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エヴォラのめぼしいところを見学し終わり、街を出た。来た時と少し雰囲気が違う気がしたが、この城壁にも<br />見覚えがあるし、来た道を行けば問題ない、と歩き出した。やや?こんな植え込みがあったかな?少し不安になったので<br />前を歩く高校生のグループに訊いてみた、「バスのステーションはこの先にありますか?」「はい、ありますよ」<br />ホット安堵してまた歩き始めた。<br />しかし、また不安が湧いてきた、彼らは信用できるか?疑念が浮かび上がる。最初からやり直そう、道を戻る、城門を見ると<br />来た時の物とは違う気がする。隣の道を歩き始める。今度は前を行く女子学生風の人に声をかけた、「この先にバスステーションはありますか?」「はい、ありますよ、私が案内します」彼女はにっこり答えてくれた。<br />私たちは肩を並べて歩き出した。「お一人で旅行なさっているのですか?旅は楽しいですか?」などと私の旅のエピソードに<br />顔を輝かせて聴いている。私も嬉しくなって、この時間がいつまでも続くといいなぁ、などと年甲斐もないことを思った。<br />やがて遠くにバスが数台停まっているのが見られた、「あそこです」と言いながら、なおも連れて行こうとしてくれている。<br />「ありがとう、ここで結構です、ご親切に感謝します」私が言うと「お話できて楽しかったわ」と名残を惜しんで別れたのだった。<br />しかし、来た時のバスステーションは道の左側にあった、こちらは右側ではないかっ、こんな狭い街に2つも大きなバスステーションがあるのも不思議だと思いながらも、また道を戻り始めた、さっきの女性に気づかれないように忍者のように身をかわしながら・・・・<br />城壁に沿って歩いていくと、予想以上に立派な本格的な城壁が続いていた。見覚えのある道を左折して歩くと、やっとバスステーションにたどり着いたのだった。なんと後で気づいたことだが、バスステーションは道を挟んで位置しており、さっき教えてもらった所と同じものだったのだ。・・・ああ、人生は無駄が多いっ!!<br /><br />*バスステーションの名前くらいは覚えておくべきだ、と言うご意見もあり  <br /> ました。全くその通りでございます。<br /><br />

ポルトガル一人旅 ⑤ 私の乗るバスはどこですか? エヴォラ

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2019/03/28 - 2019/03/28

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pedaru

pedaruさん

エヴォラのめぼしいところを見学し終わり、街を出た。来た時と少し雰囲気が違う気がしたが、この城壁にも
見覚えがあるし、来た道を行けば問題ない、と歩き出した。やや?こんな植え込みがあったかな?少し不安になったので
前を歩く高校生のグループに訊いてみた、「バスのステーションはこの先にありますか?」「はい、ありますよ」
ホット安堵してまた歩き始めた。
しかし、また不安が湧いてきた、彼らは信用できるか?疑念が浮かび上がる。最初からやり直そう、道を戻る、城門を見ると
来た時の物とは違う気がする。隣の道を歩き始める。今度は前を行く女子学生風の人に声をかけた、「この先にバスステーションはありますか?」「はい、ありますよ、私が案内します」彼女はにっこり答えてくれた。
私たちは肩を並べて歩き出した。「お一人で旅行なさっているのですか?旅は楽しいですか?」などと私の旅のエピソードに
顔を輝かせて聴いている。私も嬉しくなって、この時間がいつまでも続くといいなぁ、などと年甲斐もないことを思った。
やがて遠くにバスが数台停まっているのが見られた、「あそこです」と言いながら、なおも連れて行こうとしてくれている。
「ありがとう、ここで結構です、ご親切に感謝します」私が言うと「お話できて楽しかったわ」と名残を惜しんで別れたのだった。
しかし、来た時のバスステーションは道の左側にあった、こちらは右側ではないかっ、こんな狭い街に2つも大きなバスステーションがあるのも不思議だと思いながらも、また道を戻り始めた、さっきの女性に気づかれないように忍者のように身をかわしながら・・・・
城壁に沿って歩いていくと、予想以上に立派な本格的な城壁が続いていた。見覚えのある道を左折して歩くと、やっとバスステーションにたどり着いたのだった。なんと後で気づいたことだが、バスステーションは道を挟んで位置しており、さっき教えてもらった所と同じものだったのだ。・・・ああ、人生は無駄が多いっ!!

*バスステーションの名前くらいは覚えておくべきだ、と言うご意見もあり  
 ました。全くその通りでございます。

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 徒歩
航空会社
エールフランス TAPポルトガル航空
旅行の手配内容
個別手配
41いいね!

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この旅行記へのコメント (12)

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  • kummingさん 2021/10/30 20:08:31
    懐かしい~
    師匠こんばんは♪
    動画シリーズ、限りない在庫をお持ちの様で、ファンとしては続々と公開されるブログが楽しみな日々です。

    撮影される時はずっと撮られているワケで(←当たり前ですね(ーー;)
    その間、師匠が携えておられる身の回りのモノ、バッグとか、なんだかちょっと心配(°_°)何しろ、お金持ち相が全面に出た師匠の富貴な佇まいに吸い寄せられるスリ、かっぱらいの類いが後をたたない!(←過去ブログ参照)ご用心くださいませね。

    この貴重な動画も、もしもこのコロナ禍という時代でなかったら、世に出る事なく、永遠に未公開保存される運命にあったのか?と思うと、コロナ禍にも良い面があったんだと、納得できる!

    そういう訳で(どういう繋がりか分かりませんが…)、来春以降には渡航も現実の者に?とはやる心、今にも航空券をぽちりそうになる指、を押し留め、4tr 諸先輩の来年いっぱいは治安、人心の乱れがあるので様子見(TT)との貴重なご意見を胸に刻む昨今でございます。

    懐かしいポルトガル編の後はモロッコが控えていますね♪

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2021/10/31 06:19:39
    Re: 懐かしい~
    kummingさん おはようございます。

    動画の在庫はあと僅かです。しかも動画に味を占め始めたオリジナルのポルトガル旅行記で大分つかってしまいました。残りをやりくりしてアップしております。
    お金持ち風というのは誤解です。唐草模様の風呂敷を背中に斜めにしょって、羊羹色に変色した帽子をかぶり、すり減った靴のかかとに、シューグーで補修をして履いているこの老人が、なんでお金持ちに見えるでしょうか?

    しかし彼らは私のことを金持ちが変装をして旅行をしていると、勘違いして狙ってくるのでしょうね。盗んでも入れ歯や小銭しかないものを・・・

    つぎはモロッコの動画ですが、すでに気に入ったものは旅行記に載せてしまっています。果たして、残った在庫で旅行記ができるか心配です。

    pedaru
  • mistralさん 2021/10/30 08:28:18
    無駄な道たけど、、、
    pedaruさん

    おはようございます。
    パイプオルガンの荘厳な曲のBGMで、同時にポルトガルの旅を思い出しました。
    エヴォラにも大きな城壁があるんでしたか。
    未訪問です。

    人生には無駄が多い、と書かれていましたが
    無駄な方の道に、かえって喜び、楽しみが転がっていることを味わいながら
    拝見しました。
    無駄だけれど、その為に女学生とのかけがえの無いひと時の思い出が出来て
    そのことの方がきっといつまでもこころに残っている事でしょう。
    そんな事をpedaruさんが語りかけておられました。

    mistral

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2021/10/31 05:54:26
    Re: 無駄な道たけど、、、
    mistralさん おはようございます。

    余計な話ですが、この旅行記の表紙の写真、城壁の前の道端に、粗大ごみが
    置いてありますね、どんな立派な城壁の前でも人に生活がある限り、ごみも捨てますね。
    確かに無駄と思われるものに、予期せぬ喜び、楽しみが隠れているものですね。人生は無駄が多いとは、必ずしも真実ではありません。これは本来の私の説です。??あれ?真逆のことを言ってなかったっけ?
    自転車旅行で道を間違えたとき、見事な桐の満開の花を見たときは、運命を感じましたね、人生に無駄はないと、・・・・事情の変化で私の主張はコロコロ変わります、困ったものです(笑)。

    pedaru

    mistral

    mistralさん からの返信 2021/10/31 12:22:27
    RE: Re: 無駄な道たけど、、、
    pedaru さん

    ご返信をありがとうございます。
    pedaruさんの旅行記を拝見しておりますと
    いつも旅先で出逢われた人々、植物などの自然物、などとの
    出会いを楽しんでおられることが伝わってきます。

    間違えた道で目にされた満開の桐の薄紫の花、
    まさにその木に出会う為の道の間違い!
    間違うことが運命だったなんて、素敵なことです。

    たまに想定外の間違いの運命、との出会いもおありですけど(笑)

    mistral

    >
    > 余計な話ですが、この旅行記の表紙の写真、城壁の前の道端に、粗大ごみが
    > 置いてありますね、どんな立派な城壁の前でも人に生活がある限り、ごみも捨てますね。
    > 確かに無駄と思われるものに、予期せぬ喜び、楽しみが隠れているものですね。人生は無駄が多いとは、必ずしも真実ではありません。これは本来の私の説です。??あれ?真逆のことを言ってなかったっけ?
    > 自転車旅行で道を間違えたとき、見事な桐の満開の花を見たときは、運命を感じましたね、人生に無駄はないと、・・・・事情の変化で私の主張はコロコロ変わります、困ったものです(笑)。
    >
    > pedaru
  • norisaさん 2021/10/29 06:26:32
    人は信用が大事!?
    pedaruさん

    おはようございます。

    確かに半信半疑ということはありますね。
    私なら女学生に教えてもらっただけで完全に信用してしまうのですが、さすが4トラのシャーロック?簡単には信用しなかったのですね。
    (いや忍者かな(苦笑))
    ということはその女学生の態度物腰に信用できなそうな雰囲気があったのでしょうか?
    よくありそうな話ながら考えさせられました。
    今の振り込め詐欺が横行する日本では特にーーー。

    norisa

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2021/10/29 07:03:35
    Re: 人は信用が大事!?
    norisaさん おはようございます。

    いつもありがとうございます。
    この女性が信用できないのじゃなくて、場所の名前も知らない自分が信用できないのでした。スマホはもちろん、地図も持たずに勘であるくのですから、迷子にもなります、おっと、迷爺というべきでした。

    可愛い女性なら100%信じてしまうのがpedaruの特徴です。なんの問題も起きません、問題なのは奥さんに誤解されないようにすることです。

    pedaru

    文中の記事は誘導尋問によるフィクションです。
  • cheriko330さん 2021/10/29 01:18:54
    ポルトガル♪一人旅*。+゚☆
    pedaruさん、こんばんは~

    前回の旅行記にコメントをと思いながら、新しい分がアップされて失礼しました。
    日本人じゃなくても親切な方は、世界にたくさんいますよね。
    一人旅でも、何とかなるものですね。可愛いお嬢さんだと、一層嬉しくずっと
    歩いていたかったでしょうね。せっかく案内していただいても、やはり不安に
    なることもありますよね。
    「気づかれないように忍者のように身をかわしながら・・・」pedaruさんの
    お気持ちよく分かります。親切に教えて下さったのに、気付かれたらバツが
    悪いですよね。私もpedaruさんと同じようにすると思います。
    コロナでストップしてしまいましたが、ペダルさん、一人旅は慣れたものですね。
    急に感染者が減少して、後が怖いくらいです。
    また続きを楽しみにしています。

     cheriko330

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2021/10/30 05:50:07
    Re: ポルトガル♪一人旅*。+゚☆
    cheriko330さん おはようございます。

    もともと出不精な質ですからコロナですっかり力を抜かれて、何処へも出かけてません。これではいけない、前から実行しかけた東京歴史散歩を始めたいのですが、先送りにしています。今日も休みなのですが、今日は見送りです。
    エヴォラでは親切にされて、このあと前の旅行記にも書きましたが、バスステーションのおばちゃんに両替をしてもらったり、お礼に、日本のおいしい飴を上げたり、気分のいい後味でした。
    海外ではほとんど女の人に親切にされています。この点は日本の女性も親切ですね。男は怖い、という先入観があるのですね。
    でも、日本女性は可愛いから、男性に親切にされますね。その代表がcherikoさんのような気がします。

    pedaru


    cheriko330

    cheriko330さん からの返信 2021/11/01 17:33:29
    Re: ポルトガル♪一人旅*。+゚☆
    pedaruさん、こんにちは~

    身に余るお言葉をいただき、嬉し恥ずかしです。少しでもそうなれる
    ようにしたいです。
    感染者が減ったって訳でもないけど、2年半ぶりに「にわか都民」に
    今週なれます。本当はpedaru邸の近くにも神出鬼没の予定でしたが、
    子供に「ウロウロしてはいけない」といわれているので、残念。
    東京は魔の手がいっぱい☆でも楽しいですよね。
    ローマの休日で有名なジェラートの「ジョリッティ」が有楽町の
    マルイにオープン。すごく気になります。他にもたくさん☆
    今日の感染者は9名だそうで、そろそろpedaruさんも「東京歴史散歩」
    など、ボチボチ再開してくださいね。
    朝晩、冷えますね。風邪にも気をつけてくださいね。

    cheriko330
  • ふわっくまさん 2021/10/28 07:43:57
    パイプオルガンの調べ・・
    pedaruさん、おはようございます。
    カテドラルの煌びやかな内装は、パイプオルガンの調べが本当によく合いますね♪
    ・・バラ窓はマリア様のシンボルということですが、とってもステキで・・
    キリスト様も、おわされたのですねー(笑)

    せっかく立派な教会にも訪れられたのに、人骨堂は見られず・・
    少し残念でしたが、また機会がありましたら・・ということでしょうか・・

    往きにバスステーションを尋ねた際、親切な女学生風の方と心温まる交流があったそうですが・・
    ・・空回りになったにしても、後々のイイ思い出に残りましたね(^^♪
                 ふわっくま
               

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2021/10/29 06:49:48
    Re: パイプオルガンの調べ・・
    ふわっくまさん おはようございます。

    いつもありがとうございます。今回の動画の曲はyoutubeから無料で
    「イエス 私の信じるもの」と言う曲を挿入しました。
    カテドラル付属の美術館にはキリスト様、マリア様、聖人A、聖人B、とにかく、偉い人ばかりでうんざりでした。阿弥陀様やお不動様の絵があったら
    もっと楽しかったのに。

    人骨堂は残念でしたが、今度は私の骨をもらってくれるか交渉してみます。
    早くしないと間に合わない(笑)。

    pedaru

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