2020/11/11 - 2020/11/14
2189位(同エリア5541件中)
なつなつさん
人生初の福井旅。知らないだけで素敵な場所が沢山ありました。紅葉も楽しみつつ、しっとりとした大人も大満足の4日間でした。
-
朝起きると目の前の山に霧がかかり幻想的な雰囲気に。
-
朝ごはんは和定食。
-
今日は念願叶って平泉寺白山神社へ。ホテルからは1時間かからないで着きました。土産物屋の泉屋さん前の駐車場に停めました。
-
広範に寺町として栄えていた様子。
-
散策マップもあって、確認しながら進めるので安心です。
-
近隣の観光名所も紹介されていて至れり尽くせり。
-
参道からしていい感じ。期待に胸が膨らみます。
-
常夜灯も趣があっていい感じ。
-
右手はお手洗い。風景に溶け込むデザイン。
-
二つの隕石が御神体という変わった縁結びの神社、結神社。
-
苔むした常夜灯に歴史を感じます。
-
泰澄太子廟。澄んだ空気に紅葉が映えます。
-
枯れた感じの霊廟。
-
謎の弁慶の足跡もありました。でかっ。
-
昔ながらの土塁も残されています。
-
いよいよ境内へと進みます。
-
精進坂。一段一段上るごとに心が引き締まる気がします。
-
木製の一の鳥居。
-
参道は緩やかな上り道。静謐な雰囲気が漂います。
-
白山神社社務所内にある庭園に寄って行きます。
-
顕海が再建したそうです。
-
拝観料は50円でした。国の名勝、枯山水の庭園です。
-
自然を活かした素朴な庭園。苔の状態からお手入れは入念にされているようです。
-
穏やかな気持ちで散策できます。
-
差し込む日差しが往時の繁栄を忍ばせます。
-
八幡神社。
-
飼葉料。
-
平泉寺由来の御手洗池。この池で泰澄が祈っていると白山の女神が現れたのだとか。その後、修行者のための宿坊や白山礼拝のための拝殿や寺院が建てられるようになり発展したそうです。
-
反対側にはお社もありました。
-
御神木。三又に伸びているようですが、撮れてませんでしたね。
-
美しい苔と杉木立のコラボレーションに心癒されます。
-
二の鳥居。鳥居の上部にお屋根のついた珍しい作り。
-
拝殿に向かってなだらかな上りが続きます。寂とした空間に粛々とした気持ちが高まっていきます。
-
拝殿。
-
扁額。中宮平泉寺とある。
-
振り返って。心が休まる空間。
-
さらに奥へと進みます。本社に到着。
-
本社。
-
越南知社。
-
別山社。
-
石積みの碑もありました。
-
さらに進んでいきましょう。
-
納経所跡がありました。
-
納経所跡。
-
突き当たりになりました。
-
近づいてみると安産の神様が祀られていました。
-
三の宮。
-
左手には楠木正成の墓もありました。
-
折り返し、帰途につきます。その途中、開山社が。
-
こじんまりとしてひっそりとしてはいますが、厳かな威厳を感じます。
-
先ほど見えていた石碑。
-
1,300年前に開山され、白山信仰の拠点となっていた地。規模の大きさに驚かされると共に、神仏分離に翻弄された歴史を目の当たりにすることができました。
-
平泉寺白山神社を後に、次なる目的地永平寺へ。道中、永平寺の館 雲粋でランチしました。
-
味好みそばセットの生ふ田楽、そば団子付きにしました。2,000円なり。まずはごま豆腐とと生ふ田楽が到着。大好物なので大満足。
-
お蕎麦もこしがあり、喉ごし良好!
-
最後に〆のそば団子。どれも美味しくペロリと平らげちゃいました。
-
お腹も満たされたところで、永平寺へ。道元禅師にょつて開かれた座禅修行道場として栄えてきました。
-
龍門から入山します。参道から見事な紅葉がお出迎え。
-
ほぼ見頃でした。
-
-
裏手に見えているのは聖宝閣。
-
とにかく紅葉が美しく、良い日に来られたことをとしみじみ感謝。
-
川向かいにある稲荷堂。
-
竜の池も苔むしていて、どことなくユーモラス。
-
永平寺川。
-
-
納経塔。
-
豪奢な唐門。
-
全景図。
-
-
吉祥閣。ここから入って行きます。靴を脱いで堂内を参拝して行きますが、ルートが厳密に決められていました。
-
永平寺は七堂伽藍からなっており、階段や回廊でつながっています。
-
伽藍案内図。
-
階段も多く、まるで迷路のよう。
-
仏殿。七堂伽藍の中心にあり、曹洞宗のご本尊であるお釈迦様が祀られています。
-
僧堂。
-
修行の根本となる伽藍で座禅、食事、就寝などが行われます。
-
法堂。一番奥に位置し、朝のお勤めなどの法要が行われます。
-
法堂下の庭園には池もあり、落ち着いた雰囲気に。
-
建物が階段状に段差を生かして建てられているので、どこから見ても絵になります。
-
承陽門。
-
承陽殿。
-
道元禅師を奉祀する御真廟。仏法を承け、伝えるという意味が承陽にはあるそうです。曹洞宗の発祥の地として聖地とされる場所です。
-
-
孤雲閣。
-
鐘楼。
-
先ほど下から見上げていた法堂までやってきました。堂内はかなり広く、修行している僧侶の方もはじめは迷ったりするのかしらと思ったりしました。
-
扁額には法王法の文字が。住持が法を説くという意味なのだとか。中央には聖観世音菩薩が祀られています。
-
折り上げ格天井で格式の高さが伺えます。
-
瑞雲閣。
-
再び仏殿へ。
-
向かって右側からそれぞれ過去・現在・未来の三世を現しています。
-
中央には曹洞宗のご本尊であるお釈迦様が祀られています。
-
大庫院。地下1階地上4階の木造建築。
-
1階には食事を司る典座寮があり、正面に韋駄天が祀られています。
-
大庫院には永平寺を維持管理する多くの部署が置かれているそうです。
-
使用感があるけど、どうやって使うのかまったく想像がつかない大すりこぎ棒。
-
-
仏殿外観。
-
-
-
浴室までたどり着きました。
-
正面には跋陀婆羅菩薩が祀られているそうです。
-
廊下も広々。当然ですが
お掃除も行き届いています。 -
鐘楼。
-
山門。永平寺最古の建造物だそうです。
-
四天王が安置されています。
-
山門楼上の羅漢堂には五百羅漢などが祀られているそうです。
-
毎日、修行僧が楼上に上がり、お経を上げているのだとか。
-
納経塔。報恩塔とも呼ばれる。写経を納める塔です。
-
永平寺と紅葉ダブルで満喫することができました。
-
いよいよお別れです。
-
冬は雪に閉ざされることを思うと修行の厳しさが実感されます。
-
木の幹の太さに改めて歴史を感じます。
-
季節を変え、また訪れてみたいです。
-
本日お世話になる福井市内にあるリバージュアケボノさんに車を停め、少し休憩をとってから養浩館の夜間拝観を見に。
-
歩いてもさほどかからないとのこと。せっかくなのでお散歩しながら向かうことに。
-
福井城址が県庁として使われています。
-
お堀に映り見ていて飽きません。
-
そうこうするうちに徐々に日が暮れてきました。毎日、この風景を味わえる市民の方々が羨ましいです。
-
お堀から5分程度で到着。
-
養浩館庭園。秋のライトアップ中です。
-
福井藩主松平家別邸なのだとか。
-
雪吊りを施された松。
-
紅葉は5分程度。
-
庭園から屋敷を。数寄屋造りで落ち着いた佇まい。
-
屋敷内から池をパチリ。風もなく、池に庭園が映り幻想的。
-
屋敷内。
-
御湯殿。総檜造なのだとか。
-
屋敷の外側に作られた変形五角形の内池。
-
蒸し風呂もあったのだとか。
-
額縁庭園を楽しむこともできます。
-
櫛形ノ御間。池に面したお部屋。景色に気を取られ、花頭くずしの連窓を取れてませんでした…。
-
跳ね上げ雨戸は上げられており、ここからの眺めがやはり一番良かったのであります。
-
清廉と名付けられた小亭。欅で作られています。
-
七重層塔。
-
漆黒に浮かび上がる景色にいつまでも見入ってしまうのでした。
-
離れ座敷の御月見ノ間。
-
精緻な細工を施された脇棚。青貝入りの螺鈿細工に目を見張ります。
-
出書院。雲型にくり抜かれた欅の一枚板が趣ありますね。
-
鎖ノ御間にある鶏が描かれた板戸。
-
廻遊式林泉庭園なのでどこから眺めても飽きることのない景色が飛び込んできます。
-
築山を臨む。
-
木立の上にポコポコと見えるのは鵜の大群。
-
庭園側から見たお屋敷。静謐な雰囲気が漂います。
-
御月見ノ間の外側は浜のようになっていて、心安らぐ空間になっていました。お庭散策も目を楽しませてくれ、癒しの空間に大満足なのでした。
-
この日は爽やかな陽気だったので、養浩館から20分程度お散歩しながらお宿へと戻りました。足羽川のほとりに立っています。
-
川沿いの外観。
-
ホテルエントランス。街中のホテルなので駐車場は少なめでした。
-
レトロなライトがおしゃれ。
-
今日は盛り沢山で少し疲れ気味。美味しい夕飯に超期待です。今晩は全国フレンチ料理コンテスト準優勝のシェフによるフレンチ会席オージュです。
-
地ビール行っちゃいましょう!
-
フレンチはあまり得意ではないのではじめは心配していましたが、福井の名産を使ったテイストに不安は一気に杞憂に。
-
目にも美味しい前菜。
-
焼きノドグロのスープ。文句なしの美味しさ。
-
野菜の天ぷら。トリュフ塩でさっぱりいただけます。
-
牛フィレ肉のほうば焼き。香ばしく柔らかく美味。
-
プティ・サラダ。さりげない汐ウニのドレッシングに野菜の旨味が際立ちます。
-
一口フレンチカレー。フレンチのコースにカレー?と訝しく思いましたが、カレー好きでない私も納得のお味。
-
〆のデザートもペロリと平らげちゃいました。見た目も美しく、味は言うまでもなく。福井をまるっといただきました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
なつなつさんの関連旅行記
福井 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
160