2019/10/25 - 2019/10/29
176位(同エリア1121件中)
Qかまさん
2019年ラオス紀行
~メコン川の橋上で鉄道を撮る!篇
■行程■
10/25:福岡→バンコク→ビエンチャン
10/29:ビエンチャン→バンコク→福岡
こんにちは。毎度しょーもない旅行記を懲りずに書き続けている"Qかま"です(^^)/
東南アジアを一通り旅して地図埋めしていると、ど真中にポッカリと穴が空くことに気付きます。
「なんやコレ?」と、地図をまじまじと眺めていると「ラオス」という摩訶不思議な国が、白くポワンと浮かんで来るではないですか!(笑)
ラオス?・・・ラオス??・・・なんか強そうな名前やな?
とりあえず、ここに行かないと地図が埋まらないという理由で、ラオスに行ってまいりました(^^;
・海に面していない内陸にある社会主義国。
・首都はビエンチャン。
・東南アジアの秘境国。
・メコン川の国境橋は道路と鉄道の併用橋。
その程度の知識しか持たないで行ったので、今回は現地での発見が多くて、なかなか面白い旅になりました~(^^)b
【南の翼~South Wings】 http://hp1.cyberstation.ne.jp/southwings/管理人「Qかま」のドタバタ顛末記です~
どうぞお気楽にお読みくださいませ(^^)v
なお。。。
基本的に、セレブ旅・リゾート旅とはまるで無縁のポンコツ旅行記です。
まぁ、読者の皆様のご期待には添えないと思いますので、ヒマでヒマでやるコトのない時に読まれるコトをお勧めします♪
それでも「読む」という奇特なお方はどうぞいらっしゃいませヾ(^^;
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
-
●10月25日金曜日『出国~バンコク乗り継ぎ』
毎度おなじみ福岡空港からスタートでございます(^^)
今回は国際線ターミナルから、タイ国際航空にてバンコク経由でラオスの首都「ビエンチャン」へ向かいたいと思います~
うーん、今回はラオスという得体の知れない国に行くとあって、何ともテンションの上げ方に要領を得ないのですが・・・
まぁ~行けば何かあるだろうと、今回はあまり期待せず、軽いノリで行くことにします(笑)
「サワディカップ(-人-)」と、平べったいCAさんに微笑み返しをして搭乗手続きに進みました。 -
搭乗手続きを済ませたあと、次にやらないといけないコト。。。
・・・( ̄□ ̄;お金・・・どうしよう?
空港内の福岡銀行に飛び込んで「あのぅ・・・ラオス行くんですけど、両替できますぅ?」と、窓口で不躾に相談。
すると"最近ラオスに行った"という女性行員さんが出てきて、オイラに丁寧に解説してくれました~
ここでは日本円からラオス通貨のキープには直接両替できないそうで、現地でも両替ができるかどうか怪しいとのコト。
なので「一旦タイのバーツに両替してから現地で替えると良い」とアドバイスを貰いました(^^)
一応ラオスでタイのバーツも使えるそうですが、おつりはキープになるんだとか。
では、とりあえずここで3万円をバーツに交換しましょう。
行員さんに両替をお願いすると「プミポン国王の肖像画の方がカッコ良かったんですよね~(笑)」とか言いながら、バーツを出してくれました(^^;
福岡銀行さ~ん、ありがとー! -
今回はJTBで航空券を手配した上、通貨のコトなど色々と不安要素があったので、早めに空港に来ていたオイラσ(^^;
出発時刻の2時間前には全て解決してしまいました(笑)
どうしようかなと思いつつ、出国口の前でウロウロしてたら、突然TVクルーに声を掛けられたw( ̄Д ̄)wうぉっ?
一瞬、あの超有名番組「YOUは何しに・・・」かと思ったら、地元福岡の某民放TVクルーでした。
「今回はどちらへご出国ですか?」若いレポーターさんが質問。
「ラオスです」ヘタクソな作り笑いで応えると・・・
「・・・・」「・・・・」
「・・・ありがとうございました~」と立ち去っていった。。。
ラオスで悪かったな!!!ヾ(`Д´*ノ -
だいぶ早いですが、もう出国しちゃうコトにしました(^^;
出国手続きを済ませた後の免税店が立ち並ぶこのエリアが好きなんですよね~
香水の香りが心地よくて、これから旅が始まるワクワク感と相まって、何とも幸せな気分になれるのです(*^-^*)
さて、これからラウンジで朝食をとることにします。
朝飯を食べてないので、腹が減って仕方ないのです。 -
福岡空港国際線ターミナルには、航空各社相乗りのラウンジがあります。
「あれ?以前タイ国際航空に乗った時は、JALのサクララウンジじゃなかったっけ?」とご指摘の貴方は超スルドイ(笑)
そーなんですよ。
実はいつの間にか福岡空港の国際線ラウンジは、十把一絡げにまとめられてしまいまして、スターもワンもスカイも呉越同舟状態なのであります(^_^;ゞ
まぁ~その分、利用者が増えるのでサービスも向上しているので良しとしましょう。
ただ、何故かナッツ航空だけが別に独自のラウンジを運営していますが・・・(苦笑) -
うわっ!マジか!!
サクララウンジ時代は、袋に入ったパンくらいしか食い物が無かったのに、合同ラウンジになった途端こんなに食事が立派になってくれて・・・よよよ(嬉泣)
嬉しさのあまり、アレもコレもと皿に載せていったら、こんなにてんこ盛りなっちゃいました(笑)
しかも全部茶色系メニュー!!
朝食なのにビールまで。。。大丈夫か?(^^; -
なんやかんやでラウンジでまったりと過ごし、お腹パンパンになったところで、いよいよ搭乗開始時間となったので、58番ゲートから搭乗(^^)
お馴染みのタイ国際航空A330-300が鎮座しておりました。
エアバスのベストセラー機A330ですが、オイラの海外旅行記にはB767-300ERと肩を並べるくらいの登場(搭乗?)頻度なのであります(笑)
過去を振り返ると、ホントよく乗せて頂いてる機材ですよねぇ~
個人的には、この機にタイ国際航空のカラーリングがとても似合ってると思っています(^^)b -
優先搭乗でいち早く機内に入ったオイラの「写真を撮ってもいいですか?」に、にこやかに応じてくれた可愛いタイのCAさん(*^-^*)
機内はコーポレートカラーの紫色を基調とした落ち着いたデザイン。
ほんのりとお香の香りが漂っていて、機内に足を踏み入れた瞬間、そこはタイ王国なのであります。
オイラの貧乏旅ではエコノミークラスがデフォですが、これならまぁまぁ快適な6時間が過ごせそうです(汗) -
機内はほぼ満席!
最近、福岡とバンコクにLCCも就航するなど需要旺盛のようでして(^^)
オイラにとって便利な福岡空港と、外国との就航路線が増えることは良きコトです♪
ほどなくドアクローズした後、オイラを乗せたTG649便は福岡空港R/W34から離陸し、玄界灘上空で180度のレフトターンをして南へ向け進路をとりました。
これから鹿児島、沖縄列島、台湾南部の上空をかすめてタイ王国の首都バンコクへと至ります。 -
エンタメも日本語対応でありがたいです(^^)b
思い返せば、オイラが初めてバンコクに行ったのは、かれこれ10年前のこと。。。
今やエコノミークラスでも、パーソナルディスプレイでエンタメを楽しむのが当たり前の時代となり、エコノミーでも暇を持て余すことなく快適に過ごせるようになりました(汗)
いや~こんな時代がわずか10年そこらでやって来るとは、ホント信じられませんなぁ~ -
また食事です(爆)
離陸して1時間半ほどで食事が出てきました。
ラウンジでしこたま食べてお腹いっぱいで、断ろうかとも思いましたが、CAさんの「本日のメニューはグリーンカレー・・・」のセリフに、ピキーンと反応したオイラ!
「グリーンカレーをお願いします(*-_-*)」と、いかにも空腹な顔をしてクールに注文(笑)
さすが本場タイ国際航空で食べるグリーンカレーは美味いですなぁ~
・・・つーか、付け合わせが何故か茶そばなのは"緑つながり"ですかね(^^;ゞ -
さすがに満腹の上に満腹を重ねると、自然と眠たくなるように人体の構造は出来ておりまして(笑)
エンタメを観たりゲームをする暇もなく、オイラは深~い眠りについたのでした。。。
睡眠というワープを使うと、バンコクは目と鼻の先なのであります(^^)b -
オイラが起きるのを待ってたかのように、隣席のタイ人青年がトイレに立ちました(^^;ごめんね~~~
言ってくれればいいのに・・・と思いながらも、異国人のオッサンが隣で爆睡してたら、そりゃ~「起きろ」とは言い辛いわな(笑)
隣人がトイレに行ってる隙に、窓から外をパチリ。
目的地へ向けて少しずつディセントをしており、東南アジアらしい夏雲がだいぶ眼下に近づいております。
そろそろベルトサインが点きそうですねー(^^) -
バンコクのスワンナプーム国際空港に到着しました(^^)
オイラ達を乗せた飛行機は、着陸後にターミナルから一目散に離れていくので「ありゃ?」と思って見ていましたが・・・
案の定、遠く離れた沖合いにポツンと停められました(笑)
日本のマイナー都市である福岡からの飛行機なんて、所詮こんな扱いなんですね。。。
これがまさに、世界の国際空港でよく見かける「就航地カースト」なのであります(-_-; -
オイラ達は丁寧にバスに箱詰めされ、出荷されるブロイラーの如くターミナルへと護送。。。
あぢ~もっとクーラー効かせてくれぇ(-"-;A
多国籍な面々を寄せ集めたムンムンの車内は、「これ何フェス?」と聞きたくなるほどの熱気なのであります。
・・・とは言え、グランドレベルで空港を眺める絶好の機会。
窓から食い入るように外を眺めていたオイラでしたσ(^^* -
久しぶりのスワンナプーム国際空港!
鉄骨むき出しコンクリ打ちっ放しのエクステリアは、実に近代的でモダンな雰囲気なのであります(^^)
それにしても、いつ来ても人が多くてカオスでんな(笑)
グーグルで上空から見ると、H形の建物配置で一見単純で分かりやすそうな構造なんですけど、内部は2層3層となっており、しかもドコ行っても鉄骨コンクリの似たような内装なので、オイラ来る度に毎回"秒"で迷うんですよね(^^; -
ビエンチャン行の乗り継ぎ時間はおよそ3時間半。
実は1本前の便だと1時間ほどで乗り継げるのですが、万が一福岡からの到着便が遅れたりしたら、空港内をダッシュする羽目にもなりかねないので止めときました。。。
この3時間半待ち、タイに入国するには短すぎて乗り継ぎで待つには長すぎる、こういう時には・・・駆け込み寺に駆け込むしかありませんねぇ*^_^)σ -
そう、スワンナプーム空港と言えばタイ国際航空のロイヤル・シルク・ラウンジへ直行なのであります~
オイラの汗と涙の結晶、庶民の味方「SFCカード」を提示して颯爽と入場・・・しようとしたところ、突然「ちょっと待って!」と受付に呼び止められました(汗)
ビクッ!と、その場で固まってしまったオイラΣ(゚ロ゚;
「・・・え?ダメなの?」
警察24時で突然の職質に驚いて、植え込みに"ブツ"投げ込んで別の警官に「今何を投げ捨てた?」と問い詰められる麻薬常習犯のように、涙目で恐る恐る振り返ったのでした。。。 -
すると、受付の女性がカウンターから出てきてオイラに駆け寄り「このほど新しくロイヤル・オーキッド・ラウンジがオープンしました!そちらをご案内できますが、如何されますか?」と、満面の笑みで案内をしてくれました(´Д`*
~はぁぁぁ、そういうコトね(汗)
オイラてっきり「貧乏人が既得権益のカード一枚で、いつまでもタダ飯を食わせて貰えると思ってんじゃねーよ!ブタ野郎!」←(妄想です)と、女王様風に怒鳴られるんじゃないかと冷や冷やしました(爆)
オイラはもちろん二つ返事で「新しいラウンジに行きたい!」と応えると、彼女は女神様のような微笑みで「承知しました」と言って案内してくれました(-人-)ありがたや~ -
このロイヤル・オーキッド・ラウンジは、オープンしたばかりで何もかもが新しく、とってもキレイなのでありますo(^o^)o
実は航空マニアや関係者の間では結構話題になっていたらしくて、たまたまオープン直後に入るコトができたオイラは、超ラッキーだったみたいです♪
それにしても食事やドリンクの種類が多くてビックリ!
野菜の種類もシズラーのサラダバー並みに充実しております(^^;
しかも全部無料! -
・・・で、こうなるわな(^_^;ゞ
朝から食ってばっかり!!
だってタダなんだもん、そりゃ目前に出されたら食います(笑)
その上、本当に美味い!
野菜の味が濃くて美味い~果物が甘い~鶏肉のココナッツミルク煮込みがご飯とビールに合う~
嗚呼~旨味の三重奏や~( ̄v ̄*
そろそろジーパンのベルトを緩めないと・・・お腹が(笑) -
もちろんデザートは別腹なので(笑)
黄色い小さなカップに入ったお餅みたいなヤツ、これ美味かったですねー
白玉のようなお餅に、柑橘系の爽やかさでとろみのついたシロップがかけられているんですけど、なんか素朴で懐かしい味でめちゃくちゃ美味かったです(^-^*
・・・3個くらい食ったかも(笑) -
さてと、ラウンジではFreeWiFiも使えるし電源もあるので、ネット動画でも観て時間を潰すのもアリですが・・・
ただ旅先でネットで視界を遮って時間潰すのって、なんかもったいない気がするんですよねー
なのでオイラは、ひたすら食べて飲んで、人間ウォッチングに興じておりました(笑)
いやぁ~世界には色んな人がいて楽しいですね(^_^* -
●10月25日金曜日『いよいよ未踏の地ラオスへ』
搭乗時間の45分前になりましたので、動き出すとしましょう(^^)v
まずやるべきコト、それは搭乗ゲートの確認です。
ラウンジのカウンターに行って「オイラの搭乗ゲートを教えて下さい」と言ってチケット見せると・・・案の定、搭乗ゲートは変更になっていました(-"-;
チケットに手書きで新しいゲート番号を書いてもらったところ、元々のゲートとはまるで逆方向の、バスゲートに変わってるではないか(汗)
知らずに向かってたら、危うくとんでもない目に遭うトコロでした。
海外の空港ではゲート変更なんてザラにあり、しかもモニターにも反映されてないなんてコトもしばしばあるので、直前に空港カウンターで確認するのは必須ですね(^^)b -
またバス(^^;
今回、就航地カーストの底辺から底辺へのお乗り換えでございます(笑)
つーか、一応ビエンチャンは一国の首都なんですけどね?この扱いは酷くありませんコト?
・・・とは言ってみたものの、ラオスの首都ビエンチャン都の人口は約80万人と福岡市の約半分の都市規模で、これは無理もない話(苦笑)
おとなしくカーストを受け入れましょう。。。 -
やがてバスは小さな建物前で停まり、ギュウギュウに箱詰めされていたオイラ達は、一気にバスから吐き出されました~
どうやら同じ沖止めでも、こちらは首都ビエンチャン行の面目躍如、固定式のボーディングブリッジからの搭乗となるようです。
ただし、階段を自分で上らないといけないのは一緒でして、そこは普通のタラップと何ら変わらないのであります(^^;ゞ
せっかく建物造ったのなら、せめてエスカレーターを付けてくれませんかね?
皆さん重そうに荷物を持って、ため息交じりに階段を上っていくのでありました(苦笑)
ちなみに機材はA330-300で、これまた福岡便と同じであります。 -
前の便と同じ景色だねぇ~(笑)
同じ機材ですから当たり前ですけどね(^^;
ちなみに座席は、ワザと前の便とは通路の反対側を取っております。
まぁ~ちょっとした疲労減退効果なんですけどね、どうしても無意識に通路側に傾いて座ってしまうので、乗換えがある時は通路を挟んで右左交互に取った方が全然楽なんですよね~
オイラの隣には、タイ人かラオス人か分かりませんが、若くて美しい女性が座っておられましたが・・・
大きなヘッドフォンで世間とは完全にシャットアウトの「私に話しかけないで」状態でありました(苦笑) -
タイの首都バンコクからラオスの首都ビエンチャンまで、直線距離でおよそ500kmとちょっと。
日本で言うなら東京~神戸くらいの距離でしょうか(^^;
フライト時間も1時間30分ほどで目と鼻の先です。
未踏の国「ラオス」とは、はたしてどんな国なのか、オイラの好奇心が小躍りしております(笑)
ちなみに、日本人のラオスへの観光での入国はビザ不要、定型の出入国カードを書けばOK!簡単です(^^)
さて、いよいよ離陸です♪ -
離陸前に機内照明が消されました。
これは万一の際、乗客の目が暗さに慣れていた方が、より早く避難行動がとれるからなんだそうです(^^)b
しかし、特に業界で統一したルールが定めてあるワケではなく、航空会社によって決めているトコロもあれば、機長等に判断を委ねている航空会社もあるみたいですね~
うーん、夜間のフライトで機内照明を消されると、少しゾクゾクした気分になるのはオイラだけですかね?(笑) -
出たー!またしても食事(笑)
オイラはいったい、今日何食食ってるんだ?(^^;ゞ
もう腹に入らないよ!もう食べないっ!
・・・って思っていたんですけどね。。。
暖かくて美味そうなミートパイが、オイラを誘惑してくる。
タイ国際航空のビエンチャン線の機内ミールは、いったいどんなお味なのでしょうか?
この好奇心には勝てませんでした(爆)
・・・美味しゅうございました(^人^) -
離陸して水平飛行を始めたと思ったら、すぐにディセントを開始。
メコン川を回り込むように旋回しながら、オイラを乗せたタイ国際航空574便は、暗闇のワッタイ国際空港R/W13に無事着陸したのでした(^^)v
ところで、上空から見えたビエンチャン市街地の印象は「意外と都会だな~」といった感じ。
思ってたより建物が多くて明かりがあって、車の交通量も多かったように見えました(^^;
空港はかなり閑散としてますが(笑) -
というワケで、オイラ史上29ヶ国目の訪問国『ラオス人民民主共和国』に到着でございます(^o^)/やった~
空港到着口にある黄色い看板は「BeerLao(ビアラオ)」という地元のビールの広告。
実はこのビアラオ、東南アジアで一番美味いと評判のビールなんだそうで、今回の旅のオイラの楽しみの一つでもありました(笑)
この"もわっ"とした東南アジア特有の湿気のある熱気が、ますますビール欲をそそるのであります(^^) -
実は、入国審査にあたっては少々オイラは緊張しておりました(^^;
ビザ不要とはいえ、初めて行く国でラオスは社会主義国。
しかもベトナムのように観光客が多く訪れるような国ではないので、一応何を問われても回答できるように、準備はしておりました。。。
・・・がしかし、審査官はパスポートと出入国カードを一瞥した後、指紋と顔写真を撮って「はい、おしまい!」とあっさり通過(笑)
ここでも日本人は信頼されているんだなと、改めて痛感しました~
それもこれも、この国を訪れてきた多くの日本人先輩方が信頼を勝ち取ってくれたおかげですね。
感謝感謝なのであります(^_^* -
さて、到着口の目の前にある両替所で両替をするコトにしましょう。
いかにもレートが悪そうな匂いがプンプンしておりますが(笑)
まぁ~ここは得体の知れないラオス、ここを逃すといつどこで両替できるかも分かりません(-_-;
しかも今は夜で、これから移動でキープが必要となるので仕方ありません。
ところで両替所のモニターには日本円のレートも表示されており、どうやら日本円からラオス通貨のキープへ直接両替ができそうですね~
まぁ~これは結果論で、現地に行かないと分かり得ない話です。 -
当面のタクシー代等があれば何とかなりそうなので、とりあえず1200タイバーツ(5000円相当)をラオスキープに両替しました。
出てきたお金は、なんと驚愕の35万9880キープ!
いやぁ~いきなり大金持ちなった気分・・・って、違うでしょ(笑)
紙幣の0の数が多過ぎるし(>_<*
いい加減デノミしたら? -
ビエンチャンの玄関口「ワッタイ国際空港」の外観をパチリ。
最近流行のいかにも東南アジアのODA活用空港らしいデザイン。
仏教国の多い東南アジアでは、このような寺院に模した屋根の建築物がやたら多いように思います。
出入口の青いネオンサインがいい雰囲気です(^^) -
イチオシ
空港前には「日本のODAで造られましたよ~」と書いた石碑が建てられていました(^^)
実はラオスにとって、日本は最大の支援国なのであります。
しかし。。。
最近、途上国支援を戦略的経済活動と位置付ける中国が、露骨に札束でラオス政府を懐柔しようとしている状況になっております(-"-*
このように相手を支援で麻薬漬けにしておいて、好き勝手に振る舞うようなやり方は、ハッキリ言ってゲスの極みで腹立たしいですな。
ところで。
日本とラオスの国旗はずいぶん似てますね(笑) -
事前に調べたところ、空港からビエンチャン市内までは、バスが走っているハズ。
「BUS」の矢印に従って空港の端にあるバス停まで、のこのことやって来ました・・・
腕時計を見ると、ただいま現地時間で20時15分。
はたして、バスはまだあるのか??(゜Д゜;ドクンドクン
『路線バスの旅』の太川さんのように祈りながら時刻表を確認。
・・・ま、あるワケないよね~ヾ(´Д`*ノ
最終バスは19時台で終了みたいで、すでにバス停付近にはタクシーがワガモノ顔で陣取っているのでありました。 -
仕方ないので、一旦タクシーカウンターまで戻り、ホテルの名前を告げて安全な登録タクシーを紹介してもらいました。
タクシーの運ちゃんは、オイラの荷物を持って「車はこっちだよ~」と手招き。
大人しく運ちゃんについていくと・・・なんと!w( ̄□ ̄)w
さっきバス停前に停まっていたタクシーじゃねーか(笑)
では~安全運転で頼みます♪ -
車種は東南アジアで大人気のトヨタビスタ。
経済的な差を考えると、かなりの高級車ということになります~
運ちゃんは英語が苦手らしく、オイラが天気や気温、ラオスのクルマ事情などを必死に聞き出そうと話しかけるのですが、なかなか会話が盛り上がりませんでした(´Д`;
終始寡黙な運ちゃんでしたが、人は良さそうな感じですね~
それに、他の東南アジア諸国の運ちゃんに比べて、格段に安全運転で丁寧でしたし(笑) -
ワッタイ国際空港から市街地まで多少渋滞があったものの、およそ30分で着きました(^^)
ちなみに料金はタクシーカウンターで即座に「7米ドル」と言われたので、たぶん空港⇔市街地の統一運賃だと思われます。
少し高い気もしますが、夜の移動ですので安全を考えると他に選択肢はないでしょうねぇ~
さて、こちらがラオスでの拠点となるホテルであります(^^)b
「サイソムブーン」というホテルで、予約サイトの地図で見たら立地が一番良さそうだったので、特に深く考えずにエクスペディアでポチっと予約したのでした(笑) -
一見すると高級そうなホテルですが、決してそんなことは無く(笑)
設備も結構古くて、正直言ってチェックイン時には一抹の不安を抱いておりました(^^;ゞ
まぁ~1泊で3500円程度と非常にリーズナブルなホテルですから、あまり贅沢は言えないですけどね。。。
フロントは英語が通じるので問題ないです。
スタッフは親切で対応も良かったですよ~ -
昔の温泉旅館のような巨大キーホルダーの付いた鍵を渡され、部屋へと向かいます。
エレベーターで一緒になったグループは中国人とおぼしき観光客。
彼らは相変わらず声がでかい(-"-*
鍵を開けて部屋の電気を点けると・・・「おおっ!広い!」
しかも、ちゃんと清掃が行き届いており、たいへん清潔なお部屋です。
値段の割にいい部屋で良かったなぁ~と感心していたのですが、ガラス張りのトイレとバスルームは、やや田舎のラブホ感が・・・(^_^;ゞ -
さっとシャワーを浴びて、綺麗なシャツに着替えて、まったりと落ち着いたのも束の間。。。
オイラの心の中である願望が沸々と沸き起こるのでありました(笑)
「Beer Laoが飲みたい・・・(^^;」
そう~さっき空港の広告看板で見かけた、非常に美味い♪と評判のラオスの地ビールであります!
時刻はすでに21:30を回っており、こんな時間に売ってる店なんてあるのか?・・・いやいやそんなコトより、そもそも夜に一人で出歩いて安全なのか?
「ええーい!行ったレ!!」
美味いビールを飲むためには、リスクは付き物なのだ(`Д´*ノ -
ホテル周辺はビエンチャンの官庁街というコトもあり、この時間は人通りもなく静まり返っているのであります(怖)
・・・とは言え、一応オイラも旅人の端くれ。
この辺りが比較的安全な地域であるコトは事前にリサーチ済みでして、闇雲に夜の街に飛び込んだワケではありません(^^;ゞ
海外独り旅で最も大切なのは『臆病になる』コト。
とりあえず、安全とは思っていても慎重に道を選ぶコトにします。
いや~夜風が心地よい(^^) -
20分ほどホテル周辺を散歩しましたが、コンビニなんて便利なモノは近くに存在せず。。。
結局、閉店間際のレストランに飛び込んで、冷蔵庫の中にあったビールを掴んで「お願い!何卒コレを売ってくだされ」と涙目で懇願して、ついにBeer Laoをゲットしました\(^o^)/
ついでに「肴も売ってくれ」と懇願しましたが「テイクアウトできるのはこれしかねぇ」と、バナナチップを売ってくれました(笑)
では早速「乾杯~♪」おおっ!このビール美味い!
雑味がなくてスッキリした味わいのビールですな。
そして注目のバナナチップは・・・
うん、甘すぎてビールには合わない(^^; -
●10月26日土曜日『ビエンチャンの交通拠点へ』
おはようございます(~_~)
朝目覚めてカーテンを開けて飛び込んできた景色がコチラ。
昨夜は暗くて気付きませんでしたが、目の前にはいつになったら完成するかも分からないような、たいへん大らかな建築現場が鎮座しておりました。
ラオスの首都ビエンチャンの目覚めでございます(笑) -
朝食はバイキングとなっており、とても1泊3500円のホテルとは思えないほどの豪華さなのであります。
ラオスだけでなく、東南アジア諸国のホテルの朝食バイキングは、本当に素晴らしく魅力的でして、オイラの旅行の楽しみの一つでもあります(^^)b
それにしても・・・
朝食は宿泊料に含まれているとは言え、昨日の福岡空港から今まで、昨夜買ったビール以外、一切食費に金を使っていないのですけど?
全くコスパの良い旅だコト(笑) -
卵焼きか目玉焼きを選んで注文します。
なんとなく目玉焼きの気分だったので「サニーサイドアップ・プリーズ!」と言ったのですが、オイラのヘタクソ英語が全く通じなくて、結局"卵焼き"が出てきました(笑)
後から考えてみれば、別に「フライドエッグ」で良かったじゃん(^^;とチト反省。
ところで、この女性スタッフさん。
オイラにだけ、卵焼きを手渡すときにウインクしてくれたのだが、アレはいったい何だったのか・・・
まさか、誘われているのでは???
な~んて、恥ずかしい妄想も旅の楽しみ・・・なのか?(爆) -
ご覧ください!
オイラの普段の生活でも、ついぞお目に掛かれないほど、理想的な朝ごはんではありませんか\(^o^)/
野菜、果物、フォー、卵焼き、オレンジジュース。
身体が浄化されていくような献立に痛く感動(T_T)ジーン
特に、果物の美味しさは特筆すべきでして『東南アジア旅の醍醐味はフルーツだ~』と言っても過言では無いくらいに、本当に甘くて美味しいのであります♪ -
朝ごはんに満足したオイラは、これより今回の旅の最大のミッションである「母なる大河メコン川」を目指すコトにします。
メコン川はラオスとタイとの国境の川。
ビエンチャンからは国際バス(国際興業バスじゃないよ)で行くことができます(^^)v
とりあえず、ビエンチャンの交通拠点『セントラル・バス・ステーション』へ向かいましょう~
通り沿いに歩いて行けるハズです・・・たぶん(笑) -
ホテルから歩き出してすぐにビジネス街に入りました。
時刻は朝9時前とあって、道路はやや渋滞しております。
とは言え、タイのバンコクやインドネシアのジャカルタなどに比べると、些か控えめな渋滞の印象(^^;
こじんまりとした首都ビエンチャンの朝の様子でした~
それにしても、あーいい天気♪
朝の風が心地よいのです。 -
巨大な招き猫発見!
「なんだコレは?」とよく見てみると、どうやら銀行のようですな。
Kasikorn Bank(カシコン銀行)という銀行で、どうやらタイの銀行みたいです(^^;
それにしても「招き猫」って日本由来のハズですが、台湾や中国などでもたまに見かけますね~
まさかラオスでお目に掛かるとは思いませんでしたが(笑) -
ラオスのクルマ事情はこんな感じ。
一番多いのは日本車ですが、チラホラ韓国車も見かけます。
昨夜乗ったタクシーの運ちゃんによると、金持ちが欧州車やレクサス、次に余裕のある人が日本車、ギリギリの人がチープな韓国車といった構図になっているそうです(笑)
また、中古の日本車も多く出回っているそうですが、中古の韓国車はほとんど出回っていないんだそうです。
何故なら「韓国車はすぐ壊れるんだよ」とのコト(^^; -
イチオシ
ホテルから歩いて10分足らずで、ビエンチャン・セントラル・バス・ステーション(CBS)に到着です(^^)/
名前は立派ですが、実際は島式のプラットホームが1本あるだけの、シンプルイズベストなバスセンター。
何を隠そう国際バスも発着する、ビエンチャンのメインターミナルであります。
・・・とは言え。
市内線と郊外線と国際線のバスがひっきりなしに発着しており、狭い敷地に人もバスもゴチャゴチャのゴチャ( ̄□ ̄;
いつ事故が起きても不思議じゃないほどカオスな状態でした。 -
さて「チケット売り場はドコや?」と構内をウロウロ。
するとバスセンターの隅っこの方に、そこそこ立派な待合所とチケットセンターを発見しました(^o^)σ
おやおや?
こちらの看板には「キャピタル・バス・ステーション」とありますな?
バス乗り場には「セントラル・バス・ステーション」と書いてありましたが・・・(・_・*??
まぁ~略せばどっちも「CBS」なので、どっちでもいいか(笑) -
国境を越えたタイ側にある街、ノーンカーイ行のバスのチケット売り場はこちら*^_^)σ
壁掛けの時刻表を確認すると、だいたい2時間おきで日中に6本ほど出ているようですねー
国境を越える国際バスなので、購入時にパスポートを提示して、無事チケットをゲットしました♪ -
でもって、こちらがチケットです~
いわゆる常備券に名前と便名や発車時刻等を手書きで書き込んだだけのシンプルな乗車券(笑)
窓口の人がパソコンの画面を見ながら書き込んでいたので、おそらく座席は共通のサーバーで管理して、ダブルブッキングを防いでいるのだろうと思われます(^^;
ちなみに、運賃は15000キープ。。。
・・・てことは日本円で、えっと200円弱??・・・安っ!(笑) -
発車時刻の9:30まで30分ほどありますので、少しバスターミナルを観察してみましょう(^^)b
バスと乗り場の狭い隙間で、果物を売るたくましき商売人(笑)
もはや"東南アジアあるある"ですが・・・
真横からモクモクと煙るディーゼルエンジンの排気ガスにまみれて、果たして「商品の果物は大丈夫なのか?」と、オイラは思わず覗きこんでみた。
すると、なんと一つ一つ丁寧にラップしてありました(^^;
そこはちゃんと抜かりないのね(エライ!) -
プラットホームからひっきりなしに発車する一般の乗合バスは、ほぼ日本のいすゞ製でした。
こちらは、まんま京都市営バス!
外観カラーはそのまま、マークや日本語表記もそのままなのであります(笑)
ん?そう言えば、ラオスって日本と反対の右側通行ですよね?
バス停では車道側に回って乗り降りするのかしら(^^; -
一方、こちらはちゃんと現地に合わせて造られたと思われる、右扉仕様のいすゞ製乗合バス。
窓枠や乗車口には日の丸に「日本の人々より」と書かれたステッカーが貼られております(^^)
日本では見ない形のバスですが、整備性を重視したシンプルなデザインですね~ -
●10月26日土曜日『ラオス→タイ国際バスの旅』
周辺をウロウロしていたら、車道からひときわ大きなバスが、車体を揺らしながらバスターミナルに入ってきました。
誘導員が高々とホイッスルを吹いて、大勢の歩行者とバイクと車を掻き分けていき、バスはなかなかの「オラオラ感」を出しながら、狭いバスセンターに切り返してバックで据え付けていきます。
これだけ歩行者が自由奔放なバスターミナルですから、誘導員がいなければ間違いなくバスに踏まれる人が頻発するでしょうなぁ(´Д`;
これは間違いなく国際バス♪
その風格が、その辺のバスとは全然違うのであります(笑) -
近づいてよく見ると、これノーンカーイ行のバスではないですか~
現在発車時刻の15分も前なのですが、今ノーンカーイから到着したばかりで、これから車内清掃等をして折返しで運行されるようでした。
しかもこのバス・・・
「うぉっ!ベンツやんけ!」と、大昔ヤンキーの先輩が48回ローンでベンツを買って、オイラ達にお披露目された時と同じ声をあげてしまった(笑)
そら「オラオラ感」出るわな(^^; -
バスの車内清掃が終わると、すぐに改札が始まりました。
乗り込んで気付いたのですが、このバスはタイのバス会社の運行らしく、このベンツバスは左扉仕様となっております(^^)
タイは日本と同じ左側通行ですから、国境を挟んで道路の通行区分が左右逆になるんですねー
なんだか不思議な感じがします~
それにしても。。。
さすがタイの運転手さんは、制服もカッコよくて着こなしもバッチリですね(笑) -
バスに乗り込んで発車する前に、必ずやっておかなければならないコト。
それはタイへの出入国カードの作成です(-_-*
車掌さんにカードを貰い、虎の巻を見ながら速攻で書き上げます。
なにしろバスが動き出したら、もう書くのは絶対に不可能(笑)
頑張って揺れる車内でヨレヨレ文字で書いたとしても、車酔いで気分が悪くなるのは避けられません。
なので、必ず停車中に書いておきましょう~
お気軽な日帰り越境ですが、出入国カードは当然必要ですよん(^^; -
冷房の効いた車内で発車を待つコトおよそ10分。
車掌さんが慌ただしく車外で発車の案内を車外に呼び掛けた後、なんと定刻の9:30キッカリにバスは動き出しました。
「定刻にバスが発車しただと?」Σ(゚д゚lll)
時間の概念などあって無いような、東南アジア旅行慣れしているオイラにとって、これは小さな衝撃でした(笑) -
さて、このベンツバス。
ご覧のように運転席と客席が、完全に壁で仕切られているのであります。
日本の保安基準では非常時の脱出の妨げとなるため、バスの車内に完全な仕切りを設けてはいけない決まりがあります(^^)b
半個室のような高速バスでも、必ず出入口はカーテンで仕切られていますよね。
なので、このタイのバスの構造はなかなか興味深い(笑)
でもなー(-_-;
この壁のせいで前方の眺望が見えないのは、ちょっと残念だわ~ -
ラオスではハンドルが逆側になるため、この大型バスは狭い路地では非常に運転しにくそうでして(^^;
そのためビエンチャン市内の雑踏箇所では、車掌さんが左側の安全確認のために運転席に籠っておりました。
やがてバスが郊外の一本道に入ると、車掌さんが客室にやってきて、乗車券とパスポート等のチェック。
オイラの入国カードにタイでの滞在地が未記入だったので「ノーンカーイから先はどこまで行きますか?」と聞かれましたが、「周辺を散策して日帰りします」と答えると、何やらカードに書き込んで「これを渡せば説明は不要です」と親切に対応してくれました。
いやぁ~ありがたい(^^) -
ビエンチャンから30分ほど走ったところで、バスは立派な門構えのイミグレーションエリアへと入っていきます。
ここまでの道のりはきちんと舗装されており、とても快適なバス旅でありました(^^)
それにしても、国境エリアまでバスでわずか30分で到着する環境とは、島国の日本人にはなかなか慣れない感覚でありますな(笑) -
イチオシ
一旦、ラオスの出入国管理棟でバスを降ろされ、出国手続きを行います。
この一連の越境のシステムは、シンガポールとマレーシアとの国境と同じですね~(^^)v
そして、ここにも京都市営バスが鎮座しております(笑)
どうやら、国境越え専用バスのようでして、実はメコン川に架かる国境橋は徒歩での横断は禁止されており、両国の行き来はバスや車を利用しなければなりません。
したがって、この京都市営バスがタイ-ラオスのイミグレーション間をピストン運行しているというワケでした(爆) -
出国の手続きは簡単に終わり、オイラはあっという間にイミグレーションから吐き出されました(^^;
目の前には乗ってきたバスが停まっており、乗客全員の出国を待っております。
「外は暑い(汗)」オイラはそそくさと冷房の効いたバスの車内に逃げ込んで、発車の時を待つコトにしました。
「・・・・・・・」(-_-*出ない。。。
待てど暮らせど、バスが発車しない。
すると、ついに業を煮やしたのか、車掌さんがイミグレに向かって猛ダッシュしていきました(汗)
はて?何かあったのかしら?? -
さらに15分ほど待たされ。。。
ようやく車掌さんと2人組の乗客が戻ってきました。
通路を挟んでオイラの反対側に座っていた黒人ペアでした。
車掌とのやり取りを聞いて(聞こえちゃったんです(^^;)いると、どうやらこの二人、入国時にビザでトラブっていて、その後の処理がちゃんと出来ていなかったために止められていたようでした。
正直、聞き慣れない単語ばかりで、オイラの英語力ではそれ以上の詳細は理解できませんでしたが、とにかく出国が認められたようで二人ともホッとした様子でした(^^;
さて、無事ラオス出国を終え、出発です! -
バスが出てすぐに信号待ち。
ん?出国した直後に信号待ち?
「不思議な形状の信号だな」と首を傾げていると、信号が青に変わってバスが動き出した時に、この信号の意味に気付きました!
なるほど~
これは道路の上下線が交差する場所(^^)
つまり、右側通行から左側通行に変わる瞬間だったのです。
へぇ~こんな風になってるのか!
オイラ初めて見たかもです(驚) -
イチオシ
バスは走行車線を左側に移し、やがて橋のスロープを上り始めました。
これより国境のメコン川を渡ります(^-^)v
メコン川はチベット高原を源泉とし、中国、ミャンマー、ラオス、タイ、カンボジア、ベトナムと6ヶ国を流れ、全長約4200kmの長大な国際河川であります。
この橋は「タイ・ラオス友好橋」と名付けられ、その名の通りラオスとタイを繋ぐ国境橋でして、オーストラリアの援助によって造られたそうですよ~
バスに乗ったまま橋の真ん中の国境を越えて、オイラはタイに入国しました(^^) -
ラオス側を出発してわずか15分ほどで、タイのイミグレーションに到着であります(^^)
ラオス出国スタンプが押されたままになっているオイラ達は、ここで晴れてタイへの入国を果たすのです♪
再びここで一旦全員が降ろされます。
日帰りでのタイ入国ですので、テーマパークの入場とさして気分的に変わらないように感じますが、これから厳格な入国審査が有りますので、緩みそうな気を引き締めて臨むことにします(笑) -
・・・というワケで。
あっけないほどにナニゴトもなくタイに入国できたオイラ(^^;ゞ
それに比べ、可哀想に先ほどの黒人ペアは、またもや入国に手間取っている様子でした。。。
ところで、オイラが乗ってきたバスは、この先ノーンカーイの中心部まで行くのですが、オイラは橋の上の国境を見に行くのが目的なので、ここでバスを降車することにします。
車掌さんに「ここで降りてもいい?」と聞くと、笑顔で「ノー・プロブレム!」と快諾してくれました♪ -
イチオシ
●10月26日土曜日『国境の橋へ灼熱ウォーキング』
"タイ入国です!"的な絵を撮りたくて国旗にカメラを向けたのに、京都市営バスがフレームイン(笑)
写真が中途半端な日本のテーマパークみたいな構図になっちゃいましたが・・・まぁ~面白いからいいか(^_^;ゞ
何はともあれ、ラオスとタイの国境で旧京都市営バス車両が大活躍しているのでありました♪ -
イミグレーションを出るなり・・・
「トゥクトゥク?」
「コンニチワ!」
「ニーハオ!」
でた!Σ(゚д゚lll久しぶりに聞いたぞ(笑)
東南アジア名物"トゥクトゥクの雑な客引き"であります~
そう言えば、ラオスではあまり聞かれなかったなぁ(寂)
いや~この客引きの声が「懐かしい」と思えるようになったら、アナタも東南アジア旅の達人です。
オイラには彼らの声が、心地よい音楽に聞こえますもの(爆)
ただし、オイラに「ニーハオ」と言ったオヤジ・・・お前は許さん(-"-* -
信号のある巨大な交差点を渡り、歩いてメコン川の畔を目指します。
それにしても・・・わずか15分で国境を渡ると、ラオスとタイの経済格差が露骨に感じられます(-_-;
首都ビエンチャンの幹線道路とタイの地方都市の幹線道路を比較しても、目に見えるほど環境に差があるのが分かるのです。
例えば、シンガポールからマレーシアに陸路で異動した時にも同じような印象を持ちましたし・・・
陸路で国境を越えると、多くの発見があるんですね~ -
さてさて。
すでにオイラは、ここから約1.5kmの道のりを歩くコトになると、事前に地図で調べて知っております(´Д`;
国境橋へ続く幹線道路の脇に細い生活道路があり、その道をひたすら歩けばメコン川の畔に出るはずです。。。
周囲は雑木林でヒト気もなく、若干の恐怖心を抱えながら、地図を信じてひたすら歩くコトにします。
それにしても・・・頭上の電線が近すぎ( ̄□ ̄; -
雑木林を抜けると、チラホラと住宅が現れてきました。
いや~暑い(´Д`*A
時刻は間もなく正午、おそらく気温は35℃は越えていると思われます。
炎天下での歩きを想定して、首に掛ける冷却タオルを持ってきてましたが、そんなのとっくに湯たんぽ状態(苦笑)
あぢー(-_-;Aフラフラになりながら歩いていると、目の前にオアシスのようなお店を発見!
タイバーツを握り締めて「冷えたコーラを下さい(涙)」オイラは九死に一生を得た遭難者のように、店のオバちゃんに助けを求めたのでした(笑) -
店の軒下の日陰で少し休んで冷えたコーラを飲んだら、みるみるうちに体力が復活してきました<(^o^)>
いや~水分補給は大切です(笑)
こんなところで一人熱中症で倒れたって、誰も助けてはくれません。
ところで、画像の奥のフェンスの向こう側は、タイ・ラオス友好橋へ向かう道路があり、タイを出国した人や入国前の人が通る道路となっておりますが・・・
それにしては、随分とセキュリティが甘いような気もしますな(^^;ゞ -
田舎道を歩いていたら、突然目の前に現れた立派な建物。
手摺の装飾などが凝っていて、たいへん美しい建物でありますな(^^)
最初オイラ、学校かと思ったのですが、実はコレ、高級ホテルでした。
この辺では結構有名なホテルらしいです。
まぁハッキリ言って、この周辺には雑木林以外何も無くて、はたして楽しめるか否かは別ですけど、メコン川に架かる国境橋を見学したいという奇特な方には、至極便利な立地のホテルでありましょう(笑) -
イミグレーションから炎天下を40分ほど歩いて、ようやく目的地に着きました\(^o^;*/
この門がタイ・ラオス友好橋の歩行者用通路への入口です~
歩いて国境を越えることは出来ませんが、橋の上からメコン川を見下ろすことができます♪
早速入場・・・といきたいところですが、その前に腹がペコペコ(^_^;
丁度お昼どきですし、昼食処を探すことにしましょう~ -
ひとまず国境橋の下を潜って、幹線道路沿いにトボトボと歩いてみるコトに。
綺麗に整備された立派な道路と、意外と多い交通量に驚きます(苦笑)
事前に日本で地図を確認した限り、寂しい住宅街のような場所かと思っていましたが、実際にはメコン川に沿って寺院やホテルが多く建てられており、思ったより栄えていて安心しました(^^;
うん、この感じだったら食事処もすぐに見つかりそうです~ -
国境橋から5分も歩かないうちに、何やら美味しそうな炭火焼の匂いに出会いました(^^)v
匂いの元を辿ってみると・・・
「わ!何だコレ?」
思わず声に出してしまうほど驚いたこのお店、なんと池の上に客席が建てられており、東南アジア版の"川床"といった感じ(言い過ぎか?)
美味しそうな匂いで、しかも面白そうな店構え!!
よしっ!今日の昼食はここで決まりでーす(^o^)/
「コンチワ~」 -
店の入口に美味しそうな炭火焼の匂いを周囲に漂わせている原因が鎮座しておりました~
いやはや、これ絶対に美味いって!(^^;
見ただけで食べなくても分かります(笑)
ところで、コンロに立てかけてある『MIYAGI(宮城県)』って何だろ? -
店に入ると、年配の女性店員さんが出てきて、一番奥角の素敵なテーブルへと案内されました~
目の前は緑にあふれ、非常に良い雰囲気であります♪
ただ・・・
歩くと床が異常にギシギシと言ってチト怖い(汗)
池の上に木で柱を組んで板を張ってるだけの建物ですから、もし割れて落ちたら、オイラは完全に"SASUKE状態"なのであります(´Д`;
・・・だ、大丈夫だよね? -
オイラが席につくと、店員さんが何やら嬉しそうに指を指して話しかけてきました。
その先を見ると、木の枝に鳥の巣のようなモノが???
感動を一生懸命伝えようとオイラに話す店員さんなのだが・・・
本当にごめんなさい、オイラはタイ語がさっぱり分からない(T_T*
なんとなく雰囲気を読み取ろうと一生懸命聞き取ってみたのですが、話が伝わらないと分かったのか、彼女は少し諦めた表情になってしまいました。
いや、オイラも理解したかったんだよ~(>_<;
きっと、可愛いヒナが巣立って感動した話だよね?
共有したかったです・・・はい。 -
さてと。
こうなると困ったコトに気付いた(´Д`;
見る限り店員さんはさっきの女性一人きり。
彼女は英語が話せないし、オイラはタイ語が話せない・・・
「じゃ、どーやってご飯を注文するのよ?」
とりあえず店員さんを呼び、メニューは無いか聞いてみるコトにします。
手で四角い形を作って「メニューある?」とボディランゲージで伝えると、それは通じたらしく「ない」と手を横に振られた(笑)
イチかバチか英語で「アナタのお勧めの料理を下さい」と言ってみるが、返ってきたのはビタースマイルのみであった(-_-;とほほ
まいったなぁ~(汗) -
なかなか意思の疎通ができず、ついに業を煮やして店員さんは厨房へと消え去ってしまった(涙)
「あー仕方ない。店を出るか・・・」と、オイラも諦めてバッグを掴んだその時!
店員さんは何やらスマホで話しながら近づいてきて、オイラの左耳に押し当ててきた(笑)
すると電話の向こうからは男性の声で「私がオーナーです。注文は何ですか?」と流暢な英語で話しかけてきたではないか~(^o^)b
店員さんのファインプレーで、オイラは無事、お勧め料理を注文するコトが出来たのでした♪ -
イチオシ
そして出てきた料理がコレ(^o^)v
この鶏肉、入口のグリルの網上に載ってたヤツですな(笑)
ご飯はもち米、タレはスイートチリソース風で、焼いた鶏肉とよく合って非常に美味い!
鶏肉はしっかり噛み応えがあって、肉の旨味が濃厚なので、日本の軍鶏に近い感じですかね。
小骨が付いているので食べ辛いのですが、骨の周りの肉も美味いので苦になりません(^^)
夢中でガツガツと食べて、あっという間に完食(笑)
あ~美味かった~ -
こんな素敵な食に出会えるから、旅はやめられないんですよね♪
お腹も心も満たされて、意気揚々と国境橋方面へと歩き出したオイラ。。。
すると突然、前からけたたましいクラクションと共にド派手な2階建バスが続々とやってきた(@_@*ノノ
7台くらい連続で"オラオラオーラ"を出しまくって、猛スピードで通過していきました(汗)
フロントガラスには『PEAK TRAVEL』の文字が・・・
いろいろな意味でピークに達しているようです(-_-; -
せっかくメコン川の近くに来ているのですから、もっと近くで見てみましょう(^^)
タイ・ラオス友好橋の下には公園が整備されております。
公園の入口には立派な門があり、警備小屋のようなモノもありましたが、誰もいなかっし門も開いていたので、たぶん中に入っても大丈夫なんしょう(笑) -
メコン川でございます~
オイラのいる場所がタイ、対岸がラオスです。
島国日本に住んでいる人間からすると、こんなありふれた川の両岸で国が異なるなんて、少々不思議な感覚であります。
穏やかな川の流れと雲の流れがシンクロしており・・・
日差しは相変わらず強いのですが、雲が出てきたせいで写真が青被りしております(^^;
川を吹き抜ける風が涼しくて心地良いのですが、こういう空の下ではメチャクチャ日焼けするんですよね(苦笑) -
メコン川の水に触れてみる。
水温は温くもなく、かと言って冷たくもなく・・・
ところで「ナーガ光球」という不思議な自然現象が、メコン川の丁度この辺りで見られるらしいですΣ( ̄□ ̄*
何やら複数の赤い光の玉が、川面から空に上がっていく現象なんだそうで、いまだになんでそんなコトが起こるのか、科学的に解明されていないらしいです。
出現の条件は"秋の満月の夜"で、見られるか否かは運次第。。。
うーん、見てみたい気もしますが、深夜に一人でココで待機?・・・さすがに無理無理ヾ(-_-;* -
まぁ~これは想像ですけど。。。
きっとこの整備された公園は、友好橋の完成を祝して造られたモノであろうかと思います。
公園内には建設当時に使われたと思われる重機が展示してあり、記念写真撮影用のサインボードもありました(笑)
いかにも学校の社会科見学とかに使われそうなスポットですな(^^)b -
東屋に腰かけて川の流れをボーっと眺めているオイラの前を、怪訝そうな顔でジロジロ見ながら走り去っていくバイクの地元民たち(^^;ゞ
そんな目線などお構いなしに、心地よい風に吹かれて思わずウトウト。
背もたれにもたれて天井を仰ぎ見ると・・・見たことも無いような毒々しい色のデカい蜘蛛が鎮座しており、一気に眠気が覚めるのでありました(笑) -
●10月26日土曜日『国境の橋は鉄ヲタ天国!?』
さてさて(^^)b
いよいよメインイベントの『タイ・ラオス友好橋』の国境までウォーキングしましょう~
先ほど前を通り過ぎた門をくぐると、公園のように整備されており、国境橋のアプローチ部までは遊歩道となっております。
なんだか熱帯植物園みたいでワクワクしますね(笑) -
遊歩道を少し歩くと警備員が常駐しておりました。。。
やはり国境ギリギリまで行ける場所だけあって、念のためにパスポートチェックとかもあるのかな?
テロとか密輸とか、そういった警戒は当然ですね。
こういうご時世ですから、出来る限りの協力をしようと思ってます。
少し緊張気味に小屋に近づくと・・・(・_・;ありゃ?
ここは武士の情けで、そっとしておきましょうか(笑) -
公園から緩やかなスロープを上っていくと、国境橋の道路面にでました。
タイの国旗が立てられている辺りが橋の付け根です。
ここから、片側一車線の道路の脇にある細い歩道を歩いて、川の中心付近にある国境を目指します(^^)/ -
結構狭い歩道ですねー(汗)
大人が並んで歩くのは難しいほどの狭さです。
しかも橋の上は日差しを遮るモノが無いので暑いのなんの(´Д`;A
不覚にも帽子を忘れたオイラは、タオルを頭に巻いて熱中症対策を施したのでした。。。
けど、コレやるとオデコにくっきり日焼け跡の線が出来るんだよなぁ(笑) -
このあたりからメコン川の上に差し掛かります。
ところで・・・
道路の真ん中にレールのようなモノが見えますが・・・
実はこのタイ・ラオス友好橋、なんと自動車と鉄道の共用橋なんです!
この共用橋を走る列車の姿を見たくて、オイラははるばるここまでやって来たと言っても過言ではありません♪
鉄道好きにとって、これは是非とも見ておきたい風景なのです(^^)
しかも、この橋のジョイント部のレールは、オイラのような"変態鉄道マニア"にはなかなかの萌え造形(笑) -
日本にある自動車と鉄道の共用橋と言えば、真っ先に思い浮かぶのが名鉄の犬山橋ですね(^^)b
オイラが子供の頃、犬山市の親戚宅に行ったときに、自動車と一緒に橋を渡る名鉄列車を不思議な気持ちで見ていた記憶があります。
その後、犬山橋の共用は廃止されてしまうんですが、今にして思えばちゃんとカメラで撮影しておけば良かったと後悔しております。。。
その分、今日は頑張って撮影したいですねぇ(^^;
まぁ~コチラは、単線だし非電化だし本数激少だし・・・なにより国境だし。
特殊要素てんこ盛りでレア感も倍増です(笑) -
橋の上からのメコン川の眺望です(^^)
相変わらず日差しは強いですが、風が吹き抜けるので涼しくて心地よいのです~
ホント何の変哲もない大きな川なんですけどね、これが国を分ける川だなんて、なんとも不思議な気分になります。 -
ってなワケで、橋の中央の国境に到着しました(^^)/
この看板から先は立入禁止。
改めて言いますが、歩いて国境を渡ることはできません。
頭上には監視カメラが設置されており、オイラが怪しい行動をとれば、すぐに国境警備隊が飛んでくるコトでしょう(汗)
画像でいうと、丁度バスがラオスからタイに向けて越境するところ。
両国の国旗の間が、国境線というコトになります~ -
おや?国境線のあたりに石碑がありますね(-_-*
何て書いてあるのだろう??
近くまで行って読んでみたいところですが、ここから先に立ち入れば即逮捕は必至です(笑)
ところで、この橋を渡る鉄道について少々ご説明を・・・
実はラオスに鉄道はありません。
しかし、タイ国鉄がほんの少しだけラオス国内に乗り入れており、このメコン川を渡ってすぐのところに、駅が一ヶ所だけ設置されているのです。 -
運行本数は1日2往復程度(訪問当時)で、ローカル線のような列車が国際列車として細々と走っているのでした(^^)b
実はオイラ、この列車に乗って国境を越えるか、橋の上で撮影するか非常に迷いました。
なにしろ運行本数が激少ですので、究極の二択を迫られた結果、撮影することを選んだのでした(^^;ゞ
この撮影チャンスを逃せば、次に列車が通過するのはもう夕暮れ(笑)
ちなみに現在・・・
ラオスにはあの中国が高速鉄道を建設中でして、完成すればラオスの交通体系が、良くも悪くもガラリと変化するコトでしょう(-"-; -
イチオシ
メコン川の真ん中で直射日光に晒されながら待つコト約20分(^^;A
ひっきりなしに橋を往来していた車がピタリと無くなり、恐怖を感じる程の静寂な時が訪れました。。。
「ヤツが来る!」
そう直感したオイラは、まるで怪物を一撃で仕留めようとする映画の主人公のように、念入りにカメラの設定を確認したのでした(笑)
そしてついにオイラは、国境に跨る自動車と鉄道の併用橋を渡る、鉄道をカメラに捉えたのです♪
後方では自動車が止められているのが見えますね。 -
イチオシ
いやぁ~優雅だわ(^^)
国境の橋を独占して、ゆっくりとパレードするディーゼル機関車とたった2両の客車たち。。。
某浦安の鼠ランドのエレクトリカルパレードを観ても何とも思わないオイラが、この時はテンション爆上がりで、一眼レフカメラで夢中で連写していたのでした(笑)
これは1日2往復、4回だけ見るコトのできるセレモニー。
何度でも言います。
「これを見るためだけに、オイラはココまで来たのです!」と・・・(^^)v -
つーか、写真下手すぎだろ(´Д`;
あまりにも興奮しすぎて、カメラに付けてたのが、旅行用の軽量なシグマのズームレンズだったコトをすっかり忘れてて、ズームの向きを間違えて右往左往している間に列車が彼方に行ってしまった(キャノン純正レンズとシグマのレンズとでは、ズームイン・アウトを回す方向が逆なんですよ。とほほ・・・泣)
なので追い討ちの写真は、ナンとも空間の空いた間抜けな写真になってしまいました。。。
とは言え、ずっと見たかった光景をこの目で見るコトができて、ホント感無量なのであります(^^) -
●10月26日土曜日『国境は京都市営バスで越える?』
余韻と軽い脱力感を感じながら、イミグレーションへ向けて帰り道を歩き始めたオイラ。
夕方とは言え、まだまだ絶賛灼熱タイム継続中なのであります(-"-;A
"タイと言えばトゥクトゥク"というコトで、帰り道を歩きながら流しのトゥクトゥクを探しますが・・・1台も通りゃしないヽ(´Д`*;ノ
その代わりに走ってきたのは昔懐かしのグランドシビックのみ(笑)
「学生の時に友達が乗ってたなぁ~」なんて懐かしくて思わずカメラを向けて一枚パチリ☆
直後に運転手に「なに撮ってんだ?」って顔で睨まれちゃいました(^^; -
はぁ~ひぃ~(´Д`;A
結局、また40分以上かけて炎天下を歩いてイミグレーションに戻ってきたオイラ。。。
東南アジアのコンビニでは珍しく、砂糖の入っていないお茶のペットボトルを見つけたので、がぶ飲みして脱水症対策をします。
つーか。
さっきタイに入国したばっかなんだけどなぁ(^^;
・・・とは言え、とにかく陽が落ちる前にビエンチャンに戻りたいので、とっとと出国です!(笑) -
あっさりと出国手続きを終えてイミグレーションを出ると、目の前に京都市営バスが鎮座しておりました。。。
そう言えばこの間、京都駅前から清水口まで乗ったなぁ~
まさかタイとラオスの国境で、またこのカラーのバスに乗るコトになろうとは想像すらしなかったよ(^_^;ゞ
車種はたぶん日野レインボー、しかも後扉車でありました。 -
車内も京都市営のまんま(笑)
日本のバス車内と言われても、なんの違和感もないのであります。
つり革も、車内事故防止の注意喚起も、何のために付いてるか分からない降車ボタンも、ぜーんぶ日本仕様のままなのであります。
どうぜ降車ボタンを国境で押したところで、華麗に無視されるのがオチなのでしょうが・・・(^^;ゞ -
そしてもちろんドアは全開(笑)
行きに乗った優雅な都市間国際バスとは違い、こちらには冷房なんて文明の利器は搭載しておりません。
走れば走るだけ、ちゃんと風が吹き込んでくるのです。
画像は国境を越える瞬間♪
よもや、ドア全開で走るバスで国境越えを経験をするとは、オイラ思ってもいませんでした(^^; -
あっという間にラオスのイミグレーションに到着。
わずか6分間の国境越えでありました(^^;
距離も短いですが、シンガポール-マレーシア間と比較して、イミグレも国境道路の柵もドア全開走行の国境バスも、何もかもが圧倒的な緩さで、軽く感動したオイラなのでした(笑)
しかも両イミグレ間の運賃は10タイバーツ、日本円に換算すると約30円という驚愕の安さ!
"うまい棒3本分"であります(^^)b
・・・その例え要るか?? -
・・・というワケで。
たった1日で大量スタンプをゲット\(^o^)/
パスポートのスタンプがたくさん欲しい方には、お勧めのショートトリップですねー
ただし、あまり頻繁に繰り返すと密輸か何かと疑われてしまうのでほどほどに(笑)
さて、無事にラオスには戻ってきましたが、ここからどうやってビエンチャンに移動すればいいのかしら?σ(^_^; -
少々途方に暮れながら、タクシーでも拾おうかと思っていたところ、道路脇に鎮座しているバスを発見。
バスの傍らでタバコを吸っている運転手らしきオヤジに「ビエンチャンまで行くか?」と尋ねてみた。
すると「あー?行くよーっ!」(←ホントこんな感じ)と、返事が返ってきたので、とりあえず乗るコトにしました(笑)
・・・本当に行くんだろうな?(-"-; -
バスの車内にはすでに多くの乗客が乗っておりました。
・・・が、何と!冷房が効いているではないですかぁ(^^)v
オイラが乗り込むと、ほどなくバスは発車。
すると車掌さんが運賃を徴収しにきました。
行先を聞かれて「セントラル・バス・ステーション」と答えると「6000キープ(約80円)です」と言われて運賃を徴収されました。
なるほど、どうやらビエンチャンに戻れるようでヒト安心(笑) -
天井には自由気ままなつり革たち(笑)
好きな位置にスライドして持っていけるのは、ある意味斬新な発想ですな(´Д`;
ただし急ブレーキを踏まれたら・・・全員前に飛ばされそうですけど。
バスはいくつか停留所を経由し、結構な数の乗り降りを繰り返しながら見覚えのあるビエンチャンの街に近づいているのでありました。
・・・というワケで『2019年ラオス紀行(前編)~メコン川の橋上で鉄道を撮る!篇』はここでおしまい(^^)
後編へつづく!
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