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群馬県の秘境にある人造湖・野反湖。最近になってニッコウキスゲの群生地で有名だということを知り、チャンスがあれば行きたいと思っていた。今年は、長い梅雨と変わりやすい天気が続き、あきらめかけていたところ、ニッコウキスゲの見ごろを迎えた時に梅雨明け。コロナが蔓延し始め、緊急事態宣言下ではあるが、ワクチン接種も6月中旬には終えたことをいいことに、旅行を決行。一日目は野反湖とチャツボミゴケ公園を訪れて、草津温泉に泊まり、2日目は霧ヶ峰に立ち寄ってから帰宅という例によって欲張りな旅行となった。<br />

団塊夫婦の日本花巡りドライブ(2021ハイライト)ーニッコウキスゲを見に秘境の野反湖へ

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2021/07/16 - 2021/07/16

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miharashi

miharashiさん

群馬県の秘境にある人造湖・野反湖。最近になってニッコウキスゲの群生地で有名だということを知り、チャンスがあれば行きたいと思っていた。今年は、長い梅雨と変わりやすい天気が続き、あきらめかけていたところ、ニッコウキスゲの見ごろを迎えた時に梅雨明け。コロナが蔓延し始め、緊急事態宣言下ではあるが、ワクチン接種も6月中旬には終えたことをいいことに、旅行を決行。一日目は野反湖とチャツボミゴケ公園を訪れて、草津温泉に泊まり、2日目は霧ヶ峰に立ち寄ってから帰宅という例によって欲張りな旅行となった。

旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 野反湖は、群馬県の草津温泉近く、長野県との県境近くにある人造湖。その名前を知ったのは最近で、ニッコウキスゲの群生地として有名なところだという。私達は、ニッコウキスゲと言えば、もっぱら長野県の霧ケ峰高原しか知らず、そこには何回か訪れていたが、チャンスがあれば是非野反湖にも行ってみたいと思うようになり、今回ようやく実現することが出来た。(写真は、満開のニッコウキスゲと野反湖)

    野反湖は、群馬県の草津温泉近く、長野県との県境近くにある人造湖。その名前を知ったのは最近で、ニッコウキスゲの群生地として有名なところだという。私達は、ニッコウキスゲと言えば、もっぱら長野県の霧ケ峰高原しか知らず、そこには何回か訪れていたが、チャンスがあれば是非野反湖にも行ってみたいと思うようになり、今回ようやく実現することが出来た。(写真は、満開のニッコウキスゲと野反湖)

  • 野反湖の案内図。湖の周りを一周する遊歩道があるが、ニッコウキスゲの群生地は、その中のごく一部(写真の湖の下(南側)の方)に限られているらしい。

    野反湖の案内図。湖の周りを一周する遊歩道があるが、ニッコウキスゲの群生地は、その中のごく一部(写真の湖の下(南側)の方)に限られているらしい。

  • 7月16日、梅雨末期の長い天候不順の時期もようやく終わりに近くなり、今日からは安定した夏空が期待できるという。緊急事態宣言中ではあるが、ワクチンの接種も済ませていたこともあり、野反湖のニッコウキスゲがちょうど見頃らしいという誘惑に負けて、草津温泉の宿を前日に予約して、1泊2日の旅行に出発と相成った。自宅を朝5時40分ごろ出発。中央道、圏央道を経由して、関越道の渋川伊香保ICで降り、草津方面と向かう。途中、白いアジサイがきれいに咲いていた。このあたりは標高が高いので、今頃がアジサイの見ごろだ。

    7月16日、梅雨末期の長い天候不順の時期もようやく終わりに近くなり、今日からは安定した夏空が期待できるという。緊急事態宣言中ではあるが、ワクチンの接種も済ませていたこともあり、野反湖のニッコウキスゲがちょうど見頃らしいという誘惑に負けて、草津温泉の宿を前日に予約して、1泊2日の旅行に出発と相成った。自宅を朝5時40分ごろ出発。中央道、圏央道を経由して、関越道の渋川伊香保ICで降り、草津方面と向かう。途中、白いアジサイがきれいに咲いていた。このあたりは標高が高いので、今頃がアジサイの見ごろだ。

  • 当初、145号経由で野反湖に向かうつもりだったが、スマホの地図アプリがショートカットの道(県道55号)を示したので、55号に入ってみると、かなり険しい山道をドライブすることになってしまった。距離的には確かに近いのだが、アプリでは詳しい道路状況までは分からないので、注意が必要だ。険しい55号の山道から405号に出て、野反湖へとさらに山道を登っていき、野反湖には10時半ごろ到着。(写真は野反湖近くの狭い山道)

    当初、145号経由で野反湖に向かうつもりだったが、スマホの地図アプリがショートカットの道(県道55号)を示したので、55号に入ってみると、かなり険しい山道をドライブすることになってしまった。距離的には確かに近いのだが、アプリでは詳しい道路状況までは分からないので、注意が必要だ。険しい55号の山道から405号に出て、野反湖へとさらに山道を登っていき、野反湖には10時半ごろ到着。(写真は野反湖近くの狭い山道)

  • 当初4時間位を予定したが、実際には30分以上長くなった。途中の55号が効いたようだ。入ったのは休憩所の駐車場だった。ところが、ハイキングの客は第一駐車場(休憩所のほんの少し手前にあった)に移動しろというアナウンスが流れていたので、結局私がトイレに行っている間に、主人が車を移動することになった。

    当初4時間位を予定したが、実際には30分以上長くなった。途中の55号が効いたようだ。入ったのは休憩所の駐車場だった。ところが、ハイキングの客は第一駐車場(休憩所のほんの少し手前にあった)に移動しろというアナウンスが流れていたので、結局私がトイレに行っている間に、主人が車を移動することになった。

  • 主人が車を移動させている間に見つけたエーデルワイスに似た花。

    主人が車を移動させている間に見つけたエーデルワイスに似た花。

  • シモツケソウも。

    シモツケソウも。

  • まずは駐車場近くから野反湖を撮影。青空が多いときだったので、湖の色もきれいだった。

    まずは駐車場近くから野反湖を撮影。青空が多いときだったので、湖の色もきれいだった。

  • 最初は、休憩所から山手の方角へと登る山道に入って見ることに。写真は、その道の途中からパノラマ撮影したもの(画像をクリックしてください)。右端に休憩所、左端に野反湖が写っている。道路脇の両側斜面にはニッコウキスゲが咲き乱れていた。

    最初は、休憩所から山手の方角へと登る山道に入って見ることに。写真は、その道の途中からパノラマ撮影したもの(画像をクリックしてください)。右端に休憩所、左端に野反湖が写っている。道路脇の両側斜面にはニッコウキスゲが咲き乱れていた。

  • 上記の道を登る途中で湖側を撮影。花はいっぱい咲いているが、カメラの視点が低いため、どうしても花が少なく見えてしまう。

    上記の道を登る途中で湖側を撮影。花はいっぱい咲いているが、カメラの視点が低いため、どうしても花が少なく見えてしまう。

  • 山側を拡大して。こちらは斜面を下から見上げる写真になるので、花の様子が良くわかる。ニッコウキスゲに紛れ込むようにアヤメもきれいに咲いていた。

    山側を拡大して。こちらは斜面を下から見上げる写真になるので、花の様子が良くわかる。ニッコウキスゲに紛れ込むようにアヤメもきれいに咲いていた。

  • キスゲばかりでなく他の花も咲き乱れ、花園状態だった。

    キスゲばかりでなく他の花も咲き乱れ、花園状態だった。

  • 上記のやや右側。

    上記のやや右側。

  • ニッコウキスゲに混じって咲いていた可憐な花(はくさんふうろ?)を拡大。

    ニッコウキスゲに混じって咲いていた可憐な花(はくさんふうろ?)を拡大。

  • アザミも。

    アザミも。

  • 最初に歩いた道の先は花が途絶えてしまったので、途中で引き返して、休憩所にいったんもどり、湖へと下りていく遊歩道(写真右端)に入ることに。この道の途中まではニッコウキスゲの大群落だった。なお、この道の周りの様子は以下のYouTube参照。<br />https://www.youtube.com/watch?v=JUdqMAc4NXQ

    最初に歩いた道の先は花が途絶えてしまったので、途中で引き返して、休憩所にいったんもどり、湖へと下りていく遊歩道(写真右端)に入ることに。この道の途中まではニッコウキスゲの大群落だった。なお、この道の周りの様子は以下のYouTube参照。
    https://www.youtube.com/watch?v=JUdqMAc4NXQ

  • 道の途中から山側の斜面を撮影。

    道の途中から山側の斜面を撮影。

  • 同上。かって見た霧ヶ峰高原よりすごい。

    同上。かって見た霧ヶ峰高原よりすごい。

  • パノラマにもして見た(画像をクリックしてください)。<br />

    パノラマにもして見た(画像をクリックしてください)。

  • とりわけきれいな花を拡大。ニッコウキスゲの花の寿命はたった1日で、朝咲くと、その日のうちに枯れてしまうという。

    とりわけきれいな花を拡大。ニッコウキスゲの花の寿命はたった1日で、朝咲くと、その日のうちに枯れてしまうという。

  • 遊歩道の中から湖側を見る。斜面を上から見下ろすので、どうしても花が少なく見えるのは仕方がない。遊歩道の中に櫓でもあれば、もう少し花が多く撮れるのだが。

    遊歩道の中から湖側を見る。斜面を上から見下ろすので、どうしても花が少なく見えるのは仕方がない。遊歩道の中に櫓でもあれば、もう少し花が多く撮れるのだが。

  • 今度は逆にカメラの視点を低めにして撮影してみた。ニッコウキスゲの花は、向きがバラバラなので、きれいに咲きそろった写真を撮るのはなかなか難しい。

    今度は逆にカメラの視点を低めにして撮影してみた。ニッコウキスゲの花は、向きがバラバラなので、きれいに咲きそろった写真を撮るのはなかなか難しい。

  • 歩いてきた方向を振り返って。このあたりまではまだ歩きやすかった。写真上の建物が駐車場のある休憩所。

    歩いてきた方向を振り返って。このあたりまではまだ歩きやすかった。写真上の建物が駐車場のある休憩所。

  • 遊歩道をどんどん下っていくと、途中から笹藪の中をしばらく歩くようになり、その後再び湖畔に出るようになっていた。

    遊歩道をどんどん下っていくと、途中から笹藪の中をしばらく歩くようになり、その後再び湖畔に出るようになっていた。

  • 笹藪を出たところからは、すばらしいニッコウキスゲの群生地が目の前に現れた。

    笹藪を出たところからは、すばらしいニッコウキスゲの群生地が目の前に現れた。

  • パノラマにして見た(画像をクリックしてください)。やはりここまで来ないとだめなようだ。

    パノラマにして見た(画像をクリックしてください)。やはりここまで来ないとだめなようだ。

  • 湖の向こう岸にも人が。どうやらあそこまで歩いて行けるようだ。

    湖の向こう岸にも人が。どうやらあそこまで歩いて行けるようだ。

  • 主人はどんどん一人で湖岸まで下って行ってしまった。私はこの坂道を戻るのもしんどいので途中から望遠をきかせて撮影。すごい群落だ。

    主人はどんどん一人で湖岸まで下って行ってしまった。私はこの坂道を戻るのもしんどいので途中から望遠をきかせて撮影。すごい群落だ。

  • 上記の写真を撮った斜面を下から見上げて。雨のあとで道が滑りやすく危険だった。

    上記の写真を撮った斜面を下から見上げて。雨のあとで道が滑りやすく危険だった。

  • 主人が下から来いと手招きをするので、しかたなく下りて行った。休憩所ははるか遠くの上の方にかすかに見えていた。

    主人が下から来いと手招きをするので、しかたなく下りて行った。休憩所ははるか遠くの上の方にかすかに見えていた。

  • 花の中に何やら動くものが。かわいい小鳥だった。

    花の中に何やら動くものが。かわいい小鳥だった。

  • 咲いている花の上に留まってくれれば絵になったのに。残念。

    咲いている花の上に留まってくれれば絵になったのに。残念。

  • 群生地の下の方の斜面まで下りてきた。三脚を立てて待機している人も。最適な光線の具合を待っているようだった。

    群生地の下の方の斜面まで下りてきた。三脚を立てて待機している人も。最適な光線の具合を待っているようだった。

  • 上記の右側。あいにく陽が陰ってしまい、湖の色がいまいちだ。なお、この場所のビデオは、以下のYouTube参照。<br />https://www.youtube.com/watch?v=x0TDkp4joc0

    上記の右側。あいにく陽が陰ってしまい、湖の色がいまいちだ。なお、この場所のビデオは、以下のYouTube参照。
    https://www.youtube.com/watch?v=x0TDkp4joc0

  • 上記の場所から下ってきた斜面を見上げる。まさにニッコウキスゲの絨毯のようだ。

    上記の場所から下ってきた斜面を見上げる。まさにニッコウキスゲの絨毯のようだ。

  • 同上。主人だけ先に下の方まで行ってしまったので、写真の上部には私の姿も写っていた(3人のうちの中央)。

    同上。主人だけ先に下の方まで行ってしまったので、写真の上部には私の姿も写っていた(3人のうちの中央)。

  • ようやく私も下まで降りて、湖畔をバックに花を接写。

    ようやく私も下まで降りて、湖畔をバックに花を接写。

  • 同上。花の向きがバラバラなので、花をきれいに撮るのはなかなか難しい。これが一番ましなものだった。

    同上。花の向きがバラバラなので、花をきれいに撮るのはなかなか難しい。これが一番ましなものだった。

  • 女王のように咲く巨大なアヤメの花。

    女王のように咲く巨大なアヤメの花。

  • 角度を変えて撮影。

    角度を変えて撮影。

  • 群生地を下り終えると、遊歩道は湖の岸辺をまくように続いていた。どこかで休憩所まで戻る道があるはずだと期待しながら笹の中を歩いて行くが、道がところどころぬかるんでいて大変だった。不安に思いながら歩きつづけると、ようやく分岐の道標が現れ一安心。休憩所へ戻る道からは、さっき下ってきた群生地が見えた。

    群生地を下り終えると、遊歩道は湖の岸辺をまくように続いていた。どこかで休憩所まで戻る道があるはずだと期待しながら笹の中を歩いて行くが、道がところどころぬかるんでいて大変だった。不安に思いながら歩きつづけると、ようやく分岐の道標が現れ一安心。休憩所へ戻る道からは、さっき下ってきた群生地が見えた。

  • さっき下ってきた遊歩道を拡大。

    さっき下ってきた遊歩道を拡大。

  • 休憩所へと戻る道の最後の方。こちらの道の周りにはほとんど花は咲いていなくて、途中ぬかるみもあり、なんともつまらない道だった。休憩所に戻ったのは12時を少し過ぎたころ。1時間半ほどの短いハイキングだったが、ニッコウキスゲの群落は十分堪能できたので、野反湖ハイキングはこれで終了して、次の目的地のチャツボミゴケ公園へと向かった。(その2に続く)

    休憩所へと戻る道の最後の方。こちらの道の周りにはほとんど花は咲いていなくて、途中ぬかるみもあり、なんともつまらない道だった。休憩所に戻ったのは12時を少し過ぎたころ。1時間半ほどの短いハイキングだったが、ニッコウキスゲの群落は十分堪能できたので、野反湖ハイキングはこれで終了して、次の目的地のチャツボミゴケ公園へと向かった。(その2に続く)

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