2016/08/12 - 2016/08/13
29122位(同エリア49683件中)
マギーさん
那覇泊港から高速船で西へ20分、無人島のナガンヌ島に初上陸しました。独り身はぼくくらいのもんで、あとはカポーもしくはファミリー。唯一ある食堂には行列が出来、自販機は軒並み売り切れ。海の色こそ違えど、何だかどこにでもありそうな海水浴場の光景です。
海水浴にトライしようと、靴を買ったりスマホの防水用具を買ったりしたとはいえ、滞在時間5時間のうち海水浴時間はのべ1時間くらい。お魚さんはいても海中の撮影はあまり上手くいかず、あとはパラソルの下でウダウダしたり、島のあちこちを見てみたり。それでも、意外と時間は過ぎちゃいましたね。
15時発の船で那覇泊港に戻り。ぜんざいの富士家で涼を取ると、一路タクって豊見城の海軍司令部壕跡へ12年半ぶりに訪問。有名な「沖縄県民斯く戦へり」を紡いだ大田実海軍中将をはじめ、幹部らが自決した司令部室には生花が手向けられ、外気とつながっていることもあり、じとっとやや澱んで生暖かい空気が、部屋全体を静かに包み込んでいました。
そのあとは、上手くやってきた路線バスに飛び乗り、再び那覇市は開南地区へ。大分取り壊しが進んだ農連市場をかすめ、久しぶりの花笠食堂で晩御飯。食べている最中に20~30人もの中国人が突然やってきて、座敷を完全占拠…と書くと、まるで事件みたいな言い方ですが、もちろん食事のためですよ。恐るべし、インバウンド。
花笠食堂からは壺屋を通り牧志まで、ひたすら細い筋伝いに歩き通しました。壺屋を歩くのはいつ以来か分からないくらい久々で、筋伝いに歩くのはおそらく初めて。やちむん=焼物が有名な一帯ですが、無数に走るこの細い筋がまたたまらなく良かったです。どこに出るか分からない楽しさ、入ってみて出くわす思わぬ光景など、国際通りから1本入った路地が魅力的とは、いろんな沖縄通の方の著書から聞いていますが、やはりその通り。まだまだ歩きたい路地がたくさんありますね。
最後は時間調整で国際通りに出て、喫茶店インシャラーでカフェアレキサンダーなる飲み物をいただき〆。離島の手付かずの自然と、街中の雑多な空気とをたっぷり堪能しました。
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「公共交通機関で行ける沖縄奄美の島々を全部行くミッション」の2周目を目下遂行中でした。このころよくやっていた「前日那覇入り」で、久々にスカイマークを利用。10分遅れの出発ながら、那覇到着は予定より15分早かった。
羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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夕焼けの富士山上空は雲に覆われ、頂上がちょこんと顔を出すのみ。
富士山 自然・景勝地
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クーラーで喉をやられてやや風邪気味で、着陸間際に気圧で耳をやられていたのに、なおも訪沖(笑)。宿に入る前にBar和香へ入り、和香レーをいただく。ピリッと辛めのシンプルなカレーで、いただけて大満足。これのためにあえて晩御飯を都内や機内でいただかなかった。福神漬けとらっきょの下の漬物は、いわゆるチャーム。当然、和香レーと食べました(笑)。
BAR 和香 グルメ・レストラン
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和香レーとともに、この抹茶ヨーグルトカクテルを注文。きっと、店員さんは「カクテルとカレー??」と思ったに違いない(笑)。
BAR 和香 グルメ・レストラン
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和香レーと抹茶ヨーグルトカクテルの後にいただいた、塩麹とパイナップルのスムージーカクテル。結構、塩麹が効いているので、こちらを和香レーと合わせたほうが良かったかな。
BAR 和香 グルメ・レストラン
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朝食は24時間営業(当時)いちぎん食堂へ。リオ五輪女子柔道を放映中。日本の山部は準決勝敗退。何とか3位決定戦で銅メダルを獲得。
いちぎん食堂 グルメ・レストラン
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いただいたのは味噌汁定食。美味かったなぁ。
いちぎん食堂 グルメ・レストラン
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那覇泊港出発は9時半。
とまりん 乗り物
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30分ほど走り、ナガンヌ島が見えてきた。
ナガンヌ島 自然・景勝地
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誰もいない桟橋。
ナガンヌ島 自然・景勝地
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もう一丁反対側から。
ナガンヌ島 自然・景勝地
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皆でゾロゾロとビーチへ向かう。
ナガンヌ島 自然・景勝地
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いやはや、天気になってよかった。
ナガンヌ島 自然・景勝地
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前の写真の反対側。
ナガンヌ島 自然・景勝地
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居場所確保。5000円で借りられる、屋根つきの3畳程度広さがある小屋は満室。1500円のパラソル&デッキチェア(各1基)のセットを借りた。
ナガンヌ島 自然・景勝地
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海へ入る。
ナガンヌ島 自然・景勝地
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入ってすぐ振り返る。
ナガンヌ島 自然・景勝地
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ビーチにはカポーやファミリーが多数。こう見ると、フツーの海水浴場だな。無人島だなんて分からない。
ナガンヌ島 自然・景勝地
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ツアーに無料でついてくるカレー。これ以外は有料だ。
ナガンヌ島 自然・景勝地
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ビーチに飽きたら散策。島の西側。向こうに見えるのは渡嘉敷島。
ナガンヌ島 自然・景勝地
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前の写真の位置から、ビーチ側を望む。
ナガンヌ島 自然・景勝地
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前の前の写真の位置から島の東方向(すなわち逆方向)を望む。
ナガンヌ島 自然・景勝地
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ビーチも海水浴エリアから少しずれると、まったく人がいなくて静か。
ナガンヌ島 自然・景勝地
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草むらからやどかりがのそのそと大群で移動中。
ナガンヌ島 自然・景勝地
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島の東西端は、ウミガメやアジサシの保護区で立ち入り禁止。
ナガンヌ島 自然・景勝地
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振り返る①
ナガンヌ島 自然・景勝地
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振り返る②
ナガンヌ島 自然・景勝地
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那覇泊港へ帰港後、まずは涼を求めてぜんざいの富士家にてミルクぜんざい。亀せんべい付き。豆と白玉を氷に入れ、ガッツリ練乳をかけていただく。
富士家 泊本店 グルメ・レストラン
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ぜんざいアフターは、タクシーで豊見城市の海軍壕公園へ。
海軍壕公園 公園・植物園
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那覇や南風原、与那原の街並みを見下ろす景色は素晴らしい。
海軍壕公園 公園・植物園
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にしても、暑いな。
海軍壕公園 公園・植物園
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海軍壕公園近くにある旧海軍司令部壕へ。
旧海軍司令部壕 名所・史跡
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千羽鶴に見守られて下へと向かう。
旧海軍司令部壕 名所・史跡
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黒い斑点は、自決しようと手りゅう弾を爆破した際にできたもの。
旧海軍司令部壕 名所・史跡
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大田実海軍中将が自決を遂げた司令部室。
旧海軍司令部壕 名所・史跡
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上手くやってきた路線バスに飛び乗り、那覇市開南地区へ。まだ若干営業しているらしき、かつての那覇のディープスポットの代表格だった農連市場。再開発により2015年7月に正式に閉市。さよならイベントには、かなりの人でごった返していた。
農連市場 市場・商店街
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晩御飯は、那覇の平和通り商店街中ほどにある花笠食堂にて、天ぷら定食。汁ものはイナムルチ、もずく酢かぜんざいかを選ぶ小鉢にはもずく酢、ごはんは白飯。店入口にあるメニューサンプルもまた印象的。
花笠食堂 グルメ・レストラン
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花笠食堂の裏側。木造建築と沖縄式コンクリート建築とインテリジェントビルの競演。
花笠食堂 グルメ・レストラン
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花笠食堂裏の御嶽。
花笠食堂 グルメ・レストラン
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その御嶽の脇にのびていたネコ。死んではいないので大丈夫。
花笠食堂 グルメ・レストラン
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腹ごなしも兼ねて、焼物の窯元や販売店が並ぶやちむん通りへ出た。
壺屋やちむん通り 名所・史跡
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やちむん通りの一角にある南窯は、いわゆる登り窯と呼ばれる窯。
南窯 グルメ・レストラン
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味わい深い路地①
壺屋やちむん通り 名所・史跡
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味わい深い路地②
壺屋やちむん通り 名所・史跡
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駐車場に上がるところかな。
壺屋やちむん通り 名所・史跡
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いつまでも飽きないが、そろそろ路地を出よう。
壺屋やちむん通り 名所・史跡
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そんな筋道の終わりには、壺屋の方々の大切な場所・ビンジュルグワーが鎮座する。
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忽然と現れた昔の映画ポスターを壁紙にした家屋。
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竜宮通り。
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国際通りとニューパラダイス通りの間にある緑ヶ丘公園一帯。
緑ヶ丘公園 公園・植物園
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ナイクブ古墓群と呼ばれる一大墓石群があり、今もその名残を垣間見られる。こんもり茂る小山に墓ありといった感じか。
緑ヶ丘公園 公園・植物園
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旅の〆は国際通りにあるインシャラーにて、カフェアレキサンダーで。
インシャラー グルメ・レストラン
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