2020/11/11 - 2020/11/14
2526位(同エリア5574件中)
なつなつさん
人生初の福井旅。知らないだけで素敵な場所が沢山ありました。紅葉も楽しみつつ、しっとりとした大人も大満足の4日間でした。
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朝食は福井のおそうざい、お幸ざいと言うらしいですが、が判断に準備されたビュッフェ形式。朝から大満足。機会があればぜひ再訪したいホテルとなりました。
そしてとうとう最終日。名残惜しみつつ、丸岡城へ。 -
霞ヶ城の別名を持つ丸岡城。現存十二天守の一つです。
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外観は上層望楼を形成しており通し柱がなく、一層は二階三階を支える支台をなしています。
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石製のシャチがお出迎え。
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天守に上がってきました。
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外観は小さく見えましたが、遠くまで見渡せます。
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山々に囲まれ、風が心地よかったです。
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屋根は全国でも稀な総石瓦。
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二階からの眺め。
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ミニチュアも展示されています。お堀がかなり広いのですね。
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石落とし。ここから攻撃されたらひとたまりもない?
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訪れた時に親しみを覚えたのはこの石瓦の影響かもしれません。豪華なお屋敷風に見えなくもないですよね。
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案外広々としていました。
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現存十二天守が掲示されていました。
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雲井龍神。
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丸岡城八幡神社。
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古い神社を建物で覆い保護してありました。
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紅葉真っ盛り。青空とのコントラストが美しいですね。
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牛ケ島石棺。古墳時代の石棺を橋として転用していたのだとか。
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庭園も見事。
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そろそろ帰宅の時間も近づいてきています。最後の最後まで完走しますよー。空港までの道中にある那谷寺へ。前日ニュースを見ていたら放送されていたせいか、大行列でした。御柱大鳥居。
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風情のある参道。
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山門。
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以前にも訪ねたことがありますが、風光明美なよいお寺です。
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折しも紅葉は見頃。最後にラッキーでした。
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近づいて見てみるとなかなか立派な山門です。
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紅葉に囲まれた宝物館。
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金堂華王殿。南北朝の戦火で焼失したため平成に入ってから再建されたもの。
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右手に普門閣・宝物館が。
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金堂華王殿に入ると大きな籠が目の前にぶら下がっていてびっくり。
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精巧な龍が彫られたついたて。
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那谷寺書院。
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違い棚もありました。
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大きな十一面千手観世音菩薩が祀られています。写真NGなので、興味のある方は是非実際に訪れて見てくださいね。
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御成りの間。畳は2枚重ねです。
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立派なモミジが程よい間隔で植えられています。
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庫裏庭園。
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鮮やかなモミジに目を奪われます。
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前田利常が小堀遠州の指導を仰ぎ別部卜斉に作らせた名園。
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お次は靴に履き替えて琉美園へ。
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ここが庭園の入り口です。
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自然の奇岩を利用した庭園です。
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どこを切り取っても絵になります。
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池も風情がありますね。
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順路が決まっているので、案内板に沿って進みましょう。
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しっかりとお手入れをされた庭園。
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三尊石。
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岩面が3つに裂けた姿が阿弥陀三尊に似ていることから名付けられました。
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どうしてこの様な形になったのでしょうね?不思議です。
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茶室もありました。
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心が穏やかになります。
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茶室が突き当たりになります。引き返し先へと進みましょう。
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岩をくりぬいたトンネルを通っていきます。
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中は仄暗く、ちょっとドキドキします。
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普門閣に到着。お福俵がありました。開創1,300年なのですね…。
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那谷寺はとても広いお寺です。歩みを進めましょう。
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苔とモミジのコラボも素敵ですね。
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見事な紅葉の絨毯。
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奇岩遊山境に入ってきました。思わず叫びたくなるくらい美しい!
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巨大で幽玄な岩が多い土地に那谷寺のお堂は建てられています。
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創建当時は岩屋寺と呼ばれていたのだとか。
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奇岩がくり抜かれ、様々な仏像が祀られています。
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庭園も奇岩美にマッチしています。
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それにしても凄いの一言!
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さらに接写。階段があるのも見えますか。
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紅葉も負けてません!
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そして、ようやく奥に大悲閣が見えてきました!
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右手には展望台が。
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ではでは。2度目でも大興奮の大悲閣へと向かいましょう。
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大悲閣と唐門、本殿を総称し本殿と呼ぶそうです。
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不動明王の観音霊水。
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立ち入り禁止の自生稲荷大明神。
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迫り出す様に聳え立つ奇岩。
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紅葉が景色に一層の花を添えてくれます。
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じゃじゃーん。重要文化財にも指定されている大悲閣。
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大好きな懸造りです。
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中にはご本尊である十一面千手観世音菩薩が安置されています。
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太い木の向こうに展望台が見えますね。
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大悲閣内への中に入れます。
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出口はこちら。
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いわや胎内くぐりができます。まさにウマレキヨマル不思議な体験ができます。
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順路に沿って、三重塔へ。
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こちらも岩をくり抜いた通路を通って行きます。
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アップダウンがあるので様々な景色を楽しむことができます。
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大池を回って、ぐるっとUターンして行きます。湖面に映る紅葉もいいですね。
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三重塔に到着しました。前田利常が建立しました。
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三層とも扇垂木の手法で、各層ごとに組み立てられいるそうです。
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大日如来が安置されています。
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楓月橋。三重塔から展望台まで続く、天空の架け橋のよう。
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絶妙な角度でダイナミックな造り。
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覆いかぶさるように枝を張るモミジ。
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稲荷神社の向かいにやってきました。
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展望台も懸造りです。
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上から見下ろす紅葉もおつですね。
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奇岩と同じ目線にたつと、また違った表情がみえてきますね。
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展望台の上には鎮守堂があります。
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白山の神である白山妙理大権現を祀っているそうです。
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展望台からみた楓月橋。
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那谷寺、何度来てもよいところですね。今度は桜の時期に来てみたいです。
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帰り道、護摩堂へ寄って行きます。
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松尾芭蕉も参詣したそうです。
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寂とした心に染み入る風景です。
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庚申塚。那谷寺の縁結びの神様です。
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若宮白山神社。
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木の大きさに歴史を感じます。
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傾いた日が鳥居にかかり、素敵な一枚になりました。
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扁額には金刀比羅社とあります。
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小さいながらも凝った作りですね。
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紅葉満喫できた幸せな4日間でした。と、すでにしみじみしてきちゃいました。
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ザ・苔な一枚。
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現金なもので、そろそろお腹が空いてきました。
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あまり時間もないので、参道にあった花山亭で山菜おそばいただきました。胡麻豆腐もついてあっという間に平らげちゃいました。冷えた体が温まったのは言うまでもないですね。
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飛行機の時間まで少しあるので、北前船の里資料館へ寄ってみました。駐車場から少し歩きます。
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入り口はいっけ、普通の民家風。
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お洒落な井戸。
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イカリもオブジェになりますね。
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入館料は350円でした。
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北前船船主の酒谷長兵衛の豪邸をそのまま資料館として利用しています。
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北前船は大阪と北海道を往復し、船主を荷主として各港で物を売り買いしながら航行します。
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その商売は博打に近く、遭難による命の危険も伴いました。オエと呼ばれる大広間はまさかの30畳。柱には八寸角の欅、梁には巨大な松、大戸には秋田杉の一枚板が使われています。
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北前船の模型。
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資料館のある加賀市橋立は特に北前船の船主が多かったそうです。
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ここにも碇が。
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ずらっと並んだ船だんすに栄華の一端を見た気がします。
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気合の入った印半纏。
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床の間にすっぼりと収まるくらい大きな仏壇。しかも夏用と冬用、二つあったというから度肝を抜かれます。ちなみにこちらは冬用。
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こちらは夏用仏壇。
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廊下もこの通り。
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航路と寄港地が細かく記されています。
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鴨居の模様も意匠を凝らしています。
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成功者のみが手に入れられる贅を尽くした調度品の数々。
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九谷焼もありました。
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モダンな流し。
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竹のようなトイレ。
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風呂場。
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大きな土蔵が2つありました。その他にも航海の安全を祈願して奉納された絵馬を展示した船絵馬館もありました。時間の関係で駆け足での見学となってしまいましたが、見応えがあるので、改めてゆっくりと訪れてみたいです。
初めての福井旅。すっかり魅了されたのでした。
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