2021/10/24 - 2021/10/24
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maitakeさん
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白山の冠雪写真が新聞に掲載され、その景色を見たくてまたまた白山に向かいました。
雪景色はモノトーンになりがちですが、紅葉から常緑樹の緑、朝焼けから雲一つない青空まで色彩豊かでした。
雪がある部分とない部分がはっきりする春とは異なり、高山植物の茎を残して白いじゅうたんを敷くなど、その景色には趣がありました。
朝は冷え込み、しまった雪を歩く音、一日を通して風も穏やかで快晴で陽に当たればぽかぽかの天候で最高の山旅びになりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
早朝駐車場では、車の温度計で0度。
冷え込んでいるのもあって、朝焼けがきれいです。
下のほう(標高1800m程)は楓の色付きもまだです。 -
日の出直前。
周りは明るくなり、足元は霜が降りたクマザサ。
中腹は色付き始めた(一部枯れている)ブナの大木
まだ色が濃い白水湖
白山に近い山の上部に届いた雪
赤く染まった空に、地平線との境界線になる黒い北アルプスのシルエット
写真ではなかなか伝えられない、私のお気に入りの風景です。 -
遠くの雲海からですが、乗鞍と御嶽の間からの日の出です。
この日の出を拝みたくて暗いうちに出発しました。
雲の上端が、金色に輝き始めたころに、ひょこりとまぶしいオレンジ色の光が出てくる瞬間がいいですね。 -
足元には、朝日に照らされたオレンジ色の霜柱。
それを踏む感触と心地よい音が、静かな朝に響きます。 -
尾根南側の斜面に朝日が当たり、紅葉と南に延びる別山方面の雪景色。
今の季節ならではの秋と冬がまじりあった景色は本当に素晴らしい。 -
山の中腹は雪が降るほど急に寒くなったようで、葉がほとんど残っていません。
残っている葉は色付き始めたころに寒さで力尽きてしまった様子。
赤い実だけが残った木が、あちらこちらに見えます。 -
平瀬道真ん中の大倉山付近までくると、雪化粧した白山がどーんと現れ、感動の一瞬です。
これぞその名の通りの白山。
青空にとてもよくいあいます。 -
葉が生い茂っていると、この大倉山から白山の全貌がなかなか見えないのですが、葉が落ちると、大倉山避難小屋も白山東側全容もよくわかります。
紅葉を期待していましたが、この辺は落葉でした。 -
落葉となると、雪と岩 だけかと思いきや、青空のもと緑、赤、白が本当に鮮やかです。
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歩く道は足跡がしっかりついた雪道。
雪が降ってからいかに多くの人が来ているかということです。
標高が高いと気温も低いので、キュッキュとさらさら雪を踏む音になってくると、心躍ります。
この左の崩れた場所から落石の音が絶えずしています。
どうも、石の間の氷が日の出とともに暖かくなり解けて、1つ1つの石が落ちる音でした。
こうやって、1年を通して絶えず少しずつ崩れていくんだなと実感しました。
ふと、近年ヨーロッパアルプスの氷河が解けて、ゴンドラの支柱が傾いて運行停止の話を思い出しました。 -
そんなように崩れたであろう、北にある、三方崩山方面の雪景色
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もうすぐ室堂平です。
緑と赤に雪
クリスマスの飾りの様であり、お正月の門松 を連想させます。 -
室堂の雪原から見る、南の別山もきれいに雪がかかっています。
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室堂が見えてきました。
意外に雪が深くないのは、風で飛ばされているからにようです。 -
室堂前、白山神社前に到着。
今日もいい天気~♪
テーブルや椅子が方付けられていました。
冬支度です。 -
御前峰に向かいますが、歩道の左はどう見てもスキー痕。
バックカントリー?
下りで、スキー板を担いで登ってくる人を見ましたが、滑るほど雪はないよ。 -
御前峰への途中、ふと振り返ると室堂平は天空の庭です。
高度が高いところだけ雪があるので、強くそれを感じます。 -
山頂の社が見えてきました。
登る人と比べると、当たり前ですが、山の大きさに圧倒されます。
この先を歩く方は、先ほど落としたスマホを私が拾って渡した女性。
袖触れ合うも何かの縁。
山頂でお話をさせて頂き、聞いてびっくり。
台湾出身の北海道ニセコ在住。10月1日から日本百名山を一人、車で周っているとのこと。今日は白山、昨日は伊吹山と荒島岳。
ちらりとスマホを見せて頂きましたが、10月に登った履歴がいっぱい。
文字の小ささとスクロールのスピードに目が付いていけなかったのですが、10~20くらいの記録がありました。
なんというパワフルレディーでしょう。
そして、そんな記録が詰まったスマホは彼女にとって相当の財産であり、それが見つかった時の安堵は相当なものと、自分の経験からも推測できました。
そんな彼女の話を聞くと、干支の2週目が始まった自分でも、フランスのシャモニー周遊や、サンティアゴ巡礼路も歩いてみたくなりました。 -
山頂到着。
見下ろすと左の大汝峰、右の剣ヶ峰、間の紺屋ヶ池 も真白です。
凍った池の上を歩く人もいます。 -
山頂東に目をやると、雪をまとった北アルプスです。
山頂で大休憩しても寒くないくらい、風が穏やかで、暖かい日差しのなかで、360度の絶景を堪能しました。 -
室堂まで降りてきました。
風雪にも耐えたこの殻は、何の花の名残だろう。 -
室堂平と御前峰を後にします。
雪のせいもあり、紺碧の空です。 -
登りは白山を、
下りは北アルプスを眺めながら歩きます。
三方崩山と奥の剣、立山が重なって見えてきました。
雪山を見ると新鮮に見えるのは、季節限定だからでしょうか。 -
強い太陽の光を受けると、朝の大倉山避難小屋とは少し違った雰囲気だ。
と思うほど、何度見ても見とれてしまします。
白山と小屋が一緒に見られる貴重な時期です。 -
似たような写真ばかりですが、この風景が好きなんです。
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少し降りてきて、葉が枯れていますが、紅葉の黄褐色を帯びた風景もまたいいです。
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東斜面の紅葉は、朝焼けが無くてもきれいでしたす。
(葉は落葉で少し少ないですが) -
下のほうは色付きがまだこれからです。
白水湖の色が、日差しが当たってもどんよりした色のままです。 -
だいぶ下に降りてきましたが、上を見上げると、紅葉ガイドにある「色付始め」といったところでしょうか。
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大白川公園に戻ってきました。
色的にはまだこれから。
黄色くなる右の木は葉が落ちてしまっています。
昼になるとやはり雲がだいぶん出てきました。
朝はほとんどガラガラの駐車場も、満杯。
雪が降り始めるこの時期の白山は、新鮮な気持ちで楽しむことができました。
天気が良い日に限ることは、安全のためにも絶対必要ですが。
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