一日で世界半周出来るかな？＠埼玉県

2021/09/19 - 2021/09/19

８月末にワクチンの２回目接種を完了させた息子たち
抗体待ちの２週間を経過したこともあって、まだ緊急事態宣言中だかれども、有事のお出かけ

１年半ぶりに母親に会いに行くことになった
去年、手術をしたから母自体が外に出ることを怖がってお正月も会えなかったんだよね

通院以外では徒歩圏外へ出ていない母に久しぶりに遠出させようってのもあって、母の居住地から近い埼玉エリアに連れていくことにした

外国に行ったことがない母に少しでも異国の雰囲気を楽しめる場所をセレクト
一日で地球を半周するつもりだったけれど、
そこは秋の長雨と台風が明けた素晴らしい秋晴れのシルバーウィーク中日
「本当に緊急事態宣言中」って疑う（おまゆう）程の人手で、渋滞等にはまり予定通りに進まず1/4周と止まり

まぁ、それでも久しぶりに愛する孫お顔を見れ外の空気を吸えて、とても満足した母であった
めでたしめでたし

エリア 飯能(埼玉)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: レンタカー
• 旅行の手配内容: 個別手配

母をピックアップして、圏央道に乗り、最初にやってきたのは「台湾」
「五千頭の龍が昇る聖天宮」

聖天宮 寺・神社・教会

坂戸インターから降りてちょっと
畑が広がるエリアを走らせていると突然現れるド派手な建物

天門

違和感ありまくりｗ

前殿

柱の彫刻がかなり凝っている

入場料、大人：500円、中学生：250円を支払って中へ

本殿

「なんで、埼玉にこんなん建てたん？」てのが息子たちに疑問

境内にはスタッフの方が何人かいらっしゃって、説明してくれるのでその時聞いてね
日本語が話せる台湾の方の様だった

ここは道教のお寺
１０代の時に中二病を患わせたのか知らんけど、タオイズムに酔狂したのをきっかけに中国に渡った夫は、「懐かしいなぁ～」とスタッフの人を楽しそうに話をしていて、一番楽しんだ様子であった

参拝の理由が日本の仏教と違うところは、
仏様を偲んではなく、祈祷の為とのこと

祈祷用のながーい線香が売っていたので母に体験してもらおうかな～と思ったら、５００円もしたのでやめたｗ
日本のよりも長いのは解るけど、５倍は高いよ～

中庭からの前殿
左の塔は「鐘楼」
陰陽の「陽」を表す
太陽

右の塔は「鼓楼」
陰陽の「陰」を表す
月

と、係りの人から説明を受けた

ふたつの塔には登ることが出来るので息子Aと行ってみた

「鐘楼」からの前殿の屋根
本当にここに５千頭の龍がいるのかな？

晴天宮の周囲、本当に何もないな・・・

納めてある「鐘」
午後３時に鳴らすそうだ

この一枚、「台湾に行ってきました」って本当に言える

こちらは「鼓楼」からの風景

「鼓」の画像は写すのを失念

ラプンツェル的な息子B

ほんと、桃大好きだよね
中華の人たち

休憩所にある台湾から輸入した食品が売られている自販機

やっぱ、これでしょう！の台湾のルートビア「黒松沙士」

初めて飲みます

お、意外といける
A&Wの激甘ではなく甘味抑え目で爽やか

サロンパス味に、息子Bだけが「うへ～～」となっていたけれど、
他三人は好印象
（母はとっさに吐き出すと思うので、最初から飲ませないｗ）
後二回飲んだら、はまるかも？

ライチのジュースは自宅に戻ってから飲んでみた
小さなナタデココが入っていてこちらも美味しかった

なんか「大中」を思い出すイラストが描かれたトイレ

「なんか、本当に凄い派手よねえ・・・」

母にはキョトン？な場所だった様子だけれど、私はそれなりに楽しめたところだった

次は飯能で北欧に（説明は必要なし）
坂戸の街を抜けて、高麗川沿いに飯能へ向かう

道路の両脇に栗林が見え、無人販売の「栗」ののぼりがめだつ

「栗、くり！　栗、買おう！！」と夫が騒ぎ出したけれども、
信号待ちで止まったとしても、私は３列シートの一番後ろに幽閉されていたので、外に出来ることも出来ず

出れたとしても道が狭すぎでドアは開けられなかっただろうから、無理だったけど

高麗神社のあたりから、トレッキングのいで立ちの人たちを沢山見かけた
ここら辺は沢山のハイキングコースがあるらしいね

夫の従弟が越生近辺に住んでいて子供が小さかった頃は何度も遊びに行かせてもらったな
ハイキングコースが沢山あるから、週末は結構賑わうよと言う話は聞いていた

道端には「彼岸花」が咲いていた
彼岸花で有名な「巾着田曼珠沙華公園」は去年に引き続き今年もコロナ対策の為、約500万本彼岸花は全て刈ってしまったらしい
今までお世話をしてきたスタッフの方にも花にも気の毒な気持ちになるな

画像で見ると、それはそれは見事な光景で、母に見せたかったなぁ

さぁ、右側の建物でランチを頂きます

Femy_ グルメ・レストラン

OH!!! ～発酵、健康、食の魔法!!!～にある「Femy」
ここは㈱ピックルスという漬物屋さんが経営している発酵のテーマパーク
キムチの「ごはんがススム」の会社ね

事前に予約しておきました
坂戸を抜けるときの渋滞で12時からの予約に15分程度遅れ（連絡済）で現地に着いたものの、口コミの通り、駐車場がいっぱいで入れない！！

レストラン、カフェ、ストアといくつのか施設があるのに10数台だけとか・・・・少なすぎるよぉぉぉ～
また、口コミで「満車の際はここに止めるべし」と書かれていた「飯能市中央公園」の駐車場は「緊急事態宣言」の為、閉鎖中
「飯能市市民会館」と「飯能市立博物館」の駐車場は入口にでかでかと「利用者のみ」と書かれていて、ガードマンの方が見張っていた

とりあえず、車と夫を置き去りにして、レストランに向かったのでした

中に入ると沢山の方が待っていて、わさわさ

受付するのもちょっと待ってからで、10分ぐらいで奥の個室に通してもらった

夫、大丈夫か・・・・と心配していたら運よく駐車場に空きが出たらしく、10分程度遅れて入店
良かった
これで夫がなかなか来れないと母がやたら気を遣うから、めんどくさいんだよね

息子Aがアラカルトで「カプレーゼ」を頼みたかったのだけれど、現在アラカルトはやっていないらしく、残念
ランチのセットメニューを頼みんだ

息子Bと私は
栃木県産”那須高原豚”の味噌糀漬け薪火焼き
￥1,650（税込）

母は
神山水産の頂鱒の味噌糀漬け薪火焼き
￥1,870（税込）

息子Aは
薪火焼き黒毛和牛ハンバーグステーキ（和風発酵ソース）
￥2,200（税込）

夫は
新潟県産”越の鶏”　塩糀漬け焼き
￥1,650（税込）

全てのコースにサラダ、お味噌汁、発酵玄米（か白米）、お新香が付く

そして、その全部が美味しかった

特に「発酵玄米」が柔らくて、歯がもにょもにょの母も問題なく食べれた
この手のお店は見せるのは上手だけれど、量がなぁ・・・って思ったら、意外と量もしっかりあって、大満足
ご飯はお代わり可能だったし

お腹いっぱいになるのって、幸せだよね
ご馳走様でした

個室はこんな感じ

ちゃんとアクリル板が設置したあった
入店の際には、座席に案内してくれるスタッフによる検温とアルコール消毒が実施されていて感染対策はちゃんとしているお店だった

薪火と発酵のレストラン「Femy_」
の説明通り、焼きものはこの薪火窯で調理される

雰囲気もあるし、食材は美味しくなるしで良き良き

マーケット：八幡屋で食べて気に入った「発酵玄米」買おう！
って行く気満々になったけれど、お隣さんの「能仁寺」への東参道があったので、先にそちらに

八幡屋は坂の下の立地だから、何度も坂道を行ったり来たりするのは母が辛いだろうからね

能仁寺 (能仁寺庭園) 寺・神社・教会

「能仁寺」は今を時めく（？）「渋沢栄一」のゆかりのお寺

彼の縁者が幕府側となって戦った戊辰戦争のひとつの飯能戦争の戦地

境内に建てられた振武軍の記念碑があった

あんまり「お寺」に興味ない私の事前情報不足でスルーしたしまったのだけれど、
入園料を払ってみられる庭園があるのだった

無料エリアの境内もとても手入れされていて気持ちの良いお寺なので、庭園はきっと見事だったと思われる

あぁ、残念
お母さん、ごめんね

表参道を下る

なんかちょっと京都な気分

山門から見上げた構図

秋が深くなれば紅葉が見事だそうだ

では「OH！！！」に戻って、マーケット「八幡屋」でお買い物

と、その前に
母と子供たちは先に行ってもらって、私は向かいの飯能市中央公園に建っているというあのこに会いに

世界でただ一つの「鉄腕アトム」像
口コミの通り、なぜ？こんな公園の片隅に・・・・・？
寂しいな

手塚先生が落成式に出席したとか

なのに、なぜこんなマイナー？

手塚先生の作品にはその当時は一般的な感覚であったが今では信じられないような人種差別的な描写があるし、流石に絵が古めかしいのは否めないが、やはり素晴らしい作品が多いので若い世代の人にも読んで欲しいな
（うちの子供たちは「火の鳥」は読んでいる）

♪空を越えて～、ラララ、星の彼方～♪

ちなみにアトムの世代ではないですよ

八幡屋は、地野菜と発酵食品を販売しているお店

八幡屋 お土産屋・直売所・特産品

Femyで食べた「発酵玄米」のことをこの時点ですっかり忘れてしまい、購入しなかったや・・・・

今調べたら、自作できるようだけれど、玄米を炊いた後に三日間熟成させるらしい・・・・・・・・・・
無理、絶対腐らせてしまうよ、私

次の国に飛ぶ前にもう一ヶ所、寄り道
デザートタイムです

飯能のお土産と名高い大里屋の「四里餅」を買いに来た
次の目的地の途中なので、支店の方

四里餅商事 大里屋 支店 グルメ・レストラン

「よんりもち」かと思っていたら「しりもち」なんだった
しかも、ガーン！！の売り切れ！

１４：４５
私たちより先に来ていたおじさんも「しょぼーん」な顔してかえっていった・・・・・
諦められず入店すると「生菓子」のショーケースには何もなし
本当に大人気だな・・・・

「し、しりもち・・・・・。」っと名前に反応するだけで、甘い物が食べれなくて惜しいって感じではなかった母

さて、やっと二国目。ヨーロッパですよ
お察しの通り、「メッツァビレッジ」

まさか（と言っては失礼だけれども）のパーキング、１と２とも「満車」
事前に調べていて、近くに有料パーキング場がありWeb予約で「空き」となっていたからそこにしようかと思ったら、丁度「２」が空いて、中に入れた

けれども、ぐるぐる回っても空きが見つからないの係りの方に聞いたら「今、１もあいたようなので行ってみて」教えてくれたので、
いったん外に出て「１」に行くと、「満車」
ふぉぁ？
また、引き返して、「２」に戻って・・・・と30分以上かかってどうにか駐車

やっと、フィンランドに上陸だよ

そして、・・・・・・・・・・・・あの有名な「アンブレラ」

・・・・・・・・・・・・・お、おや？
こ、これは？？？

夫「なんだ、これ？　廃棄傘のリサイクル？？？」

ちょ、ちょっと～～！！　全然違う
ブログで観た画像と違いすぎる

今回、他の方のブログを観て色々参考にさせてもらったのです
どうもありがとうございました
でも、そのブログで観た画像と違いすぎるよ

だってさ～、HPだってこの鮮明さよ
https://metsa-hanno.com/event/15565/?metsa

時間が悪いのか？
そうか、そうなんだな
だって、本日、超快晴で頭の上には真っ青な空が広がっているんだもん
お天気のせいではない

午前中なら、あの光に透ける様子が見えるんだな・・・・・きっと

母がビックリするかなぁ・・・と思って期待していたんだけれど・・・・
全く琴線震えなかった様子
がっかり・・・

どうやら皆さんが載せているアンブレラの画像は「Ｍｏｏｍｉｎ　 Ｖａｌｌｅｙ　Ｐａｒｋ」の方のアンブレラの様
あちらは光が入りやすい場所で設置されているのかな？
綺麗なアンブレラが見たい方は、ちゃんと入場料を払って「Ｍｏｏｍｉｎ　 Ｖａｌｌｅｙ　Ｐａｒｋ」に行った方が良いかもです

メッツァビレッジ ショッピングモール

そう、私たちは無料エリアだけ

原っぱに座って北欧風の景色を見ながらのんびりするつもりだったけれど、湖畔で遮るものがなく、暑い、暑すぎる！！
しかもイベントで「Ｊポップ」とか流しているから、なんかさ、気持ちを高めて「北欧」気分を味わいたいのに引き戻されてしまうのよね

課金しないで、北欧気分を味わおうなんて
甘かったわ、私

「雲はないんか～い」と空を仰いだら、
真っ青な透き通った空に「ひこうき雲」
しかも、編隊飛行している

気を取り直して、

私「ほら、見てごらん。あれが、ムーミンパパの灯台だよ！」
息子ズ「・・・・・・・・・・・・」

私と違って幼少の頃にムーミンのアニメを観ていたわけでもないし、
北欧ライフスタイルにあこがれる年齢層でもない息子ズ、無反応
そして母にとっても、「ん？」

辛口の息子A曰く、
「まず、木が駄目
針葉樹林じゃないと・・・・フィンランドっぽく見えん」

そんなぁ、この自然を利用しているから良いのではないか・・・・
わざわざこの土地に生えていな植物を植えるのはNGっしょ

でも、宮沢湖の人工的なエリアが丸見えなのは頂けないと思った
あそこは木で隠せば良いのに・・・・

とりあえず、ゆっくりしようと、マーケットで飲み物を購入

折角なので飲み物だけでも「フィンランド」気分をと、「Ｂｉｏｋｉａ」
ここも大混雑中で結構待ってやっと購入できた

コロナ禍で暇なのがデフォになっているのに、突然スポット的に混むんだからしょうがないよね・・・

コケモモ、ブラックベリーのソーダも美味しかったが、白桃のスムージーが優勝だったという

フィンランド関係ないじゃんｗ

駐車するのに時間がかかりすぎたうえに、なんかよくわからない激込みの（夫目線で）女子供相手の商業施設に連れてこられてしまった感で機嫌が悪くなりつつあった夫へしょうがないから列に並んで買ってきましたよ

「サイボクハム」の肉肉しいセット

とたん、ぱぁぁ～と表情が明るくなったのが解った瞬間であった
解りやすすぎるｗ

パーキング料金は１，５０0円
ジュースと肉で現在３千円ちょっと使っているので後２千円なにかを買えばよいのよね

折角だから、マーケットの２Ｆの北欧グッズエリアを観てみたんだけれど、
なんか触手が伸びるものが無くて、１Ｆの埼玉物産展のところで「食品」を購入

店内でも、「５千円分購入すれば、駐車料金無料になりまーーーーーす」って店員の方が大声で呼び込みをしてて、そこもちょっとなぁって思った

まぁ、ここは「ムーミン」エリアじゃないからそこまで世界観を大切にする必要はないのかもしれないけれど

「北欧」は日本人が大好きなコンテンツなのに、なんかもったいないんだよ
もう少し演じ切って欲しい
色々と

戻ってみると肉を食べ終わった男たちと疲れ切った母はぼーっとしていたので、このまま帰ることにした

予想外に混んでいたし、さほど「北欧感」がなかったので、ここなら「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」の方が母は喜んだかも

また、失敗しちゃった

帰りのからの方向の方が少し光が透けて綺麗にみえた「アンブレラ」

友達と一緒なら課金して「ムーミン」エリアに入って、可愛いグッズをチェックしたり、映えのスイーツを食べたりと楽しめたと思うけど、「可愛い物」に興味がないおっさんたちと来るところではなかったやｗ

客層は赤ちゃん連れの若夫婦、ちびっこ家族が大半で、後はカップルが少しいたかな

この後、入間のジョンソンタウンで大西洋を渡ってアメリカ入国して、世界半周！
の予定だったけれど、母はもう疲れてしまったのでこのまま帰ることにした
まぁ、「ジョンソンタウン」見ても母には「？」だろうしね・・・(;'∀')

２ヶ国しか行けなかったけれど、約２年ぶりに孫に会えたし、外の空気を吸えたから、楽しかった様子
帰りの車の中で、突然に違う話に代わっていると言うお年寄りらしい独りよがりな会話に「うん。うん。」と相槌をうちながら、こんな風に一緒に出掛けられるのも後何回あるのかなぁ・・・とちょっとしんみりした

家までの首都高はスムーズで久しぶりの晴天のお休みだったけれど、そこまで人は出ていなかったのか？
緊急事態宣言中だから？と思ったけれど、
翌日ニュースを見たら、どこもかしこも「激込み」だったらしい
中央道の渋滞５０Ｋｍとか！！！

同じ埼玉でも「川越」も凄い人だったようなので、「飯能」に行って正解だった

さて、今回のお土産

【八幡屋】

「ご飯がススム」のチートスはなかなか美味しかった
林檎と日本酒は母が買ってくれた
ありがとうね

夫切望の「栗」

栗ご飯でも作るのか？と思ったら、ただの「焼き栗」
オーブンで焼いただけで、ほくほくと美味しい
でも、剥くのがメンドー

【メッツァマーケット】
結局、２,５００円分のサクボクハムのソーセージとベーコンと「ＣＯＥＤＯ」ビールを購入
（半分母にあげたので、この画像は半額分のみ）

きっと子供たちは「メッツァ」は「サイボクハム」のところとインプットされたであろうｗ

この旅行記へのコメント （2）

• gachinさん 2021/09/26 16:18:44

  お腹いっぱいになるのは幸せです！

  まめこはさん　こんにちは。
  
  おしゃれなランチ素敵ですね～。上品なメニューで上等なお値段で上品な量のこだわりのお店あるあるで・・・となることありますからね。
  美味しくて満腹なら本当に幸せです。
  
  発酵玄米はおいしいからやってみ！と知人に勧められたけれど、私も絶対に無理と思いました。
  やはりお手軽でそこそこおいしいのが目指すところです。
  
  家族揃っての久しぶりのお出かけはお母さまもさぞ嬉しかったことでしょうね。青空の下、皆の顔を見て一緒に過ごせてきっと充実した一日だったと思います。
  
  お土産見たら栗食べたくなってきた～
  
  gachin。

  まめこはさん からの返信 2021/10/06 22:25:44

  RE: お腹いっぱいになるのは幸せです！

  gachinさん　こんばんは。
  
  ご訪問＆コメントをありがとうございます
  
  そうそう、そ〜ゆうお店ありますよね
  雰囲気にのまれちゃって、満足な振りをしちゃうんですけど
  
  でも、心の中では「・・・ん？」で、
  会計後はさらに「？？？」って思ったりしてｗ
  
  今月からやっと長かった「緊急事態宣言」が解除されて、
  大手を振って全国どこにでも行けますね
  （いや、まだ大手を振ってはいけないんかな？）
  
  でも我が家は受験モードに入ってしまったので、
  当分そのブームには乗れないかも・・・なんですが・・・（涙）
  
  こちらに書いちゃいますが、
  「え？筋子嫌いなんですか！！」
  
  両親が東北出身なので「筋子」は普通に食卓に上がっていました
  白いご飯との相性抜群なんですが、知らないと謎の食べ物にみえるから敬遠する気持ちもよくわかります・・・・ｗ
  今はコンビニのおにぎりでも「筋子」が食べられるから、嬉しい私です
  
  旅行記の続きを楽しみにしていますね