2021 11 能登 七尾、輪島（ななお、わじま）旅 １

2021/11/21 - 2021/11/21

2021 11月 年末に向かうこの時季、
3連休にして能登 輪島（のと わじま）旅です。
のと里山空港を使い、七尾市、輪島市周辺を廻りました。

1日目：空港から穴水、のと号で七尾へ、夜は輪島市、
2日目：気合でバス曽々木、平家を学んでフグ丼。
3日目：ホテルからバスで午前の便の空港、帰路へ。

先ずは穴水駅から～のと号で七尾駅へ、
新しくなったという自転車を借りて一周しました。
昼食は鰻、土産は日本酒、ふりかけを買いました。
夜は定番の天ぷらです。

初日は思ったよりも寒くなく、澄んだ能登半島でした。

エリア 七尾(石川)

• 旅行の満足度: 4.0
• ホテル: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: ANAグループ JRローカル 徒歩

11月、少し寒い所へ、
美味しいものと綺麗な空気を吸いに行きます。

羽田空港 第2旅客ターミナル 空港

東京湾を発ちます。

日本の高い山を飛行機なら１時間です。

富士山もアルプスも飛び越えて参ります。

高度を下げて。

能登空港からバスで穴水駅へ行きます。
案内の幸せ虫がずっと一緒なんですけど。

のと里山空港 空港

空港から30分ほどです。

穴水駅 駅

特別列車に乗ってみます、
11:01 穴水駅発 1500円 往復（行き：のと里山里海号）

ちょっと、豪華です。

乗り込みます。

乗って良かったです。

特別仕様に輝いているイルミ・トンネル。

えっちゃんさんが手を振ってくれる。

全席、海側を向いております。特別だから。

美しい方が案内上手です。特別です。

内浦のおだやかな景勝地

能登中島駅（のとなかじまえき）へ
愛称は「演劇ロマン駅」（えんげきロマンえき）

能登中島駅 駅

能登中島駅にはオユ10形鉄道郵便車という
日本に2つしか現存していない郵便車両の1つが保存されています。
もう1つは、郵政研修所（東京）にあるそうです。

まだまだ、いけそうです！

能登から幸せとともに。

なんにもないが。

昭和も勉強できます。

駅舎の中は。

味わいあります。

真っすぐに敷いてくれて、ありがとうございます。

すれ違う「花咲くいろは」ラッピング列車。

わんさか白鳥。

七尾駅に着きました。
レンタサイクルを借りるのは2回目です、
自転車はリニューアルしたそうです。

七尾駅 駅

予定のミッション１つが寄って来たので。

ほうじ茶、うな背骨になります。

新公楽 グルメ・レストラン

ほろ苦いのは素晴らしい味覚ですね。
これです、辛味・甘味・酸味・塩味・苦味。
巻きつく日本の味！

能登のガット・バスター、それもスペシャルです。

やわな生き方に反省して、手を合わせて。

大地主神社 寺・神社・教会

お互いがお忙しいところ、世間話し勃発。

布施酒造店 名所・史跡

スッキリ美味しいので、
金箔が煌めいております。

伺ってみる。ふりかけ２つ買う。

しら井 七尾店 グルメ・レストラン

美味しそうだったので。
お客さんはたくさんいました。

帰りは通常に。

七尾駅 駅

3月、6月にも来なくてはならない能登。

穴水歴史民俗資料館 美術館・博物館

ホテルへイン。

ホテルルートイン輪島 宿・ホテル

コースを頂いてしまいました。

なんという、やわらかい季節の味わい。

アナゴ２つ。

天丼にして正解です。

ここまで、ご覧下さりありがとうございました。
過酷な〝その２”もあります。

鮮やかになった〝いろは橋”。