2021/09/17 - 2021/09/19
19位(同エリア82件中)
うさきさん
ずーっと前に、この頃なら大丈夫と姉と
前から行きたかった界松本を予約してました。
ねえ、大丈夫行ける?って姉から連絡が。
緊急事態宣言も続いていて、どうしよう。
12日で解除になる事を祈ってたのになあ。
キャンセル代もほぼ全額かもよ。
PCRの検査をして、感染対策は万全にして行ってみようよ。
そうね、行ってみようか。
そんなこんないろいろ相談して行くことに。
でもそれがいけなっかったのか、台風が来るみたい。
のろのろ台風で、毎日天気予報が変わる。
とうとう当日まで、雨だか曇だか晴れだか予想できなくて。
行ってみないとわからないしね。
雨具を沢山持って、台風に備えて行きましょう。
どんな旅行になるかしら?
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 新幹線 JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
6時16分長野行き。
東京駅で姉を待っていると、
寝坊したから、上野から乗るからと連絡が。 -
上野で姉と合流。
一度起きたんだけど、早すぎて二度寝しちゃったら、
寝坊しちゃって、あせったよ。
私も、ちゃんと会えるか心配で、
なんかドキドキしちゃった。 -
買ったお弁当を食べましょう。
バックに適当にいれちゃったら、
バックがぬれちゃって、私も、相当あせっていたみたい。 -
べちゃくちゃ喋っていたら、長野に。
どんよりしているけれど、曇。
時々太陽が見えるかしら。
扇沢までバスです。 -
ここもダムかしら。
-
ちょっと天気になってきたみたい。
いい感じ。 -
扇沢に付くと、小雨。
霧も出てきて、黒部ダムも霧で見えないかもね。
しかたないかな。
台風が来ているんだもの。 -
すぐバスが出るみたいだったけれど、私が扇沢駅の写真を撮りにいってて、
30分後になっちゃって。
雨が降って来るから早く行きたかったのにね。 -
黒部ダム散策コースが4つあるみたい。
どれにする?
時間と天気だね。 -
この電気バスで黒部ダムまで行きます。
-
ずーっとトンネルです。
-
黒部ダムに着いて、
220段の階段を登って展望台まで行きます。
これが結構たいへん。
ヘロヘロ。 -
途中、水が流れていて、さわっても大丈夫ですか?
係りの方に尋ねると、
飲んでもいいですよ。
展望台にもありますから、ペットボトルに入れる方も多いですよ。 -
220段登って展望台に。
扇沢は小雨で霧がかかっていたから、
何も見えないかもって心配していたけど。 -
ジャーン。
くもりだけど、遠くまでよく見える。
ねえ、すごくない。
良かったね。
この景色見れてとってもうれしい。 -
黒部湖側。
赤牛岳も見えるみたい。 -
遠くまでよく見えて、
白馬岳も見える。
青空だったら良かったのになあ。 -
ここで、写真を撮ってくれます。
-
1300円。
一枚小さいスナップショットを無料で頂けたので、
それは私がもらって、
一枚買うことに。
やっぱりプロは上手かも。 -
破砕帯の湧水。
甘くて美味しい。
水筒を全部飲んで、この水を入れることに。 -
凄い迫力。
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ダム展望台。
売店はお休みみたい。 -
放水観覧ステージからパチリ。
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階段をいっぱい降りて、
新展望広場特別会場へ。 -
映画 黒部の太陽 は見たことないけど、
石原裕次郎記念館から移設したんですって。 -
この階段を降りて、また登らないと。
よく見ると壁に後付けみたいで、地震が来たら崩れそう。
疲れるし、息も上がって。 -
えん堤を歩きます。
ここがダム中心だ。 -
上から覗いてパチリ。
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反対側からパチリ。
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遊覧船に乗りたい。いいかなあ。
雨も降らないみたいだし、
行ってみようよ。
観光客も少ないからやっているかしら? -
もう少し青空だったらなあ。
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チケットを買います。
一人1100円。 -
結構な階段を降りてガルベに。
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中はこんな感じ。
今回は私たちともう一組の4人。
なんか悪いような感じもして、すみません。 -
出発。
ダムの反対側が見えます。 -
御山谷半島に続くつり橋。
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黒部湖。
エメラルドグリーンの水面。
晴れていたらもっと綺麗だったんでしょうね。 -
山小屋が見えてきました。
ここでUターンです。
ガルベにも乗れて、雨じゃなくて良かったね。 -
ケーブルカーのりば。
ここから、アルペンルートで立山まで行けるけれど、
今回は天気も良くないし、また今度。 -
ここ寒い。
だって黒部湖駅にはストーブがあったもの。
上着を羽織らないと、体が冷えちゃう。 -
黒部ダムレストハウスでカレーを頂きます。
黒部ダムカレー。
カツカレーが有名だったんだけどね。 -
ソフトクリームも。
階段を下りたり、登ったりで、足がパンパン。
そろそろお宿に行って、温泉に入りたい。 -
黒部ダム駅。
本来ならばここは観光客でごった返しているんだよね。
ここもストーブがあって、あったかい。
昨日は天気でしたか?
昨日も今日と同じくもりでしたよ。
そうなんだ。 -
貫通点。
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破砕帯の青い文字が。
破砕帯の部分を青いライトで照らしています。
思ったよりも長くて、軟弱地盤に苦労したんだなあって。
総力をあげた、日本のプロジェクトだったんでしょうね。 -
「くろにょん」
行きもお見送りしてくれたけど、
帰りはお出迎え。 -
扇沢駅でバスを待つことに。
時間を調べていたんだけれど、そのバスは行かなくて、
次のバスになるみたい。
30分時間を駅でつぶします。
これも、石原裕次郎館から寄贈されたみたい。 -
今日のお宿、ホリディ・イン・くろよん。
-
ロビー。
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ライブラリー。
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今日のお部屋。
角部屋です。
思ったより広い。 -
ベットの隣にソファー。
イイ感じじゃない。 -
トイレとバスは一緒。
でも、ここは絶対に温泉だよねー♪ -
早速、温泉♪ 温泉♪
かけ流しです。
温泉が湯船から溢れています。
凄い!!
貸し切り状態。 -
ここは座っていると、
半身浴ができちゃう。
サウナに入っているようで、汗がポタポタ。 -
外の露天風呂。
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奥に寝湯があって、気持ちいい。
深呼吸をすると、緑の空気がいっぱい。
もう、少し、紅葉が始まっているみたい。
ステキ。 -
アメニティは雪肌精。
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食事の前に館内を散策。
ロビーの暖炉に火が入っています。
いい感じ。 -
中庭。
残念ながら雨が降ってきちゃった。 -
夕食。
バイキング。 -
奥のコックさんは外国の人。
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デザートも。
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手前は生ハムとローストビーフ。
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ミニホットケーキにのせていただきます。
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お蕎麦。
豆乳つゆもあって面白い。
クリーミィで、結構美味しい。 -
食後にプール。
監視員がいないので、
サインをしてからです。
貸し切り状態。 -
打たせ湯。
-
ここは流れるプール。
ウオーキングをして、疲れない程度に泳いで、
後は、打たせ湯やジャグジーで。
あっという間の1時間。
ランドリーで洗濯物をいれて、再度温泉へ。 -
扇沢駅でバスを待ってる時に買った、ハサイダー。
さっぱりしていて、美味しい。
パラパラ雨も降ってきて、星も見れないみたい。
今日はよく歩いたというよりも階段を登って下りて疲れちゃった。
私は、もうウトウト、おやすみなさい。 -
朝、やっぱり温泉からでしょう。
かけ流し状態で、あたたまります。 -
朝食。
私は和食、姉は洋食。 -
今日は早めの出発。
もう、紅葉が始まっています。 -
9時の送迎バスで信濃大町駅へ。
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信濃大町駅。
-
鈍行で松本駅へ。
電車でも、車でも、かかる時間は一緒。 -
松本駅。
暑いけど、くもり。
台風は今どこかしら? -
松本城まで歩いて行きましょう。
この案内所の方にききます。
袴姿もいい感じ。
鹿児島でもそうだったけど、プロフェッショナルですね。 -
ガマ侍。
大きくて迫力アリアリ。 -
松本、縄手通り。
明日ここに行こうよ。
えー。今行っちゃおうよ。
たいして買うものなさそうだし。
うーん。ゆっくり見たいんだけどなあ。 -
意見が別れてたけど、
歩くことに。
私は何も買わなくて、ブラブラ。
姉はあっちのお店、こっちのお店、楽しそう。
あれこれとお買上げ。 -
支柱神社。
キャリーバッグを引きながら、
ちょっと、散策するの大変なんだけど。
どうしよう。
どっか置くとこないかなあ。
でも、戻ってこないから、これであるくしかないよね。 -
御朱印。
-
鳩が水浴びしてます。
だって、暑い。
本当に台風来るのかなあ。 -
蛙大明神。
これを祀って蛙の町として栄たんですって。
かえる様々ですね。 -
大正ロマン通り。
-
この通りは面白い。
-
松本ホテル花月の八十六温館 。
ここも入って見たくない。
お昼はお蕎麦と思っていたけど、ここにはいらない。
いいね。 -
昭和というかやっぱり大正ロマンですね。
-
ワンプレートセット。
最後の一つ。
1300円。 -
この牛肉が柔らかくて美味しい。
ここでお昼ご飯はベストチョイスみたい。
1900円?だったかなあ。 -
松本城。
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ここがナイスショット。
黒と白のコントラストが素晴らしい。 -
コロナで間隔をあけるので30分待つみたい。
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月見櫓、修理でテントが。
朱塗りの回縁が見たかったなあ。
毎年今ごろ漆の塗り替えをするんですって。
なんとも残念。 -
松本城は国宝。
現存最古の五重六階の木造天守。
コロナ対策で、間隔をあけてグループごとに入場です。
30分以上待つことに。
石川数正らしき侍の方いたんだけど、モタモタしてたら、
何処かにいっちゃって、残念。
お城と一緒に撮りたかったのになあ。 -
鉄砲の展示がいっぱい。
貴重なコレクションですね。 -
天守閣の窓からパチリ。
-
天守閣。
-
最上階。
天井はイゲタ梁でガッチリ組まれているのが見れます。
中心に二十六夜神に守られています。
なかなか神々しい。 -
天守四階、城主御座所。
-
手前が戦国時代で奥が江戸期に増築。
写真を撮っていると、係りの方が説明してくれました。 -
ここの柱も、年代で違うんですよ。
奥はボコボコでミノで削っているんです。
手前はカンナが普及したので、柱がキレイでしょう。
これは江戸期なんです。
これで作られた年代がわかるんですよ。
なるほどね。 -
窓もそうなんですよ。
これは戦国期。
ただの柵。 -
江戸時代になるとオシャレになってくるでしょ。
-
ここの壁も真ん中が膨らんでて、真っ直ぐじゃないんです。
先に石を積んで、その石に沿って建てているので、
曲がっているんですよ。
なるほど、面白いかも。 -
ここは、月見櫓。
漆塗りの最中。
漆の匂いがします。
三方が吹き抜けで、天主には見られない開放的な作りですよね。
ここ、朱塗りの回縁、見たかったなあ。 -
国宝だけあって、ステキなお城でした。
お城を出ると、大粒の雨が降ってきました。
バス停を探していると、タクシーが。
だって、台風の雨だから、結構な雨。
助かった。 -
タクシー、松本城から2000円。
待望の 界 松本。 -
ロビー。
ステキです。 -
ドーム型の天井。
壁はパイプオルガンのモチーフかしら。 -
4階、なんと、4階7部屋しかない。
そんなにお部屋数もないのかしら。
今回のお部屋。 -
今回は和室です。
-
左奥が洗面台とバスルーム。
でもやっぱり温泉の大浴場だよね。 -
右側の扉がトイレ。
奥が深い。 -
メインのお部屋、角部屋です。
山側の大きな窓。 -
角部屋ならではの明かり取り。
これもステキ。 -
衣装だな。
障子の蝶々が可愛い。 -
お菓子とジュース。
ウエルカムドリンクですって。
カギはワインボトル型でオシャレ。 -
作務衣と風呂敷。
中にはアメニティ。 -
4時に温泉いろは講座です。
この方が湯守り。
温泉の入り方を教えてもらいました。 -
そのまま、忘れないように大風呂に。
-
ここは座禅、瞑想の場所。
星野さんはこういう事好きですよね。
忙しい毎日、たまにはゆっくり自分をみつめる時間は大切ですね。 -
入浴前に水分補給です。
カリンエキスと桑の葉ほうじ茶。 -
食べ放題のアイス。
でも冷たくて半分でいいかも。 -
温泉の成分はアルカリ性単純温泉。
加水、加温、循環、塩素も全部可ですね。
浅間温泉なので期待していたけど、ちょっと残念かなあ。 -
八種十三通りの湯浴み。
15回のかけ湯から。
足5回、お腹5回、肩5回と講習で習ったので、早速実践。
中央の寝湯からスタート。
これも、講習で教えてもらいました。
寝湯は胸が出ちゃっていいのかなといつも思っていたけど、
心臓に負担がかからないようにちゃんと計算されているんだ。 -
露天風呂。
緑の香りが気持ちいい。
入浴時間は20分以内がお勧めなんですって。
保温成分セラミドを流失させてしまうみたい。 -
早めに夕食。
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てまり。
-
3段になっていて、見た目もキレイ。
楽しい。 -
最後は鯛めし。
なんと、松茸も入ってます。
今年初めてかも。
美味しい。
太りそう。
でもね、炭水化物だけど、美味しい物は美味しく食べなくちゃね。 -
ロビーの上がライブラリー。
ここから、ロビー全体が眺められる。
ここの椅子に座ってゆっくりするのもいいかも。 -
8時30分からコンサート。
それまで。ライブラリーでコーヒーをいただきましょう。 -
紙コップもあって、お部屋にも持って帰れる。
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生姜くず湯。
ぶどうジュース、生姜セリーもあって。
あんなに食べたのに、甘い物もいっぱい飲んじゃう。 -
8時30分から。
ピアノとフルートの演奏会です。
童謡から、クラシックまで、こんなに近くでプロの演奏が聴けるなんて最高。
コロナ対策で、演奏会はダメかもと思っていたので嬉しい。 -
最後にやっぱり温泉。
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3つしかなかったので、なかなかタイミングが合わないと体験出来ない、
岩盤浴気分のラディアントスパ。
タオルをひかないと、熱くて座れない。
タオルを体にも巻いて10分。
汗ダクダク。
サウナに入った気分。
これ気持ちいい。好きかも。 -
最後にヒノキの露天風呂。
もう最高。
何だかんだで、もう10時まわってて、
楽しい時間は、飛ぶように過ぎちゃうね。 -
朝、今日はいい天気。
青空が眩しい。 -
6時45分から、朝の体操。
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7時半から朝食。
-
中庭はこんな感じ。
どのお部屋からも中庭が眺められて、
良く考えてあるかも。
もう少したつと、朝日が入ってステキですよって。 -
朝食。
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棒葉みそ焼き。
これも優しくて美味しい。 -
浅間温泉を歩いてみます。
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女鳥羽川。
天気がいいから気持ちいい。 -
コスモスもいっぱい。
-
道祖神。
浅間温泉には、道祖神がいっぱい。 -
護国神社。
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手洗い場。
ちょっとビックリ。
手を入れないようにかしら。 -
本殿。
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フウセンカズラ。
私も一つもらいました。 -
姉が御朱印をもらうって。
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重ねると、中秋の名月が。
こんな御朱印もあるんだ。
ステキ。 -
君が代のさざれ石。
-
浅間温泉を歩いてみます。
薬師堂。
ここも、道祖神。
本州中央の地、と標札が。 -
本陣造りの御旗邸。
今も住んでいるみたい。
すぐそばに、道の駅も。
野菜やリンゴ、キノコをお買い上げ。
楽しい。 -
浅間温泉の会館。
-
松明まつりの松明が飾られていました。
-
足湯。
結構熱いかも。 -
歩いて、界へ。
汗をかいたので、温泉へ。
最初は寝湯から。 -
露天風呂も気持ちいい。
-
歩いたので、最後は立ち湯。
11時のバスに乗らなくちゃ。
パタパタと片付けをして、
急がないと遅れちゃう。
いつも、私たちって駆け足だよね。 -
バス停まで、界の方が荷物を持ってお見送りです。
-
松本駅バス停からすぐのお蕎麦屋さん。
やっぱり、松本なら、お蕎麦だよね。 -
こんな感じ。
-
穴子天蕎麦。
-
舞茸天蕎麦。
どちらもお蕎麦が多い。
東京の倍はあるかしら。
そして、美味しい。
きれいな水でさらしていて、お蕎麦が冷たくてしまってる。
思わず、美味しい、って。 -
松本駅、
山々が素晴らしい。
雲一つない。
今日、黒四ダムなら、素敵だったかもね。 -
13時55分新宿行き。
特急あずさ。 -
頭が隠れちゃったけど、富士山。
もう新宿についちゃうね。 -
今回の旅行。
12日に緊急事態宣言が開けるかもと信じていたんだけど、
キャンセル代がもったいなくて行ってきました。
5000人感染の時は大変だったけれど、今は500人。
きちんとコロナ対策を守っての旅行です。
台風も迷走していて、とうとう当日まで天気は未定。
それでも、黒部ダムはくもり。
前に来た時は雨だったから、立山から霧で何も見えなかった。
だから今回はよかったかもね。
松本城も楽しめました。
今回のホテル。
ホリディ・イン・くろよん。
期待以上のホテル。
何と言ってもかけ流し温泉が最高。食事も美味しかった。
界 松本は前から行きたかったお宿。
思ったよりもお部屋の数が少なくて、
ほぼ、満室の割には、温泉も食事も、ゆったりできたみたい。
コンサートも鑑賞できて、うれしい。
姉は、松本の縄手通りや行けなかった中町通りをもっと散策したかったみたい。
私、松本に散策に絶対にまた来るよ。
もっともっと色々なお店入ってみたいわ。
どうやら松本が気にいったみたい。
朝、寝坊で会えるかドキドキしたり、
ホリディ・イン・くろよんでは、お部屋の金庫にお財布を忘れたり、
帰りの電車の時刻が違っていて、とり直したり、文字通りバタバタ。
イマイチ天気は良くなかったけど、何とか台風も避けられて、
終わってみたら、良かったかも。
ほんと、行ってみないとわからないしね。
まだまだ、こんな旅行やめられませーん。
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