2021/10/25 - 2021/10/25
216位(同エリア745件中)
うさきさん
佐渡島に行きたいなあ。
俺は一度行っているからもういいや。お姉さんと行ってきたら?
姉もいいって。パパと行ってきたらだって。
じゃあ、やめておいた方がいいよ。
この繰り返しでいつもダメ。
今回ツアーがあるよ。結構いいのよ。
行きたいなあ。
ツアーはまだ早くないかい?
ちゃんとみんな調査票があるし、大丈夫だよ。
最高30人だって。
ねえ、行ってみたい。
仕方ないなあ。俺、いきたくないんだけどなあ。
そうやって言ってたら私は佐渡島に行けないしなあ。
うーん、仕方ないなあ。
じゃあ、25日休み取れたから申し込むね。
気が変わらないうちにさっさと入れちゃいましょう。
今回はコロナも落ち着いてきて、混まないうちに早めに行ってしまう作戦。
天気も良さそう。
久々のツアー。
良いのかどうか、少し心配だけど、
いっぱい消毒液をもって、マスクも持って、行って来ましょう。
♪ハアー 佐渡へ佐渡へと草木もなびーくうよ♪
アリャアリャアリャサ
私もなびーくよ
アリャアリャアリャサ
楽しくなって来ました。
どんな旅行になるかしら?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
東京駅11時10分の集合。
この前、テレビで大丸のタキモトのお弁当が美味しいって。
1時間前に来たのに行列が。
でも今日買わなかったらチャンスが無いかも。
並んでみました。
トイレに行ってお菓子も買って、ギリギリに。 -
11時40分の新潟行き。
新幹線 トキ。 -
新幹線が着くと、海産物の荷降ろしが。
ブリとかカニとか。
そういえば、そんなことをニュースでやっていたかも。 -
出発と同時にお弁当です。
早速、タキモトのドリームプリティミルフィーユ丼(税込1,490円)
パパは隣のお店の中おち丼だって。
これでもお腹いっぱい。
贅沢ティミルフィーユ丼にしなくてよかった。
ただ、結構喉が乾く。
お醬油はいらなかったかもね。 -
新潟に着くと、二人乗りでタクシーで移動。
タクシーってすごくないですか? -
新潟港。
ここで1時間余裕が。
船も便数を減らしているみたい。 -
ジェットフォイル。
67分ですって。
結構乗るんだ。 -
両津港に到着。
ちょうど、夕日が。
太陽がキレイ。 -
バスで二ッ亀に。
最高30人の旅行と書いてあったけど、30人でした。
バスの席は決められていて、3日間同じ席です。
私たちは後ろから3番目だー。
固定席はコロナ対策で必要なのは解るのですが、
やっぱり、後ろの方は不満ですよね。
降りるとき、後ろの方から降ろすのも一つのアイデアじゃないかしら。 -
二ッ亀ビューホテルに到着。
-
お部屋はこんな感じ。
-
でも、33平米だって。
-
トイレ。
バスルームもあるけど使用しませんでした。 -
先ず、お風呂。
結構、ツアーの人はお風呂に急ぐ方が多いので、
後からゆっくり入ることにして、写真だけパチリ。
ここは温泉ではないみたい。 -
夕食。
サザエがおいしい。
このモズクもお刺身も美味しい。 -
おけさ柿。
皮をむいて冷凍保存してるんですって。
もっと甘いかと思ったけど、以外とサッパリ。 -
朝早く北斗七星がキレイに見えたのでパチリ。
凄くきれいな大空。
遠くにイカ釣り船が見える。 -
朝日が登ってきたみたい。
でも、山に隠れて見えないのが残念。 -
反対側。
-
二ッ亀がステキ!!
昨日はほぼ移動だけだったので、真っ暗で見えなかったけれど、
こんなに近かったんだ。 -
お部屋からも、大海原が。
本当に眺めが最高なホテル。
時間があったら、海水浴場まで降りられるみたい。
運が良ければ、エンジェルロードも歩けたかも。 -
8時出発。
二ツ亀へ。 -
今日はいい天気。
3日間の中で一番いいかも。 -
二ツ亀自然歩道を散策です。
-
海辺の散策は気持ちいい。
-
賽の河原霊場。
-
二ツ亀が真近に。
まだまだ、遊歩道は続くけど、ここから引き返します。 -
日本海だ!!
ステキだ!!
パパ、いいじゃない。 -
来てよかったね。
-
大野亀。
-
6月はかんぞうの花が咲き乱れるみたい。
-
看板の写真をパチリ。
こんな感じなんですね。
関東なら、ニッコウキスゲに似てるかも。 -
遊歩道を歩きます。
俺、大野亀ってこれだろ。
もういいや、お店で休んでるよ。
いってらっしゃーいだって。 -
佐渡弥彦米山国定公園。
-
いい眺め。
-
風もなくて、暖かい。
パパ、こんなに気持ちいいのに来なくて良かったのかしら。 -
鳥居。
御本尊は大野亀なんでしょうかね。
歩いていて本当に気持ちいい。
こんないい所、歩かないなんて、もったいないよパパ。 -
宿根木へ。
ツアーだと次々と連れっていってくれるから楽だよねえ。
いい所でも時間で動かないとだからなあ。
結構、大変なんだよ、トイレとか。 -
人面石。
ハンサムな男の方の横顔。
バスの反対側だったので、通路側のパパに撮ってって。
無理だよ、隣の人が写っちゃうよって。
仕方ないので、切り取ってみました。
私の方は、あんまり景色良くなかったかも。
仕方ないよ。
もう席決まっているんだから。
うーん。悲しい。 -
宿根木海岸に。
宿根木は廻船業が居住し、
佐渡の富の三分の一を集めたと言われるほど栄えた所。
ここ来たかったんだ。 -
ここから、ガイドさんが付きます。
見どころがいっぱい。
ウキウキします。 -
竹でできた風垣が集落を守ってます。
風垣がステキ。 -
世捨小路。
海に出るということは死を覚悟、だから世捨てなんですね。
ここはメインストリート。
歴史のある石畳。
いろいろな方が撮影に来るんですって。 -
角。
一番古いお家。
日本海から吹き付ける強風や塩害から建物を守るため
「サヤ」と呼ばれる杉板が縦板張されているんですって。 -
ポスト。
石置き木羽葺(こばぶ)き屋根。
宿根木では現在、
主屋や納屋の約40棟の屋根が石置き屋根に復元されています。 -
柴田収蔵のお家。
世界地図を描いたんですって。
ほぼ、ちゃんと書かれているみたい。 -
日本地図に。宿根木が書かれているんですって。
郷土愛がすごいです。
北海道が形が変かも。 -
清九郎。
財を成した廻船主の邸宅。
入るのにお金がかかります。
時間がないので、
覗くのはいいですよって。 -
大きなニンニク500円が売っていて、
みんな買うことに。
なので、ちょっとパチリ。
見るからにすごいお部屋ですね。
テレビでやっていたから、見たかった。
時間がないので行きますよって。 -
あなぐち亭。
ここで食事もできるみたい。 -
きっと姉と来たら、ここで食事したんだろうなあ。
素敵なお家ですね。
広いお庭も眺められるんですって。
いいなあ。
次いきますよーだって。
残念。 -
ここの橋は石橋。
廻船は帰り空になると、石を運んできたんですよ。
これも当時のものなんですよ。 -
称光寺。
昔のお墓と現代のお墓がみれます。
土葬だったので、昔の方の骨も見れますよ。
お墓の後ろを見てみて下さいって。
私はダメだ。
夜うなされそう。 -
公会堂。
中は、なかなか素晴らしい。
鼓童とかやるのかしら。 -
公会堂の前のお家。
今は建て直したのですが、
寅さんの撮影に使われたんですよって。
いろいろな方が撮影に来たんですね。 -
三角屋。
塩の販売と新聞の配達をして、おばあさんが一人で頑張っていたそうですが、
高齢になったので、宿根木集落にこの家を託したそうです。 -
ここが吉永小百合さんの撮影のお家です。
-
中はこんな感じ。
-
ここも拝観料300円がかかります。
表からパチリ。
時間が無いのですすみますよだって。 -
かわいい。
-
これは蔵。
三重の扉。
相当のお宝を入れていたんでしょうね。
この蔵も「サヤ」と呼ばれる杉板が縦板張りされています。 -
大黒様の瓦屋根。
凄いですね。
打ち出の小槌を持ってますね。
拝んでいこうかなあ。
お金がたまりますように。 -
小木亭でお昼ご飯。
-
ブリカツ丼。
佐渡のB級グルメ。
私は好き。
美味しい。 -
イカ釜飯。
アツアツで美味しいってパパ。 -
おけさ柿のソフトクリーム。
これ美味しい。
シャーベット状の柿が甘い。 -
ここで、たらい舟に乗ります。
-
私たちのツアーが次々と出発。
-
私たちも。
私も漕いでみました。
全然進まず、後ろに下がる始末。
難しーい!! -
サザエを1つ頂きました。
これは、ツアーに付いています。
ここでやっと、おけさ柿をゲット。
4つで500円。 -
小型船で琴浦洞窟に。
-
今日はいい天気。
風が気持ちいい。 -
太陽の光が、海面にキラキラ輝いていて、とても綺麗。
いいなあ、この景色。
俺、こういうのすきだよ。
良かったパパが喜んでくれて。 -
「左八文字」
-
ここも透明度が高い入江。
-
覗き込むと下まで見えそう。
-
琴浦洞窟に。
-
オーシャンブルー。
-
別名「青の洞窟」といわれる琴浦洞窟。
エメラルドグリーンかしら。
とてもきれい。 -
海が一番綺麗に見える時間帯は、日の光が深い斜めに入り込む11時頃。
天候や日照、波などの条件が良ければ、
綺麗なオーシャンブルーが見れるんですって。
今日はラッキー。 -
琴浦の洞窟は「海食洞」
海岸に打ち寄せる波や礫などが岩肌を破壊し、
削り取られて造られるんですって。 -
行きの小型船が。
-
あの赤い橋が矢島、経島かしら。
あそこも行きたかったなあ。
歩いても行けるみたいだから、時間があれば行きたかったなあ。 -
ジオパークに認定されている小木半島の景色、
太陽のかがやきや海の青色が素晴らしい。 -
酒造り真野鶴に。
ここの、にごり酒は美味しい。
お酒はパパがアレルギーだからやめておきましょう。 -
途中、おけさ柿の木がいっぱい。
-
今日は天気がいいので、夕日が期待できそう。
-
今日のお宿、ホテル大佐渡に。
-
ウエルカムドリンク。
もう、喉がカラカラ。
嬉しいかも。 -
今日のお部屋。
六人部屋ですって。
そこに2人です。
やっぱり、空いてるのかしらね。
でも広いお部屋で、いいかも。 -
トイレ。
バスルームもありますが、ここは温泉。
やっぱり温泉ですよね。 -
先ずは夕日の名所ですから、見に行かないと。
もう、凄い景色。 -
ホテルの前の春日崎に。
-
素敵ですね。
-
やっぱり、この景色は大好き。
こういうのを見ると旅行っていいなあって。 -
温泉です。
-
露天風呂。
それ以外は人がいて無理でした。 -
加水、加温、循環、塩素も可ですね。
大きいホテルでは仕方ないですかね。 -
今日の夕食はカニが1杯。
凄い。
みんな黙々と食べてますね。 -
8時にロビーで、ピアノコンサート。
-
リクエスト曲を弾いてくれます。
パパはここでピアノを聞いているって。
なかなか気に入ったみたい。 -
私は、北沢浮遊選鉱場のライトアップを見に行きます。
ホテルで送迎バスを出してくれます。
こういうのって大好き。
絶対に行かなくっちゃ。 -
凄い。
月夜に浮かぶ白い宮殿みたい。 -
思っていたより広い。
-
いろいろな色に。
-
ピラミッドみたいで素晴らしい。
-
ツタもいい感じ。
やっぱり、この建物が幻想的で素晴らしい。 -
昼間の北沢浮遊選鉱場。
次の日、昼間に見学。
50mシックナー。
泥状の金銀を含んだ鉱石を分離させる装置なんですって。 -
黄金の島に眠る美しき廃選鉱場。
-
昼夜問わず神秘的な建物ですね。
-
これは、発電所。
-
ツタが絡まっていて、廃墟だけど、美しい。
昼間はガッカリなさるかもとガイドさんは言っていたけど、
私は好きだなあ。 -
ライトアップから帰ってきて、まだコンサートが続いていました。
-
私は、梅酒ソーダを注文。
久々に楽しく飲んで、
そのままダウンしちゃった。 -
朝日が。
-
昨日寝ちゃたので、朝風呂に。
気持ちいい。 -
朝食はバイキング形式。
-
尖閣湾へ。
-
ノルウェーの「ハルダンゲル・フィヨルド」の峡尖美に似ていることから、
尖閣湾と名付けられたんですって。 -
遊覧船もあるんだ。
-
遠くからこの橋が見えていて。
-
佐渡の東尋坊みたい。
-
先端はこんな感じで。
-
灯台
-
水族館。
無料です。 -
ダクターフィッシュ。
手を入れてみました。
くすぐったい。 -
君の名はでのロケ地。
さっきの橋がそうみたいですね。 -
日本の渚百選にも選ばれているんですって。
時間があれば、遊覧船ものりたかったなあ。 -
道遊の割戸(どうゆうのわりと)
人々が争って鉱石を掘り取った結果、まっ二つに割れた山。 -
いよいよ佐渡金山。
世界中が注目した、佐渡金山。
ここも来たかった。
期待マンマン。 -
入口で道遊抗、明治金山コースと宗太夫抗、江戸金山コースに分かれます。
両方行く時間が無いので、片方だけの見学です。
パパは佐渡は二回目。
宗太夫抗、江戸金山コースは見たので、道遊抗、明治金山コースに。
私は、宗太夫抗、江戸金山コースに。 -
ドンドン下がって行きます。
そうだよね。 -
水上輪。
ポンプ室かしら。 -
大変な作業。
-
山留大工
すごい人形。
本当に人が働いているみたい。 -
掛どい、風送りほりこ。
-
金ほり大工。
賃金は良く、交代制。
労働環境が悪いので短命だったようです。
休憩所。
こんな所で休んでいたんだ。
「外に出てぇなあ」って、テープも流れて、そこにいるみたい。 -
水かん人足と無宿人。
手前が無宿人。
勘当されたりして、戸籍から出された人達。
囚人たちも送られてきます。
ここに来ると生きては戻れないとか。 -
ここは見学通路。
ちゃんと柵作られてます。 -
採掘作業。
本当にすごい。 -
間切改め。
品定めですかね。 -
間歩開きの祝い。
この金山、見ないとですよね。
修学旅行でも見てほしい。 -
アリの巣のように、掘り進んでいったのがわかりますね。
-
これも、凄く見やすい。楽しい。
-
運んでます。
-
奉行船。
なかなかステキな船です。 -
金を作ってます。
-
小判所。
-
小判を作ってます。
-
実際の小判
-
これは、この穴から金塊を持ち上げられます。
私は、少し動いただけ。
持ち上げられない。 -
こっちは、パパの行った、道遊抗、明治金山コース。
-
当時 抗夫などを運んだトロッコ。
右側から来てつきあたりまで進み戻ってきて左側の道へ
わかりずらい。 -
抗中のライトアップ。
-
今とあまり変わりなく 見るところ少なかったって。
もう出口。
中は歩きやすい、
抗内はほぼ平らだけど それでもつまずく人もいたぞってパパ。 -
外に出ると機械工場の前にトロッコが。
抗内は一番最後にでたのですが、
抗内に時間をかけず道遊の割戸や高任神社に行くのもいいかもしれません。
時間が無くなり、出口へ。 -
出口にでるにはこの線路にそって歩いてゆきます。
-
この高任抗から出口に向かいます。
パパと売店で待ち合わせ。
私の方が早かったから、
パパのコースの方が歩くのが長いみたいね。 -
少し山も色づいて来たかしら。
ガイドさんと添乗員さん。 -
七浦海岸。
夫婦岩。
左側に子供たち。 -
猫岩。
-
カモメ。
-
11時にお昼ご飯。
海鮮丼。
お腹いっぱいだけど、美味しくて食べちゃいます。 -
塩ソフト。350円。
-
田んぼにトキ。
今回は野生のトキに会えました。
左右に十数羽は見えたかしら。 -
トキの森公園。
-
色づいて来ました。
-
トキふれあいプラザ。
-
窓から見れます。
-
これは、まだ子供ですって。
大人になると顔が赤くなるんですって。 -
こんなに近くまできてくれました。
なかなか、ここまで来ないんですよって係りの人が。 -
こっちは、大人みたい。
確かに顔が赤いかなあ。
近くまで来てくれませんでした。 -
トキポスト。
-
ちょうど、郵便局の方が。
なんか、バイクもトキっぽいかな。
トキの森公園で全ての観光はおしまい。
後は帰るだけです。
なんだかお名残り惜しい。 -
両津港に。
コンビニが無くて。
新潟ですぐに新幹線に乗るので時間がないみたい。
1時間半も待ち時間があるので、
夕食を買いに行くことに。
町を散策です。 -
スーパーでおけさ柿が。
こんな安いんだ。
でも、小粒かしら。 -
ここのお店でパンを買いましょう。
-
おにぎりとサンドイッチとタコ飯をゲット。
-
メインのアーケード街はシャッター街に。
銀行、郵便局、ケーキ屋さんはあいていたけど。
寂しいですね。 -
両津らんかん橋。
-
雨のマツ。
年月を感じますね。
1時間歩き回って疲れたってパパ。 -
ジェットフォイルでは、二人で爆睡。
-
新潟港で海上保安庁の巡視船が。
カッコイイ。
新潟港に着いたら、あとはバタバタと急いでタクシーと新幹線に乗り継ぎ。
余韻を楽しむ暇もなく、さっきのお弁当。
明日は仕事。
頑張って帰らないとです。 -
佐渡島。
宿根木、佐渡金山に行ってみたかった。
小百合リストではないんだけれど、吉永小百合さんのポスターがきめて。
宣伝するほどいい所なんだろうなあって。
宿根木は見たいところが拝観料がかかって、時間もなくて、
ほら、なんでもお金の佐渡島さってパパ。
うーん。
そう言われると何とも言えないけれど、ガイドさんも面白くて、
私は楽しかった。
金山は、思ったよりも感動。
世界にとどろいた、黄金のジバングはここから来たんじゃないかな。
一時代を築いたお宝だったんですね。
もっともっと細かくみたかった。
出来れば道遊抗、明治金山コースも行きたかったなあ。 -
今回のホテル。
二ッ亀ビューホテルは何と行っても景色が最高。
お部屋や食事の不満も吹っ飛ぶ程の景色。
夜空の星もすごかった。
ホテル大佐渡は楽しませてもらいました。
最高の夕日を満喫できて、
北沢浮遊選鉱場のライトアップやピアノコンサート、
食事も美味しくて、温泉も嬉しい。
おもてなしが最高でした。
今回の佐渡島。
私が行きたくて、無理くり入れたツアー旅行。
パパは前に行っていい印象がなかったんですって。
どこに行ってもお金、何をしてもお金、
島の人も偉ぶっていて絶対に行きたくないって。
だから私が提案しても、却下されていたんだ。
でも、今回どうだったパパ。
佐渡島の印象はよくなったんじゃないかしら?
本当に行ってみないとわからないしね。
まだまだ、こんな旅行やめられませーん。
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佐渡島(新潟) の旅行記
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