情熱の赤い電車を撮る！情熱の高松旅行～1日目～

2021/07/13 - 2021/07/15

フォートラベルを始めてから初の旅行です。
どうしても情熱の赤い電車を撮りたかったので、高松まで行ってきました。
もちろん観光も楽しみます。

エリア 香川

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

横浜から東神奈川乗り換えで新横浜へ。
停車してもロービームで付けっぱなしはとても有り難いです。

毎度おなじみのぞみ3号て出発します。

静岡県の駅を全て通過する個人的にベストな停車パターンのひかり

朝はこのおむすびモーニングがオススメ。
ついでにアイススプーン

中はこんな感じ。
軽い朝食にはピッタリかな。

サービス終了した公衆電話を記録。
記録大事！

富士山はまずまずの見え具合

京都を発車。
特急はるかの姿が見える。

あ、大阪ひだ。
HC85は大阪に来ないようなので、これも大事な記録のはず。

津山線の快速。
いつかはこれに乗って終着の鉄道まなびの館に行きたい。

津山線を見てたら1086レが通過。
貨物が来ることも、検査明けの釜が来ることも知らず...

こちらに乗ります。

超高級な1000円のグリーン展望席。
大奮発です。

中々撮れない四国の電車特急とすれ違い。

あ、湘南色。
撮影しているときは遭遇しないが、ちゃんと撮れないタイミングでよく見かける...

瀬戸大橋を渡って...

坂出に到着。
京葉線もどきを見ても四国に来た実感はなく、むしろ懐かしい気持ち。
子供の頃の京葉線は205系が最新でした。

高松着。
すぐに乗ってきたマリンライナーを撮影。

隣のホームには編成美とは程遠い珍編成の回送が停車。
211系みたいな3両固定の車両がいた筈ですが...
サイズ感も色も全然違うのを連結させるのはことでんもやっているので、四国の御家芸か。

ホテルに荷物を置き、片原町から久しぶりのことでんへ。

1080系こと京急旧1000形に乗って瓦町へ。

ことちゃんのYoutubeで知っためんさで昼食。
安くて美味しく満足できました！

志度線で屋島へ。

隣の留置車両は何故か試運転表示。

琴電屋島からは100円バスで山上へ。

大変眺めがよい。

乗ってきたバスを撮影。

ことちゃんの腹に乗ることのちゃん、かわいい。

逆サイド。

後ろ。

屋島からの景色。
絶景かと思ったら、雲が沸いてきた。

瀬戸内海が見える。

神社とたぬき。

7月でも紫陽花が咲いている。

平日の日中に訪れたためか、人はまばらでこんな写真も撮れました。

何か新しい施設を建設中の模様。

バスで下山します。

瓦町行きの志度線には乗らず。

琴電志度駅舎

屋根には燕の巣。

試運転が走っていたらしい。
撮りたかった気もしますが、京急車じゃないしいいかと。

志度行きで

終着まで。

これにて志度線完乗。

コンパクトな駅舎。

JR志度から特急で高松に戻ります。

とってもお安い特定特急券330円で、新型気動車特急に乗れるお得な区間。

JR四国各車の顔が並ぶ。
綺麗に並びを撮るのは意外と難しい。

一度ホテルにチェックインします。
ベットは広く、部屋も綺麗に清掃されています。

高松東急REIホテル 宿・ホテル

トイレとお風呂は普通のビジネスホテル

部屋からは商店街が見えます。
流石に琴電は見えず。

片原町から下ろうとするとヤッターマン登場

空港通りの撮影地に来ると、大変天気が悪い。
モノクロスナップ風でお茶を濁す。

後追い。

少し場所を変えて一枚。
とにかく暗い。

振り返ると山バックに撮れる。

LEDの弱い車。
撮りたいのは君ではない。

目立つラッピング広告は賛否両論あるが、知名度を上げるためには効果的だろう。

目的の回送が来た！と思ったら、撮りたい赤い電車は後ろ側。
ただし、京急ラッピング同士の組成はラッキー。

この車両を撮りたかった！

折り返しは山バック

編成も撮影。

中々撮れる場所がない中、ただホテルに戻るのもアレなので伏石にて撮影。

望遠レンズでは顔も収まらない。

スマホで編成撮影。

望遠で圧縮して。

次の電車までにもう1本。
面串と串パンを避けられる切り位置は狭く、難しい。

高松築港までドクロ号で戻る。

Twitterで話題になった直前横断防止の看板。

夕飯は綾川イオンの寿司とサラダ

そして割引惣菜。
翌朝は朝から撮影なので、早めに就寝します。