2021/11/20 - 2021/11/23
4078位(同エリア4817件中)
geruさん
コロナが落ち着きを見せた2021年11月。
JR西日本が発売した「JR西日本どこでもきっぷ」を使い、久しぶりの一人旅に出かけることにしました。
目的地は 福岡〜山口〜出雲市〜米子〜境港〜松江〜岡山〜児島〜姫路〜大阪。
鉄路を満喫しながら、美味しいものを巡る数年ぶりの一人旅です。
その1は米子、境港への旅です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JALグループ 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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新山口駅到着です。
久しぶりの新幹線のスピードに驚きでした。 -
朝8時半過ぎですが、お土産を買える店が見つかりました。
山口銘品館。 -
新山口駅から乗車するスーパーおき2号です。2両編成の特急です。
特急 スーパーおき 乗り物
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自由席は満席で、指定席車まで立ち席の人たちがなだれ込んで来ています。
通路側でしたが、座席指定をとっておいて良かったです。特急 スーパーおき 乗り物
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出雲市までの長旅なので、おやつに買った御堀堂の外郎をいただきます。
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石州瓦の赤い屋根の家々が目につくようになってきました。
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スーパーおき2号で出雲市駅到着です。
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出雲市駅の外観。
出雲大社を模した作りです。 -
出雲そばを食べに羽根屋本店さんに行ってみました。
めちゃくちゃ混んでて断念。 -
やむを得ず、駅にあった「出雲の國麺家」で出雲そばをいただくことにしました。
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駅そば程度と侮っていましたが、想像以上に美味しくいただきました。
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出雲市駅からは、観光列車「あめつち」に乗車です。
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あめつち入線です。
観光列車 あめつち 乗り物
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車内の様子①
観光列車 あめつち 乗り物
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車内の様子②
観光列車 あめつち 乗り物
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事前に予約した一文字屋さんの「山陰の酒と肴」
観光列車 あめつち 乗り物
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宍道湖を眺めながら
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「あめつち」は松江に到着です。
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はじめは、米子までの乗車予定だった「あめつち」を松江で降りて、特急「やくも」に乗って米子を目指します。ここで、「やくも」に乗ることで、境港に向かう一本早い電車に乗れるんです。
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中海を眺めながら
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あっという間に米子に到着です。
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乗り換え2分で境港に向かいます。
「lねこ娘」の車両が待っていました。 -
先頭車両は「ねずみ男」でした。
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境港(鬼太郎)駅に到着です。
境線の全駅に妖怪の名前がついています。 -
駅の看板も鬼太郎のセリフです。
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境港駅のコインロッカーに荷物を預けて「水木しげるロード」に向かいます。
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駅前には水木しげる先生と鬼太郎、ねずみ男の像があります。
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妖怪だけではなく人もおります。
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鬼太郎
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妖怪神社
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妖怪ショップゲゲゲで、手作りの「目玉おやじ」フィギュア購入です。
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左側を連れて帰りました。
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夕方になってきていい雰囲気です。
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妖怪がまぐちも購入です。
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水木しげる記念館はコロナの影響で閉館が早まっていました。残念入場できず。
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べとべとさん
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夜になり、ライトアップの開始です。
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目玉おやじ
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目玉おやじ
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目玉おやじがいっぱい
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境港から米子に向かいます。
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帰りは目玉おやじ列車でした。
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米子は終着駅だとわかります。
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駅前には「999」?
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この日の宿は、米子駅すぐの米子駅前スーパーホテルです。
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部屋はこんな感じ。
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夕飯は一人で回転寿司へ
食べログで、米子で1番のお店「すし弁慶」へ -
朝、境港で水揚げされた魚を使ったメニューがあります。
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関東の回転寿司ではお目にかかれない「連子鯛」の炙り。塩とレモンでいただきます。肉厚プリプリでした。他のものも関東では考えられないネタの大きさです。
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サイドメニューも色々あります。
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帰り道にスーパーでお買い物です。
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宿に戻って大浴場へ
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自ビールと地物のとうふちくわで一杯
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