2005/11/18 - 2005/11/27
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kiju-jiさん
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第8日目(11/25・金)
ブダペスト⇒ドナウベントのエステルゴム⇒ヴィシェグラード⇒センテンドレ⇒ブダペスト。
夕食前にヴァーツイ通りからくさり橋までのプチ散歩(カフェ・ジェルボーでお茶タイム)
夕食はゲッレールトの丘の麓の民族舞踊レストラン。
その後、ゲッレールトの丘に、猛吹雪でくさり橋と国会議事堂の夜景は霞んで・・・。
第9日目(11/26・土)
ブダペストのフェルへジ―空港からロンドンのヒースロー空港に。
夕方の便で成田空港に・・・。
第8日目(11/27・日)
15:55(日本時間) 成田空港着。
16:30 成田空港第2ターミナル発、18:00 YCAT着、18:10 横浜駅発、19:00 最寄りのN駅着、タクシーで自宅に。夕食は特上ずし。直ぐに電話して・・・。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 日本旅行
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昨夜の夕食がきつかったので朝食は軽く・・・。
ご飯と味噌汁が写っている。ウィーンのインターコンチネンタル・ホテルの朝食は憶えて居るがブダペストのマリオット・ホテルの朝食の写真はこれ1枚。
プラハでもマリオット・ホテルに宿泊したが、普通にパンとハム類、フルーツ類を・・・。 -
ホテル・マリオットのカードキーのケースとトランクに貼られた部屋番号(左下)。
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エステルゴムの地図は・・・の歩き方から勝手に借用・・・。有難う。
ブダペストからエステルゴムまでどういう道のりで来たか憶えていない・・・。
多分、疲れた上に毎朝の早起きだったのでバスの中で爆睡だったと推測・・・。 -
ハンガリーのカトリック・キリスト教の総本山のエステルゴムの大聖堂も朝霧の中?。
ドームの高さ100m、直径53.5mとハンガリーのカトリック・キリスト教の総本山として壮大な佇まい。
西暦1000年、初代国王イシュトヴァン1世はエステルゴムで戴冠し、小高い丘の上に王宮と大聖堂を築いた。 -
イチオシ
ハンガリーのカトリック・キリストの総本山の大聖堂の前に立像。多分、聖イシュトヴァンの像。
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大聖堂には左からはいる・・・。
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入り口にあった案内パネル・・・。よく憶えていない・・・。
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中に入って先ず身廊を・・・。写真では、はっきりしないが聖母マリアの被昇天。
1枚のキャンパス(大きさ:13.5m*6.6m)に描かれている。世界でも最大級らしい。 -
入り口左手のバコーツ礼拝堂。大司教バコーツ・タマーシュのために創建された。
オスマン帝国との闘い中は1600に分解され、1822年から約50年かけた大聖堂の再建時に組みなおされたと・・・の歩き方にある・・・。 -
入り口の上のパイプオルガン
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ドームを見上げる。
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イチオシ
もう一度、聖母マリアの被昇天・・・。1枚のキャンパス(大きさ:13.5m*6.6m)に描かれている。世界でも最大級らしい。
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身廊の左側。キリスト磔刑像
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身廊の右側。聖母子が写っているが詳細不明。
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爺の好きなパイプオルガンをバックに・・・。
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大聖堂を出る・・・。
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霧が立ち込めドナウベントは霞んでいる・・・。
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霧が立ち込めドナウベントが霞んでいる・・・。対岸はスロヴァキア。
霞んでいるがスロヴァキアの国境の町シュトロヴォとを繋ぐマーリア・ヴァレーリア橋は2001年の再建。第2次世界大戦で破壊され57年振りにハンガリーとスロヴァキアが繋がった・・・。
イギリスとアメリカの合作映画”遠すぎた橋”を想い出すが、あちらはノルマンディー上陸大作戦の後のドイツ軍を追い詰めるベルギーとオランダの間の橋の話・・・。 -
良い季節に訪れると・・・。
写真はネットから借用。有難う。
日本ではドナウベンドとして紹介されている例が多いが、これはドイツ語のドナウに英語のベンドを付けた造語で、日本の観光業者の造語と思われる。いずれにせよ、ハンガリーの地名に英語名を用いるのは本来おかしいので、ハンガリー語名のドゥナカニャルかドナウ大曲りという訳語を用いるのが望ましい(ウィキペディアより)。写真左がドナウ川の上流・・・。実際はドナウの小曲り・・・。 -
夫婦仲良く、見えないねー・・・。
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何のモニュメントか・・・。爺の後ろでツア仲間も写真を撮っている・・・。
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王宮博物館をバックに・・・。
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王宮博物館。風が出てきたので朝靄が流れるかもと期待・・・。地球は自転しているので西風?・・・。
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ハンガリーとスロヴァキアの国境をドナウ川が流れているのだ・・・。
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少し朝靄が薄らいた?!・・・。爺の予感が的中!?・・・。
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少し朝靄が薄らいた?!・・・。カメラを少し左に・・・。
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陸側はまだ霧が・・・。諦めよう・・・。
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エステルゴムの大聖堂を背景に・・・。
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イチオシ
もう少し居れば朝靄が消えてドナウベントもはっきり見えそうだが、パックツアには次の予定が・・・。
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バスの車窓から大聖堂を・・・。
次はヴィシェグラードに・・・。 -
ヴィシェグラードの地図。・・・の歩き方から借用。いつも有難う・・・。
ヴィシェグラードはエステルゴムの北東に位置する。地図の下側がドナウ川の上流、北側が下流・・・。ヴィシェグラードの北東でドナウ川は本流(北側)と支流(南側)に分かれる。センテンドレは支流の左岸にある・・・。
*地図の左下にエステルゴムへの矢印があり、上にブダペストへの矢印があり、調べてみた。本当のドナウベントはヴィシェグラードの北東のドナウ川が南に大曲り(ベント、ハンガリー語でカニャル)した所だ・・・。そして、ドナウ川はハンガリーを2分するように中央を北から南に流れてセルビア・モンテネグロに続くのだ。 -
ヴィシェグラードの砦への道筋でバスは停まって・・・。
写真の左がドナウ川の上流になる・・・。エステルゴムの方向・・・。 -
ヴィシェグラードの砦を背景に・・・。
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爺も・・・。
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夫婦で仲良く・・・。
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ヴィシェグラードの地図を再び・・・。
昼食を摂ったレストラン・シラリーは左下・・・。 -
レストラン・シラリーの前で・・・。
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ハンガリーの国民食・パプリカ味のグヤーシュ。爺には一寸生臭く感じた・・・。
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前菜。野菜が一杯だが、爺はマヨネーズかドレッシングが欲しい・・・。
塩、胡椒、オリーブオイルでは分量が・・・。 -
メインの鱒?のフライ・・・。
長崎県育ちの爺は長崎名産の長工ソース(ちょうこうソース:ウスターソース)が欲しい・・・。長崎の食文化は西洋風?!・・・。
爺は子供の頃から外国からきた料理には必ずウスターソースを・・・。トマトの薄切りにも。
長崎の皿うどんにもウスターソース・・・。そして、てんぷらにもウスターソースを・・・。オムレツにもウスターソースを・・・。
結婚して天ぷらには天つゆを・・・。
九州では、うどんには昆布だしのつゆ、関東にきて鰹節だしのつゆに・・・。 -
一寸甘すぎ、きついレザート。爺はロー・ソサエティなのだ・・・。
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ツア仲間より早く昼食を終えて寸暇を惜しまず、ドナウ川の河畔に・・・。
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ヴィシェグラードの砦を背景に・・・。
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爺もドナウ川の船着き場を背景に・・・。写真左側がドナウ川の上流。エステルゴムの方向。
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レストランのシラリーの先に小さな教会が・・・。行きたいが・・・。
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ドナウベントではないが路の曲がり角・・・。
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レストラン・シラリーの前で暫しの談笑。バスを待っている。
次はセンテンドレに・・・。写真はツア仲間に頂いたもの・・・。 -
ドナウ川の支流の町センテンドレは、オスマン帝国軍に追われたギリシャ人とセルビア人らが築いた小さな町?!・・・。その後、セルビア人が居付いた街・・・。
地図の左上の広場?でバスを下りる・・・。街の中心部には歩いて・・・。
センテンドレの右をドナウ川の支流?が北から南に流れている。
地図は・・・の歩き方から借用・・・。何時も有難う。 -
ベオグラード教会の尖塔?。
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プラゴヴェシュテンス教会の尖塔?。
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この教会は?・・・。小さい街なのに教会が多い。
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センテンドレの中央広場で記念に奥さん。笑顔で・・・。
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ツア仲間は現地ガイドに連れられて先に。説明を聞いているが爺は気ままに・・・。
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ツア仲間は現地ガイド(野球帽の男性)に連れられて先に。説明を聞いているが爺は気ままに・・・。現地ガイドは独学で日本語を覚えたと・・・。
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対面のレストラン・コロナでトイレを借りる・・・。
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トイレを借りて、ちゃっかりと頂いたレストラン・コロナのパンフレット。
この後、ツア仲間21人が行き、マスターがおかんむりに・・・。こうゆう行動は素早い爺なのだ・・・。 -
中央広場のプラゴヴェシュテンス教会の前で・・・。
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イチオシ
プラゴヴェシュテンス教会の前の十字架のあるモニュメントはナーに・・・。
ペストの終焉記念塔でした。中世のヨーロッパは死病ペストが大流行・・・。 -
中央広場の西側?・・・。
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マルギット博物館にも行きたいが、時間がない・・・。
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中央広場のプラゴヴェシュテンス教会の先・・・。丘の上の聖ヤーノシュ・プレーバニア教会にも行きたいが・・・。
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時間がきて、ブダペストに戻ります。バス置き場への途中の路地・・・。
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二つの教会の塔が・・・。右は聖ヤーノシュ・プレーバニア教会?。左はセンテンドレの大聖堂?・・・。
バスに乗って、ブダペストに戻ります。途中の景色を憶えていないので爆睡?。 -
再びブダペストの中心部の地図。
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夕闇の中、ホテル・マリオットに・・・。荷物を急いで部屋に・・・。
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夕食に出掛ける前にプチ街歩き。広場の時計は17:30を示している。
ヴァーツィ通りのヴルシュマルティ広場の前のクリスマス・マーケット・・・。 -
途中、ツア仲間とあってヴルシュマルティ広場の前のカフェ・ジェルボーに。
お茶代が無いので、爺はハンガリーの貨幣フォリントを求め両替に・・・。 -
カフェ・ジェルボーの紙ナプキンの端を破り取って・・・。
シシィー(エリジェベト王妃)は、1867年ハンガリーがオーストリアとの二重帝国になるとオーストリアのウィーンの王宮の肩ぐるしい暮らしを嫌いブダペストの王宮に・・・。そこも肩ぐるしくゲデレー城に家族と・・・。
勉強嫌いのエリジェベト王妃はすんなりとハンガリー語を覚え、ブダペストの街歩き・・・。そして、通い続けたカフェ・ジェルボー・・・。
そんなエリジェベト王妃はハンガリー人には人気があったらしく、エリジェベト橋とかエリジェベト広場とか銅像までもある・・・。
そして、最後は1898年スイスのレマン湖の畔で、イタリ人のアナーキスト(無政府主義者)にナイフで刺され死亡・・・。20年(1918年)後にハプスブルク家は滅亡し共和国に・・・。
どうして1914年6月にオーストリアの皇位継承者がサラエボで銃弾に倒れたのに第1次世界大戦の敗戦国がドイツになったか良く分からない爺なのだ・・・。ドイツは膨大な賠償金を・・・。その利子を今でも払い続けているらしい?・・・。 -
カフェ・ジェルボーの前で・・・。
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ツア仲間3人と別れて、くさり橋に・・・。
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爺も記念に・・・。
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ブダ地区の王宮を背景に・・・。
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奥さんも、私もと・・・。
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くさり橋と奥さん・・・。
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イチオシ
ライオン像が爺を威嚇して・・・。ガオー・・・。アメリカ映画(MGM)の冒頭はライオンの唸りで始まるが・・・。残りの3頭も吠えている・・・。
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くさり橋と爺・・・。
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もう一度奥さん・・・。王宮を入れて・・・。
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グレシャム宮殿を背景に・・・。
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くさり橋から・・・。上流の右岸を・・・。
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ホテルに戻る道すがら・・・。銅像が2体あるが詳細不明。
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ヴィガード劇場・・・。
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ホテル・マリオットの近くに戻ってくさり橋を・・・。
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王宮の方を・・・。
この後、夕食の集合時間となり、小型バスに乗ってブダ地区のゲッレールトの丘の麓の民族舞踊レストランに・・・。レストランの名前は不明・・・。場所も良く分からない・・・。 -
この大きな鉢に入ったスープは美味しかった。爺の所に廻ってきたときは底に。
ワインは飲み放題?!・・・。爺はほんの一寸・・・。 -
一寸乱雑の盛り付けのメイン・・・。お客が100人以上いたので我慢しよう・・・。
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こちらの席にはメインがまだ・・・。奥の席からサービス・・・。
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やっと、全員にメインが・・・。
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我々のツア仲間にもメインが行き渡る!・・・。
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民族舞踊は・・・。
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終わってオーレ・・・。オーレはスペイン語?・・・。
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3人のハンガリー女性による民族舞踊?!・・・。
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いよいよ、佳境に・・・。
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いよいよ、佳境に・・・。女性が話しているが、ハンガリー語は全く分かりません(英語も)・・・。
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民族舞踊より、話しが弾む・・・。
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奥さんも皆んなも笑顔で・・・。左の爺の席の皿を見るとメインは完食したらしい。
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記念に・・・。すまして・・・。
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旅行中いつも陽気だったな女性も。ハンガリーの美男に誘われてシャルウィ・ダンス・・・。
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爺も、若くて美人のハンガリー女性に誘われて・・・。思い切り廻ってやった・・・。酔いもまわったが・・・。
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デザートとコーヒー。今や幻の角砂糖2個。
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夕食後にゲッレールトの丘から。猛吹雪でドナウ川は霞んで・・・。
余談:何でゲッレールトと云うか?。この小高い丘の小さい広場に聖ゲッレールトの像があるから・・・。ゲッレールトは11世紀前半に、ハンガリーの初代国王イシュトヴァン1世の息子イムレ王子の教育係としてイタリアから招かれたペネディクト派の修道士。ゲッレールトはハンガリーにキリスト教を伝道したが、反対する暴徒にワイン樽に生きたまま詰められドナウ川に投げこまれたと・・・わがまま歩きにある。
この旅行では、肝心な時に猛吹雪・・・。 -
吹雪でないと、このような夜景を・・・・。
写真は、旅行会社の募集パンフレットから切り取っておいた。有難う。
ゲッレールトの丘は、エリジェベト橋から近い・・・。 -
イチオシ
ホテルに戻って、自室(319号室)からエリジェベト橋とゲッレールトの丘を・・・。
この日の夜にブダペストの国立歌劇場に行かないかと誘われたが、夕食の後にゲッレールトの丘からブダペストの夜景を見る日程になっていたので断った・・・。
ホテル・マリオットからペスト地区のメイン通りのアンドラシ―通りを行けば約2kmと近かったのだ・・・。今思うと残念・・・。
この旅行の時は、ブダ地区とペスト地区が頭の中でごっちゃごっちゃ。 -
イチオシ
第9日目(11/26・土)
起床後、一番に自室(319号室)からエリジェベト橋とゲッレールトの丘を・・・。 -
一寸カメラを右に・・・。
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朝食後、ドナウ川辺に行き王宮を・・・。
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一寸、くさり橋の方にカメラを・・・。
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爺も王宮を背景に・・・。
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くさり橋の方にカメラを・・・。
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ホテル・マリオットの玄関で・・・。ドア小父さんと(ドアマンにしてはご老体)・・・。
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ホテル・マリオットの玄関から・・・・。後ろはガイドブックに無い教会(3月15日広場)。
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ホテル・マリオットの玄関で・・・。
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もう一度3月15日広場を・・・。
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ホテル・マリオットのロビー・・・。
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ホテル・マリオットのロビー・・・。
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空港に向う途中のエリジェベト橋・・・。ここで左折れ・・・。
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ブダペストのトラム・・・。ブダペストは東のパリと呼ばれるだけあって重厚な建物が並ぶきれいな街・・・。
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ブダペストのフェリヘジィ空港。
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ブダペストのフェリヘジィ空港。
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空港のディスプレイ。12:45発ロンドン行き・・・。
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イチオシ
面白かったのはトランクのラッピング・サービス。先ず縦方向。
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そして、横方向を・・・。帰国してほどくのに苦労したが・・・。
22人分をやるのに時間がかかる・・・。昔々昔々、南回り(今や死語、若い人は知らない)でヨーロッパに行く場合は4回ぐらい給油して乗り継いで・・・。途中の空港でトランクが開けられ土産物が盗まれた・・・。 -
現地ガイド(後列の野球帽の男性)を入れた、全員の記念写真。16年経っても懐かしく想い出される面々・・・。ラッピングをやっている間に・・・。添乗員さんは10回ぐらいカメラのシャッターを・・・。
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フェリヘジィ空港は結構広い・・・。
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フェリヘジィ空港は結構広い・・・。
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フェリヘジィ空港は結構広い・・・。
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フェリヘジィ空港は結構広い・・・。
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待合室。
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ハンガリーの高級陶器のヘレンドが免税店に並ぶが・・・。
爺夫婦は有田の磁器に慣れしたんでいるので・・・。近寄らない(本当は○が無い)。
この写真を見て添乗員さんを思い出す(長い髪の女性)。 -
12:45 フェルへジ空港発ロンドン行き、ブリティッシュ航空BA0869便。
14:30 ロンドン・ヒースロー空港着。
19:00 ロンドン・ヒースロー空港発、成田空港行、JAL・0402便。
15:55(日本時間) 成田空港着 -
12:45 フェルへジ空港発ロンドン行き、ブリティッシュ航空BA0869便。
14:30 ロンドン・ヒースロー空港着。
ブダペストとロンドン間の軽食。 -
14:30 ロンドン・ヒースロー空港着。
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14:30 ロンドン・ヒースロー空港着。
19:00 ロンドン・ヒースロー空港発成田空港行、JAL・0402便。
3時間半のトランジット時間。免税店でアカスキュータムのコートを買おうとしたらポンドで支払えと?・・・。確か2002年からイギリスもユーロ圏になったはず。イギリスは将来ユーロ圏を離脱することを予測して、貨幣はポンドを残した?・・・。クレジットカードはOKだと・・・。クレジットカードが日本に導入された始めは8%の手数料を付加された・・・。
アカスキュータムのコートは諦め・・・。また、ツア仲間はソファーに置いたコートを盗まれる。イギリスに対する悪印象。 -
19:00 ロンドン・ヒースロー空港発成田空港行、JAL・0402便。
1回目か2回目の機内食。ハードスケジュールと寒さで疲れた。
15:55(日本時間) 成田空港着。
16:30 成田空港第2ターミナル発、18:00 YCAT着、18:10 横浜駅発、19:00 最寄りのN駅着、タクシーで自宅に。夕食は特上ずし。直ぐに電話して・・・。
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