ダブリン

2011/09/01 - 2011/09/01

ダブリンの語学学校に短期留学した際の観光記録。複数日含まれるため日付は仮。

エリア ダブリン(アイルランド)

シティセンター（市の中心部）の像とモニュメント

郵便局が入っていた。蜂起の際の銃弾の痕があるとか。

中心を流れるリフィー川。ここを渡って南下すると繁華街。

二階建てバス

昼はまだ静かだが夜になると人人人

トリニティカレッジ。

トリニティカレッジ内部。学生もいるらしいが観光客のほうが多かった気がする

トリニティカレッジ内部。散歩にもいい。

トリニティカレッジ内部。
図書館ではケルズの書を見たり。

歴史ありそうな。

脚長い鳥

路上パフォーマンスがいたるところで見られた。

Avocaへ行ってみた。当時はまだ日本に上陸していなかった。

人に見せつつも自分たちで楽しんでいる感じがいい。
素人っぽい人もレベルが高かった。

どうもです。

街の様子。

セントスティーブンスグリーンという公園の入り口付近にて。

公園内。アクセスがいい芝生は素敵。

大きな楽器も路上パフォーマンス。

ダブリン城へ。

あまり城っぽくない。

役所感。

でもこういう建物は見るだけでテンションが上がった

ようやく城っぽい部分

カモメはこういうところ乗るよね・・

警察官？馬で警備なんてかっこいい。

路上パフォーマンスがプロですね。歩行者天国が多い街で、どこでも生の音楽が流れていた。

一方、奏でない者たちもいる。

日常にこういう景色があるのは素敵。

ここまでの日中の場面はすべて徒歩圏内。というかここからの夜の場面も徒歩圏内。つまり小さい街である。特別興味があるものがなければ１日２日で観光できる。

ここからは夜の雰囲気を。テンプルバーのテンプルバーパブ。人気店は行列、人混みでもみくちゃ。

テンプルバーエリアにあるパブ。どこもこんな感じで平日の夕方から混んでいる。

こちらもテンプルバーエリアにあるパブ。お酒が得意ではない身としてはハーフパイントのシードルばかり飲んでいた。客から声かけないと提供されないのでまずそこの勇気が必要だった。

お店や時間によって音楽の趣向は全く違う。なんとなくだが、夕方は現代的な感じで、ちょっと遅くなってくるとこういうアイリッシュな感じが流れていた印象。踊る人もいる。whisky in the jarというアイルランド民謡はお馴染みなのか、皆手拍子していた。楽しいものだった。
パブではなくライブハウスみたいなところでは終始ロックとか演奏されていた。どこにしてもタイムテーブルなんてないから、いつ何の音楽が始まるか、そもそも始まるのか、全然わからない。