2021/11/25 - 2021/11/25
115位(同エリア576件中)
HaNaさん
リニューアルオープンの改装前にムーミンバレーパークへ。
新しくなるのは楽しみだけど、終了してしまうモノもたくさんあり寂しいです。
11月末、深まる秋に美しい紅葉と、さいごの旧ムーミンバレーパークを楽しんできました。日帰りひとり旅。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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12/10ムーミンバレーパーク☆リニューアルオープン
11/29~12/9まで改装工事でお休み。
改装で終了してしまうプログラムがあり今日はそれを楽しみたいと思います!
取りあえず目標は3つ。
①パンケーキを食べる
②劇場で「自由でしあわせな生活」を見る
③ワークショップでムーミンを作る -
車窓:米軍横田基地
今まで関西でいう八尾空港(民間の航空機が発着)のようなモノだと思ってた空港が、横田基地だと判明。
しかも基地内に線路があり、私の乗ってる電車はそこを走っているらしい。東京都福生市米軍横田基地 名所・史跡
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のどかー!な風景は、埼玉県飯能市。
「はんのう」と読みます。 -
電車とバスを乗り継ぎ2時間半で
ムーミンバレーパークがある森「メッツァ」到着。
葉っぱがずいぶん散っちゃった。
クリスマスソングが流れてたっけ。
もうそんな時期か、一年早いな~。 -
11月末の宮沢湖。
山が色づいている!
1ヶ月でひとつ季節が進んだ感じがします。 -
全体が真っ赤になるのとは違い、赤、オレンジ、黄色、褐色の山。
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このカフェからも宮沢湖の景色が綺麗に見えます。
メッツァビレッジ ショッピングモール
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パークへと続く道。
いつもの曲がり道も様子が変わり、木々の葉っぱがずいぶん落ちて、黄色くなっていた。 -
パークへと続く道。
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宮沢湖の向こうに見えるバレーパークも秋!
ユラユラと、たゆたう水面がいい感じ。 -
美しい(≧∀≦)
空気が澄んでいて、森と湖から透明感が漂っていた。
この透明感が北欧の雰囲気を醸し出してるのだと思う。 -
パークの入り口ちかくの紅葉がとても綺麗でした。
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カップルが語らうのにサイコーのシチュエーションですね(*´꒳`*)
木の写真を撮ったら写りこんでしまいました、ゴメンナサイ(モザイクかけてます) -
ムーミンとミィと紅葉。
ムーミンバレーパーク テーマパーク
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バレーパークは「HARVEST」
実りの秋の収穫をお祝い中。 -
ブルーベリー、ラズベリー、リンゴンベリー。。。
いろんな種類のベリーをイメージしたバルーンの道をお散歩。 -
上を見て歩くのが楽しい。
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色づいた山を横に見るのも楽しい。
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空気は10月より冷たくて、薄いダウンジャケット着て歩いたら快適な気温でした。
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秋のムーミン屋敷。
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宮沢湖に沿って秋の森をお散歩しよう!
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湖の対岸から見たらこんな感じ。
物語に出てくる灯台のあたり。 -
10月に聞こえた秋の虫の声はもう聞こえませんでした。
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聞こえるのは、木の葉が風に揺れる音だけ。
とっても静かです。 -
10月とはまったく違う色の森。
ホントにこの1か月で一気に季節がすすんだなぁ。 -
今日は「おさびし山エリア」に行ってみました。
坂の上をよいしょ、よいしょと登り中。 -
キノコの黒板、こんなのあったっけ?
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だれかが書いたムーミンママとスティンキー。
上手!!かわいい~(≧▽≦) -
下に降りてきました。
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パークには一軒家みたいなショップがいくつかあります。
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窓が外からも楽しめるように可愛く飾られております。
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こういうの見るとヨーロッパを思い出すなぁ。
ヨーロッパのお家の窓も他の誰かが外から楽しめるようになってますよね。 -
お腹すいた~!
「ムーミン谷の食堂(Moominlaakso Ruokala)」でランチ。
物語の中でココは、ムーミン谷始まって以来の盛大なパーティが開催された場所なのだそう。
メモ★Ruokala(ルオカラ)=食堂 -
今日は外が気持ちよかったのでテラスで食べることに。
ムーミン屋敷ビュー。 -
「テントとかがり火のローストビーフ」
物語にちなんだメニュー。
ローストビーフはスナフキンのテント。 -
ポテトは焚火の木だな。
さらにポテトの中にミニトマトが隠れていて焚火の火になっていました。
メニューを考えた人のことを想像するのが楽しい(^^) -
秋のムーミンの世界。
冬が来たらしばらく外は無理だろうな~、とお名残り惜しく食べました。 -
ショップを覗いてみる。
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困り顔のムーミンが新発売。
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『Letulla(レトゥラ)』というパンケーキのお店へ。
改装後は違うお店になってしまいます。
メモ★Letulla(レトゥラ)=クレープに近い薄いパンケーキ -
お店の中。
ヘルシンキにこう言う木の感じの教会があった、と思い出し、ヘルシンキに行きたい~( ;∀;)といつも思うのでした。 -
パンケーキはムーミン達の大好物で、物語に欠かせないおやつ。
ベリーがいっぱい載った、これが食べたかったんです! -
でも3時から始まる劇を見たかったので、時間なく食べられず(/ _ ; )ドリンクのみに。
あー、いつも登らない山に登ってしまったから。失敗した(><) -
カウンター席から見る宮沢湖と山。
こころ癒される景色。 -
テラス席から見えるパークの入口。
ムーミンの形になってるのがわかるでしょうか? -
改装後はどんなお店になるんだろう。
もうパンケーキは食べられないんだろうか!? -
「自由でしあわせな生活」というムーミンの劇。
これも今回で終了のため見納め。 -
あっ、スナフキンがいつもと違う人だっ!
と言う相手がいないのがサミシイ… -
そして今回もほぼ毎回見かけるひとり女子を発見。
半年、月イチで通い始めてから連続して出会うのってもはや偶然とは思えない。
彼女は近所に住んでいて毎日通ってるとか。
それとも私服のスタッフなんだろうか?? -
帰ってゆくムーミンたち。
劇中の『あんまり誰かを崇拝しすぎると本当の自由を得られない』というスナフキンの言葉が心に残ってます。 -
慌ただしくワークショップへ。
コチラも閉鎖してキッズスペースになるらしい。
教えてくれる先生スタッフが、優しい人ばかりで、楽しかったので残念な限り(/ _ ; ) -
ホントは年間パスポートの期限が切れる4月に
集大成としてムーミンを作ろうと思っていたのですが、、 -
ワークショップ終了の知らせを聞いて
その時はやってきました。
本日ムーミンを作ります!! -
先生作のムーミンたち
綿の入れ具合で表情や触り心地が違うんです。 -
まだ皮の状態のムーミン。
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完成!
ムーミンにならなかったらどうしよう、と思ってたけどちゃんとムーミンになりました(´∀`*) -
外に出たらすっかり日が暮れていた。
10月は夕方5時だとまだ明るかったのになぁ。 -
『秋は夕暮れ』って言うけどいつも明るいか暗いかどちらかで、夕暮れのバレーパークを見ることなく冬を迎えそうです。
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バルーンがリンゴの実に見える!
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暗闇の中のリンゴ畑を歩いているような。
ん、、これはどこかで見たことがある。。 -
きっとこのムーミンの物語のワンシーン!
パークの展示コーナーにもあったはず。 -
暗闇の中、ひっそり佇む「水浴び小屋」もやけにリアルでした。
静かな暗闇の中のパークは幻想的で、ムーミンの物語の世界観をより一層感じます。 -
紅葉のライトアップを見ながらバス停へ。
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夜もまた綺麗。
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バス停に続く坂道、キラキラしてました。
もうすぐクリスマス☆
次は冬のリニューアルされたパークに行く予定です!
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旅行記グループ ムーミンバレーパークと飯能市
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