2016/01/20 - 2016/01/24
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tigerさん
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コロナ禍でヒマなので、昔の旅行をまとめています。 今回はその第28弾。
今日、2022年3月22日は、第5波オミクロン株に対する「まん延防止等重点措置」が
全ての地域でその適用が解除された日となった。
タイトルの写真は、ルアンパバーン郊外にある「クアンシーの滝」。
【旅程】2016年1月20日~
【第1日目】成田 ⇒⇒ホーチミン(乗継) ⇒⇒ ビエンチャン ビエンチャン泊
【第2日目】ビエンチャン市内観光 ⇒⇒ ルアンパバーン ルアンパバーン泊
【第3日目】クアンシーの滝、ルアンパバーン観光 ルアンパバーン泊
【第4日目】メコン川クルーズ、ルアンパバーン観光 ⇒⇒ ハノイ ⇒⇒ (乗継)
【第5日目】⇒⇒(機中泊)⇒⇒ 早朝、成田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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-
【ラオス人民民主共和国】
ラオスは、東西をベトナムとタイに挟まれた内陸国。
(中国、カンボジアとも国境を接している。)
隣国タイ王国との国境のほとんどが、メコン川となっている。
面積:24万平方km(日本の本州くらい)
人口:710万人(2019年)
首都:ビエンチャン
民族:ラオ族が約50%、その他モン族、ヤオ族など多数の民族
宗教:仏教 -
【1日目】1月20日(水)
09:30 成田発 VN-0301 ベトナム・ホーチミン 14:20着
機材:A330-200
16:15 ホーチミン発 VN-0920 (カンボジア・プノンペン経由)
19:20 ラオス・ビエンチャン 着 ⇒⇒ホテル投宿
機材:A321 -
【2日目AM】「ラオプラザ ホテル (LAO PLAZA HOTEL)」
メコン川に近い、ホテルが集まる地域。 -
【2日目AM】「タート・ルアン」(ビエンチャン)
ラオスを代表する仏塔、国章にもタート・ルアンが描かれている。
ラオス語で「タート」は塔を意味し、
「ルアン」は大きいという意味 -
【2日目AM】「タート・ルアン」(ビエンチャン)
塀の中へはいりました。 -
【2日目AM】「タート・ルアン」(ビエンチャン)
背後に来ました。 -
【2日目AM】隣接する「お寺」(ビエンチャン)
調べると、「タート・ルアン・タイ」と思われる。 -
【2日目AM】隣接する「お寺」(ビエンチャン)
派手で綺麗な宗教画が印象的。 -
【2日目AM】近くに「涅槃像」(ビエンチャン)
-
【2日目AM】「パトゥーサイ」(ビエンチャン)
戦没者慰霊のための門。
ラーンサーン通りにあり、建設は1960年頃から始まった。
展望台があり、登ると町全体が見渡せる。 -
【2日目AM】「パトゥーサイ」(ビエンチャン)
パリの凱旋門まねて作られたらしい。 -
【2日目AM】「パトゥーサイ」(ビエンチャン)
門の天井面には、ヒンズー教の絵柄が残っている。 -
【2日目AM】「ワット・シーサケット」(ビエンチャン)
1551年に建立と伝えられるビエンチャン最古の寺院。
現在の建物は王国時代の1818年(1824年説あり)に建設されたもの。
優美な大屋根が特徴の「ルアンパバーン様式」建築。
本堂内部は写真撮影禁止だったような記憶がする。 -
【2日目AM】「ワット・シーサケット」(ビエンチャン)
本堂や回廊には、1万本以上の仏像が安置。
背後の壁面は、団地みたいな感じで小さな像が安置されている。 -
【2日目AM】「ワット・シーサケット」(ビエンチャン)
この彫刻は、他の所でも見かけたが、いわれは忘れた。 -
【2日目AM】「ワット・シーサケット」(ビエンチャン)
最古の寺院建築様式と思ってパチリ。 -
【2日目PM】13:33「ワット・シームアン」(ビエンチャン)
1563年、セーターティラート王がこの寺院を創建する際、
神に捧げる人身御供(ひとみごくう)が必要となり、
シーさんという若い妊婦が、寺院の柱を建てる穴に飛び込み、
自らと母体の子の命を捧げたと言われている。 -
【2日目PM】「ワット・シームアン」(ビエンチャン)
本堂では、沢山の女性が「バーシー」という、
結婚、出産、入学など人生の節目に行われる
ラオスの伝統儀式を受けに訪れている。
(儀式の写真撮影は遠慮した。) -
【2日目PM】「ワット・シームアン」(ビエンチャン)
とっても、カラフルな寺院です。 -
【2日目PM】「ワット・シームアン」(ビエンチャン)
ラオスで最も女性から人気があり、
また最も美しい寺院と言われる。
女性が左手に持っているのは、鳥かご・・・その意味は
後ほど分かります。 -
【2日目PM】「ワット・シームアン」(ビエンチャン)
ライオン像、獅子像の寄進物が多い。
邪悪な侵入を防ぐ意味があるのでしょうか?。 -
【2日目AM】「ワット・シームアン」(ビエンチャン)
こんなところにも、寄進されたものが・・・。
置物は寄進されたもの、寄進者の趣味であろうか。 -
【2日目PM】「ワット・シームアン」(ビエンチャン)
仏像の背後にあるのは「ナーガ」?。
ナーガ:ラオスに移住したモン・クメール語族の人々が、
ヘビ、竜、ワニの形をした水の精霊を崇拝しており、
14世紀に仏教が普及し、ナーガは仏教の保護者とされた。 -
【2日目AM】「ワット・シームアン」(ビエンチャン)
境内で、鳥(スズメ似)が数羽入ったカゴを売ってます。(3~5USD)
買った鳥を逃がすことで、「徳」を積み、願い事を叶えたり、
心配事の解消を願う風習。
でも、この鳥たちは米を食べるので「害鳥」!、
放たれても、子供たちに捕まってしまうらしい。 -
【2日目PM】15:06「メコン川」(ビエンチャン)
乾季シーズンのため、水位は低い。(空港へ行く前に寄り道)
-
【2日目PM】15:12「メコン川」(ビエンチャン)
メコン川の対岸は、「タイ王国」。
タイとの国境のほとんどが、メコン川となっている。 -
【2日目PM】16:21「ビエンチャン空港」
ラオ航空 QV-0103便、 機材は A320 -
【2日目PM】17:20 ⇒⇒「ルアンパバーン」
首都「ビエンチャン」を飛び立ち、上昇が終わり
水平飛行に入ったと思ったら、
すぐに下降し「ルアンパバーン」に着陸。(飛行時間25分位)
-
【ルアンパバーン・ビュー・ホテル】
ルアンパバーンで、2連泊しました。
高台にある新しいホテルだった。
客室棟は、2階建てで計4室あるロッジタイプ。 -
【ルアンパバーン・ビュー・ホテル】
-
【ルアンパバーン・ビュー・ホテル】
色んな果物のサービス。 -
【3日目AM】1月22日(金)06:21「托鉢」(ルアンパバーン)
早朝お坊さんが、托鉢に現れるのを待ってます。
観光客は蒸した「もち米」を買って、参加できます。 -
【3日目AM】「托鉢」見学
お坊さんが、来ました。 -
【3日目AM】「托鉢」見学
お布施を経験させていただいた。 -
【3日目AM】「托鉢」見学
-
【3日目AM】「朝市」(ルアンパバーン)
「托鉢」見学からホテルへ戻る途中、路地での朝市を覗く。
「焼バナナ」みたい。 -
【3日目AM】「朝市」(ルアンパバーン)
お供えの花でしょう。 -
【3日目AM】「朝市」(ルアンパバーン)
新鮮な野菜の山。 -
【3日目AM】「朝市」(ルアンパバーン)
お肉
-
【3日目AM】「朝市」(ルアンパバーン)
足が結わかれて、逃げられません。
ペットにもなりそう。 -
【3日目AM】07:49
2連泊した「ルアンパバーン・ビュー・ホテル」エントランス
客室棟へは、カートで送り迎えしてくれます。
08:30に「クアンシーの滝公園」へ出発。30㎞ほどの距離。 -
【3日目AM】「クアンシーの滝公園」(ルアンパバーン郊外)
途中、鉄骨トラス構造の仮設の橋を渡りながら山道を登り、到着。
移動途中には、水田やチーク材の植林が所々でみられる。
川の近くで一年中水があれば、コメは2毛作出来る。
(山側は乾季に水が無いので稲作は1度のみ) -
【3日目AM】「クアンシーの滝」(ルアンパバーン郊外)
徐々に上流へ歩いて行きます。 -
【3日目AM】「クアンシーの滝」(ルアンパバーン郊外)
入り口に近い所には、広いプール状になっており、
泳ぐことが可能。 -
【3日目AM】「クアンシーの滝」(ルアンパバーン郊外)
-
【3日目AM】「クアンシーの滝」(ルアンパバーン郊外)
-
【3日目AM】「クアンシーの滝」(ルアンパバーン郊外)
ここが、「クアンシーの滝」。
入り口からは、ゆっくり歩いて15分くらい。 -
【3日目AM】「クアンシーの滝」(ルアンパバーン郊外)
-
【3日目AM】11:05「クアンシーの滝公園」(ルアンパバーン郊外)
滝から戻り、公園の入り口にある、お店群を覗く。 -
【3日目AM】「ワット・ビスンナラート」(ルアンパバーン郊外)
ルアンパバーンへ戻る途中、寄りました。
ルアンパバーン地域にはお寺が80寺院あるが、
この寺は仏像が一番多いお寺らしい。(工事中で外観のみ観光) -
【3日目AM】12:07「ワット・ビスンナラート」(ルアンパバーン郊外)
本堂の正面に建つ仏塔タート・パトゥム。
スイカを半分に切ったような形から通称「スイカの塔」と呼ばれる。
高さ約35mもあるこの仏塔は、スリランカのシンハラ様式の
影響を受けたもので、ラオスでは見られない大変珍しい様式だそうだ。 -
【3日目PM】12:17「昼食レストラン」(ルアンパバーン)
市内にもどり、昼食を頂きました。 -
【3日目PM】レストランの前面道路
ルアンパバーンの町はこじんまりとしていて、道も狭い。
-
【3日目PM】「ワット・マイ」本堂入口(ルアンパバーン)
1796年に建立され、
1821年マンタトゥラート王の時代に修復。
(たてものの写真無し) -
【3日目PM】「ワット・マイ」(ルアンパバーン)
外周部には、レリーフが描かれている。
仏教の輪廻を表しているらしい。 -
【3日目PM】「ワット・マイ」(ルアンパバーン)
70年の歳月をかけて建てられた本堂は豪華絢爛。
5層に重なる華やかな屋根と、本堂外壁には物語や地元の人々の
伝統的な暮らしぶりが描かれた黄金のレリーフが在る。 -
【3日目PM】「王宮博物館」(ルアンパバーン旧市街)
「シーサワンウォン王」の元住居だった。
-
【3日目PM】「王宮博物館」(ルアンパバーン旧市街)
元住居内は、当時をしのぶ調度品があったような記憶。
交流のある国々からの贈り物も。 -
【3日目PM】「パバーン像安置祠」(王宮博物館/ルアンパバーン旧市街)
王宮博物館に向かって右側にある建物の屋根は
伝統的なルアンパバーン様式。 -
【3日目PM】「パバーン像安置祠」(王宮博物館/ルアンパバーン旧市街)
ルアンパバーンの名称の由来となった「パバーン仏」が
安置されている。(中は撮影禁止) -
【3日目PM】「パバーン像安置祠」(王宮博物館/ルアンパバーン旧市街)
「ナーガ」と思うが、どう見ても「ワニ」。
ラオスでは、仏教や精霊信仰などの信徒に伝説の神「ナーガ」が
崇拝されている。
「ナーガ」は水の精霊で、半身が人間、半身が「蛇」の形をしている。
しかし、元々ラオスに移住したモン・クメール語族の人々は、
ヘビ、竜、ワニの形をした水の精霊を崇拝しており、「ワニ」が
あっても不思議ではないかも知れない。
14世紀に仏教が普及し、ナーガは仏教の保護者とされた。 -
【3日目PM】15:26「高台にあるホテルからの景色」
昼食後、ホテルで小休憩してから、
「夕日鑑賞」、「ナイトマーケット」へ」出かける予定。 -
【3日目PM】17:24「プーシーの丘」
夕日の鑑賞に300段ほどの階段を登って(150m)、
仏塔が置かれた小高い丘に到着。夕日を待ちます。 -
【3日目PM】「プーシーの丘」
山に囲われた古都、ルアンパバーンの町が一望できる。
左側の川は、ナムカン川と思う。(自信無し) -
【3日目PM】「プーーの丘」
ルアンパバーンの町が一望できる。
-
【3日目PM】「プーシーの丘」
メコン川も見える。 -
【3日目PM】17:33「プーシーの丘より夕日鑑賞」
太陽は西に沈むので、見えている川は
メコン川に合流するナムカン川と思う。 -
【3日目PM】17:45「プーシーの丘より夕日鑑賞」
-
【3日目PM】「ナイトマーケット」
建物は国立博物館、屋根が特徴的です。
赤い天幕が「ナイトマーケット」 -
【3日目PM】「ナイトマーケット」
国立博物館前の道路に、毎夜市場が出る。
衣類、日用品、お土産何でもあり。 -
【3日目PM】「ナイトマーケット」
-
【3日目PM】19:01「夕食レストラン」
入口でお出迎え -
【3日目PM】「民族舞踊」(夕食レストラン)
舞っていたのは、中学生。
ラオスの学制は、小学校5年、中学校4年、高校3年。
ラオス料理を頂きました。
-
【4日目AM】09:20「メコン川クルーズ」
船でメコン川を遡上して、
「焼酎村」と「パークウー洞窟」を訪れます。 -
【4日目AM】09:30「メコン川クルーズ」
-
【4日目AM】「メコン川遡上」
大きな船は、乾季のため水位が低く座礁に注意が必要。
我々の観光船も岩礁にコンクリートで造られた目印を
よけながら蛇行して上流へ向かう。 -
【4日目AM】「メコン川遡上」
-
【4日目AM】10:57「焼酎村」(ハンサイ村)
途中、「焼酎村」に寄り道。
コメから焼酎を作っている。ドラム缶で煮てアルコール分を
冷やしながら左のカメに貯めているのでしょう。(蒸留)
-
【4日目AM】「焼酎村」
色んなものを、「焼酎」に漬けたのも売ってます。
日本ならさしずめ「赤マムシ」漬けでしょう。 -
【4日目AM】「焼酎村」
米から作った「ラオス焼酎」(50度)が売られています。
赤米から作った「ワイン」(アルコール度数15度位)も有る。 -
【4日目AM】「焼酎村」で購入
透明なのは「焼酎」。
赤いのは「ワイン」。
真ん中は、味付き「川のり」:油っぽいが結構いける。 -
【4日目AM】11:44⇒⇒「パークウー洞窟」
-
【4日目AM】12:06「パークウー洞窟」に到着
焼酎村から20~25分位上流に「パークウー洞窟」がある。 -
【4日目AM】「パークウー洞窟」
ルアンパバーンから30㎞、ウー川とメコン川が
合流する地点にある洞窟。 -
【4日目AM】「パークウー洞窟」
細い通路に沿って、沢山の仏像が安置されている。 -
【4日目AM】「パークウー洞窟」
11世紀頃から地元の人々が仏教信仰の証としてこの洞窟に
仏像を運び入れ、約4,000体もの仏像が安置されている。 -
【4日目AM】
少し登ると、簡単な浮き桟橋に沢山の観光船が見える。 -
【4日目AM】「パークウー洞窟」
さらに、上に登ると洞窟の入り口が現れる。 -
【4日目AM】「パークウー洞窟」
ここは、広々とした洞窟。 -
【4日目AM】「パークウー洞窟」
-
【4日目AM】「パークウー洞窟」
-
【4日目AM】12:36「パークウー洞窟」
戻って来た通路を振り返るとこんな感じ。 -
【4日目PM】12:41「昼食」
洞窟の対岸にあるレストランで昼食を頂く。 -
【4日目PM】「川のり」
対岸に上陸した時には、オバさんが川海苔を売っていたが、
今は子供たちが店番中。
値切り交渉を挑んだが、子供は交渉に乗ってこず定価販売。
大きな袋で、4USDでした。
この辺りで「メコン川」に流れ込む「清流ウー川」の川海苔が材料。 -
【4日目PM】⇒⇒ 「ルアンパバーン」
-
【4日目PM】15:11「ワット・シェントーン」(ルアンパバーン)
セティラート王によって王家の菩提寺として1560年建立された寺院。
3層の屋根を持つ、ルアンパバーン様式の本堂はラオスNo.1。
ガラスを使った色彩豊かなモザイク壁画がある。 -
【4日目PM】「ワット・シェントーン」
本堂背面の壁には「マイ・トーン(黄金の木)」が描かれている。
大木をモチーフとし、仏教に関する物語がモザイクで描かれている。
(1960年代に地元の職人らによって制作された) -
【4日目PM】「ワット・シェントーン」
本堂 -
【4日目PM】「ワット・シェントーン」
本堂 -
【4日目PM】⇒⇒「ハノイ」(ベトナム)
ルアンパバーン 17:10発 ラオ航空QV-0313 ハノイ行き
機材:ATR72-500 -
【4日目PM】17:57「ハノイ上空」
1時間ほどで、ハノイ着 -
【5日目PM】04:17(ラオス時間)
「ハノイ」00:30発 ベトナム航空 VN-0310便 ⇒⇒「成田」
機材: B-787
古都 ルアンパバーンは、歴史のある落ち着いた雰囲気の小さな街。
訪れたのは2016年だったが当時、古き良き街が観光客に
荒らされる前に行くべきと言われていた。
アジアでは、もう一度行きたい街の1つとなった。
ラオスの旅行記を終わります。
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