バスク地方のビルバオの街歩き。

2021/10/12 - 2021/10/12

スペインとフランスの両方にまたがる国境の地域。バスク地方はバスク人の居住区でバスク語を話す。丁度アンドラのようにスペインから独立したいと思っています。カタルーニャ地方も独立を考えている。やはり文化、民族や言語が違う人が一緒に暮らすのは無理があるのかもしれない。イギリスもスコットランドやウェールズは独自の政府があるのでいつ独立してもおかしくないです。　ビルバオの街は町中が美術館のように美しい建物や街並みが続いています。ネルビオン川沿いの橋や建物は本当に素晴らしい。町の表示はバスク語とスペイン語です。この町が独立して素敵な国の首都になるのを楽しみにしています。

エリア ビルバオ(スペイン)

• 旅行の満足度: 5.0

旧市街へ向かうサンフランシスコ地区。

ストリートアートが素敵な街並み。

サンフランシスコ地区は庶民的な雰囲気が良いです。

バスクの旗ではないけど独立を応援している旗でしょうか？

ちょっとしたオブジェ。

独立して素敵な国を作ってほしいですね。

素敵な建物。

ネルビオン川を渡り旧市街へ。

サンアントン教会。

旧市街の真ん中にあるサンチャゴカテドラル。

旧市街の街並みはとても素敵です。

Joan Santuen eliza。　バスク語で聖なる教会へ行けという意味の教会。

表示はスペイン語とバスク語。

ミゲルウナムンド広場。

素敵な街並みが続来ます。

新広場のそばにある聖ニコラス教会。

新広場。

とてもスペイン風な広場。

アリアーガ劇場。

ネルビオン川。

ビルバオのラコンコルディア駅。

ビルバオの市役所。

シティーモニュメント。

サンフランシスコデアシス教会。

街並み。

ディウスト大学。

ビルバオ海洋博物館。

このクレーンはランドマークになってます。

サクラドコラソンデジーザスのモニュメント。