2013/08/23 - 2013/08/23
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windyさん
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この旅行記スケジュールを元に
(現時点で非公開blogに掲載している旅行記に、なんとか日の目を見せてやりたいというだけで掲載している、かなり昔のなんの参考にもならないであろう旅行記ですが、暇つぶしにでもご覧頂ければ幸いです)
正月のスペイン(4travel未掲載)、6月のトルコ(掲載済)に続く、2013年家族旅行第3段、
「ドナウの真珠」と呼ばれる首都ブダペストを有するハンガリー。
そして
「ヨーロッパの真珠」とうたわれる世界遺産「ドブロブニク」を有するクロアチア。
この2つの"真珠"を持つ国を中心に旅した記録を相変わらずの独断と偏見で綴る旅行記。
異論反論文句等、一切受付不可ですが(笑)、お暇な時にでもご覧頂ければ幸いです。
今回は2日目【ハンガリー編2】、
ハンガリーの地方都市散策、ヴェスプレーム・ヘレンド・シュメグ編
をお送りします。
【1日目】関空→ドーハ(乗継)→ブダペスト(空港)からレンタカー→ティハニ
◎【2日目】ヴェスプレーム→ヘレンド博物館→シュメグ
<重要>旅行記内の内容は、blog記載時より変更・追記している箇所もありますが、基本的な内容は全て、2013年8&9月時点のままとなりますのでご注意下さい。
※全ての写真及び記事の無断転用・転載・複製厳禁※
(一部の写真には転載防止のため透かしを入れています…しないと思うけど)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【ヴェスプレーム(Veszprem)】
11世紀初めに、ハンガリー初の司教区が置かれた宗教都市。
大司教が王妃の戴冠式を行う権利を持っていたことから、現在でも教会が強い影響力を持ち「王妃の都市」と呼ばれているそうです。
写真は旧市街の入口、英雄の門。 -
町並みはとても素敵なのですが、朝9時なのに、ほぼ人がいません
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【大聖堂】
旧市街の(多分)中心、三位一体広場にある、三位一体の柱と大聖堂 -
この三位一体の柱、近付くまでずっと噴水だと思ってたんだよね…
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大聖堂内部。改装を繰り返しているらしく、結構新し目な雰囲気。
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【司教館】
1765年に建てられたバロック様式の建物。
ちなみにもういい加減、死ぬほどこんな建物見てきてますが、芸術的センスマイナス100の私には、バロックだとか、ロココだとかは全くわかりません( ̄ω ̄;) -
【イシュトヴァーン王とギゼラ妃像】
大聖堂の左脇にある道を進むと付きあたるのがこちらの像。
11世紀、初代国王イシュトヴァーン王が、ここに王妃を住まわせるために造った町がこのヴェスプレームなのだそうですが、そのイシュトヴァーン王の没後900年を記念して作られたそうです。
私たちが訪れる少し前が建国記念日だったようで、式典が開かれたのか、又はそれを祝って誰かが置いたのか、キレイなリースが飾られています。
ちなみにこの初代国王イシュトヴァーン王は、ハンガリー建国の父と呼ばれる超英雄です。イシュトヴァーン王とギゼラ妃像 モニュメント・記念碑
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旧市街から見下ろす町。キレイに見渡せますね~。
右側の〇の十字架らしき物が立っている所まで行ってみます。 -
少し降りてきました。先ほどいた所があの〇の所ですね。
十字架の所までもう少しです。 -
はい、十字架の所までやってきました~。
こちらからの眺めも見ていきましょう。 -
緑の矢印の橋は、イシュトヴァーン橋。
…いくら英雄だからって、なんでもかんでも建国の父の名前つけたら、ややこしくないんだろうか。
右側の赤矢印は、修道院です。 -
【火の見の塔(Tuztorony)】
再び旧市街に戻って参りました。
(最初に通ったのですが、OPENしていなかったので、戻ってきた)
旧市街にある高さ48mの塔。中世に完成したものの、オスマン帝国の独立や、1848年からの独立戦争で破壊されたため、現在の塔は19世紀になって再建されたもの。登れるようなので、行ってみます~♪火の見塔 (ヴェスプレーム) 建造物
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旧市街地は高い所にあるので、眺めは良いです。
遠くには近代的なアパートも立ち並んでおりますね~。
ようやく人がちらほら出歩き始めたようです。火の見塔 (ヴェスプレーム) 建造物
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では、そろそろ次の目的地に行ってきます~。
火の見塔 (ヴェスプレーム) 建造物
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【ヘレンド(Herend)】
ヴェスプレームから車で20分程の距離にあるのが、世界的に有名な磁器ブランド『Herend』の本社。
1826年創業。1851年のロンドン万国博覧会でヴィクトリア女王が注文を入れたことから貴族たちの間で人気となり、1853年にはアメリカのニューヨーク産業展示会へ出展。繊細な手描きの技法で作り出される美しい器は、皇帝フランツ・ヨゼフやエリザベート妃をはじめ、多くの王侯貴族に愛され、現代にあっても1000人のスタッフが全て手作業で秘伝の技術を伝承し続けている。(一部 wikipediaより参照)ヘレンド ミニ工房と博物館 観光名所
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博物館と工場があり、ツアーに参加すると、こちらの工房で、見学や絵付け体験みたいなのができるのですが、英語とハンガリー語しかないので私たちは博物館だけに入場。
ヘレンド ミニ工房と博物館 観光名所
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昔実際に使われていた窯。
ヘレンド ミニ工房と博物館 観光名所
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歴代シリーズがずらっと並んでおります。
首都のブダペストから日帰り圏内なので、日本人もそこそこ来るらしく、ちらほら日本語の説明も掲示してありました。ヘレンド ミニ工房と博物館 観光名所
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ヴィクトリアシリーズ
1851年にビクトリア女王が注文し、ヨーロッパ中にヘレンドの名を知らしめるきっかけになったシリーズ。
ヘレンドでは、注文主の名を注文品に付けるので、その『特別』感がセレブにはたまらなかったのでしょうね~。ヘレンド ミニ工房と博物館 観光名所
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鏡で裏もちゃんと見えるようになってますね。
ヘレンド ミニ工房と博物館 観光名所
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すんごい細かい装飾になってるんです。
ヘレンド ミニ工房と博物館 観光名所
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器だけじゃなくて、こんなもんも作ってます。
…芸術って…わからんわ(笑)。ヘレンド ミニ工房と博物館 観光名所
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タイの人が発注したんですかね。
ヘレンド ミニ工房と博物館 観光名所
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チャールズ皇太子とダイアナ妃の婚約披露時に贈られたものだとか。
ダイアナ妃もかなりのHerendファンだったそうです。ヘレンド ミニ工房と博物館 観光名所
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併設されたカフェでは、ヘレンドの器でコーヒーや紅茶を
飲めるということで、テラスでくつろいできました。
こちらのカップは、ヘレンドの人気シリーズ、ロスチャイルドバード。
18世紀末ドイツにおいて金融業で成功したロスチャイルド家のオーダーにより、このお名前なんだそう。
それは良いんだけど、このシリーズ、セレブ感はともかく、飲んだら(カップの底に)昆虫(ハチとかの絵)が出てくるんですよね。
なんか・・・それどうよ、って思うの、私だけ??
ちなみに、工房見学+博物館の両チケット購入者は、チケット提示で無料で飲めるみたいですよ。ヘレンド ミニ工房と博物館 観光名所
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併設されたショップで記念に購入。
カテゴリーが皿なのか器なのかわかりませんが、ヘレンドを代表するシリーズの一つ『アボニーグリーン』です。
ハンガリーの有名貴族、アボニ―公爵の
「急に大事なお客が来ることになったから急いで造って」
という無茶振りに、断る訳にもいかず、とりあえず適当…いや、シンプルイズベストで造ったデザイン。
それ(この器という意味ではなく、シリーズ)が、大ベストセラーシリーズになるなんて、当時の誰もが思って無かったでしょうが、今となっては無茶振りしてきた公爵さんに感謝すべきなのかも(笑。ヘレンド ミニ工房と博物館 観光名所
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【シュメグ(sumeg)】
ハンガリー西部の町。バコニ山脈南西麓に位置する町。
丘の上には同国最大級のシュメグ城が残る。
16世紀半ば、オスマン帝国の侵攻でベスプレームから同地に司教区が移設されたことがあり、司教館、教区教会、フランチェスコ修道会の教会などが残っている。(コトバンクより抜粋)
という訳で、シュメグという町にやってきました。
ここの見所といえば、これしかありません(超失礼)シュメグ城 城・宮殿
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【Sumeg Castle (シュメグ城)】
13世紀、ハンガリー王ベーラ4世の時代に建てられた城。
周囲に高い建物の無い中、どど~~んと、標高約270メートルの丘の上にそびえ立っとります。
16世紀半ば、オスマン帝国の包囲軍を撃退したものの、その後ハプスブルク帝国軍により破壊されたため、現存している建物は、1960年代に再建されたものです。
車禁止なので、歩いて登らなくてはいけないのですが、ちょっとしんどいよねぇ、って人は城専用Taxi(片道500ft/人)があるので、金にモノを言わせて(笑)登りは使いました。シュメグ城 城・宮殿
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城の入り口に到着。
門番コスプレの人は、たまに意地悪して、通せんぼしてました。
私たちはよくわからないアジア人なのでスルーでしたが、現地の人には、合言葉だかなぞなぞだかなんだか出してました。(現地語なので全くわかりませんでしたが、雰囲気です)シュメグ城 城・宮殿
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再建されて当時のままではないということで、なんというか、日本の『太秦映画村』の超ショボ版という感じ。時折兵士のコスプレした人たちが馬に乗って槍試合などのショーをするらしいです。
ちなみに、写っている拷問セットは、絶好の写真ポイントで、たまに当時の拷問コスプレの係員が来て一緒に写ったりしてました。
後、超セクシーなトルコのベリーダンスみたいな衣装来た人たちもいたんですけど、あれはなんの意味があったのか・・・未だにわかりません(笑)シュメグ城 城・宮殿
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こちらは当時の鍛冶屋を再現しています。
他にもパン屋を再現した家なんかもありました。シュメグ城 城・宮殿
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高台にあるので、眺めは良いです。
シュメグ城 城・宮殿
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城を見学するというよりは、丘の上から景色を眺める、もしくは下から丘にそびえ立つ城を眺める方がメイン。
城を観るということに重点を置くと、残念な結果になるかも…。
ショーとか見たら、もっと楽しいのかな…。シュメグ城 城・宮殿
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さてさて、夕飯のお時間。
私と母はビュッフェで楽しめる人なんですけど、父親は「夕食にバイキングなんて、落ち着かない」というタイプの人なので、本日は、ホテルビュッフェは食べずに車で近くのレストランへ。観光案内所 (ティハニ) 散歩・街歩き
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こちらは、グヤーシュ(Gulyas)という、ハンガリー風シチューという感じでしょうか。(白いのは、ニョッキ??みたいなやつ)
グヤーシュとはハンガリー語で『牛飼い』という意味で、ハンガリーの家庭料理のひとつなんだそうです。
お肉やタマネギがたくさん使われていて美味しかったです。
さて、明日はいよいよ、首都へ向かいます~♪
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