2021/10/02 - 2021/10/02
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worldhusiastさん
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車窓からの絶景で知られる五能線。
今回はリゾートしらかみ3種類に乗って、弘前拠点でメインの見所をぐるっと日帰りで見るプランです。
弘前→能代
【能代駅】周辺散策、ホームでフリースロー
能代→十二湖(リゾートしらかみ 橅)
【岩舘駅】駅舎見学
【十二湖駅】青池
十二湖→ウェスパ椿山(リゾートしらかみ くまげら)
【ウェスパ椿山駅】不老不死温泉
ウェスパ椿山→弘前(リゾートしらかみ 青池)
【深浦駅】大岩
【千畳敷駅】千畳敷
リゾートしらかみの切符は都度駅で買えないのでまとめて事前に購入。
五能線フリーパスもありますが、奥羽本線(弘前から東能代)は対象外なのと、リゾートしらかみは事前に別途指定席券等を購入しないといけないことから通常のチケットを買った方が得になるため、使用しませんでした。
フリーパスは2日間有効なので、五能線の旅の前後どちらかに新青森-弘前(590円)や秋田-東能代(990円)といった移動をする場合は得になるかもしれないため計画が重要です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 3.0
-
弘前に宿泊していたので、まず能代まで移動します。
6:27発で朝早すぎ!
次の7:52発は東能代9:25着で、ちょっとの差で9:19東能代発のリゾートしらかみに乗れないのでやむなし・・・。
JR奥羽本線快速
6:27 弘前→7:44 東能代
JR五能線
7:49 東能代→7:53 能代
\1,690(クレカ決済) -
途中、早口など変わった名前の駅を通過。
「はやぐち」と読むようです。 -
鷹ノ巣駅には、世界一の大太鼓を模したオブジェがありました。
ギネス認定の本物は「大太鼓の館」にあるそうです。
駅からは歩いて片道40分以上かかりそうですが・・・。 -
東能代でリゾートしらかみを待ってもよかったのですが、特にみるものもなさそうなのでとりあえず能代駅へ。
能代駅へは東能代で乗り換えが必要です。
なんと東能代発の能代行き!
たった一駅だけの列車です。
学生ばかりで、完全に通学向けっぽいです。 -
7:54
定刻通りに能代駅に到着。
1時間40分も何しよう・・・。 -
駅前を歩いてみるものの、思った以上にシャッター廃墟が続きます。
シャッターに落書きが見当たらないのは、治安がいいのか、単に人がいないのか。 -
能代はバスケ強豪校がある関係で、イラストが描かれたシャッターもありました。
-
まっすぐ歩いてもなにもなさそうなので、「たっぺの坂」で海の方へ行ってみます。
-
商店街のようですが、ここも廃墟待ったなしに見えます。
-
能代バスケミュージアムなるものがありました。
朝早すぎてクローズ。 -
見た目はいかにも廃墟ですが、現役の宴会場なんだとか・・・。
-
商店街から少し離れたところに旧料亭金勇(かねゆう)がありました。
天井などに天然秋田杉を使っており、かつて能代が木材の町(木都)といわれた時代の象徴のような建物です。
もとは料亭だったのですが、現在は中を無料で見学できます。
こちらも朝早すぎてクローズ・・・。 -
こういうのは流行るんでしょうか・・・。
-
8:27
そのまま海の方へ歩いてきました。
風の松原というエリア。
パネルではナントカ100選をこれでもかとアピール!
実はここから駅までのバスがあり、それが8:42発というこれまた鬼ダイヤなので15分間の散策です。 -
いやーこれは15分じゃ回りきれない!
しかも工業地帯に出るだけで、海にたどり着くわけじゃない!? -
軽く森林浴をしておしまいです。
ここで折り返し。
迷いそうだし、この日はあまり深入りしなくて正解なのかも。 -
たった1分遅れという正確さでバスがやってきました。
看板の「42分」は、毎時42分発ということみたいです。
市街地巡回バスはまなす号
8:43 風の松原→8:51 能代駅
\150 -
駅に着いたはいいものの、まだ40分も待ち時間があります。
もうちょっといい時間に列車なりバスなりあるといいのですが・・・。
おまけに列車が来る直前にしか改札しないので、それまでホームへ入れないとのこと。
仕方なく駅舎内を少しチラ見。
リゾートしらかみ「橅」の模型がありました。
秋田杉で造ったそうです。 -
駅のキオスクでは能代のお土産をゲット。
おいしいと評判の東雲羊羹。
食べてみたところ納得!昔からありそうな間違いのない味です。
そのはず、180年の歴史があるんだとか。
茶羊羹もなめらかな口当たりでおいしいです。
羊羹ばっかりw
東雲羊羹 \588(2棹)
茶羊羹 \400 -
駅のホームへは9:20すぎに入れました。
9:24着のリゾートしらかみが間もなく到着します。 -
ホームにもバスケット関連の展示がありました。
さっきバスケミュージアムに入れなかったのでちょうどいい!
でもあまり時間がなくてゆっくり見られない!
なんでホームにぎりぎりまで入れてくれないのか・・・。 -
リゾートしらかみは能代駅で10分停車します。
乗客はホームに出てバスケのフリースローができます。
シュートが決まると記念品がもらえるんだとか!
ええ、やるんですか・・・。
バスケのシュートなんてほとんど入ったことないですが、やってみましょう・・・。 -
なんとシュート決まりました・・・!
ちゃっかり記念品もゲット。
意外な展開で一番自分が驚いていますw -
さて、今回の旅行のメインはリゾートしらかみに乗ること!
写真掲載20枚を超えてからの満を持しての登場です。
初便は「橅」。駅に秋田杉モデルがあった列車です。 -
車内はこんな感じ。
-
ボックス席もありました。
家族にはいいかも。 -
展望スペースもあって、写真とか動画も撮りやすそう。
-
車内に乗ってから気づいたんですが、スタンプコレクションの台紙がありました。
各駅にスタンプ台があるので、慌てて能代駅のスタンプをゲット。ふぅ。
ただ、駅の停車時間が短いため単に乗りとおすだけではスタンプを全部集められません。
これも各駅で数分の待ち時間があればよいのですが・・・。
車で回った方が効率的で本末転倒というありがちな笑い話。 -
10:02
秋田県最北端となる岩舘駅では4分の停車時間があるので、スタンプ兼駅舎撮影へ。
大正15年開業です。
駅舎はレトロな雰囲気ですが、待合室は特に特筆するものはありません。 -
10:10
岩舘駅を出ると車窓左側は絶景エリアに!
速度を落として走ってくれるという嬉しいサービス。
並走する国道101号線を走るのも気持ちよさそう! -
きれいな海と奇岩地帯!
-
十二湖駅で下車しました。
-
十二湖駅から青池に向かうバスが出ています。
弘南バス
10:35 十二湖駅前→10:50 奥十二湖駐車場
\370(現金) -
バスの終点は「森の物産館キョロロ」の前。
すぐ近くにあるここから散策スタートです。 -
ブナ林の中を歩いていきます。
森林浴気持ちいい! -
横に見えているのは鶏頭場の池。比較的大きな池です。
とてもきれいですね。 -
青池へは階段のある遊歩道を上っていきます。
奥に人が見えているあたりが展望スポット。すぐ近くです。 -
青池、到着です!
-
確かに青い!
さっきの鶏頭場の池と比べても一目瞭然ですね。
ちょっと落ち葉が多いですが・・・。 -
近くにパネルがありました。
十二湖は白神山地エリアにありますが、世界遺産の範囲には入っていないんですね。
十二湖というのは1704年の地震による崩山(くずれやま)の崩壊によりできたもので、「大崩から展望すると12の湖に見える」からその名がつけられたなどと言われています。 -
青池から奥に続く道を回ってみます。
案内パネルがなくてわかりにくいのですが、そのまま階段を上っていけばOKです。
最初に出てくるのは見ての通り素晴らしいブナ自然林。 -
深呼吸して森の空気を吸い込みましょう!
マスクして歩くなんてもったいない!
(人もいないしw) -
倒木から新しい命が生えてきています。
-
だいぶ歩いて見えてくるのは沸壷(わきつぼ)の池。
なんとここも青い!
ちょっと映り込みが多くてわかりにくいのですが・・・。 -
さっきバスでキョロロに行くときに通った道路に戻ってきました。
こちらは落口(おちくち)の池。 -
池を眺めるところに休憩所がありました。
-
なんとお抹茶のサービスがあります。
「沸壺池の清水」を使ったものなんだとか。
2021年9月は、青森県は国の緊急事態宣言は適用外でしたが、県独自の緊急対策があり公共施設などは休業が多かったんです。
こちらもそれにより長いこと休業していたのですが、県の対策が終わった10月1日から再オープン。
いいタイミングに来られました。
お抹茶@十二湖庵
寄付 -
「沸壺池の清水」は休憩所の目の前にあります。
-
飲用可とのことで飲んでみましたが、何のクセもない丸い感じの口当たり。
恐らく誰でも超軟水というのがわかるレベルです。 -
キョロロには戻らずそのまま下ってみることにしました。
中の池を過ぎ、越口の池のあたりにビジターセンターがあります。
こちらも10月1日から再開しており、ちょうどいいタイミングの訪問。
ちなみにこの目の前に十二湖養魚場前というバス停があるので、まずビジターセンターに寄ってから青池周辺まで上っていくこともできます。
十二湖ビジターセンター
見学無料 -
小さな展示室ですが、ジオラマがあったり、簡潔にまとまった説明パネルがあったりと、それなりに役に立つ情報があります。
手短に見終えられるのもいいところです。
日本語オンリーですが。 -
さらに下って、王池までやってきました。
東と西の二つの池がくっついたような形をしています。
写真は東側ですが、こっちの方が開けた箇所があって見やすいです。
西側は木があって抜けない感じでした。 -
湖畔には食堂が一軒とこちらのボート乗り場がありました。
これはコロナ禍だからやっていないのか、なんなのか・・・。 -
道の反対側にも食堂と旅館がありました。
こちらは営業しているようです。
バスに乗って十二湖駅まで戻ります。
弘南バス
12:20 王池前→12:27 十二湖駅前
\370(現金) -
この後は不老不死温泉に向かいますが、バスはウェスパ椿山までしか行かずその先の足がないため、また十二湖駅で下車します。
リゾートしらかみの時間に合わせて不老不死温泉への無料バスがあるので、しらかみ全車両に乗ってスタンプ集める必要がなければ先にウェスパ椿山に行って時間をつぶしてもいいかもしれません。
十二湖駅の駅舎内に売店があり、そこでソフトクリームを買ってみました。
その名も青池ソフト。
本物よりずっと水色です・・・。
ヨーグルト風味とのことですが、そうなのか・・・?
食べやすくておいしいのは間違いないです。
青池の写真を見せれば値引きがあるらしいのですが、そんな案内はなかったので値引きなし!不案内その2です。
青池ソフト \300 -
一緒に買ったこちらは「のりの笹餅」。
のりというのは作った方の名前だそうですw
地元でとれたもち米と小豆を使い、他は砂糖と塩だけという完全手造り。
餅に小豆が練りこまれているという新しい感じ。
モチモチ具合がすごくて食べ応え十分。
甘すぎないのもいいポイント。
のりさん、最高でした!
笹餅(by のりさん) \100 -
駅のホームからは奇岩が見えたりもしますが、線路の反対側にはとても出にくく時間的に厳しい感じ。
しかたなくホームで30分ほど電車を待ちぼうけ。
待ちの多い旅行だ・・・。 -
ようやくリゾートしらかみがやってきました!
今度は「くまげら」です。
13:04 十二湖→13:16 ウェスパ椿山
\740 -
車内はこんな感じ。
基本的な造りは橅と同じみたいです。 -
ウェスパ椿山駅に着くと、すでに不老不死温泉の送迎バスがスタンバイしていました。
日帰り入浴でも乗れるのがうれしいところ。 -
大間越街道はとてもいい眺め!
この日は晴れていて素晴らしかったです。 -
不老不死温泉に到着!
受付前に靴をロッカーに入れてスリッパに履き替えます。
タオルなどのメニューがなく、係員が自発的に説明してくれないので、事前に公式サイトで決めておくとよいでしょう。
日帰り入浴@黄金崎不老ふ死温泉
入浴料 ¥400
タオルセット(バスタオルは要返却、タオルは持帰りOK)\300
浴衣(レンタル) \200 -
ちなみに帰りも無料送迎バスがあります。
要予約とのことですが到着してから言えば間に合います。
16:09発に間に合うよう15:52のバスをお願いしました。 -
露天風呂にはシャワーがないため、先に内湯で体を流し、浴衣に着替えるなどして、タオルを持って、マスクして、桶を持って露天風呂に向かいます。
このときのマスク、超めんどくさい!w
まあでも仕方ないです。
露天風呂は女風呂か混浴かしかなく、男は強制的に混浴行きです。
入浴中はさすがにマスク外してOKでした。
波の音と潮風がやや冷たくて、あったかいお湯につかっていると本当に心地が良かったです。
温泉、実は苦手ですがここは長風呂できちゃいそう。
ただお湯はややクセがあります。 -
実はこの時間になってしまうとレストランがやっておらず、喫茶はそもそも存在していないというスタイルの商売・・・
ということで自販機とアイスにしました。
ポカリがしみますw
ポカリスエット \150
アイス \150 -
お土産に不老ふ死温泉石鹸なるものを購入しました。
不老ふ死温泉石鹸
\800 -
ウェスパ椿山駅に戻ってきました。
写真は駅前にあるウェスパ椿山です。
温泉やスロープカーがあったそうですが2020年10月末で閉鎖され、コロボックルという物産館のみ営業していました。 -
スロープカーはまだ残されていました。
-
もしかしたら駅名も変わるかもしれませんね。
そう思ったら貴重かもと思って一枚撮影w
英語表記は「WeSPa Tsubakiyama」と大文字小文字にこだわるようでした。 -
さて、本日最後のリゾートしらかみは「青池」。
16:09 ウェスパ椿山→18:54 弘前
\2,510 -
車内はこちら。
-
海沿いの田園風景もいい感じ!
-
深浦駅では対向列車の待ち合わせで20分あるということで、近くをふらふら歩いてみることに。
駅員さんに聞いたら、「大岩」を見て帰ってくるとちょうどいいと思うよとのこと。
そこ行ってみます! -
海沿いに見えるあれかな?
-
手前に祠っぽく見えるのは恵比寿神社だそうです。
-
大岩までは遊歩道がありました。
岩まで行く時間はちょっとなさそう。 -
周囲の岩場を見るだけでもだいぶ感動します。
-
だんだん夕暮れになってきました。
-
ホームに戻ってきたら待ち合わせの列車が。
なんと朝に乗った橅でした!久しぶり! -
深浦駅をでると、再び絶景エリアに。
-
もう夕暮れ時間なのでちょっとさみしい色合いですが、それでもこの絶景。
-
絶景続きでただでさえ忙しい(!?)のに、車内販売も始まってより忙しい!
そういえばさっきの橅(リゾートしらかみ4号)から売り子さんが乗り込んでいるのを見ました。
りんごどら焼きをゲット。
ランチ食べていないので、こんなのペロリっす!
立佞武多りんごどら焼きセット(3個)
\500 -
続いて千畳敷駅では15分停車。
意外に短い・・・。
ここでは事前に調べていた展望のいい場所に行ってみることに。
こちらが上り口です。
駅の東側(弘前方面)にありますが、駅の出口は西側(能代方面)にしかないのでホーム分丸々歩かないといけません。
時間が惜しいので駅を出てダッシュ! -
17:11
階段を少し上ったところの眺めはこちら!
駅と千畳敷がどちらも見られる好立地。
ちなみにこれ以上上がっても千畳敷は見えません。
電線がちょっと残念だけど仕方ない・・・。 -
17:14
ささっと撮って、走って千畳敷まで戻ってきました。
大きな岩が見えますが、大仏岩というそうです。 -
ちょっと歩いてみると、思った以上に広いような印象です。
千畳敷は「日本の夕陽百選」にも選ばれているようです。
ちょうど夕陽の時間なのですが、雲があって残念・・・。
ここで発車3分前を知らせる汽笛が3回鳴りました。
そろそろ戻らねば! -
17:50
もう日没してしまい、この日の外観光はおしまい。
あとは駅のスタンプを押すくらいです。
次の鯵ヶ沢駅では2分停車。
このときは1分しか停車せず、秒でスタンプを押してとんぼ返り。 -
一応、駅舎も撮ってきていました。
特筆すべき点のない駅舎でした。 -
もう後は特に用のない駅が続きますが、木造(きづくり)駅だけはちょっと例外。
駅に巨大な土偶のオブジェがはり付いていて、列車が来ると目からビームを発するんだとか。
気にはなりますが、到着後即発車のためリゾートしらかみに乗っていると撮影はできません。
ここは10分くらい待ち時間とって、駅舎撮影タイムがあってもいいんじゃないかと思います。
この駅だけ怪しい青い光が差す場所があるので、車内からでも少し異様な雰囲気を感じられるかも。
やるならスタン的電飾カラーセンスを学んで、もっと思い切って全体的に妖しくしてほしい!w -
五所川原駅周辺は、立佞武多の館が見所ですが営業時間外。
興味があれば吉幾三コレクションミュージアムも近くにありますが、これまた営業時間外。
下りる必要なし!
そうこうしているうちに川部駅に到着。
五能線の終点駅だそうです。 -
駅スタンプあるとの話ですが、窓口営業終了のためもうないんだとか。
なんじゃそれは・・・。 -
18:54
定刻通り、弘前駅に到着しました。 -
結局スタンプはこうなりました。
リゾートしらかみスタンプは制覇! -
駅スタンプはこれだけ。裏面もありますが真っ白です・・・。
でも、1日ではまあまあ集まった方かな!?
五能線リゾートしらかみの旅おしまいです!
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