したいサプライズ(後述)』
があったので、ここから始めます。 -
JALは、あの2020年3月以降、
良く国内路線を維持し続けてきました。
また「CLASS EXPLORER」の立ち上げ等で
TRAVEL、GOURMET、LIFE、SPORTS等々と
マイルを絡めて顧客の関心を惹き付ける戦略は
上手いと思います。
この努力は後に大きな効果を発揮することでしょう。 -
グループ1、搭乗開始。
GATEを通過します。 -
本日のシップ767。
-
ワイドボディ機のクラスJ席。
-
『記録に残したいサプライズ』はこれ。
【特筆すべき出雲縁結び空港での一コマ】
上手く写っていませんが・・・。
________________________
『ご搭乗ありがとうございます
よいご縁がありますように
出雲縁結び空港』
________________________
との横断幕がプッシュバックされている
シップの窓から見えました。
年間利用者数過去最高を更新し、
拡大一途の需要に空港施設の
キャパシティがパンパンとなっていた
2年程前のピーク時にも、
驕る事無く(おごることなく)邁進(まいしん)を
続けていて立派だな、と思っていましたが、
この様な状況下の今、横断幕を掲げて搭乗への
感謝を表す・・・。
旅行記を纏める(まとめる)に際して、
これを記録せず何を書き留めるのでしょうか!?
*とは言えこの大断幕に何人の乗客が気付いたのかは・・・。
私が手を振り返したのは分かったかなぁ? -
羽田到着、降機しました。
-
GATEは無人でした。
乗り継ぎに関する案内は
設置のモニターで示されていました。
今後はこの様な方法で、
極力人手を介さないようにしてゆく
のでしょうか。 -
エスカレーターでレセプションに到着。
カウンターで搭乗予定便より前に空席が
無いか確認してもらいます。
そして搭乗便変更の手続きを済ませました。 -
直前予約だった為、空席のある便で取った
旅程は不本意なものでしたから、
前倒しが出来たのは有り難かったです。
この待ち時間の間にシャワールームを利用
することにしました。 -
空いていたのですぐに利用可能でした。
お部屋の番号は4。
熱いシャワーで生き返りました。 -
ラウンジで少し寛いだら、
良い感じで出発の時刻。
GATEへと移動しました。 -
GATEに向かう途中の伊勢丹。
2021年11月になっても、
まだ時間短縮営業を継続中。
百貨店業界も大きな影響を被っています。
もうここまで来たら「人災」と呼んでも
良いと思います。 -
GATEには搭乗開始間際に到着したので、
JAL国内線の名物、
「優先搭乗グループ1が最も長い」
という搭乗待ちの列が出来上がっていました。
[余談ですが]
ANAの搭乗順はJALよりもステータスに厳格。
最上位のDiamondメンバーが兎に角、最優先。
だからグループ1がここまで長い列となる事は
ありません。 -
優先搭乗グループ1の最後尾近くでGATEを通過。
航空会社のステイタス制度と言えば、海外キャリア
で続々と「2022年度会員ステイタスの延長措置」
が発表されていますが、どうやらJALも、日本国内
会員へも延長措置をおこなうようです。対象者限定
として実施するようで、既にその旨のMailが対象者
には届いているとのこと。詳細は2022年の1月中旬
位に判明とのことですから、それまで様子を見て、
特に何事もなければMail受信者のみ、問題となれば
全会員との判断をするのでしょうか??? -
GATE通過時の搭乗便名表示。
いつ頃からこのTypeに替わったのでしょう? -
あれ?
-
機材変更??
-
2本掛けのボーディングブリッジを
足早(あしばや)に進みます。 -
機材変更で350!
これは何ともラッキー!! -
機内へ。
12席あるF席ですが、搭乗では、
真っ先に搭乗して着席してしまう派と、
終盤近くに搭乗する派とに分かれました。 -
座席にはメニューと除菌シートが2つ、
そしてヘッドセットと枕。
いずれもビシッと綺麗に配置されていました。
写真で除菌シートが少し曲がっているのは
私が動かしちゃったから。 -
着席し窓の外に目をやると
350の特徴的なウイングレットが
見えました。 -
このビシッと整えられた席が素敵。
メニューが配布されているのも高評価。
感染症(以前は伝染病と呼んでいた)対策を
奇貨として、ここぞとばかりに簡素化を
すすめたら取り返しがつかなくなる、
と私は思っています。
(元のサービスレベルに戻らなくなる) -
現状で、出来る限り従来同等のサービスを
維持しようとしているJALの姿勢は
後々効いてくるだろう、と思いました。 -
既にホテル業界で、持続可能な~の為に、
(その前は温暖化防止の為とか森林保護の為
とか言っていた)アメニティの補充をしない、
タオル等の交換はしない、お部屋の清掃もなし等々、
以前ではとても考えられなかった領域まで
(今のところ一応希望する方に対して)簡素化を
進めていますけど、それってお題目はともかく
本音はコスト削減(人手減らし)の効果が
大きいからでしょう?
目先の効果(費用対効果)ばかり追いかけたり、
政府補助金をもっとクレなどと言う暇があったら、
自身を見つめ直して自助努力した方が良い
と思いますよ、某航空会社社長さま。
全て結果は経営者の責任なんですから。
(思う事をそのまま発言された正直な方なのかな?) -
CAさんが事前にドリンクのオーダーを
とってしまうやり方は大変に良いです。
シャンパーニュの
「Pierre de Bry Brut(ピエール・ド・ブリ)」
をお願いしました。
リストに出ていたスパークリングワインの
FERRARI "HOMMAGE"
(フェッラーリ “オマージュ”)
は積んでいないとの事でした。 -
プッシュバック開始。
-
行って参ります。
-
滑走路へ。
-
滑走路に出ました。
-
離陸します。
-
本日は良いお天気に恵まれました。
快適な巡航が望めそうです。 -
前方左手側に富士山が見えました。
-
機内エンターテイメントシステムは
「Voyager 3D」
350は外部カメラの切り替えが出来、
反対側の席からしか見えない富士山も
自席のモニターで見る事が出来ました。 -
いつも満席となるF席ですが、
本搭乗では隣が空席。
いや~、驚いちゃいました。
そして、CAさんから色々と為になる
お話しを伺う事も出来、この時点で
もう大満足の搭乗となったのでした。 -
元々の予約から前倒しした事で
意図せずA350に搭乗となりました。
これはまさに“運命”だったと思います。 -
空は青く雲は白い。
新鋭機での素晴らしいフライト。
気分上々。 -
既にDrinkのオーダーはとってあるので、
サービス開始と同時にシャンパーニュの
サーブ。国際線のようです、素晴らしい。
・・・と、ここまでは良かったのですが。。。 -
プラコップ(プラ容器)が非常に残念。
ガラスとは美味しさが全く違う・・・。
陶器のお皿とグラスでの提供、
これがお味を引き立たせていたのに。
プチバンのアルミホイル巻きも何だかなぁ。
何より、メインディッシュのアルミホイル、
これが辛いです。外し難いし、熱いし・・・。 -
[アペタイザー]
スモークサーモン
(リコッタチーズ、ディル、レモン)
グリーンリーフ マンゴードレッシング
(古代蓮根、ケール、紅心大根)
[メイン]
牛頬肉の赤ワイン煮込み
(インカポテト、キャロット、
ロマネスコブロッコリー、スモールオニオン)
[パン]
プチパン バター
[デザート]
宮崎マンゴーのたまご
蓋を外したら、同じプレートでも
こんなに違います。
まあ、2020年の2月末以降の流れから
致し方無いのでしょうが、蓋付きでは
全然美味しそうに見えません。。。 -
メインにはこちらを。
「CHARLES MERAS MERLOT
(シャルル・メラ・メルロ 2020)」 -
う~ん。珈琲もやっぱりこうなるのか。
陶器で提供されていた以前の方が断然良い。
これはガッカリ。。。 -
[参考までに・・・その1]
2018年11月06日 同路線での「グラス」。 -
[参考までに・・・その2]
2018年11月06日 同路線での「珈琲とお水」。 -
これは予想していましたが、出発時刻が
既におやつの時間となっていましたから、
F席のお客さん2/3位は、お食事等はパス
されていました。 -
もう、広島の手前まで来ました。
意図した流れでお食事を終えました。
プラカップ以外は快適な空の旅です。 -
そして〆には普段は飲まない、
「こだわりレモンサワー 檸檬堂 塩レモン」
そして、JALと言えばこれ「ドライ納豆」。
初めての組み合わせでしたが、これは案外と
良かったです。 -
本日のお食事の流れも良かった。
やっぱりJALのF席は良いです。 -
ANA便は結構な頻度で機内アナウンスでも
色々と指示していてウルサク感じましたが、
JALのアナウンスはそこまでは感じさせない
抑制されたものでした。
お陰様で寛いで過ごす事が出来ました、感謝。 -
ギャレーの所のパーティションには
ロゴマークの「鶴丸」が。
これ、とっても感じ良いです。 -
[参考までに]
2019年09年21日に搭乗した
カタール航空 A350-1000でも同様に、
「Oryx leucoryx(アラビアオリックス)」
のロゴマークがありました。
こういった所にひと手間掛かっていると
印象が随分と違いますね。 -
そんなこんなで、
もう到着間際となりました。 -
いつの間にか、
こんなに降下していました。 -
着陸体制。
-
知り合いの飛行機マニアの方から、
この着陸間際の時間帯は見応えがある、
と言うようなお話を伺った事があります。 -
主翼のエルロン(補助翼)の動きから、
何かが分かったりするのだそうです。 -
私には何のことだか分かりませんので、
沈む太陽と雲が織りなす夕焼け空に
注目いたします。 -
https://youtu.be/Y7WZSpHxBRI
上空では夕焼けを楽しむ事が出来ました。 -
高度を下げてゆくばかりなので、
時間としては短かったのですが、
それでも見れて嬉しかったです。 -
国際線で搭乗した時にも
「A350は静かだな」
と思ったのですが、今回の搭乗の方が
より一層静かさを体感出来たように
感じました。 -
私の席の担当CAさんも
「初めて搭乗した時は
静かさに感動しました」
との事でした。 -
確実な進化を一際感じたのは、
この最終着陸態勢の時。 -
ギヤダウンの振動や動作音、
そして風切り音がキャビン内に
伝わってこないのは感動的と言える程。 -
787登場時には空調の快適さと
静かさに驚いたのものです。 -
ですが、空調に関しては最早(もはや)
これがスタンダードとなっていて
今回特に何かを感じる事は有りませんでした。 -
市街地上空へと侵入します。
-
地上でも夕焼け空は望めるのか?
https://youtu.be/bZJFV-8GLZ0 -
ここまで来たら早い早い。
-
アッと言う間に空港敷地内へと到達です。
-
着陸します。
-
着陸しました。
-
中型機の開発において
ボーイング社に水を空けられた、
と評されていたエアバス社ですが、
350で並ぶどころかリードしたな、
と感じた搭乗でした。 -
地上滑走し駐機場へ。
-
福岡空港建屋が見えました。
-
駐機場に入ります。
-
F席の新シートは良かった・・・。
-
クラスJのエリア。
「クラスJ」のシートも良さそうですね。 -
素敵な笑顔と気の利いたサービス、
ありがとうございました。 -
快適な空の旅、クルーの皆様に感謝。
-
降機しました。
-
地上は上空とはラグがあって、
今から夕焼け空へと
変化しはじめてゆく所でした。 -
地平線近くに雲が垂れ込めているのが惜しい。
快適な空の旅。旧来よりも少々抑制された
サービスとなってはいましたが、
しかし、それでも満足度は非常に高かった。
やっぱりJALのファーストクラスは
至高の路線だと再確認した搭乗体験でした。 -
福岡空港の顔と言える
中央のエレベーター、
その両脇にWのエスカレーター。
https://youtu.be/A2dmuqEr65g -
地下鉄へ。
-
待ち無くすぐに乗車。
-
吊り広告の「老後の資金が・・・」
いや~、これはナカナカ。。。 -
JR博多駅までは早いです。
駅構内にもエレベーター。 -
外はもう殆ど日が落ちていました。
イルミネーションが輝きを増してゆきます。 -
イルミネーションに目を奪われてしまいますが、
ビルの間から夕焼け空の残光を見る事が出来ました。
この夜の闇へと変化してゆく時間帯迄の流れを
楽しむのが夕夜景の醍醐味。
さて、それでは本格的にイルミネーションを
楽しむ事にいたします。
https://youtu.be/97HFo1naaNk -
クリスマスツリーのイルミネーションで
飾られたJR博多シティ。
https://youtu.be/etwYWxwOvzs -
付近の歩道にもJR博多シティの
イルミネーションに合わせて
電飾が設置されていました。
久々の国内線
「JALファーストクラス」搭乗でしたが、
総評は、満足度は高く3段階最上位の
「優」を付けたいと思います。
とは言え、このご時世なので致し方無いですが、
サービスが少し抑制されていた点はマイナス。
そして相当に痛かったのは、グラスとカップが
プラスチック容器だったこと、お食事の蓋、
これらのマイナスは大きいです。。。
(キャンプ用品のプラスチックワイングラスを
導入することは出来ないものでしょうか?
形状がガラスと変わらないから全然良いのです
けど??コストかな・・・。)
ともあれ、今後の世界は、日本は、
どうなって行くのだろうか?
単なる搭乗旅行ではありましたが、
様々なことについて考えさせられた
旅となったのでした。
-----End-----
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