旅人気分で札幌味だより　291

2021/08/26 - 2021/08/26

旅に出ると、観光はもとより『食』に対する興味も尽きることがありません。
旅先では頑張ってしまう『食』も、こと地元となると、案外億劫で面倒なためいつも好きなお店にばかり…となっています。
引き続き、今年も少しチャレンジしてみようと思います。
地元でも旅先気分で『食』を楽しんでみます。
札幌発私の『食』案内(いつものお店から初めてのお店まで）、よろしければお付き合いください。

エリア 札幌(北海道)

今年も「山口陽介原画展2021」へ。
27日から緊急事態宣言になるというので、26日に友人と。
中央区南1条西11丁目のコンチネンタルギャラリーへ。

「山口陽介原画展2021」。

「山口陽介原画展2021」。

「山口陽介原画展2021」。

「山口陽介原画展2021」。
「ぼくたちのカラフルジャーニ」。

「山口陽介原画展2021」。
「グラスのなかの夢」。

「山口陽介原画展2021」。

ランチは同じビルB1にある「旬鮮旬楽　和処　さゝ木 」へ。

「ランチメニュー」。
「生ちらし定食」にしました。
人気らしいです。

「メニュー」。

「メニュー」。

「飲み物メニュー」。

「本日の日替わり」。

ノンアルいただきました。
外でお酒呑めるのいつになるのかな。
ドライゼロで良かった＝ノンアルでは好み。
ノンアルは一応全種類いただいて味を確認しました。

「生ちらし定食」がきました。
う～む良い感じ。

小鉢は「揚げ出し豆腐」。

「海老のお味噌汁」。
具がたっぷりで海老の青い卵も入っていたのには、びっくり。

「生ちらし」。
赤酢のすし飯がこちらもたっぷり、食べ応えありました。
旬にこだわっているだけあって、満足でした。
友人は帆立、私は鯖＝〆はほどほど、が気に入りました。

「香の物」。
こちらで税込1000円はコスパ良いです。

ご馳走さまでした。
店の外に出たら、10人ほど並んでいました。
人気のお店の様でした。

夜もよさげでした。