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旭岳・黒岳と連日登った大雪山系3日目:ネット上には大雪高原温泉周辺の紅葉が、ここ数年で最高に色づいているとの書き込みが見られます;かなり筋肉・膝のダメージが残っていましたが;ここ一週間で一番の快晴が予想されるこの日、最後の力を振り絞って、入山しました。<br /> 紅葉の最盛期は大雪高原温泉への道は一般車通行禁止です;日帰りの登山者は、麓の駐車場に車を停めて、シャトルバスが大雪高原温泉まで往復します。<br /> 雲一つない快晴と組み合わさって、人生で記憶がない紅葉に囲まれた奇跡の1日になりました。<br />

日本一早い秋の大雪山系 (3)奇跡の絶景・彩色の大雪高原温泉沼めぐり

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2021/09/27 - 2021/09/27

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放浪老人さん

旭岳・黒岳と連日登った大雪山系3日目:ネット上には大雪高原温泉周辺の紅葉が、ここ数年で最高に色づいているとの書き込みが見られます;かなり筋肉・膝のダメージが残っていましたが;ここ一週間で一番の快晴が予想されるこの日、最後の力を振り絞って、入山しました。
 紅葉の最盛期は大雪高原温泉への道は一般車通行禁止です;日帰りの登山者は、麓の駐車場に車を停めて、シャトルバスが大雪高原温泉まで往復します。
 雲一つない快晴と組み合わさって、人生で記憶がない紅葉に囲まれた奇跡の1日になりました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
交通手段
レンタカー 徒歩
  • 7:17 層雲峡ホステル:昔は、ユースホステルだったそうです;その当時は、若者が利用していたようですが、今は、主に昔の若者たちが利用していました;私もその一人ですけど。

    7:17 層雲峡ホステル:昔は、ユースホステルだったそうです;その当時は、若者が利用していたようですが、今は、主に昔の若者たちが利用していました;私もその一人ですけど。

  • 7:33 消えかかった朝霧の下を、雲層雲峡温泉から、北見に続く39号を東に向かい、右折して、帯広へ向かう273号に入ります。

    7:33 消えかかった朝霧の下を、雲層雲峡温泉から、北見に続く39号を東に向かい、右折して、帯広へ向かう273号に入ります。

  • 「銀泉台・高原温泉」行きの臨時駐車の表示があります。<br />しばらく進んで左折して未舗装道を100mほど進むと、湖畔に、広いレークサイド臨時駐車場があります。<br />

    「銀泉台・高原温泉」行きの臨時駐車の表示があります。
    しばらく進んで左折して未舗装道を100mほど進むと、湖畔に、広いレークサイド臨時駐車場があります。

  • シャトルバスの発券所:バス代は協力金込で1500円です;朝霧が消えて青空が出てきました。

    シャトルバスの発券所:バス代は協力金込で1500円です;朝霧が消えて青空が出てきました。

  •  8:00発シャトルバス:並んでいた人は全員乗車できました;前日の日曜日には、1時間以上の待ち時間が発生したようです。

    8:00発シャトルバス:並んでいた人は全員乗車できました;前日の日曜日には、1時間以上の待ち時間が発生したようです。

  • 全席着席可で、ソーシャル・ディスタンスに特段の配慮はないようです。

    全席着席可で、ソーシャル・ディスタンスに特段の配慮はないようです。

  • 8:26 高原温泉到着:左側がヒグマ情報センター、右側は大雪高原荘でコロナの対策で、宿泊者以外は利用できません。

    8:26 高原温泉到着:左側がヒグマ情報センター、右側は大雪高原荘でコロナの対策で、宿泊者以外は利用できません。

  • 8:31 ヒグマ情報センター:登山道は、ヒグマ情報センターの中を通って作られています。

    8:31 ヒグマ情報センター:登山道は、ヒグマ情報センターの中を通って作られています。

  • 入山者は、入山届けに記入した後、ヒグマについての講習、目撃情報・出会った時の対処方等、を受ける必要があります。沼回りの登山道では、今まで、襲撃された事例はないようですが、不幸にして、ヒグマの攻撃を受けてしまったら、急所になる首筋を荷物や腕で守って、うつ伏せに横たわって攻撃が終わるのを待つしか助かる方法はないようです;抵抗して勝てる相手ではないようです。

    入山者は、入山届けに記入した後、ヒグマについての講習、目撃情報・出会った時の対処方等、を受ける必要があります。沼回りの登山道では、今まで、襲撃された事例はないようですが、不幸にして、ヒグマの攻撃を受けてしまったら、急所になる首筋を荷物や腕で守って、うつ伏せに横たわって攻撃が終わるのを待つしか助かる方法はないようです;抵抗して勝てる相手ではないようです。

  • 登山道はヒグマの生息地を通るので、今年だけでも、沼めぐりの登山道のあらゆる場所で、目撃情報があります。

    登山道はヒグマの生息地を通るので、今年だけでも、沼めぐりの登山道のあらゆる場所で、目撃情報があります。

  • 直近では、9月23日に目撃されています。

    直近では、9月23日に目撃されています。

  • シャトルバスの時刻表。

    シャトルバスの時刻表。

  • 沼めぐり登山道に入ると、食事が許されている場所まで2時間程度かかるので、センターの手前で軽く食べます。

    沼めぐり登山道に入ると、食事が許されている場所まで2時間程度かかるので、センターの手前で軽く食べます。

  • 08:52 ヒグマの待ち受ける(?)森に侵入します。この日に備えて、鈴だけは買ってきました。 

    08:52 ヒグマの待ち受ける(?)森に侵入します。この日に備えて、鈴だけは買ってきました。 

  • 9:11 登山道が出会う1つ目の谷:上流の両岸の崖の所々から噴気が上がっています。

    9:11 登山道が出会う1つ目の谷:上流の両岸の崖の所々から噴気が上がっています。

  • 9:15 谷を渡り斜面を登ると、のぞき地獄分岐点に出ます。

    9:15 谷を渡り斜面を登ると、のぞき地獄分岐点に出ます。

  • のぞき地獄から先は、逆時計周りでは立ち入り禁止なので行き先表示はありませんが、時計回りの一方通行で沼めぐりコースを一周するとここに降りてきます。

    のぞき地獄から先は、逆時計周りでは立ち入り禁止なので行き先表示はありませんが、時計回りの一方通行で沼めぐりコースを一周するとここに降りてきます。

  • 9:41 2つ目の谷を渡ります。

    9:41 2つ目の谷を渡ります。

  • 少し登ると、土俵沼とつながる窪地に出ます。

    少し登ると、土俵沼とつながる窪地に出ます。

  •  9:44 土俵沼の入り口。

    9:44 土俵沼の入り口。

  • 土俵沼:丸い形と葦の縁取りが土俵を連想されたのでしょう。赤いナナカマドもありますが、常緑の針葉樹が優勢です。

    土俵沼:丸い形と葦の縁取りが土俵を連想されたのでしょう。赤いナナカマドもありますが、常緑の針葉樹が優勢です。

  • バショウ沼の周りのナナカマド。

    バショウ沼の周りのナナカマド。

  • 9:51 バショウ沼への木道:バショウ沼の周辺では植生が禿げているのでどこでも歩けますが、木道から離れないように。

    9:51 バショウ沼への木道:バショウ沼の周辺では植生が禿げているのでどこでも歩けますが、木道から離れないように。

  • バショウ沼の南側。

    バショウ沼の南側。

  • 9:54 さらに南へ進むと、滝見沼:緑赤(ナナカマドとトドマツ)の中に、赤黄(ナナカマドとダケカンバ)が増えてきました;滝がどこにあるかわかりませんでした。

    9:54 さらに南へ進むと、滝見沼:緑赤(ナナカマドとトドマツ)の中に、赤黄(ナナカマドとダケカンバ)が増えてきました;滝がどこにあるかわかりませんでした。

  • 09:58 西に向かって少し登ると、緑沼:針葉樹が頑張っています。

    09:58 西に向かって少し登ると、緑沼:針葉樹が頑張っています。

  • 沼の北西側奥に、食事休憩用の木台が設置されています。

    沼の北西側奥に、食事休憩用の木台が設置されています。

  • 緑沼を過ぎて、北に上り、土俵沼の手前で渡った2つ目の谷の上流部に戻ります。

    緑沼を過ぎて、北に上り、土俵沼の手前で渡った2つ目の谷の上流部に戻ります。

  • 沢沿いに少し上り、左側の支沢に入ります。両側の斜面は、針葉樹が消えて、笹の緑と赤黄の世界です。

    沢沿いに少し上り、左側の支沢に入ります。両側の斜面は、針葉樹が消えて、笹の緑と赤黄の世界です。

  • 湯沼の手前には噴気が上がっている場所があります。

    湯沼の手前には噴気が上がっている場所があります。

  • 湯沼全景。

    湯沼全景。

  • 湯沼から小さな尾根を越えて、緩やかになった2つ目の谷に沿った小径を進みます;ここから先が、思わず声が何回も出てしまった、赤黄地帯です。

    湯沼から小さな尾根を越えて、緩やかになった2つ目の谷に沿った小径を進みます;ここから先が、思わず声が何回も出てしまった、赤黄地帯です。

  • 沢の本流の流れてくる方向;上部に見えるのは高根ヶ原東斜面の残雪。

    沢の本流の流れてくる方向;上部に見えるのは高根ヶ原東斜面の残雪。

  • 10:28 右に進むと鴨沼。

    10:28 右に進むと鴨沼。

  • 鴨沼の西側;後は高根ヶ原の東壁。

    鴨沼の西側;後は高根ヶ原の東壁。

  • 鴨沼の北東側:どの方向も、笹斜面の上部は赤黄に彩られています。

    鴨沼の北東側:どの方向も、笹斜面の上部は赤黄に彩られています。

  • 10:33 鴨沼の窪地を西に進みます;笹の左側に無名の沼があります。

    10:33 鴨沼の窪地を西に進みます;笹の左側に無名の沼があります。

  • 10:37 一段上の窪地のえぞ沼へ登ります。

    10:37 一段上の窪地のえぞ沼へ登ります。

  • 10:40 えぞ沼;西岸に沿って南西に進みます。

    10:40 えぞ沼;西岸に沿って南西に進みます。

  • 10:43 えぞ沼の東岸。

    10:43 えぞ沼の東岸。

  • 10:47 西の斜面を上ると、次の段には式部沼があります:西側が開け、沼群の西側の崖と高根ヶ原の連なりが一望になりました。

    10:47 西の斜面を上ると、次の段には式部沼があります:西側が開け、沼群の西側の崖と高根ヶ原の連なりが一望になりました。

  • 10:51 式部沼。

    10:51 式部沼。

  • 式部沼の北端から西の斜面を上り一段上に;

    式部沼の北端から西の斜面を上り一段上に;

  • 10:56 樹林帯から草原に出ると、大学沼の食事休憩場所に出ました。

    10:56 樹林帯から草原に出ると、大学沼の食事休憩場所に出ました。

  • 正面には、高根ヶ原の東壁が迫ります。

    正面には、高根ヶ原の東壁が迫ります。

  • 11:11 南側には大学沼:紅葉的にはやや不満です。

    11:11 南側には大学沼:紅葉的にはやや不満です。

  • 整備が良くされた中級コースはここまでですが、沼回りの道をさらに登ります。

    整備が良くされた中級コースはここまでですが、沼回りの道をさらに登ります。

  • 振り返ると赤黄が帯状に広がっています;背景の山並みは、多分、石狩岳(北海道の山は初めてなので自信ありませんが)。

    振り返ると赤黄が帯状に広がっています;背景の山並みは、多分、石狩岳(北海道の山は初めてなので自信ありませんが)。

  • 11:20 一段上の高原沼:正面は緑岳。

    11:20 一段上の高原沼:正面は緑岳。

  • 高原沼を見下ろす休憩所を過ぎて、さらに登ります。

    高原沼を見下ろす休憩所を過ぎて、さらに登ります。

  • 振り返ると、大学沼も見えます。

    振り返ると、大学沼も見えます。

  • 進んでも・戻っても高原温泉まで同じ距離です;標高も1500mで最高点です;但し、コースの整備状況は大きく違うようです。

    進んでも・戻っても高原温泉まで同じ距離です;標高も1500mで最高点です;但し、コースの整備状況は大きく違うようです。

  • 11:27 高原沼より一段上の窪地ですが、水が溜まらず草地になっています;後は緑岳。

    11:27 高原沼より一段上の窪地ですが、水が溜まらず草地になっています;後は緑岳。

  • 11:32 沼巡りコースはここからは、樹林の中を、高原沼の北岸に下ります;その先は、道・橋の整備が出来ていない沢下が待っているようです。<br />無念ですが、膝・足の調子を考えて周回を断念し、Uターンして登ってきた道を戻ります。

    11:32 沼巡りコースはここからは、樹林の中を、高原沼の北岸に下ります;その先は、道・橋の整備が出来ていない沢下が待っているようです。
    無念ですが、膝・足の調子を考えて周回を断念し、Uターンして登ってきた道を戻ります。

  • 1500m地点まで少し登ります。

    1500m地点まで少し登ります。

  • 11:42 高原沼の上に戻ってきました。

    11:42 高原沼の上に戻ってきました。

  • 高原沼を見下ろす、食事可の休憩場所。

    高原沼を見下ろす、食事可の休憩場所。

  • 11:50 緑岳望遠:沼めぐり道より上は落葉が進んでいます。

    11:50 緑岳望遠:沼めぐり道より上は落葉が進んでいます。

  • 12:01 大学沼付近から式部沼。

    12:01 大学沼付近から式部沼。

  • 12:09 式部沼付近からえぞ沼。

    12:09 式部沼付近からえぞ沼。

  • 12:13  真っ赤に染まったナナカマド。

    12:13  真っ赤に染まったナナカマド。

  • 12:18 えぞ沼付近から鴨沼の南隣の沼(無名)。

    12:18 えぞ沼付近から鴨沼の南隣の沼(無名)。

  • 12:21 鴨沼から温泉沼への谷沿いの下り。

    12:21 鴨沼から温泉沼への谷沿いの下り。

  • 12:42 緑沼の上の携帯トイレブース:トイレではなく、人に見られずに携帯トイレを使う部屋です。

    12:42 緑沼の上の携帯トイレブース:トイレではなく、人に見られずに携帯トイレを使う部屋です。

  • 13:22 のぞき地獄:シャトルバスまで時間があったので分岐点から登っていきました。

    13:22 のぞき地獄:シャトルバスまで時間があったので分岐点から登っていきました。

  • 13:52 ヒグマ情報センターの入り口=登山道の終点。

    13:52 ヒグマ情報センターの入り口=登山道の終点。

  • シャトルバス待ちの列。

    シャトルバス待ちの列。

  • 14:15発のシャトルに乗れました。

    14:15発のシャトルに乗れました。

  • 14:48 駐車場に戻りました。

    14:48 駐車場に戻りました。

  • 15:05 層雲峡温泉に戻る途中、大函駐車場に立ち寄ります;駐車している車はありません。

    15:05 層雲峡温泉に戻る途中、大函駐車場に立ち寄ります;駐車している車はありません。

  • 大函の遊歩道は完全に通行禁止。

    大函の遊歩道は完全に通行禁止。

  • 柱状整理の崖に挟まれた渓谷はこれだけしか見ることができません。

    柱状整理の崖に挟まれた渓谷はこれだけしか見ることができません。

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