バスク地方のビルバオの市場とグッケンハイム美術館とバル。

2021/10/11 - 2021/10/11

マデイラからポルトガル本土のポルトに久しぶりに行きたかったけど、ポルトガル本土はアンティジェンテストが必要だったので、今迄に行った事の無いスペインのバスク地方のビルバオを訪れる事にしました。　フンシャルからはあまり好きではないイベリア航空のマドリッド経由で約6時間くらい。ビルバオはバスク州ビスカヤ県の基礎自治体。公用語はバスク語とスペイン語。　1997年にグッケンハイム美術館がオープンして文化都市にもなりました。　ビルバオ自体もスペインでは10番目に大きな都市です。　食文化で有名なバスク地方バルのはしごをしてピンチョスを楽しむのが通らしい。　ピンチョスとは小さく切ったパンに少量の食べ物をのせた軽食。　バルにはピンチョスと一緒にバスク風のオムレツが必ずおいてる。　美味しいバスク白ワインを一緒にピンチョスと楽しみました。　

エリア ビルバオ(スペイン)

• 旅行の満足度: 5.0

フンシャルからマドリッドまではイベリアリージョナルのエアーノーストローム。

ビルバオの中級のフォトザバルバルホテル。　学生寮みたい。

朝食。

旧市街に近いネルビオン川沿いのリベラ市場。

とても清潔。　魚屋。

ハムと乾物屋。

パン屋。

野菜屋。

ヨーロッパらしくチーズ屋。

肉屋。

バル。ピンチョスが楽しめます。

美味しそうなエビ。

ネルビオン川沿いは建築物の美術館って感じです。

1997年にオープンしたグッケンハイム美術館。

かなり大きい。

街の名物になりました。

川沿い。

建物全体。

着いた日はまずバレンシア産のArum beer。

ザバルブル広場にあるサミーカフェ。

とても清潔でスペーシャス。

ビールとピンチョス。　オムレツが美味しい。

2日目はエガニャ通りにあるカラムアバル。

ピンチョスとバーがあります。

バスクのTxakoliワインのPermine。

ワインとピンチョス。

すべてが2ユーロ以下。　とても安い。

素敵な雰囲気です。